08/05/31 21:29:02
>>340「ピッ・・ピッ・ ピカカカ~~~~~!!」
もう逃げ出す事に必死だ。 仲間の事を忘れ、一目散に逃げ出した。
俺はカメラを踏み潰した。
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
そうするとデオキシスは物凄い速度で>>340をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのか>>340は回り込まれたショックでまたや立ち止まった。
>>340「ピ・・・ピ・・・カ・・」
俺「やれ。」
デオキシスは最大の出力でサイコブーストを>>340に真正面から解き放った。
勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった>>340は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。
俺「・・・ふん」
出したポケモン達をボールに戻し一息いれた。 気がつけば何のストレスも感じず妙な爽快感のみが自分の中に広がっていた。