気に食わないカスポケを虐待するスレat POKE
気に食わないカスポケを虐待するスレ - 暇つぶし2ch482:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:55:16
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キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
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483:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:55:54
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484:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:56:26
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485:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:57:03
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486:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:57:23
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487:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:57:47
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488:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:58:49
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489:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 22:09:07 xbsgHyyT
水族館で「こいつ…できる!」と思わせる行動

490:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 22:11:29
水槽を叩き割ろうとする行動

491:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 22:57:02
最近家の庭の木の上に鳥の巣ができてることに気づいた。ポッポの巣のようだ。
それほど高くない所なので、生物研究が仕事である自分は毎日観察を続けた。 くる日もくる日も。 
親鳥が巣を大きくしている。 毎日毎日朝と夜、観察した。 親鳥が巣にとどまっている
タマゴでも生まれたのだろうか。 ポッポはこっちに気づいているが威嚇をしない。
人間は襲ってこないと思ってるんだろう。

さらにしばらくして・・。親が餌を運んでいる。二階からのぞくと巣の中にはポッポの雛がいた。
タマゴもある。まだまだ小さく自力で餌をとれないみたいだ。 親は雛に必死に餌をあげている。
・・・ほほえましい光景だ。 朝はポッポの鳴き声が聞こえるようになった。いい目覚めにしてくれる
いつかこの鳥達も大きくなり、巣立ちしてしまうのだろうか・・
自分は巣に何もいなくなることを少しむなしく思ったがその日はとりあえず家を出た

しかしそれがまさか観察の最終日になろうとは。

「ポッチャァァア!!」「ポチャァー!!!」
その夜。家に帰るとやけに庭が騒がしい。 ピーピー聞こえる  「うん?」
あまりにもやかましいので外を見た。 するとポッポとペンギンのようなポケモンが戦っている。
・・・ポッチャマ?・・か? 普段野生のポッチャマなんていうものはメッタに目にかからない。
珍しいというわけではないが、まずこんな所にいるはずがない。海のポケモンだ。
ただ、この付近はよく猛獣使いなどに捨てられたポケモンがいたりする。
言う事をきかないから・と草むらからハブネークがでてきたり・・と。まじで焦る。 こいつもその一匹かもしれない
自分はとりあえず窓ごしにその光景を見た

492:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 22:58:08
何をやってるのだろう?・・・!!! 下に割れたタマゴの殻が落ちている。だが中身はない
・・・どうやらこのポッチャマは巣を狙ったようだ。 「まさか?・・・・」
だがポッチャマがポッポの巣を襲うなんて考えられなかった。 海のポケモンのはずだ。魚が主食のはず・・。
自分は驚きとりあえず巣の中を見た。・・・何もない。 自分はあわてて雛を探した。 いない。

ポッチャマの口はやや血で汚れている。  ・・・くったのか?・・・
自分は青ざめた。 ポッチャマが?・・。だがこのポッチャマはよほど凶暴なのかポッポが完全におされている。
あまり巣が高くない所にあったせいか、ポッチャマは他の物の上から木の上にいったようだ。
「ポッチャー!!」 「ポチャァアーー!!」
やはり捨てられたポケモンのようだ。自分はポッポを助けるべく急いで外にでた。

だが既に時おそし、ポッポは無残な姿で血をたらして倒れている。 傷口から見ると
どうやら嘴・・。ポッチャマはこちらに気づいたようだが無視して割れたタマゴの中身を食べている。
さらにポッポにも嘴をあて、食べようとしはじめた。 「くそっ・・!!」
自分にとって巣の観察はほぼ日課になっていた。 毎日毎日楽しみにしていた。
だからそれ故に悲しかった。ポッチャマはタマゴの殻を持ちつつこちらを見たが、無視しポッポの死骸をつつきはじめた。
自分は悟られないように、パラセクトを出しポッチャマ周辺にキノコの胞子をまきちらした。
「ポチャッ!?」 感づいたようだが既に周りは胞子だらけになっており、ポッチャマは逃げる前に意識を失った。

眠ったようだ。俺はとりあえず眠ったポッチャマをボールで捕獲し、ポッポの死骸を庭に埋め弔った
・・次の日の朝 自分は起きると窓を見た。 巣には何もない・・。虚しい・・やはり夢じゃなかった
何か机の上でボールが暴れている。昨日のポッチャマだ。 「ポチャーッ!!!」「ポチャーッ!!」
だせ!と言わんばかりで暴れまわっている。・・・やはりボールで捕獲しただけでは言う事をきかない
こちらを見てにらみつけている。・・・どうしようか。

493:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 22:59:17
とりあえず家の中で暴れまわっては困るので研究所地下室にもっていった。
ここならとりあえず広い。ポフィンなりなんなりでなつかせ二度とあのような事がないように
海辺で野生に返すつもりだ。  自分はポッチャマを出しポフィンをあげた。見向きもしない。
それどころか自分に嘴で攻撃をしかけてくる 「うおっ!?」 とりあえず回避するも、何度も何度も走ってくる。
自分は完全に逃げ回る事になった。 まさかここまで凶暴とは・・。 俺はポフィンを投げた。
「ポッチャーーッ!!」「ポチャァーー!!」無視し、手をバタバタしながら、おいかけてくる。動きが遅いので油断していた。
いきなりジャンプし、突撃をしかけてきた。回避したつもりだったが嘴が腕にささった。
そしてささった嘴を抜けないように手で腕をおさえ、足で蹴り上げてくる。「いっ!?」
異常なぐらい痛い。 自分はとりあえずポッチャマをふりはなして距離をおいた。

するとポッチャマは落ちている買ったポフィンをあっさりたえらげ、おまけに俺のリュックの中身に顔をつっこみ、余分なポフィンを食べている。
「ポッチャァーン♪」モグモグ モグモグ 「ポッチュォー」 モグモグ 「ポチュー」 モグ モグ モグ
もう頭に来た。むしろリュックに顔を突っ込んでる今がチャンスだ。自分は丁度いい大きさの透明のハコを用意した。
そしてリュックに顔を突っ込んでいるポッチャマを丸ごと容器に入れ、フタをしめた 「ポチャッ!!」
ポフィンを口ではさみながらだせーっと翼のような手でバシバシと入れ物を殴り続ける。 こっちをにらみつけている。
・・とても言う事を聞きそうにない。それどころか自分の手の痛みでふつふつと怒りがわいてきた。
何よりポッポの事が忘れられない。 観察は自分の生活の一部でもあった。また顔と性格のギャップに凄い腹がたつ。

・・丁度いい。 自分は非情になった。 とそこに自分の後輩にあたるトレーナーが入ってきた。
「おはようございます。あれ?先輩。そのポケモンなんですか?」  俺「ん・ああ。これな・・素材だ」
自分はそういいニヤリとし、そのハコを持って実験室に移動した。 「先輩が・ポッチャマ?・・・新しい分野の研究かな?」
「ポチャーッ!!」 「ポチャーッ!!」 バゴンッ バゴンッ!! 箱にヒビが入っている。
俺はとりあえず箱に黒い布をかぶせ、何も見えないようにし、実験用である個室にいれた。

494:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 23:00:13
一応、水ポケモンも入れれるように池もあり、木もある。中身は外のような空間だ。
かなり広い。 いろんなポケモンに対応できるように設定でかえれるようにしてある部屋だ。

ポッチャマは入れ物をつぶし布を嘴で破りでてきた。 「・・ポチャッ?」思考能力が低いのか外に見えているのか驚いている。
「ポッチャァー♪」 ポッチャマはうれしそうにまず水に入りゆったりと泳ぎだした「ポチャッ♪」「ポッチャァン♪」
イルカのように体を上下させて泳いだり背泳ぎのようにゆったりと浮いている。そして そのまま目をつぶった。まるで浮き輪の上で寝てるようにも見える。
ポッチャマは陸地から大分離れた所まで浮きながら移動した。俺「・・クック」  俺は水温を70度近くまで一気に上昇させた。 ポッチャマはまだ気づいていない。
かなり気持ちよさそうだ。 ゴゴゴゴゴ 急に水温が上昇しはじめた ポッチャマ「ポチャァッ!!?」 ポッチャマは飛び跳ね、急ぎ陸地に泳ぎだした
物凄い真剣な顔で手でバタバタしまくっている。顔がいたそうだ「ポッチャーーーッ!!」「ポチャッ!!?」「ポチャァァァァァ!」
ポッチャマは急いで陸地にあがったが体が真っ赤にはれあがり相当な火傷をおっている。 「ポッ・・ポチャァッ・・」

