気に食わないカスポケを虐待するスレat POKE
気に食わないカスポケを虐待するスレ - 暇つぶし2ch383:名無しさん、君に決めた!
08/06/06 03:07:46
>>382
次の日
俺は実家の母の手伝いをした後、裏庭の物置部屋に向かった
中に入り水槽を見るとポッチャマが浮きながら寝ていた
俺が水槽のガラスを叩くとポッチャマが起きた…相変わらず目障りな声を発しながら餌をねだる
俺は水槽に少し失敗したポフィンを入れた
不満そうな顔をしたが単純なのかすぐに平らげた
その後ポッチャマは満足したのか水槽の中を悠々と泳ぐが…少しぎこちない
翼の辺りを見ると赤くなり皮膚が少々剥がれた感じになっている
意外に効果が早かった
俺はポッチャマを水槽から上げると優しく励ましながら翼に薬と称した虫よけスプレーをかけた
ポッチャマは苦しそうな顔をしながら耐えていた…治ると思ったのだろう
俺は水槽に入れるまで終止笑顔だった
俺はこの行動を毎日続けた…
薬と称してタバスコや塩を塗ったり、ポフィンを嫌いな味にしたりした
黒焦げにしたポフィンを入れるとポッチャマはそっぽを向いたりしたが
食べるまで何も入れないでいると泣きながら食べるようになった
俺はそのたんびに大笑いをした

384:名無しさん、君に決めた!
08/06/06 03:31:25
>>383
虐待開始から4日目
いつも通り物置部屋へ行くとポッチャマが水槽の中にいる
初期よりかなり痩せており体は妙な紫色になり皮膚が剥がれたようになっている
痛みのせいか以前のように泳がなくなっていた
ポッチャマは危機を察したのか俺が部屋に入ると泣きそうな顔で俺を見てきた
俺は笑顔を作ると無視をした
耐えきれなくなったのかポッチャマは水槽のガラスに叩くをする
すると、叩く音と共にポッチャマの悲鳴が聞こえた
俺は驚き水槽を見ると、ポッチャマの腕から赤い血が出ている
翼は水槽の底に沈んでいた
多分、硫酸の効果で皮膚が弱っていたのだろう
痛みのあまりかポッチャマは千切れた翼を抑え喚きながら水槽の中を暴れる
が逆効果だった
ポッチャマの体の節々から血がぶわっと出だした
水槽を赤く染めていく
俺は水槽の前に立った
俺の姿に気がつくとポッチャマは助けてと言ってるような声で叫んだ
俺は微笑みながら机に座りそれを眺めた
ポッチャマの顔が絶望の表情に変わった。そして口からゴボッと血を吐き体のパーツをバラバラにしながら血を吹き出しながら死んだ
水槽は真っ赤に染まっておりポッチャマの姿は既に跡形も無く消えていた
俺はそれを眺めた後、渋々掃除を始めた(終)


長文スマン…初めて書きました

385:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/06/07 00:43:56 6N7X4IUk
うひいうひいうひいうひい


キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー



はあはあ ああ アゲハント はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ

はあはあはあはあはあはあ



ウッ、はあはあ

386:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 07:18:41 I1gd+A0X
>>384
後にそいつはポッチャマを飼っていたトレーナーに殺されるんですね。わかります。

387:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:37:34
ブースター。 ポケモンの中でも唯一の称号をつけられる程不遇なポケモン
世界にはこいつと似たようなオッサンみたいな奴が1匹いるらしいが他の炎ポケモン達が
ソーラービーム、フレアドライブという強力な技を覚えるに対し
こいつはどちらも覚えず、得意技は炎の牙。おまけににぶい。全くもって戦術の幅が狭いポケモンだ。

大概のブイはこいつに進化されず、サンダース、ブラッキーという所謂エリートブイに
進化をとげていく。 マニアでしか進化させてくれないのだ。 だけど俺はそのブースターがすきだった。
ずっと一緒につれていたポケモン。相棒だ。でもそんなブースターを馬鹿にするトレーナーやポケモンは多い。
特に、ずっと優遇されているピカチュウとの間はほぼ最悪で 俺のピカチュウはいつもブースターを馬鹿にしていた。
世界には色々なピカチュウがいるが、こいつを励ましたり協調するピカチュウもいたり見下したりするのもいた。
勿論ブースターと仲のいいピカチュウもいるがいつもこのピカチュウが邪魔をする。

「ピッカー?」ピカチュウはブースターをたたき、周囲を走る。ブースターは怒りつつおいかけるが追いつけない
「ピカッカ~♪」速さの差を知っているのか逃げているピカチュウは終始余裕でかなり笑っている。
俺「おい!!ピカチュウ!!」 俺は何度も何度も注意をしたが一時的にやめても次の日にはまた同じ事をしてる。
このピカチュウ、実はもう俺の持ちポケではない。あまりにもひどくブースターをからかうので野生にはなったのだ。
だが次の日にはまた追いかけてきてブースターを痛めつける。 何故そこまでするのかは分からない。

この日ピカチュウはしぶしぶ帰ったがまた明日来るんだろう。
ボールに戻せばすむ話なのだがブースターはボールの中を嫌うし俺は出してる方が好きなのでいつも出していた。
家に帰りブースターを励ましながら毛の手入れをする。ブースターは体の表面の温度調節をしてくれているが
それでもかなり熱い。 だが俺は気になる所を見つけた。何かに引っかかれたような後や、打撲した後、
噛み付かれた後・・ 普段見ないのでこの日はいろんな傷を見つけた。いたそうだ。

388:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:38:10
ここ最近バトルはしてないはずなので原因というなら・・ やはりあいつか・・。
俺「ブースター?大丈夫か?」 ブースターはやや涙目ながらもこっちを見て元気そうにふるまっている

(ああ・・こいつはなんという素晴らしいポケモンなんだ)
(本当は痛くてたまらないはず。怒り狂いたいはずなのに俺の前だと必死に耐え我慢する。)
(俺は・・何をやっていたのだろう。こいつを守らないと・・トレーナーの使命だ)

俺は決心し、次の日ブースターと共に外にでた。 ピカチュウはもう家の前にいた。
俺はとりあえず無視し、森に移動した。正直痛めつけたりするつもりはないが、これ以上は
我慢できないので今日でケリをつけるつもりだ。 ピカチュウはブースターに電気ショックをいれながら
笑いながらついてきている。俺は拳をわなわなと震わせながら森に移動した。

俺「おい・・ピカチュウ!!」ピカチュウは俺にかまわずブースターをからかっている。
ブースターは耐えながらも無視し、こっちを見ている。 俺「・・・・」
俺の堪忍袋の尾が切れた。  「ピッカ~? ピッカ!ピッカー!」 ピカチュウは反応しない
ブースターをたたきつけた! ドゴッ!! 「ピッカァ~♪」
俺はその瞬間思いっきりピカチュウを蹴り上げた グシャッ「ピッカアアアアアア!!!」
ピカチュウは吹き飛び岩にぶつかった。 「ピ・・ピカ??・・」
今まで俺は注意するだけで手出しをしなかったのでピカチュウもブースターも驚いている感じだ。

俺「やめろっていってるんだ!!これ以上やるというのなら・・!!」
ピカチュウは俺を見るなり一笑し戦闘体制にはいった。 ピカチュウ「ピカカ~?^^」
ピカチュウというポケモンは弱いとはいえ電気を使う。雷をくらえば人間はひとたまりもない。
だが俺はこいつを守るために戦うしかない

389:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:39:00
ピカチュウは雨乞いをはじめたようだ。・・雷か・・ピカチュウ「ピッカ~?ピッカー^^」
俺はピカチュウにせまりもってきたジャケットでピカチュウをくるむ。「ピカッ!?」
電気が走るが俺はかまわずくるんだピカチュウをふみつける。 「ビッ!?ギャッ」
「ピッカー!!!ピカーーッ」 雨がふったと同時に目の前を強烈な閃光がはしった。
ガッシャーン  正直駄目だと思ったけど 俺「ん?・・・助かったのか?」俺は助かっていた。ブースターが助けてくれたようだ。

俺「ブースター・・。久しぶりに命令するよ。 あのピカチュウ。 ・・・殺れ」
もう命まで狙われたならいつ自分が殺されるかわからない。 こいつは殺しておくべきだ
ピカチュウはブースターの遅さを知ってるのか余裕だ。 ブースターを遠くからからかっている。 
俺は気づかれないうちに余裕ぶっているピカチュウの背後に回った。「ピッカぁ~?」

