08/05/27 09:39:05
ラルトス・キルリア・サーナイト・エルレイドをハンマーで殴り殺したい
301:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:49:46
サーナイトをハンマーでぐちゃぐちゃになるまで殴ってころした
302:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:55:49
ディアルガとサーナイトの眼球潰して互いにむりやり食わせる
303:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:11:08
ブサルガ
304:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:32:13 I50T/dcG
大丈夫、そんな人間にサーナイト達は近付きません。具合悪くなるんで。
人間も近付かないけど。
305:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:40:05
>>304
サーヲタ氏ね
306:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:41:16
サーナイトの顔面ぼこぼこになるまでバットで殴りたい
307:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:44:52
サーナイトは虐殺しておいた
他は生きろ
308:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:53:43
ラルトスのちんぽしゃぶりたい
309:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:01:31
ラルトスのちんぽ縛って踏みたい
310:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:05:17
サーナイトとエルレイドを虐殺した
311:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:05:58
サーナイト♀とサーナイト♂のキモい顔をぐちゃぐちゃに
312:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:12:41
変なゆとりが奇声をあげながらサーナイトとエルレイドをバットで殴っていた。
おれは手持ちのクロバットとヘルガーでゆとりを追い払い、二匹をボールに入れてポケセンに回復しに行った。
ゆとりは今度はディアルガを殴っていたが、かえりうちにされ無惨な死骸へ変わり果てていた。
313:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:26:38
サーナイトをぶち殺しておいたお(^ω^)
314:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:29:25
イーブイ系虐待しろよ
315:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:39:24
グレイシアをバットで
316:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:43:35
クチートを焼き殺す
317:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:50:17
イーブイの顔面を
318:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 14:47:48
>>1
こんなスレ立てて何がしたかったの基地外君(´・ω・`)
319:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
08/05/27 14:53:54 TegUbadI
神スレ
320:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 14:55:49
ひらきんの顔面撲殺
321:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
08/05/27 15:30:37 TegUbadI
うぎょおおおおぉおぉおおおぉぉおおおぉおoooooooo!!!!!!!!
322:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 15:44:45
ひらきんを火達磨に
323:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 18:46:07
ひらきんの全身の骨を砕く
324:名無しさん、君に決めた!
08/05/28 19:34:49
サーナイトの顔面を砕く
325:ひらがなきんぐhat4kay
08/05/29 15:51:40 Utxt2aVL
はうはうあっはっぁ~ん!
326:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
08/05/29 15:53:40
なぐりかえすぞ!!!!
327:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/29 16:16:20 Utxt2aVL
うほっ!
328:名無しさん、君に決めた!
08/05/29 16:40:48
自慢のうんこがひらがなきんぐへ進化した。
うんこの頃の可愛さは無くなり、醜く不細工な容姿になってしまった。
対戦で使ってみたが鈍足で弱い。挑発されて何も出来ず瀕死になっていった。
腹をたてた俺はひらがなきんぐの醜い顔面を割れたビール瓶で思いっきり殴っていた。
殴り続けていると、ひらがなきんぐの顔面はぐちゃぐちゃになり、かなり原型を留めていない形となった。
顔中から血を噴き出していて気持ち悪い。
ひらがなきんぐは命乞いをしてきたが醜い頭を足で踏み潰し、ビール瓶で全身ぐちゃぐちゃになるまで殴り続けた。
やがて気持ち悪い生ゴミひらがなきんぐは汚ならしい奇声をあげて目から血を噴出させる。そしてピクリとも動かなくなった。
キモいゴミが消えて良かった
329:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/29 16:41:52 Utxt2aVL
る…おぎょ…ぎyぉ…
330:名無しさん、君に決めた!
08/05/29 16:43:53
しかし蘇るひらがなきんぐであった
331:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 15:37:48
872 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/29(木) 13:15:35 ID:???