俺は笑いながら部屋に入った。ポッチャマ「!!!」  俺を見てまた威嚇をはじめた。
「ポッチャーーァァ・・」 俺「おお。湯加減どうだったか?遠慮しなくていいんだぞ?」俺はポッチャマをつかんだ。
ポッチャマはバタバタしている。体じゅうが痛いのか抵抗が薄い 「ポッチャァーーッ!!」俺「遠慮するなって♪」
俺はポッチャマを再び70度近い水中にほうりなげた。 「ポチャーーッ」空中で叫んでいる。
ジャボーン  「ポッチャアアアアアアアア!!」水中にはいったとたん浮き上がりバタバタしている。 「ポッチャーーッ!!」「ポッチャーッ!!」 
俺は笑いながらポッチャマが必死に陸地にむかってくるのをまった。 陸地にあがったポッチャマはへたり込んだ。

495:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 23:01:48
俺「おいおい。のぼせてるんじゃないか?」・・そういえばこのポッチャマ・・もう少しで進化するんじゃないのか?
俺は以前から試してみたかった変わらずの石の実験を開始した。
持たせると進化しないという単純な石だが・・  俺は倒れているポッチャマの頭をだくように手でもちあげ、
飲みやすい耐性にして口から割った変わらずの石を飲ませた。 「ポッチャィァァア!?」ガボッ 「ポ・・ポギャ・グ・・」 ゴックンッ

ポッチャマは何を飲まされたのかわかっていないようだ。「ポ・・ポギャ・・?」
俺はポフィンをおいて外にでた。 次の日どうなっているだろう。

ポッチャマは水に入るのをこばみ、陸地を走り回っている。 「ポッタ~!」「ポッタ~!」
・・?鳴き声が変わっている。 どうやらもうポッタイシになりきっているようだ。
・・・・笑いがこみあげてきた。さあ・・どんな進化をむかえるのか
ポッチャマの様子が変わった。 進化の時をむかえたようだ。 自分は何もせず見守った。
ポッチャマは微笑み、嬉しそうになきはじめた。手をバタバタして飛びはねている「ポッタァン♪」 「ポッタァァ♪」
だが・・ポッチャマの体が大きくなったかと思えばすぐに小さくなった。「ポッ?ポタッ?」
そしてまたおおきくなりだした。「ポォッ!?」「ポォッタァァ!!」

どうやら変わらずの石の効果のようだ。だが普通の効果とは違い、伸び縮みを繰り返している。
なめくじの前後運動みたいで面白い。 ポッチャマは体の組織ごと伸び縮みを繰り返しているので苦しそうだ。
「ポッ!!ポタァァッ!!?オボォオ!?ポォォ!!」 でかくなった途端小さくなり、また進化がはじまる。
「ポォッ!?ポチャッタァアゴボ・ゴボボォ」 ポッチャマは泡をふきはじめた。体が進化の連続についていけてないようだ。
「ポ・・ポギョォオポゴ・・ゴボボ・・オボボ・・」もう2時間も続いている。自分は雑誌をみながら観察を続けた。
おさまったようだ。 ポッチャマはピクリとせず倒れている。  俺「・・死んだかな?・・しかし恐ろしい効果だ」

496:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 23:03:20
とりあえずその日は研究所を後にした。 次の日 ポッチャマは起き上がっていた。
だが手と嘴が赤くなって腫れ、体じゅうの皮がボロボロになっていたがまだ元気はあるようだ
俺「久しぶりだな。どした?南国でもいってきたのか?」 ポッチャマはこちらをにらんでいる。
俺「そうにらむなって。ほらポフィンだぞ」  「ポッタァン♪!」 ポッチャマは嬉しそうに走ってきた。
 俺はポッチャマの手をつかんだ。 「ポッチャァアア!!」 物凄く痛かったのかポッチャマはズデっと転んだ。

ポッチャマは片方の手で俺の手をはなせとバシバシしているが逆に痛いのか顔をしかめている。
俺はポッチャマの顔面をひじでつぶした グシャッ 「バギョッ!!?・・ポ・・ポギィ・・」
俺「ヤケド治しが必要だな」 俺はアーボックから採取した毒液を傷口に満遍なくぬりつけた。
「ポ・・・ポチャ・・?」 猛獣使いが薬をのってくれたことを思い出したのか抵抗がゆるくなった。
ポッチャマは驚いてこちらを見ている。「ポ・・ポーチャー・・」俺は笑いながら部屋を後にした。
今日は観察室で寝る事になった。 すると 「ポッチャァアアアア!!!」「ポチャァアアア!!」
俺「・・・うるさいな・・」 俺はあまりの五月蝿さで目がさめた。「ポッチャアアアアア!!!!!」
ポッチャマが手をおさえつつ転げまわっている。毒がきいているのか手が青紫になって腐ってきているようだ。
手からの出血がとまらず、転がりまわっている。俺は笑いながら観察したがその日は眠かったので違う部屋に行き、寝た。