ブースターはうまくピカチュウをひきつけているようだ。 俺は後ろからピカチュウにとび蹴りをはなった。
「ピカァッ!!?」  ピカチュウは前に倒れた。 ピカチュウはおきあがりこちらをにらみつけた。
「ピッ・・・カァアアアア!」完全におこっている。だが後ろからピカチュウの首に炎の牙が入った。
ガブッ ゴォオ 「ビギャッ!!!?ァアギャァア」 そのままブースターはかみちぎろうとする。
ブチブチブチ 「ピガー!!!」ピカチュウは首から血を流し転がっている。 俺は近くにあった棒で
ピカチュウを殴りつけた。 「ピカッ」ゴシャッ「ピギャァア」 起き上がろうとするピカチュウを何度も何度も。
「ピッカァア....」ゴシャッ「ピギャゥウゥ」 ゴシャッ「・・・ピカ・・ッカ・」 ゴッ ゴッ 「ピャ・・」 ドゴッ ガスッ
「・・・ピ」  俺「おりゃぁぁあ」 グシャァアア  ピカチュウは完全に気を失ったようだ。
頭はボコボコに凹んでおり、首から血を流し倒れている。 俺「ふぅ・・」

だが俺の気はすまなかった。相棒が味わった屈辱的かつ、我慢や苦しみ。悔しさ、怒り。
全てをこいつの頭にいれこんで殺さないと気がすまない。 俺はこいつの足をひっぱり、ひきづりながら家にかえった。

390:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:43:50
俺は柱に首に犬の首輪をつけたピカチュウを鎖でつけ、一定距離しか走れないようにした。また、ゴムで体の複数の箇所をしばった
ピカチュウ「・・・ピ?」 気がついたのか俺をにらみつけている。余裕の表情がでている
ピカチュウ「ピィッ・・カ・・・チュゥゥゥ!!」 ・・・「ピッ・・ピカッ!?」電気がうまいこと放出できない。

俺はピカチュウにチーズをだした。 俺「腹減ってるだろ?食べなよ」「・・・」
ピカチュウはチーズを小さな手でつかみ食べようと口に近づけた。その瞬間俺はチーズをつかんでいるピカチュウの顔面を蹴った。
「ピギャアァッ!!」 ピカチュウはチーズを落とし吹き飛んだ。 「ピ・・ピカッ・カ・・」鼻から血がでている。驚いた目でこっちを見ている
俺「誰がお前にやるといったんだ?ほらブースター。チーズ食べなよ」 ブースターはチーズをピカチュウの前で食べ始めた。

「ピ・・ピカッ・・!!ピッカァァア!!」ピカチュウは食料を確保すべくチーズを食べているブースターを狙い突進した。
ブースターは突撃するピカチュウに対し同じく突進でかえした。 ドゴァッ  「ピカァアッ!!?」
ピカチュウは逆にはじきとばされてしまった。 ブースターのが破壊力ははるかに勝っている。
「ピ・ピカカ・・ピッカァァ...」ピカチュウはよほど空腹なのか虚しそうに鳴いている。
俺はピカチュウに根っこをさしだした。 怪我によく効くといわれるポケモンの薬だ。
だがポケモンはこれを嫌う。それをわかっていてさしだした。 

ピカチュウは全く食べようとしない。 俺はそのまま部屋を後にした。
次の日部屋にいくと根っこが床にある。 食べてないようだ。ピカチュウは柱の周りを逃げ回っている
俺はその様子を見て笑い転げた。 「ピッ・・カァアアア!!!」 まだ怒る元気はあるようだ
俺「どうした?食べないのか?餌だぞ?今までいいもの食いすぎて食べれないのか?」
俺「仕方ないな」 俺はまたチーズをさしだした。 ピカチュウは躊躇するものの
チーズに向かって走った。 「ピカッピカッ ピカカッ!」凄い必死だ
そしてチーズをとると急いで柱の周りを逃げ回りながら食べている。・・中に何が入っているのか知らずに

391:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:45:36
ピカチュウは食べ終わりお腹が少しみたされたのか喜んでいる。どうだチーズ奪ってやったぞとでも言ってるのか
こっちを笑いながらにらみつけている。俺は元々とりあげるつもりなんかなかったのに。
それを見て俺は爆笑した。 ピカチュウは不思議そうな顔をしてこちらを見ている「ピ・・ピカ?」
「ピカ?・・ビッ!?」 ピカチュウは顔色を変え、急に苦しみだした。転がっている。「ピキャー!!」
俺「どうだ?特性のパラセクトの胞子入りのチーズ うまかったか?作成に時間かかったんだぞ」
ピカチュウは目の視点があってないのかぐるぐると周り転げている。 俺「あっはっはっは!」
面白すぎる。  俺「どうだ?屈辱か?でもお前はもっとブースターにヒドイ事をしてきたんだぞ」
俺「それを理解するまでは逃がすわけにはいかないな」  ・・・もっとも・・逃がすつもりなんかないが

次の日 床においてあった薬がなくなっている。 俺「・・食べたのか」
ピカチュウ「ピッ・・カァ・・」空腹ではないもののお腹を痛そうにおさえている。薬をのめば治ると思ったらしい。
俺「残念だな。あれは外傷にきく薬だ。 ・・そうそう。今回はお前にいいものをつれてきたぞ」
友人が遊びにきたので借りた♀ピカチュウだ  「ピッ!? ピカカーッ!!」 ピカチュウの目の色がかわっている。
俺「今日限り同じ部屋でいてもらう」 「ピカッ~!ピッカッ~♪」痛みを忘れ凄いうれしそうだ。
俺が外にでるとピカチュウは♀ピカに対し積極的にアプローチをかけている。 「ピッカッ? ピッカッ?」♀ピカは完全無視。
「ピカーッ? ピッカッ♪」近づきつつ♀ピカ付近で横に笑顔でステップしている。「ピカッ♪」「ピカッキャッ?♪」
遊びましょう、お話しようといってるように仕切りに♀の前で笑顔でステップを踏んで誘っている。
♀ピカはうんざりしたのかメガトンパンチをピカチュウの顔面にはなった グシャッ 「ピキカャーーッ!?」 
ピカチュウは鼻血をだしながら吹き飛び転がりながら柱にぶつかった。「ピ・・カ・・カ・・?」 ♀ピカは部屋をでていってしまった。
「ピ・・・?ピカ・?・・ピッカァァア」戻ってきてと言った感じで叫んでいる。

392:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:47:56
その夜
俺「・・・大事な客人のポケモンになんてことするんだ!」俺はピカチュウを蹴り上げた。ドゴッッ
「ピギャッ!!」 ピカチュウはよろけながら立ち上がった。「ピア・・ピカ・・」
もう嫌だ もうやめてくれ もう助けてくれ  目からひしひしと伝わってくる。
俺「今日は晩飯抜きだな。」 「ピカァッ・!!ピカアアアアアアアアッ!!・・」 声を無視し、部屋の外にでた。

翌日 ピカチュウは疲労と空腹からかずっと寝ている。 俺「おきろ。」 俺はピカチュウの尻尾をふんづけた。
「ピキャアアアアッ!!?」 「ピ・・ピカ・・」 俺「ほら。餌だぞ」「ピッ? ピカッ!!?」
ピカチュウは非常にうれしそうな顔をしている。だが前にだされたものは腐ったサメハダーの皮つきの肉だった。
「ピ・・カ?・・・」 俺「とるのに苦労したんだ。食え」 本当は市場のあまりを無料でもらったのだが
ピカチュウはしぶしぶ肉にかみついた。 するとピカチュウの口から血が出た。 「ピッカァァアア・・・!」
俺はそれを見て笑いまくった。ピカチュウは必死で食べている。口、喉から血をだしながら。
「ピ・・ピカカ・・カ・・」食料を確保するのに必死のようだ。それより部屋がくさい。ピカチュウの排泄物でひどく汚れてきた。
専用トイレはおいてあるのだがこいつは復讐からかそこでしない。俺「・・・ふう。かわいくねえな」俺はたえれないので掃除をし、
入れ物中に汚い物をつめた。 俺「罰だなこれも食え」ピカチュウ「ピッ!!!??ピカッ!?ピカーッ!!」抵抗をする。

俺「うるさい。」俺はピカチュウの顔面を殴りまくった。グシャッ「ピッピカッ!?ピカァアア!!」
抵抗が無くなるまで何度も何度も。 最初は抵抗をしていたがじょじょに抵抗しなくなってきた。
グシャッ グシャッ グシャッ ガスッ「ピ・・カ・・カ・・」俺はピカチュウの口をおしひらき、入れ物の中身をのみこませた
「ピ゙゙ッグボボボボボァァ」 顔がめちゃくちゃだ。 俺「イケメンになったな。どうだ?♀はつれそうか?ハハ」