自慢のキルリアがサーナイトへ進化した。
キルリアの頃の可愛さは無くなり、醜く不細工な容姿になってしまった。
対戦で使ってみたが鈍足で弱い。挑発されて何も出来ず瀕死になっていった。
腹をたてた俺はサーナイトの醜い顔面を割れたビール瓶で思いっきり殴っていた。
殴り続けていると、サーナイトの顔面はぐちゃぐちゃになり、かなり原型を留めていない形となった。
顔中から血を噴き出していて気持ち悪い。
サーナイトは命乞いをしてきたが醜い頭を足で踏み潰し、ビール瓶で全身ぐちゃぐちゃになるまで殴り続けた。
やがて気持ち悪い生ゴミサーナイトは汚ならしい奇声をあげて目から血を噴出させる。そしてピクリとも動かなくなった。
キモいゴミが消えて良かった
332:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/30 16:54:11 d9S9eNnW
>>331
ハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァ
333:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 17:30:32
サーナイトはなぜあんなに不細工なの?
334:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:31:34
「ちっ・・パンクしてたか・・」
その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモンを捕獲しなければならないなど誰が予想しただろうか。
「・・徒歩でいくか・・」
俺は徒歩で移動することにした。
俺はトキワの森が大嫌いだ。 虫は嫌いだし、虫目当てのガキ共がウロチョロしてやがる。
何より俺の嫌いな「ピカチュウ」がまれにでる。 まれとかいう割りにはよく出る目障りなネズミだ。
初めはそうじゃなかった・・。だが低確率で珍しいとのうわさが広まりテレビはピカチュウにあふれた。
それが気にくわかった。 色々な所で顔に出し、 テレビにはピカチュウを主力にして旅にでる奴もいた。
有名人はピカチュウばかりもっている。 ウザイ。 ムカツク・・ 気にくわない。
何よりライチュウに進化するのを拒否するのもいる。 さらには地面に電気を通すピカチュウもいる。
地面タイプは電気にたいしては一部のポケモンをのぞき優位という立場をもっているにも関わらず こいつは水が関係無いくせに波乗りまで使える。
道具だけで強くなる・・・
「ちっ・・・むしゃくしゃするぜ・・やめだ。やめ」
考えただけで腹がたつ。 結局俺は徒歩で歩く事にした。
335:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:40:46
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・・・
ほら出た。 スピアーだ・・・ これだから森は・・・
「ちっ・・・厄介な・・」
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や威嚇をはじめた。
カチッ・・ カチッ・・・ カチッ・・・ 顎で音をならしはじめた
「これ以上近づくな。ということか・・ 巣があるのか?・・ 」
だがそこは不運にも通り道だ。 おまけに子供がぐったりと倒れている。
「さされまくったか・・生きてるかわからんが とりあえずたすける・・・か・・・ん?」
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間 ブーンブーン
知らないうちにどこからともかくスピアーの大群が現れた。 どうやら攻撃指令の臭いも出していたようだ
確かに俺のポケモンはレベルが高い。 だがそのスピアーの数は尋常でなかった。
「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
近くにいる俺も仲間だと認識したのかもしれないが、何よりスピアーの気性は尋常ではないほど荒い。
「まずいな・・・」 俺は逃げようとしたが後ろもスピアーで埋め尽くされていた
「・・・やるか・・」 俺はポケモンを出そうとした
336:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:49:55
と 次の瞬間 森の上空から雷が落ち、電気の塊がいくつか飛んできた。
雷に・・・ボルテッカー?か・・?
