07/12/03 02:27:14 gvOC9ZYt
ダク男「さてハイ・ラガードでは新参者の俺たちは、向こうに着いたら
就活…もとい就ギル活動をしないといけないわけだが…」
眼帯レン子「そうね」
ドリ子「あんたにしてはまともなこと言うじゃない」
メディ子「えっ、このギルドのままじゃないんですか?解散しちゃうんですか?」
ブシ男「・・・…」
ダク男「お前らが希望する新しいギルドの条件ってなんだ?
ちなみに俺は、俺に思う存分エクスタシーさせてくれるギルドだ!ドリ子は?」
ドリ子「私はどこでもいいわね。ドレインできるから回復役いなくてもいいし。
あえていうならそうね、いい剣を貢いでくれるヤツがいるギルドかしら。
私のために逆鱗マラソンを喜んでしてくれる男がいるギルドがいいわ」
ダク男「お前なんかスキュレー様に蹂躙されてしまえ。メディ子は?」
メディ子「私は皆さんと一緒にいたいです…。ほ、本当に解散しちゃうんですか?」
ダク男「大丈夫だって。試しに聞いてるだけだから。全くメディ子は可愛いなぁ」
メディ子「ほっ…。良かったぁ。あ、そうだ、ブシ男さんはどんなギルドがいいんですか?」
ブシ男「働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!」
ダク男「は…?冒険者やめるってこと?カタギに戻るのか?」
ブシ男「働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!」
ダク・ドリ「……ダメだこいつ!早めに何とかしないと!」
メディ子「…ポカーン」
レン子(誰も私に意見を聞いてくれなかった…。またラジオに投稿しようかな…)