07/12/09 01:34:05 KVEOJLo2
12月も中ごろに差しかかろうとしているころ、とあるギルドにて
ダク男「うぃっす。うー、寒寒」
いいんちょ「やあダク男」
ダク男「お、何やってんの?バックギャモンか?」
地味子「似てるけd」
ブシ子「似て非なるもの。これは某の国に伝わる双六でござるよ」
バド子「ブシ子ちゃんの国ではお正月にこれで遊ぶのが風習なんだってー」
ダク男「ふーん。でもよくそんなの持ってたな、ブシ子」
地味子「実は先じt」
バド子「実はね、こないだシンジュクで似たのが落ちてたの」
ブシ子「それをレン師匠と」
いいんちょ「ツスクルさん監修のもと復活させたのさ」
ダク男「面白そうだなちょっと見せてくれよ。『第1層 翠緑の樹海』…へー、迷宮探索風にアレンジしてあるんだな。
どれどれ…『花畑で休んでいたら毒蝶に襲われ全滅。振り出しに戻る』
『初めてFOEに遭遇。鹿を甘く見すぎて全滅。振り出しに戻る』
『鹿と牛を倒せて調子に乗りカマキリに突撃し全滅。振り出しに戻る』
……なんか心…てかトラウマに響くゲームだな…」
地味子「まあツs」
いいんちょ「まあツスクルさん監修だからね」
地味子(うー、何で皆私が喋るとかぶせてくるんだろう…クスン)