スピアーはいくつか逃げたが逃げ遅れたスピアーのいくつかは黒コゲになってしまった
ピカチュウが5匹現れた
ピカ「ピッ ピカピー!」
テレビで以前見た事がある。 初心者が多いこのトキワの森ではポケモンレンジャーのピカチュウ、
所謂ピカチュウレンジャーというフザけたピカチュウの軍団がいることを。
困った初心者を助けるのを目的としてるようだが 何よりその首にまきつけてある赤 青 黄 ピンク 緑のスカーフがトレードマークである
・・・ムカつくな・・俺を初心者扱いするのか・・
だが正直助かったのは本音だ。 いくら俺のポケモンのレベルが高くてもこの数のスピアーを相手にするのは無理だ。
ざっと見ただけでも30... いや もっといる。 森じゅうのスピアーが集結したみたいだ。中には高レベルのスピアーもいるかもしれない
ピカチュウ達はそうするや否や、スピアーに攻撃をしかけた 赤いスカーフをまいたピカチュウがリーダーのようだ。
ピカチュウは電気をまとい それに電光石火を重ね猛スピードでスピアーの大群に突っ込んでいる。
強い・・・ だがそれゆえにやはり腹がたつ・・
俺はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフをまいたピカチュウが俺の手をつかみに逃げるように指示した。
337:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:57:35
「ちっ・・・」
俺は逃げる事をこばんだ。 何故俺が逃げなければならない。
ピカチュウレンジャーというものにはカメラ役というものがいる。 おそらくピンクだろう。
奴らは人助けをし、それをポケモンスナップにとって自分達の知名度をあげている。
完全に俺の姿は捉えられていたようだ。 ・・・これがレンジャーネットにでものれば俺は情けないトレーナーだろう。
何より俺の実力を信じバッジを渡してくれたエリカ、ナツメなどにがっかりされてしまう。
・・・・ピンクスカーフのピカチュウはどうやらリーダーの彼女だろうが写真をとって微笑んでいる
・・・殺す・・か 俺に殺意がわいてきた。
ただでさえピカチュウは嫌いだ。何よりスカーフをまいているのが死ぬ程にくそい。
善意で助けてくれているのではない・・・ こいつらは売名行為で人を助けている・・。
緑のピカチュウは俺がかたくなに動かなく、ボーッと考えているので俺に静電気を流した。
[バチバチバチッ]!!!
ぶちっ・・・ 俺はキレた
338:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 20:07:26
俺は顔を真っ赤にして自分のボールをにぎりしめた。
このエリートのピカチュウの軍団は 大量のスピアーを片付けたようだ。
そしてならんでカメラにむかって
「ピッ カピカ~~!」
その写真をピンク色のピカチュウ♀がとっている。
俺はリーダーと思われるピカチュウに近づいた。 こちらを見て「どうだ。助かったか」というように微笑んでいる。
・・・・俺はすかさずそのピカチュウの腹に飛び膝蹴りをかました!! ドゴッ!!
ピカチュウ赤「びっg!?」 ピカチュウ♀「!!!??!」 一瞬周りの空気が騒然とした
ピカチュウ緑「ピ・・・・ ピカッ!!? ピカピカー!!」 さっき俺の腕に微量の静電気を流したピカチュウが「なんでだ」
といわんばかりに俺の腕に静電気を流している
「いてぇ・・んだよ!!!!!この糞ゴミがっ!!!」
俺は持ちポケのバンギラスを繰り出し 噛み砕くを命じた
バンギラス「ゴオォオオオオ」 バキッガキャキャグチャグチャ ピカチュウ緑「ビッ・・ぎゃ・・」
あまりの突然の出来事に 黄、青が動かない。 リーダーは痛そうに転がっている。
ピカチュウ♀はリーダーに近づき必死に鳴き声をあげている。 どうやら泣いているようだ
青はバンギラスにボルテッカーをかました。 バンギラス「グォオオ」
バンギラスがよろめいている。 たかがピカチュウの電撃で。
まずい・・ やはり普通のピカチュウじゃないな・・
俺はさらにカイリキーを繰り出した。 「カイリキー。青を狙え」
バンギラスと交戦している青ピカチュウにカイリキーは後ろからクロスチョップをかました。
ズドゴォオオオ 青ピカチュウ「ピカーーーーーッ!!!! 」 青ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり
そのまま動かなくなってしまった。
339:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 20:16:04
黄はビクビク震え 何も動けずとまっている。 ピンクはリーダーにだきついて泣いているようだ。
「バンギラス。踏み潰せ」 倒れているリーダーにとどめをさすようにバンギラスに命じた。
バンギラス「グォオオオ」 グチャーン!!! ♀ピカチュウの前にバンギラスの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
踏み潰した反動で血が飛び散り、♀ピカチュウに血がかかった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・
黄ピカチュウは♀を助けるべくバンギラスと交戦に入った。 だが俺はそれを阻止する。
カイリキーのマッハパンチ。 威力は弱い技だが、物凄い速度で繰り出す技だ 体が柔らかいピカチュウは不意にそれをくらい、ひるんでしまった。
俺は黄ピカチュウの頭をわしづかみにし、地面にたたきつけた。 ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」 ガゴン ガゴン 黄ピカチュウ「が・・ぎゃ・・」
俺は散々黄ピカチュウを叩きつけまくった後スピアーの巣の近くに投げ込んだ。
残りは・・カメラをとって微笑んでいたピンク色スカーフの♀・・ ♀は呆然としていた。突然の仲間の死。
その現実を受け入れずに放心状態だった。 俺「とどめだ・・バンギラス。」
バンギラスの足音で我にかえったのか♀ピカチュウは鳴きながらカメラを投げ、物凄い速度で逃げ出した。
340:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 20:21:04
♀「ピッ・・ピッ・ ピカカカ~~~~~!!」
もう逃げ出す事に必死だ。 仲間の事を忘れ、一目散に逃げ出した。
俺はカメラを踏み潰した。
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれたショックでまたや立ち止まった。
ピカチュウ「ピ・・・ピ・・・カ・・」
俺「やれ。」
デオキシスは最大の出力でサイコブーストを♀に真正面から解き放った。
勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった♀は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。
俺「・・・ふん」
出したポケモン達をボールに戻し一息いれた。 気がつけば何のストレスも感じず妙な爽快感のみが自分の中に広がっていた。
糸冬 長くなってしまった。 すまんす
341:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 23:33:48
やべぇ これ見てニヤける俺は頭がおかしい
342:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 11:40:31
>>334-341
氏ね、犯罪者予備軍
343:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 13:06:50
オナニーより酷いな
こいつらはさっさと氏んだ方が世の中のためだ
344:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 13:54:03
>>342 >>343
ここは気に食わないカスポケを虐待するスレだぞ
スレタイを見て覗いた時点で >>342-344も同類。 氏んだ方がいい
・・・ん?
345:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 14:16:26
ラルトスをぐちゃぐちゃに潰れるまでバットで殴る
346:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/31 16:46:01
>>334-340
グッジョブ!!!
347:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 21:27:01
unnko
348:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 21:29:02
>>340「ピッ・・ピッ・ ピカカカ~~~~~!!」
もう逃げ出す事に必死だ。 仲間の事を忘れ、一目散に逃げ出した。
俺はカメラを踏み潰した。
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
そうするとデオキシスは物凄い速度で>>340をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのか>>340は回り込まれたショックでまたや立ち止まった。
>>340「ピ・・・ピ・・・カ・・」
俺「やれ。」
デオキシスは最大の出力でサイコブーストを>>340に真正面から解き放った。
勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった>>340は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。
俺「・・・ふん」
出したポケモン達をボールに戻し一息いれた。 気がつけば何のストレスも感じず妙な爽快感のみが自分の中に広がっていた。
349:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 22:50:54
>>340をぐちゃぐちゃに潰れるまでバットで殴る
350:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 23:04:57
>>340の人気に嫉妬
351:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 17:28:33
ワニノコスレでピカ様とブッチャマが虐待されてる
352:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 17:36:47
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬―'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、-‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
353:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 17:47:49
ハピナスを縛り付けた。
顔面を殴った。
鼻血が出るまで殴った。
気持ちいい。
オニスズメを5匹出す。
オニスズメにハピナスの肉をついばませた。
普段は気にも止めないカスポケモンに命を弄ばれる恐怖と屈辱はどんな味かハピナスの顔を見れば分かる。
ハピナスの悲痛な顔を見ていると心が痛んでしまった。
よくも俺の心を痛ませてくれたな。
俺はますます怒りが湧いてきた。
アチョーとハピナスを蹴る。
まだ気絶しない。
大したヤツだ。
こんな化け物が人助けをするのだから能力はまったくもって使い方次第だ。
ラチがあかない。
カイリキーを出す。
普通に殴って殺した。
スッキリしない。
やはりバトルで殺すしかこの怒りは抑えられないのか。
354:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 23:23:28
209 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/01(日) 13:29:30 ID:???
