世界樹の迷宮のキャラはザミエルカワイイ 第28階層at POKECHARA
世界樹の迷宮のキャラはザミエルカワイイ 第28階層 - 暇つぶし2ch749:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/10 20:17:35 4flkGy4C
@昨日の回想
フの人「お花見の為に、エトリアからここまで?! なんて人達だ・・・。
 そうですね・・・この街だと、南東の公園あたりにサクラの木があったような。」
メディ姉「まだ2のパッケージ開けてすらいないから、俺的脳内設定垂れ流しですね。。」
褐ダク「シーッ! 姉さん! それは言わない約束ですよ!!」

@ハイラガ2日目 フロースの宿前
ケミ姉「現地ガイドも無事に手に入れたので、これよりお花見に出発する!!」
ガン太「案内させていただきます。」
ダク姐「頼りにしてるわよ。」
???「待ちなさい!」
6人の前に謎の人物が立ちふさがる。
ガン太「ガン子・・・?」
ガン子「ガン太! あんた、昨夜いなくなったと思ったら、案の定・・・!
 何? いきなり現れた美人の方がいいわけ? そうやって勝手な行動をとると
 迷宮ではパーティー全体に死を招くって最初に教わったでしょ?
 どうしてそういう事するわけ? その2人が言った条件に全部あてはまるの?
 だとしたら私は犬と一つ屋根の下にいたって事になるわよね?
 その上犬と同じ食事をしてたってわけになるしそれから」
ケミ姉(この気配・・・)
ダク姐(この女、ツンデレか・・・?)
ガン子「別にあんたがいなかったからって心配になってなんかいないし、
 一晩中探してたなんて事もありえないから勘違いしないでよね!
 単純にマタギに『探して来い』って言われたから探しに来ただけであって・・・」
ケミ姉(デレ展開の予感。)
ダク姐(よし、おねーちゃんに任せなさい。)
ダク姐「あー、そういや忘れてたー。 こいつがいると6人パーティーだー。」(棒読み
ケミ姉「(察知した) そうだったー パーティーは5人までだったー。」(棒読み)
ガン子「な、何をいきなr」
ダク姐「おー、目の前にイキのイイガンナー女子がいるぞー。」(棒読み)
ケミ姉「じゃあ彼女と『2人っきりで』パーティー組んでもらって、それから先導してもらおうー。」(棒読み)
ガン子「ふ、ふたりっきり・・・」
ガン太「いや、公園まで案内するだけだから・・・」
ガン子「ばばばばばば馬鹿! 別におかしな想像なんかしてないわよ!
 アンタが犬だって言うなら飼い主は私! 公園まで散歩に連れてってやるだけで
 何もおかしいことなんか無いから! 誤解しないように!! いいこと?!」
ガン太「う、うん・・・。」
ダク姐・ケミ姉(ニヤニヤ)
ガン子「公園まで案内してあげるから、ちゃんとついて来るのよ! いいわね!!」
エトリア5人「はーい」

褐ダク「・・・あれ? それなら、2PTにわければ、いいんちょさんも来れたんじゃ?」
ケミ姉「・・・・・・・・・!!!」
褐ダク「・・・まさか、気づかなかったんですか?!」
ケミ姉「このケミ姉一生の不覚! なんでそんな事に気づかなかったんだぁー!!
 ああー! 今頃いいんちょは何やってんのかぁー!!」
ガン子「馬鹿な事やってないで、とっととついてきなさいよ!!」

@その頃のいいんちょ
いいんちょ「さて、眼鏡メディ君。 自らの知識を悪用して乙女にセクハラを行った君には
 それ相応の報いを受けてもらわなければならない。」
眼鏡メディ「いやはや、困りましたね。出展が保健の教科書なら、バレないと思ったんですが。」
いいんちょ「で。 ケミ姉の武器庫から借りてきた、左手の『神をも切り裂く電子の剣』と、
 右手の『ミディ・クロリアン値制御の光子力剣』、どっち「から」食らいたい?」
眼鏡メディ「両方ともご勘弁いただきたいですねぇ。」
いいんちょ「却下。 では両方いっぺんに、ということで。 では、後悔と共に>>14へ進みたまえ!」



眼鏡メディ「医術防御2のおかげで助かったぜ!」(でもHP1


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch