気に食わないカスポケを虐待するスレat POKE
気に食わないカスポケを虐待するスレ - 暇つぶし2ch500:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 11:30:29
>>491-497
お前の虐待小説、携帯小説(笑)以下だから書くな
>>498-499
虐待小説にGJって・・・
気持ち悪い

501:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/06/09 15:11:10
>>491-497
よくやった!

502:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 15:28:13
エルレイド虐待してくれ
きもいから

503:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:43:11
>>500
↑こいつVIP(笑)住人だろ?w

504:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:48:18
>>503
↑こいつ虐待(笑)厨だろ?w

505:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:50:37
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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506:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:51:02
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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507:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:51:40
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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508:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:52:31
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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509:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:53:00
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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510:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:53:30
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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511:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:54:18
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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512:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:54:52
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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513:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:56:35
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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514:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:57:23
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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515:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:58:00
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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516:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:59:32
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
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517:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:00:15
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
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518:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:01:47
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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519:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:03:07
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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08/06/09 19:04:02
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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俺はとりあえず部屋を後にした。  
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俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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522:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:07:22
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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523:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:09:20
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
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「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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524:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:18:22
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
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「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
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525:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:19:04
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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08/06/09 19:20:09
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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08/06/09 19:21:05
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
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「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
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俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
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「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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俺はとりあえず部屋を後にした。  
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ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
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「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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530:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:23:11
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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531:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:24:55
おい!!やめろ!!!

532:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:26:50
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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533:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:27:38
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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534:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:28:43
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
ウッ、はあはあ

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535:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:30:13
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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536:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:31:04
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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537:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:31:13
やめろと言ってるだろ!!

538:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:34:30
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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539:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:36:06
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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540:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:37:07
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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541:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:37:38
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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542:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:39:16
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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543:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:42:17
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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544:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:43:25
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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545:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:45:01
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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546:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:46:23
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 《^¨′                 .゙冖'^^'''冖   v\    》  
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  .{,         〔 〕  ´ ‐ 「ilリiアアァァァ;lllllli(リ゙) ┌ 冫.. .ア

548:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:47:18
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
ウッ、はあはあ

  _,.u:l 「″        _,..vv-─--v、、.,__゙ ´「 リ゙ .r     
  .-i(┴^        ,.v‐ ′    i!、  厂^'ー、_ .'゙/     
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|゙/|レr》!  」     .」..       /,v--r ,、u_:rフ'¬ー^″ ゙ミ
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549:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 20:12:41
俺のポッチャマは進化しない…いや自ら拒んでいるのだ
俺は旅をするなら御三家だけで旅をすると決めていた
草むらを練り歩きやっとヒコザル、ナエトル、ポッチャマをゲットした
ヒコザルとナエトルは従順で育てやすく既に最終進化まで到達した
だが、ポッチャマだけは進化を嫌がった
実の所、俺は御三家の中でエンペルトが一番お気に入りだった
だからこいつには早く進化してほしかった…その為に贅沢もさせた
余程の事がない限り怒鳴りつけたりもしなかった
だが…こいつは進化するどころか、ますますワガママになった
また協力な技を習得すると更に悪化した
気にいらない事があると仲間に技を発砲するようになった
中でも臆病な性格であるゴウカザルは格好の的になった
俺はこいつが可哀想でいつも庇ってあげた
だが俺が怒ってもポッチャマの虐めは一向に止まない
俺は一瞬、殺そうかと思ったがエンペルトになれば少しは大人しくなるかもしれないと思い耐えた
こうして数日が過ぎたが…
ポッチャマは進化しない…遂にポッチャマはハイドロポンプを習得した
すると体が光始めた
俺はポッチャマを急いで木に縛りつけた
抵抗出来ないポッチャマの体はどんどん変わっていく
そして光が止むとポッチャマはポッタイシになっていた
少々手荒だったが仕方ない

550:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 20:41:12
縄を解くとポッチャマことポッタイシは自分の体を見た
飛んだり跳ねたりしている
そして技を繰り出すと俺と仲間を見て微笑した
俺は進化した事が嬉しいんだなと思った
だが、それは間違いだった
進化して力が上がったせいかワガママ度が更に上がった
挙げ句の果てには主人の俺にまで攻撃を仕掛け始めた
俺は遂にキレてポッタイシの腹を蹴った
憎たらしい目で俺を睨むポッタイシ
俺にもう躊躇はなかった…俺はポッタイシを蹴りまくった
うずくまって必死に耐えるポッタイシ
こんなにも弱い奴だったとはな…数分間蹴り続けるとポッタイシの体は痣だらけになっていた
俺はポッタイシの片足にロープを巻きつけると木に宙づりにした
怒るポッタイシ
俺はうるさいので顔面を蹴って黙らせた
それでも睨みつけるポッタイシ
俺は仲間を呼んだ
皆、ポッタイシの姿を見て驚いている
俺はドダイトスに葉っぱカッターを命じた
鋭い葉っぱがポッタイシの体に突き刺さる
ポッタイシは血を垂らしながら喚いている。次に俺はゴウカザルにポッタイシを殴らせた
自分が散々見下していたポケモンにボコボコにされたポッタイシは悔しそうに顔をしかめた
ウザイのでもう一度葉っぱカッターをした
ポッタイシは体から血を吹き出した

551:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 20:44:30
>>549
現実にいる動物も虐待してよ

552:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 20:46:14
>>550
ポッチャマ、ポッタイシと虐待したから次はエンペルトを虐待するの?

553:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 21:05:23
>>550
それそれ飽きてきた…俺はポッタイシを吊していたロープを切った
鈍い音を立てて頭から落ちるポッタイシ
かなり弱っているのか抵抗が弱い。するとポッタイシの体が光り始めた
まさか念願のエンペルト!?
しかし俺は喜びじゃなく恐怖がこみ上げてきた
もしこいつがエンペルトに進化したら…
力は桁違い…俺は殺される…もし俺が殺されたらこいつらは…
俺はポッタイシの背中を踏み進化を止めた
ゲホッと血を吐くポッタイシ…進化は止められたようだ
俺はポッタイシの手足を縛りドダイトスをボールに戻すと、とある森に向かった
そこには凶暴化した肉食ポケモン達が多く生息している所だ
森に入ると早速グラエナが数匹出てくる
俺は血だらけのポッタイシをその場に捨てるとゴウカザルと逃げた
森の外に出るとポッタイシの叫び声が聞こえたが…
数秒も経つと静かになった
ポッタイシを失ったのは残念だけどまた捕まえれば良い
そう思いながら俺はゴウカザルに微笑みをかけ、茂みに向かった
(終)

554:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 21:06:36
>>553
そろそろ
×それそれ

555:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 21:47:59
エルレイド虐待してくれ
醜いから

556:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 22:29:28
555 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 21:47:59 ID:???
サーナイト虐待してくれ
不細工で醜いから

557:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 22:37:53
気持ち悪いブサイクサーナイトはエルレイドにいじめられて自殺した



558:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 22:45:48
サーナイトなんか触ったらエルレイドの腕が腐るよ
サーナイトは醜くて汚い化け物だからね

559:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 22:50:15
エルレイドはエスパーヒーリングを使ったので腕は治った
ブサイクなサーナイトの死体は車に撥ねられたのでぐちゃぐちゃに潰れていた

560:名無しさん、君に決めた!
08/06/10 00:30:32
>>555-559
ここにも来たのか・・・
この調子で全ポケモンスレに書きこんでこい

561:名無しさん、君に決めた!
08/06/10 00:41:07
エルレイドもっふり

562:名無しさん、君に決めた!
08/06/10 00:48:44
エルレイドもっふり

563:名無しさん、君に決めた!
08/06/10 00:58:28
>>553
GJ
次はエンペルト虐待希望

564:名無しさん、君に決めた!
08/06/10 01:01:52
もっふり

565:名無しさん、君に決めた!
08/06/10 03:18:10
サーナイトは醜いので虐殺されるべきだ!

566:名無しさん、君に決めた!
08/06/10 09:23:00
>>553
長文書くの面倒だろ?
もう虐待小説はいいよ

567:名無しさん、君に決めた!
08/06/10 13:17:54
エルレイド虐待希望


568:名無しさん、君に決めた!
08/06/10 13:29:25
エルレイドを救いたい

569:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/06/10 13:56:22
>>553
お前は偉い!

570:名無しさん、君に決めた!
08/06/10 14:06:31
グロ画像見てぇ

571:名無しさん、君に決めた!
08/06/11 07:52:28
他の所で見ろ

572:名無しさん、君に決めた!
08/06/11 08:58:52
トレーナー虐待は無し?

573:名無しさん、君に決めた!
08/06/11 10:15:33
中堅厨と公式厨の虐待

574:名無しさん、君に決めた!
08/06/11 15:52:43
韓国人と中国人虐待希望

575:名無しさん、君に決めた!
08/06/12 01:51:41
宇宙一醜いサーナイト虐待希望

576:名無しさん、君に決めた!
08/06/12 04:39:40
ドータクンとかどうやって虐待するんだろう

577:名無しさん、君に決めた!
08/06/12 07:15:31
サーナイトが不細工すぎて不快だ
虐待されて氏ね

578:名無しさん、君に決めた!
08/06/12 11:48:55
関連スレ

スレリンク(poke板)

スレリンク(poke板)

579:名無しさん、君に決めた!
08/06/14 03:35:51
木に縛り付けたコロトックにガソリンをかけた
そしてライターで火をつけると
あっという間に炎がコロトックの全身を包んだ
コロトックは奇声をあげながら消し炭になった

580:名無しさん、君に決めた!
08/06/14 15:21:27
579 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/14(土) 03:35:51 ID:???
木に縛り付けたサーナイトにガソリンをかけた
そしてライターで火をつけると
あっという間に炎がサーナイトの全身を包んだ
サーナイトは奇声をあげながら消し炭になった

581:名無しさん、君に決めた!
08/06/14 16:48:28
コピペ改変ほどつまらないものはないな

582:名無しさん、君に決めた!
08/06/14 18:47:15
フ・・・所詮はエルヲタの浅知恵ということだな

583:名無しさん、君に決めた!
08/06/14 18:50:24
エルレイドきもいから虐待されて死ねよ

584:名無しさん、君に決めた!
08/06/15 00:40:33
晒し

585:名無しさん、君に決めた!
08/06/15 15:29:31 rTwogQeW
               ____,  -‐   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、
            /´  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               / : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                /: : : : /: : /| : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : ヽ
              /: : /: :/: :{/  | : : : : : : /: : /: : : :│: : : : : : '.
          /: :〃: : :,': :.∧  |:l: : : : :./ | :ハ. : : : |: /: : : : : |
        \  /// : : /l: :/ __\ハ: : : : / j/ _,斗: : :j/: : : : :l: :|
.     ―‐-   /'´/⌒V:│;〃アf心ヾ: :Vー孑ゥ≠ミ: : / : : : : : l: |
.    --―     /    V:l小. {ト イ| ∨   f{ノ::Ⅵ ∨: : : :.j: : :| |
    _, -'´   {     V: : } Vヒソ     |トーイソ/: : : : ∧.:.:|: |
          ∧      '; : { ''    ' -―v` ー〃: : : : : :/ヽ'; :|: :| こーいうスレ立てるから良スレが
          レ ヘ、   ヽ:ゝ ._  f     )′: : : : : /_ノ: V|\|  落ちるんだってヴァ!
            \  j/⌒\>ゝ .. _//:.: :/∨: :/\ |
             `/     \ : : :_|厶-―< ^}/|/
           __/  /    マ'弋\ `ヽ\  ∨
          /   {  /   /  ∨ヘ    \\∧
           (____`ー{ _,/    |川     \ヽ|
                 `ーr‐ゝ、_,∠ ノ|川       ヽト,、
                  |  |   ノ//        l\\
                \ \/ //    //  |⌒\》

586:名無しさん、君に決めた!
08/06/15 17:43:25
虐殺厨のオナニーSSマダー?