ズキュキュキュキューーーン!!!うおおおおおおおお!!エル!エル!エルレイドたんが私の前に現れたあああ……ぁああ!!
エルたんひゅぎぇええ!!あうう!!はうううううううううううううううん!ぬうううううううううううううううううん!!
きゅう~~~~~ん!!エルレイドたんにきゅんきゅんきゅん!!うにゅにゅにゅにゅにゅにゅ~ん!!にゃはああああん!!!
エルたん宇宙一かわゆしゅぎゅりゅううううううううううううううううんあんあうんあうんんあんあんあんあああああん!!!
もきゅきゅん(´・ω・`) ほえ~ああ……ああエルたん!白いオムツをナデナデしたい!ほ~らナデナデ!あああったかい!
き…キモチいい!ナデナデペロペロ!おおスイートぉ!エルたんオムツナデナデペロペロもきゅきゅ~ん(´・ω・`)おお…
あの華奢な体を抱きしめてええ!!うううん!エルたん小さくてかわゆしゅぎゅいいん!1ああ……クンクンクンカクンカあああ
エルたんの脇の下をクンカクンカああああああ……汗くしゃあああああああいいああああああううう!!あああん……ああいい
小股もクンカクンカ!!スーハ-スーハあああうんんん極上スメルうううん!!もきゅ~~~(´・ω・`)ああホントいい……うう
でもそんなそんなことしたら怒られる…生意気……恐い?違う!ツンデレ!!ツンデレだよおお!やばいよやばいよおおおおお!
ああああああ踏んづけてください!!!!ツンツンしながら大根足で僕を踏んづけてくだしゃいいやあああ!おおそこそこ…おお
きもちいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!かいかああああああああああああああん!!!はぁにゃ、ふにゃああああん
ああああああああああんエル!ああエルたん!……ああエルたんエルたんエルたん!あああはあはあはあうううんあああん!!
あああエルたん!夢の中でもエルたん!起きてても目の前にはいつもいつでもエルたん!ずううううっと一緒だね!フヒヒヒ!
フヒ!フヒヒヒ!あああ見て!ほら!ねえってば!もっとこっち見て!ああエルたん!あああああん……そう!そうそう!ほら!
355:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/06/02 02:09:57 SbFwm6Cf
ああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
メクラ!! キチガイ!! カタワ!!
ああああああああああああああああああああああああああああああキモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
356:名無しさん、君に決めた!
08/06/02 02:32:29
エルレイドの腰を鉄パイプで何度も殴った
しかし腰は柔らかすぎて何のダメージも与えられなかった
仕方ないので腰を揉んだ
357:名無しさん、君に決めた!
