07/10/26 09:13:38 53Ire6hJ
雪、こたつときたら鍋だな。
ダク男「冬はやっぱり鍋に限るな！
この鶏団子なんて…（ムグムグ）ンマァーイ！」
ケミ姉「全面的に同意するね。あつーい料理とビール、これ最高。
冬に飲むビールがまた…（グビグビ）ンマァーイ！」
いいんちょ「また君は…。何かというと酒なんだから。明日二日酔いになっても知らないぞ」
ケミ姉「そんなこと言わずにー。あ、いいんちょは鍋の具はどれが好きなの？」
いいんちょ「私かい？
そうだな…どれも美味しいが、この白子は特に美味しいと思うな（ムグムグ」
ダク男「（ジー・・・）いいんちょが精子食べてる（ボソッ」
いいんちょ「ブフォッ！！ななな何てことを言うんだ君というやつは！」
ダク男「だって白子って精巣だろ。精子食ってるようなもんじゃんかー。」
いいんちょ「だまれだまれー！それ以上言ったら鍋の具にするぞ！」
ダク男「へいへい。いいんちょは…精子好き…ウププ」
いいんちょ「貴様ーッ！」
ケミ姉「（顔面白子まみれで）ああ…いいんちょの熱いのが顔に…いっぱい…（ウットリ」
いいんちょ「やめんか！」