08/06/05 06:08:16 j7lxmwBg
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたディアルガは地面に倒れこんだ。
「る...るがぁ....」
ゴッッ!!
ディアルガの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ディぎやああああああああああああるグヮああああああああああああああああああ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、ディアルガの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はディアルガの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているディアルガに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え