次の日 ピカチュウはボロボロになっている。最初は俺が入ると戦闘態勢に入ったり、柱の周りを
逃げ回ったりと色々していたのだが今は空腹からかもうにらみつけているだけだ。。
俺は鎖をひっぱりピカチュウの首をひきよせた 「ビ・・ピカ・・カ・・」
「おいで。ブースター」 ブースターを中にいれた。 俺「あやまれよ。」

393:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:50:23
「ピ・・ビ・・カ・・」「カ・・ピ・・」 俺「何いってんのかわかんねえな。」
俺はピカチュウの頭を殴った。  「ピカアァッ!!!・・」 俺「ほら。あやまるか?」
「ピカァアアア!!」ピカチュウは俺の顔を殴ってきた。だが非力だ。 俺「痛いな・・」
正直痛くないがカッときた俺はピカチュウの大事と思われる部分を思いっきり蹴りつぶした
「ピッッキャァアアアアアアアアアアア!!」 血をたらし物凄く痛そうに転がっている。 俺「ほら 最 後の食事だぞ」
そういい、俺はケンタロスのステーキを出した。今までに無いほどうまそうだ。
「ピッ!! ピカピッ!? ピカーーーッ!!!」ピカチュウは何がなんでも食べようとジャンプし、飛びついた。

と次の瞬間横からブースターが捨て身タックルし、ピカチュウは真横に吹き飛んだ「ビッカァア!?」
しかし転げ落ちたピカチュウはひるまずどんどん突進してくる。 俺は横から蹴り上げた。
「ビゴ!!」それでもピカチュウは何がなんでも食べようと必死に突進してくる。
俺はピカチュウを餌に手が届く数センチの所で頭からおさえつけた。 ドシャァ 「ピガァアアッ」
俺「ブースター。このゴミとの最後の食事だぞ。味わってくえよ」 ブースターはおいしそうに食べ始めた。
「ピ・・ピカァ・・ピカァアア・・」 目の前でおいしそうなステーキがある。でもどんどん食べられていく
しかも・・自分自身が散々不遇ゴミポケモンと見下してきた奴に・・ピカチュウは涙を流し始めた。

俺はピカチュウの首を鎖でしめはじめた。「ピッ!?ガッ!?」 ギュウウウウ
俺「ステーキの前で死ねるなんて本望だろ?」「キャ・ガ・・ァ・・ァ」
体をじたばたさせている。 しかしブースターが手にかみついた。 「・・!!ピグィァ・・」
絶望の眼差しでこちらを見ながらグッタリした。俺は手を離した

394:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:50:57
俺は念のためピカチュウの首に手をあてた。 ・・生きている。 
ピカチュウは気づかれてないと思ってるのかずっと死んだフリをしている。俺は鎖と首輪を
はずし、外に出た。 ピカチュウの顔が少し明るくなっているのが分かる。
俺はピカチュウを岩によこたわらせた。 ピカチュウがやや笑顔のままわざとらしく横に倒れる。
俺「ブースター。オーバーヒートだ。」  ブースターは息を吸い、自分の体温を異常上昇させた
その異常に気づいたのかピカチュウが目をあけた 「ピッ!!?」「ピカピッ!?ー」
よけようにも体が動かないようだ。 そのままピカチュウはオーバーヒートをふるにあびた。
「ピギャァアアアアアアアア・ォオオオォ・・ォ・・」火炎地獄の中ピカチュウの断末魔の叫びが聞こえた。
 骨ものこらず、完全に燃えカスになった。「ブースター・・帰ろうか」
ブースターは今までにない笑顔を見せ幸せそうだった。(終)

395:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/06/07 14:29:20 HOsNAcam
ああああはああああああああいい!!!
いいいよぉおおおおおぉおおお!!!
きもちいい!!!!!きとてぬふふふひに
あああィイクッ!!!!
ハァハァハァママママシシシシ!!!!
わあああああ!!!いいいくくくぅぅぅ!!!!!!!はぁーーーん!??

396:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:40:43
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397:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:41:05
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398:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:41:50
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399:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:45:20
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
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400:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:46:00
うひいうひいうひいうひい
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401:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:48:21
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402:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:53:37
うひいうひいうひいうひい
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403:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 15:14:28
コイル!コイル!コイル!コイルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!コイルコイルコイルぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!コイルたんの金属ボディをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!ボディモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
初代ポケモンのコイルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ポケモン投票一位にされて良かったねコイルたん!あぁあああああ!かわいい!コイルたん!かわいい!あっああぁああ!
スペシャル壁紙もプレゼントされて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!壁紙なんて現実じゃない!!!!あ…ゲームも壁紙もよく考えたら…
コ イ ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ソニックブームぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てる?
ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!コイルちゃんが僕を見てるぞ!ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲームのコイルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはコイルちゃんがいる!!やったよVipper!!ひとりでできるもん!!!
あ、ポケモン投票のコイルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあジバコイル様ぁあ!!タ、タテトプスううあああ!!ソニックブームぅううううううう!!!
ううっうぅうう!!俺の想いよコイルへ届け!!無人発電所のコイルへ届け!


404:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 15:15:39
コイル!コイル!コイル!コイルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!コイルコイルコイルぅううぁわぁああああ!!!
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初代ポケモンのコイルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
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ぐあああああああああああ!!!壁紙なんて現実じゃない!!!!あ…ゲームも壁紙もよく考えたら…
コ イ ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ソニックブームぅうううう!!
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ゲームのコイルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはコイルちゃんがいる!!やったよVipper!!ひとりでできるもん!!!
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405:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 15:16:21
コイル!コイル!コイル!コイルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!コイルコイルコイルぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!コイルたんの金属ボディをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!ボディモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
初代ポケモンのコイルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ポケモン投票一位にされて良かったねコイルたん!あぁあああああ!かわいい!コイルたん!かわいい!あっああぁああ!
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この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てる?
ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!コイルちゃんが僕を見てるぞ!ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲームのコイルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはコイルちゃんがいる!!やったよVipper!!ひとりでできるもん!!!
あ、ポケモン投票のコイルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあジバコイル様ぁあ!!タ、タテトプスううあああ!!ソニックブームぅううううううう!!!
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406:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 16:34:48 I1gd+A0X
>>395-405死ね
>>395-405死ね
>>395-405死ね

407:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 17:10:33
誰かまた書かないかなぁ

408:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:18:41 I1gd+A0X
最近俺の部屋がよく荒らされる。
手持ちは充分しつけてあるのでそんなことするはずがない。
窓が空いている。
「野良ポケか…少しお仕置きしないとな。」
そういって俺は部屋を片付け中心にポケモンフーズを置きそいつがくるのを待った。

409:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:27:08 I1gd+A0X
深夜1:00
俺は目覚めた。どうやら寝オチしていたらしい。
幸いまだそいつは来ていない。
あくびをして押し入れから見張っていると、
ギイイイイ……
来た。

いきなりは飛び出さず様子を見る。

ガサ!ドンドン!
そいつは軽々しく跳びはね周囲のものをなぎ倒しにしていく。

「ヒ-ココココー♪」
鳴き声からしてヒコザルか。
野生のヒコザルとは珍しいな。
「ヒキャ!ヒコヒコー♪」
ポケモンフーズに気付きかぶりつくヒコザル。

『かかった!』
俺はあらかじめちゃんと策を用意していた。
手にロープを持つ。

このロープは今ヒコザルが座っているマットと繋がっている。
タイミングを見計らい、ヒコザルがポケモンフーズに手を伸ばしたとき、

『今だ!』

410:荒らし(/--)/
08/06/07 22:33:15 dP//eMZs
URLリンク(c.2ch.net)
↑エロイ人見たほうがいいよ!

411:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:33:20 I1gd+A0X
『グン!』

「ヒーコヒキャ?!?」
ロープを引っ張りマットをずらしたことによりバランスが崩れ転倒するヒコザル。
仰向けになったまま驚いている。が、すぐに体勢を立ち直す。

「ヒーゴーーヒギャッ!!」
俺のほうが一枚上手だったな。
机の上にあったかたいいしの袋詰めが見事ヒコザルに命中。
大きなコブを作りそのばに倒れてしまった。
「まだ息はあるな…よし、拷問部屋に行くぞ。」

