03/04/02 00:04
>>79 →酒場『うたたね子鹿亭』にはいる。
君は酒場兼宿屋である『うたたね子鹿亭』に入る。店内には酒と食べ物の匂いが充満しており、男女
問わずごった返してにぎわっている。カウンターへ寄ると店主が君に話しかける。
「泊まるんなら大部屋が金貨一枚、二人部屋が金貨二枚だ。エールは金貨一枚も払ってくれれば
飲み放題だ。ああ、酒も飲まずに店ん中うろちょろするのだけはやめてくれ」
酒場は情報の宝庫であるが、店主の言うとおり店内を回りたければエールを注文しなければならない。
払う金貨を持ち合わせていなければ、君はここにいることは出来ないのだ。
→金貨二枚を払って二人部屋に泊まる。
→金貨一枚を払って大部屋に泊まる。
→金貨一枚を払ってエールを注文する。そうしたならば、店内にいる人々に話しかけても良い。
→黒いフードを被った男に話しかける(進み具合によって話す内容が変わるようにしたい・・・)
→この場に似合わず身なりの良い男に話しかける。