07/10/18 01:22:25 vJkOCiVc
>>152 >>158
メディ子「如意棒♪如意棒♪」
ダク男「メディ子、ずいぶんご機嫌だけど一体どうした?」
メディ子「あ、ダク男さん。実はですね、2には如意棒っていう杖があるかもしれないんです。
何か昔のヒーローが使ってた武器らしくて、
そんなスゴイ杖が装備できるかもと思うと嬉しくて♪」
ダク男「へー。そいつはうらやましいな。具体的にどんな杖なんだ?」
メディ子「私も詳しくは知らないんですけど、長くなったり短くなったり、
大きくなったり小さくなったりの伸縮自在で、さらには堅くすることもできるそうなんですよ」
ダク男「!!なるほどねぇ。でもメディ子、その如意棒とやら、俺もう持ってるぜ(ニヤニヤ」
メディ子「嘘つかないで下さいよー。ダークハンターは杖装備できないじゃないですか。
またそうやって私をからかって」
ダク男「マジだって。今まさに装備中だから、よく探してみ?」
メディ子「本当ですかー?うーん、どこだろう…」
ダク男「…(ニヤニヤ)…はっ!このプレッシャーなんだ?!まさか…」
「君は一体何をしているんだい?」
ダク男「ゲェーッ!いいんちょ!」
いいんちょ「メディ子に変なこと吹き込むんじゃない!斬撃の術式ーッ!」
ダク男「アッー!新しい感覚!!」
メディ子「おー、新技ー」