07/11/23 01:24:23 8lkWgRT1
>>124
神が再臨された…。
ロリピコの萌力で化学変化を起こした俺の脳がこんな妄想を出力した。
ロリピコ「おいニンゲン!」
金鹿「あらロリピコちゃん、久しぶりね。とりあえず甘いものでもいかがかしら?」
ロリピコ「あ、甘いもの…(ゴクリ)。いや、今日はそれどころではないのだ」
金鹿「(甘いものになびかない…!強くなったわね、ロリピコちゃん…)あら、それじゃあ何の御用かしら?」
ロリピコ「うむ、今日はな、ここで働かせてもらいにきた」
金鹿「あらまあ。それもエトリア征服計画の一部なの?」
ロリピコ「(う、それは考えてなかった…)そうなのだ。
こうしてニンゲンの生活を学び、『お金』というやつを得ることで貴様らをジワジワとこう…」
金鹿「まあ怖い。でもそれじゃあ働いてもらうわけにはいかないわねぇ」
ロリピコ「うぐ…。じ、実はだな、他のニンゲンに聞いたのだが
今日は普段働いているニンゲンは休む風習の日らしいではないか。
エトリア征服計画のついでに、お前にその…休んでもらおうと…。
ニンゲンとは言えお前には色々と世話になっているし…(ゴニョゴニョ」
金鹿「(目に涙をためて抱きしめながら)ろ、ロリピコちゃん!
あなたは本当に、何ていい子なのかしら…。
それじゃあお言葉に甘えて今日はお休みさせてもらおうかしら」
ロリピコ「く、苦しい放せ!我々はモリビトは伝統行事は大切にするのだ!
お前も『ケイロウノヒ』くらいは休みたかろう」
金鹿「!!ロリピコちゃん…今何て?それとそのことを誰から聞いたか教えてもらえるかしら?」
ロリピコ「?『ケイロウノヒ』だが?それとこれを教えてくれたのは
青い髪で目が半分隠れたニンゲンだったぞ」
金鹿「そう…。本当にありがとう、ロリピコちゃん。
じゃあちょっとお出かけしてくるから今日はお店頼むわね(はぁと」
ロリピコ「うむ!」