587:名無しさん、君に決めた!
08/06/15 19:02:34
照れ屋で恥ずかしがり屋のエルレイドきゅん

588:名無しさん、君に決めた!
08/06/15 22:52:51
>>585

         / ̄ ̄ `ヽ  |
        /_ ,,. -- 、| |,>l  | / ̄ `丶、
       \,. -‐ '" -l- 、⌒l>-<< ̄ `丶、
         ,\,.  :;;;;;xーュ、|ヽ::ノ::/  `ヽ   \
  .        /::::::::ィ'_,イ,,,ィ".l `゙゙'''ヽ||| ⌒i  ヽ >' /
 .、,     ∠ ./、-'t、ゝ- '''""''ー  |;;l|   !  ', ',/
  ``゙ '''''''' '''''''''"::''ー、      lレ':::リ  ,  |  i !     ギャース!!
         ...::::::::ヽ   :::::l||::X/ナ‐ト-.|  liミi
     .......:::::::::::::::::::: }     ゙'゙::/;:,r,r;、-<!l  liニ}\  
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589:名無しさん、君に決めた!
08/06/16 07:42:51
サーナイトは性格も悪く、あまりにも不細工で醜いんで虐殺されても可哀想じゃない

590:書いただけ
08/06/16 14:45:56
「ご苦労様…もうどこへでも行きな」

それは俺がサーナイトに言った言葉
子供の頃、俺は森の中を探索していた…狙いは今大人気のポケモン、ピカチュウ
可愛い容姿の電気ポケモンである
俺はそのポケモンを探しに森を徘徊していた
だが、どこへ行っても虫ポケばかり
諦めて違う所に行こうとした時、キルリアが草むらから出てきた
俺は可愛いポケモンが好きなのですぐにゲットした
それがこいつとの出会い
月日が経つ事にキルリアは俺の感情に触れてか…美しく成長していった
それから数日後、俺はある情報を聞く
キルリアは進化するととても美しく容姿のポケモンになると・・
俺は毎日訓練をした
キルリアがどんな美しい姿に成長するか・・
そして進化の時…
俺は見守った…進化が終わるとキルリアはサーナイトというポケモンになっていた
俺は少し戸惑いながらもサーナイトに微笑みをかけた
サーナイトも笑った
だがその日から俺はサーナイトを出して歩くのをやめた
何故か出したくなかった…いや俺はサーナイトを既に拒絶していたのかもしれない
数ヶ月これが続いた
その頃には俺はピカチュウをゲットしていた噂通りの可愛い容姿だ
俺は今までサーナイトを可愛いがってきたようにピカチュウをめいいっぱい愛情こめて育てた
その頃には俺はサーナイトを忘れていた

591:買いてみた2
08/06/16 15:09:44
俺は手持ちにもサーナイトにも平等に愛情を注いでいた
しかしピカチュウを出して歩くとサーナイトがボールの中から語りかけてくる
最初は無視していたが毎日続くとだんだんうっとおしくなってきた
遂にはサーナイトをボールから出した
喜ぶサーナイト・・俺はもうどこへでも行きなとサーナイトに言った
訳がわからないのか妙に戸惑うサーナイト
俺はわからせる為、サーナイトのボールを目の前で壊した
ショックを受けたのかサーナイトは放心状態になっている
俺が後ろを向きどこかへ行こうとするとサーナイトが足にがってきた
俺は顔を蹴たぐり振りほどいた
サーナイトは頬をさすりながら泣いていた
俺は今の内にと思い走ろうとした
しかし今度は肩に乗っていたピカチュウがいない
ピカチュウの叫び声がする
振り返るとサーナイトは念力でピカチュウを捕まえていた
サーナイトの顔は怒っているが目からは涙が溢れんばかりに出ている
俺は無視してピカチュウに10万ボルトを指示した
サーナイトは奇声をあげながら倒れた
念力が解けるとピカチュウは地面に落ちた
俺はピカチュウを抱きしめると視界にサーナイトの顔が目に入った
憎悪と憎しみの顔でピカチュウを睨みつけている
こいつはピカチュウを殺す気だ…
俺はピカチュウに電気球を持たせるとそのまま雷を指示した
サーナイトの断末魔は雷の轟音に消された

592:名無しさん、君に決めた!
08/06/16 20:16:12
サーナイト不細工過ぎて気分が悪くなった

593:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/06/16 20:45:27
うひぃ!!!!
ああっあんっ!イくっくっ!
きききききききkきききrhgt!
あうううはぁ~ん…
おおおおおっ!!!!!



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