そういって俺はヒコザルを担ぎ上げ地下の拷問部屋へと歩んでいった。

412:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:41:12
『グン!』

「ヒーコヒキャ?!?」
ロープを引っ張りマットをずらしたことによりバランスが崩れ転倒する>>411
仰向けになったまま驚いている。が、すぐに体勢を立ち直す。

「ヒーゴーーヒギャッ!!」
俺のほうが一枚上手だったな。
机の上にあったかたいいしの袋詰めが見事>>411に命中。
大きなコブを作りそのばに倒れてしまった。
「まだ息はあるな…よし、拷問部屋に行くぞ。」

そういって俺は>>411を担ぎ上げ地下の拷問部屋へと歩んでいった。



413:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:51:32 I1gd+A0X
ここから先どうなったかはあなた方の想像にお任せします。

414:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:53:05
>>412はキモヲタであった


415:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 01:02:04

「にゃあ~♪」
私の可愛い愛猫エネコロロが庭で歌っている
花が咲き乱れるその花園の中で歌っているエネコロロはとても神秘的だ…
エネコロロはこの時間が一番好きなのか放っておくといつまでも外に出ている
いつも通り…そう思っていた矢先、事件が起きた
遠くの茂みからエネコロロの叫び声がした
私は急いで叫び声のする方向へ走った。茂みを抜けると野生のピカチュウが電気を纏いながらエネコロロを隅に追い詰めている
エネコロロは私に気がつくと鳴き声を上げた
ピカチュウはそれを見ると私の方を向き牙をむいて睨みつけている
ピカチュウが前を向いてる内に私はエネコロロに捨て身タックルを命じた
鈍い音を立てて決まる技
背中に直撃するとピカチュウは悲鳴を上げながら転げ回った
私は静電気で麻痺したエネコロロを担ぎ家に入った
窓の鍵を閉めるとピカチュウが遠くから睨んでいるのがわかった
私は気にもとめずにカーテンを閉めた
その日からか…エネコロロは庭に出るのを嫌がった
何かに怯えている…庭の外を見るとあのピカチュウがいる
私はピカチュウを何度も追い払ったがそのピカチュウは毎日来ては、私とエネコロロを睨みつけた
エネコロロはそのたんびに怯える
本当は庭で遊びたいのにこいつのせいで遊べない…
可哀想に思った私はロープとポフィンを持つと庭に出た

416:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 03:37:39
私は庭に出ると一旦ピカチュウを追い払う
茂みに逃げるピカチュウ
私はピカチュウがいない事を確信すると木の辺りに罠を張った
その後、家の中に入り窓を閉めカーテンも閉める
案の定ピカチュウはのこのこと現れた
私の姿が無い事を確信するとポフィンに近寄る
ピカチュウの叫び声と共に罠が作動する音が聞こえる
外に出るとピカチュウがロープに足を取られ宙吊り状態になっている
足や手をばたつかせ抵抗するピカチュウ
私はピカチュウに何度も平手打ちをした
叩く度に放電するがゴム手袋をはめているので痛くない
その内ピカチュウは痛みで失神した
私はピカチュウを袋に入れると家に戻った
向かうは地下室…この馬鹿を生かして帰す気なんて無い
どうせまた同じ事の繰り返しだからな
私は地下室に入り鍵を閉めるとピカチュウを壁に貼り付けた
勿論、腕と足…両方に釘を刺しておいた
ついでに尻尾も切っておいた
寝ているピカチュウの体中に塩水をかける
ピカチュウは目を開けると自分の姿を見て発狂したような声を出した
面白くないので塩を腕に塗り込む
叫び声がより一層酷くなった。やかましいので口に塩を詰める
激しく咳込みながら私を睨みつけるピカチュウ
可愛くも格好良くも無い鼠だな
私は釘を外すと用意していた水槽の中に入れた

417:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 05:29:00
ガチャン!
ガラスの音と共にピカチュウが水槽の底に落ちる
ピカチュウが血だらけになりながらもがき苦しむ
水槽の底にはあらかじめ割れたガラスの破片を散乱させておいた
ピカチュウは転がる度に体を血だらけにしていく
数分たつと隅にうずくまっている
背中や腹は切り傷だらけでガラスの破片が腕に刺さっている
私は中に塩水を入れてみた
ピカチュウは叫びながら水槽を駆け回った
水が押し寄せると更に激しく暴れる
首の所まで水が浸るとピカチュウは呻き声を出し手足をぎこちなくバタバタ動かし必死に泳いでいる
水槽の中は赤に染まっている
私はエネコロロを連れてくると電磁波を命じた
痺れて動けなくなるピカチュウ…それでも必死で泳ごうとしている
が、体はどんどん沈んでいく
ピカチュウは泡をガボッと吐くと底に沈み動かなくなった



418:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 11:05:11
ガチャン!
ガラスの音と共にピカチュウが水槽の底に落ちる
>>417が血だらけになりながらもがき苦しむ
水槽の底にはあらかじめ割れたガラスの破片を散乱させておいた
>>417は転がる度に体を血だらけにしていく
数分たつと隅にうずくまっている
背中や腹は切り傷だらけでガラスの破片が腕に刺さっている
私は中に塩水を入れてみた
>>417は叫びながら水槽を駆け回った
水が押し寄せると更に激しく暴れる
首の所まで水が浸ると>>417は呻き声を出し手足をぎこちなくバタバタ動かし必死に泳いでいる
水槽の中は赤に染まっている
私はエネコロロを連れてくると電磁波を命じた
痺れて動けなくなる>>417…それでも必死で泳ごうとしている
が、体はどんどん沈んでいく
>>417は泡をガボッと吐くと底に沈み動かなくなった





419:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/06/08 11:17:35 GEqNMvSH
ああああはああああいんんんんん!!!
いいいんんん!!!!
きんぴょーーーーいいい!!!!!!くけ
ちゃーーーーあああああああぁ!!!!!
ハアアアハアハアアアア!!!!!!
ふっ!ふひひっ!いいいいいい!!!!!

420:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 12:19:24
おえ・・・気分悪い
仕方ないからピカチュウをブッチャマとブサーナイトに置き換えたら清々しくなった

421:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 12:27:41
偉大なピカ様と天才ポッチャマに嫉妬か。
醜い容姿のポケモンが好きなヤツは心も醜い。

422:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 13:25:11
ブサーナイトのような醜い容姿が好きな奴は心も醜い

423:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 13:43:43
私は庭に出ると一旦>>416を追い払う
茂みに逃げる>>416
私は>>416がいない事を確信すると木の辺りに罠を張った
その後、家の中に入り窓を閉めカーテンも閉める
案の定>>416はのこのこと現れた
私の姿が無い事を確信するとポフィンに近寄る
>>416の叫び声と共に罠が作動する音が聞こえる
外に出ると>>416がロープに足を取られ宙吊り状態になっている
足や手をばたつかせ抵抗する>>416
私は>>416に何度も平手打ちをした
叩く度に放電するがゴム手袋をはめているので痛くない
その内>>416は痛みで失神した
私は>>416を袋に入れると家に戻った
向かうは地下室…この馬鹿を生かして帰す気なんて無い
どうせまた同じ事の繰り返しだからな
私は地下室に入り鍵を閉めると>>416を壁に貼り付けた
勿論、腕と足…両方に釘を刺しておいた
ついでに尻尾も切っておいた
寝ている>>416の体中に塩水をかける
>>416は目を開けると自分の姿を見て発狂したような声を出した
面白くないので塩を腕に塗り込む
叫び声がより一層酷くなった。やかましいので口に塩を詰める
激しく咳込みながら私を睨みつける>>416
可愛くも格好良くも無い鼠だな
私は釘を外すと用意していた水槽の中に入れた




424:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 14:56:06
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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ウッ、はあはあ

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425:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 14:56:40
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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426:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 14:57:09
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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427:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 14:57:32
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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428:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 14:58:05
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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429:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 14:58:27
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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430:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 15:00:21
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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431:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 15:02:34
うひいうひいうひいうひい
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432:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 15:04:49
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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433:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 15:06:10
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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434:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 15:06:52
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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435:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 15:07:38
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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436:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 15:08:04
エルレイド死ね

437:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 15:08:55
うひいうひいうひいうひい
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438:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 15:11:46
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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439:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:20:09
うひいうひいうひいうひい
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440:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:20:58
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441:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:25:45
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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442:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:26:42
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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443:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:27:18
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
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「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
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全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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444:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:27:54
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顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
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次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
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全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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445:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:28:24
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
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アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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446:名無しさん、君に決めた!
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「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
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「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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447:名無しさん、君に決めた!
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顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
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何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
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「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
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「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
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全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
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「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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450:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:30:20
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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451:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 21:30:42
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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.!ミ   .yr(l「′      〔″    `.,i^   .〔.!!干「「」v」《フ  
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