08/06/02 14:32:25
>>355
これは酷い。
358:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 00:36:07
基地外晒しage
359:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/06/03 03:23:55 IQmfc+Zd
ウッ.......はあはあ
360:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 05:37:16
エルレイドくたばれ
361:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 13:30:56
サーナイトの不細工な顔をバーナーで焼いた
362:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 17:57:52
サーナイトを鉄パイプで殴る
363:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 21:11:49
何か暇だからリクください
364:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 01:46:23
>>363
サーナイト虐殺
365:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:38:21
「くそ・・見つからない」
一向に色違いアゲハントがでてこない。
ポッチャマ「ポチャッ ポチャーー!!」
「やかましいっ!!」 バシッ ポッチャマ「ぽぎゅ!」
ついイライラしてポケモンにあたってしまう。
この性格生意気のポッチャマは友人から譲りうけた物だけど
友人もほどほど手をやいていたみたいだ。
今回自分は珍しい色違いのアゲハントを取りに来た。
ポッチャマはつれていかないつもりだったけど、あまりにつれていけと
うるさいので結局つれていく事になった。
しかし、色違いならもっと強いのを探すべきだけど、
アゲハントの色違いを探しているのには理由がある
自分には病気の弟がいるのだが、重病で、命がつきるのもそう遠くはない。
何故色違いのアゲハントを狙うかというときっかけは弟との会話からだった。
「ねぇ さっきテレビで色違いの特集とかいうのやってたけどポケモンって本当に色違いいるの?」
「ああ。いるらしいね。兄さんは見た事がないけどね」
「じゃあアゲハントにもいるのかな?」 「はは。いるんじゃないかな?元気になったら一緒にとりにゆく?」
弟は幼少の頃から虫が大好きで、よくケムッソを捕まえていた。
カントー地方には、キャタピーという必ず蝶になるポケモンがいるみたいだが
シンオウ地方の自分達が住む地域にはケムッソという虫がいた。
マユルゾになりドクケイルという蛾になった時はよくはげましていたものだ。
しかし、ある日一匹のケムッソがアゲハントという綺麗な蝶になった。
366:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:39:22
さなぎからでてきたばかりのアゲハントは透明で、翅はまだ色づいてなく、真っ白であり、
その透き通るような翅は言葉でいいつくせないぐらい綺麗だった。おそらくそれの印象が強かったのだろう。
色違いの話になるとアゲハントの話がでてきた。
正直な所、もう医者から長くはないとは聞いていた。でも弟の絶望する顔だけは見たくなかった。
「そうだね!行きたいな・・元気になったら・・」
弟はもう自分の余命が短いのを悟っていたのか、元気が無かった。
「いきたいな」という言葉が既に願い事のようにも聞こえた
「いつか治る」と言い聞かせていた自分にも凄い罪悪感を感じた。
もし弟が自分の命を悟っているとしたら・・こうやって弟を騙そうとしている自分は
弟の気持ちも考慮していない最低な人間なんじゃないだろうか?・・
部屋から出た自分はお医者さんに聞いてみた。
「お医者さん・・ 弟はいつまで・・ その・・もちますか? できれば・・はっきりと教えてください」
「詳しくはいえませんが・・弟さん次第ですね・・ 1ヶ月・・いやもしかするともう少し
短くなるかもしれません・・ すみません・・やはり・・弟さん次第なんです」
「いえ・・いいんです・わかりました」
決心した。必ず弟の命が尽きる前に色違いのアゲハントを捕まえてやろうと。
だが一向にも色違いはでない・・。 どのアゲハントも普通の色をしていた。
刻々と時間だけがすぎてゆく。あせりはじめた。 弟の命はどんどん短くなってゆく。
どうにかしないと・・ 食料もつきてきている
おなかがすいたのかポッチャマが叫びだした。さっき食ったばかりだろう・・
ポッチャマ「ポッチャーー!!!ポチャポチャー!!!!」
「やかましいっ!!!蝶が逃げるじゃないか!!」 バギャッ ポッチャマ「ブフォー」
もうここに3日も滞在してる。出てきたポケモンは全てストライクに狩らせるつもりだったけど
ポッチャマが五月蝿いのでポッチャマが狩っている。早く進化したいのだろうか。
「ああ・・スボミーか」 ポッチャマ「ポチャーーッ!!」
ポッチャマは凄い勢いでポケモンを狩る。アゲハントも狩るので正直心配な点があった
367:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:40:32
最終日・・ 今日見つからなければ帰らないといけない。もう食料もそこをつきかけている。
しかも生憎の雨、もはや見つかるのは絶望的だった・・。電話で家族とのやり取りもしていた。
弟が危険な状態にもなっているとのこと
「・・・駄目か・・ ごめん・・兄ちゃんを許してくれ・・」
目が潤んだ。雨か涙かわからないけど、水滴が頬をつたった。
しかし、帰ろうとした瞬間一匹の蝶が目にうつった。 自分は目を疑った。
それは少々特殊な色をしたアゲハントで、普通のアゲハントに比べやや、色はくもっていた。
「色違い・・?」 ただ、お世辞にも綺麗とはいえない。だが普通のアゲハントに比べ
明らかに色が違う。
こいつだ・・!!! 心臓がドキドキする。手が震える。 いや・・待て 落ち着こう
アゲハントはまだ気づいていない。ここは冷静に対処すべきだ。
「まずは・・」急ぎポッチャマをボールに戻す。 こいつならやりかねない・・!
