07/11/06 00:21:04 M7lRawdR
ケミ姉「カメ子！カメ子！カメ子！ どいつもこいつもカメ子！
なぜだ！ なぜやつを認めて このワタシを認めねえんだ！」
いいんちょ「いやまぁ、無理も無いと思うが。」
ケミ姉「はーっ、眼鏡に巨乳のいいんちょはいいですなー！
発言に余裕がありますなー！ 人気キャラですからなー！」
いいんちょ「またすぐそう腐る・・・」
ケミ姉「というわけで、例によってカメ子拉致ってきた。」
いいんちょ「また拉致か。」
カメ子「・・・・・・」
ケミ姉「ふふふ、既に手足の自由は無く、口も猿ぐつわかましてるから
ナチュラルボーン３点縛り。後はこのワタシの天才的な術式をもってすれば
濡れ濡れの糸をドロップという寸法よー。 天才過ぎる自分が怖いわぁ。（ｿﾞｸｿﾞｸ」
いいんちょ「ふむ、まぁ、なんだ。 それをどうしてもやりたいんなら、
カメ子の影から生えてる、物騒な手も縛るべきなんじゃないか？」
ケミ姉「あれ？」
影から生えた手は、カメ子の猿ぐつわを器用に外した。
カメ子「（ぷはっ） ―封の呪言・頭首」
ケミ姉「ああああ目がああああ目があああああ」
いいんちょ「ムスカ？！」
カメ子「―封の呪言・上肢」
ケミ姉「見よ！この美乳ゥ！」
いいんちょ「腕を持ち上げて胸を誇示するポーズ！？何でわざわざ？！」
カメ子「―封の呪言・下肢」
ケミ姉「らめぇー！ スカートを膝まで下ろす縛りはらめぇー！」
カメ子「―帰る。」
いいんちょ「気をつけてね。」
ケミ姉「ちょ！放置プレイときたか！ せめてワタシの濡れた糸を―」
いいんちょ「うるさい。」（ゴツッ
ケミ姉「エクスタシー！」
ケミ姉「やれやれ、酷い目にあったわい。」
いいんちょ「ツスクルといい、うちのカメ子といい、カースメーカーには
何やらヒミツの術式があるようだな。錬金術的観点からは、大いに興味がもてそうだ。」
ケミ姉「ぬう、しかし今ので多少わかった事がある。縛り具合とかから。」
いいんちょ「何だ？」
ケミ姉「あんなにカワイイ子が女の子のわけな」
いいんちょ「脳味噌に軟身の呪言を食らったのか？」