08/06/06 03:31:25
>>383
虐待開始から4日目
いつも通り物置部屋へ行くとポッチャマが水槽の中にいる
初期よりかなり痩せており体は妙な紫色になり皮膚が剥がれたようになっている
痛みのせいか以前のように泳がなくなっていた
ポッチャマは危機を察したのか俺が部屋に入ると泣きそうな顔で俺を見てきた
俺は笑顔を作ると無視をした
耐えきれなくなったのかポッチャマは水槽のガラスに叩くをする
すると、叩く音と共にポッチャマの悲鳴が聞こえた
俺は驚き水槽を見ると、ポッチャマの腕から赤い血が出ている
翼は水槽の底に沈んでいた
多分、硫酸の効果で皮膚が弱っていたのだろう
痛みのあまりかポッチャマは千切れた翼を抑え喚きながら水槽の中を暴れる
が逆効果だった
ポッチャマの体の節々から血がぶわっと出だした
水槽を赤く染めていく
俺は水槽の前に立った
俺の姿に気がつくとポッチャマは助けてと言ってるような声で叫んだ
俺は微笑みながら机に座りそれを眺めた
ポッチャマの顔が絶望の表情に変わった。そして口からゴボッと血を吐き体のパーツをバラバラにしながら血を吹き出しながら死んだ
水槽は真っ赤に染まっておりポッチャマの姿は既に跡形も無く消えていた
俺はそれを眺めた後、渋々掃除を始めた(終)
長文スマン…初めて書きました