ポッチャマ「ポチャーーーッ!!!ポチャー!!ポチャー!!!ポッチャー!!!」
「くっ 頼む!!!静かにしてくれ!!」 アゲハントの触覚が反応した。
レベルアップで進化が近いのか、非常に凄まじい抵抗をする。やばい!!
ポッチャマ「ポチャー!!」 ポッチャマは自分に体当たりをした。
「ぐっ!?」 ポッチャマは色違いアゲハントに猛スピードで走り出した
「くそっ!!まっ待ってくれ!!やめろーーっ!!」俺は懇願した。
しかし・・ 「ポチャーーッ!!!」 ズバッブシャッ
最悪な事になった。自分が雨の中見た先はふみにじられたかのように潰れたアゲハント
そしてそれを満足げに見ているポッチャマ。 ポッチャマ「ポチャー♪ ポッチャー♪」
その瞬間自分の目の前に弟の病室が写った。結局何もできなかった。親がないている。
医者が悲しい顔をしている。 そして・・何一つできず呆然としている自分がたっていた。
ポッチャマ「ポチャー♪! ポッチャ~~♪」 雨の中ポッチャマの勝利の雄たけびらしきものだけが聞こえる
下にむなしく倒れている色違いのアゲハントを見たその瞬間自分は我を失った。「許さない・・絶対に・・・!!!!」
368:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:42:50
ポッチャマの進化が始まった。 自分は完全に怒り狂い、もはや鬼となっていた。
「待てよ・・てめえよ」 ポッチャマ「ポチャ? ポッチャ~~♪」
ポッチャマは進化するのを楽しみにしていたようだ。物凄くうれしそうな顔をして踊っている
「させるわけねえだろうが!!」 自分はもっていたリュックで思いっきりポッチャマをひっぱたいた。
ドゴッ「ポチャッ!?」 ポッチャマの進化がとまった。
「ポ・・・ポチャ!? ポチャー!!!!!ポッチャー!!」怒っている。
「うるせえんだよ!!!てめえのせいで・・どうなったのかわかってるのか!!!」
俺は思いっきり自分に抵抗するポッチャマを蹴飛ばした ドグォ!! 「プゴッ!?」
ポッチャマは何回転か転び、ドロだらけになった。 ポッチャマも怒ったのか恐い形相をして飛び掛ってきた。 「ポチャーっ!!!」
ポッチャマの足が自分の顔にひっかかり血がでた。
だけど自分はひるまない。
更に怒りが増した。
「・・お前よ・・もう絶対に許さない。」 「ポ・・ポチャッ!?」
いけっストライク!!こいつを切り裂け!!! ストライクはポッチャマを鎌できりさいた。
ズバッ 「ポッポチャァァ!!」 首の下が切れ血が飛ぶ。
本来血が嫌いだった自分だがその時ばかりは容赦がなかった。幾度となく切り裂いた。
ブシャッ 「ポチャーーッ!!!!」 ズシャッ 「ポチャォ...」グシャッ
もはやポッチャマは血だるまと化していた。
369:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:43:10
「死ねこのやろう!!!」 血まみれになって倒れ転がり込んでるポッチャマを上から思いっきり踏み潰した
「ボ・・ボッチャ・・ボ・・」 反応しなくなった。だが自分はこいつの性格をよくしっている。
「死んだフリかお前よ・・。」俺はポッチャマを踏んだ。 しかし反応がない。