翌日毒液を塗ったはずの手が陸地に落ちている。 よほど強力だったのか腐っておちてしまったようだ。
血のあとがあったのでそれを追いかけ肝心のポッチャマを探した。ポッチャマは非常に痛そうにしながら水の上をプカプカういていた。
俺「こいつには学習能力というものがないのか・・・また水に入るか」 また目をつぶった
寝ていると痛みはマシになるようだ。手の傷口をつかみながらだが浮いている。俺は水中の温度と部屋の温度を極限までさげた。
ポッチャマは冷たい方が好みなのか気持ちよさそうな顔をして寝ている。

497:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 23:09:15
だがどんどん水面は凍り付いてゆく。
「ポッ!? ポチャッ!?」また異変に気づいたのかポッチャマは陸にむかって泳ぎだした。だが片方の手では泳げずおぼれてるようにみえる。
俺は笑いながらそれを眺めた。ポッチャマは全然進めずおぼれている。その間にも水面が凍りつき、ポッチャマは氷に固定されてしまった。

「ポッチャッ!!」「ポチャァアア!!ポッチャァアアアアアア!!」顔だけがでている。
俺はこの日のために持ってきた腹をすかしたヘルガーを中にいれてみた。 あの日のポッポの気持ちを思い知らせようと。
ヘルガーは部屋を探索している。ポッチャマはヘルガーに気づき、顔があおざめている。目がでかい。「ポ・・・ポチ・・・・ャ・・・」
ヘルガーは部屋中を探索した後凍りついた水面を移動し、顔だけでているポッチャマを見つけ近づいた。「グルルッ!?」
「ポッチャァァアアアアアアア!!」 ポッチャマは危機を感じたのか必死に叫んでいる。だが体が動かない
ヘルガー「グルルルル・・」 どんどん近づいている。 「ポチャ・・ポ・・ポチャチャ・・。・・・!!!!!ポチャ・ポッチャァアアアアアアア!!!」 俺を見つけたようだ
「ポッチャアアアアアア!!」「ポッチャァアアアァァア!!」「ポッッッチャァアアアア!」陸地にいる俺に必死に助けを求めている。

俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  

「先輩 あのポケモン実験かなにかだったんですか?」 「ああ。あれね。失敗。素材失った。」 「それは残念ですね」

498:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 03:58:59
GJ!!

499:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 04:27:58
自分もGJ

500:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 11:30:29
>>491-497
お前の虐待小説、携帯小説(笑)以下だから書くな
>>498-499
虐待小説にGJって・・・
気持ち悪い

501:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/06/09 15:11:10
>>491-497
よくやった!

502:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 15:28:13
エルレイド虐待してくれ
きもいから

503:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:43:11
>>500
↑こいつVIP(笑)住人だろ?w

504:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:48:18
>>503
↑こいつ虐待(笑)厨だろ?w

505:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:50:37
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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506:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:51:02
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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507:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:51:40
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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508:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:52:31
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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509:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:53:00
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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510:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:53:30
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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511:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:54:18
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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512:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:54:52
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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513:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:56:35
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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514:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:57:23
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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515:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:58:00
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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516:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 18:59:32
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
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「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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518:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:01:47
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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519:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:03:07
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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520:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:04:02
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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521:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:04:56
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
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522:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:07:22
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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523:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:09:20
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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08/06/09 19:18:22
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
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俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
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俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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527:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:21:05
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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528:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:21:58
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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529:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:22:45
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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530:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:23:11
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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531:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:24:55
おい!!やめろ!!!

532:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:26:50
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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533:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:27:38
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
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534:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:28:43
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
ウッ、はあはあ

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535:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:30:13
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
ウッ、はあはあ

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536:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:31:04
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
ウッ、はあはあ

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537:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:31:13
やめろと言ってるだろ!!

538:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:34:30
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
ウッ、はあはあ

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539:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:36:06
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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540:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:37:07
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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541:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:37:38
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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542:名無しさん、君に決めた!
08/06/09 19:39:16
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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