「相変わらず ずるがしこいよな お前ってさ」 俺はどんどん体重をかけてゆく
ミシ・・ミシ・・。 ポッチャマ「・・・・」 必死に耐えているような顔だ。
「いつまで耐えれるんだ?おい」 ミシミシ・・ミシリ・・ 「ふんっ」
グシャッ ポッチャマ「・・ぼッぼチァー!」
痛みにたえられなかったのか死んだフリをしていたポッチャマが動き出した
ポッチャマは悲鳴を上げながら逃げようとしたが、完全に鬼となった自分はポッチャマを背中から蹴り飛ばし
倒れたポッチャマのポッチャマの首をつかみ力をこめていった。「ポチャッ!?」ギュウウ
「ボ・・ボ・・チャ・・ポ」 そしてそのまま持ち上げ木に叩きつける バギャッ
さらに顔をつかみ握りつぶすぐらい容赦なく頭をしめつける。
「ボボゥチャ・・」 ミシミシミシ!!「ボッチャアアアアボチャ!!」
バキボキボキボキ!! 「ボッッチュアアァ・・ア・・ア・ボ・・」
ついに頭を握りつぶした。 頭がつぶれ、完全にポッチャマは動かなくなった。
しばらくして・・自分は我にかえった。
370:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:44:11
手が血だらけになっている。頭がつぶれ、血だるまになった無残な姿のポッチャマが転がっていた。
・・・・。横に落ちているアゲハントをもう一度見て自分は悲しくなり、涙を流し、泣いてしまった。
しかし・・潤んだ視界の中、自分の目の前に木にかかった妙な色のサナギを見つけた。 ややオレンジ色のような変わった色のサナギ。
これは・・・。 正直自分は虫に詳しくない。
カラサリスか・・マユルゾかは色で判別していた為どちらかわからない。
もし・・マユルゾだったらどうしようか・・ でももうこれしかない・・
自分はそのサナギを持ち帰り、危険だという弟の病室へ急いだ。
371:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:44:53
とても危険な状態になったばかりだったようで弟は凄い苦しそうだった。
「お・・おい!!見えるか!?」 「・・・・・」 弟は目こそはあけているものの
とても見えてるようなものじゃなかった。
・・・・
弟は亡くなった。 医者「・・・残念ですが・・
くっくそ・・!! ここが限界だったのだろうか。何一つ兄として弟にロクな事をしてやれず・・
「くそーーっ”!!!」悔しさで泣きながらベッドを叩く。自分の不甲斐なさを呪った
ピシッ・・ ピシッパシッ 殻がわれる音がした。 ・・サナギが・・?
殻がわれ、中から綺麗なやや薄い透明な色の翅が出てきた。姿は、ポッチャマにやられた
アゲハントとは比べ物にならないぐらいの綺麗な薄いピンク色。薄いエメラルドグリーンのような
目の色をした今まで見た事がないアゲハントだった。
と次の瞬間
・・・医者「え?・・・」 信じられない事がおこった。弟が意識を取り戻した。
「・・・!?お・・おい!!見えるか!!アゲハントだぞ!!色違いの!!!」
「う・・うん・・見えるよ・・ありがとうお兄ちゃん・・。最後に・・」
「な・・何言ってるんだ!!最後なんかじゃない!!なぁ!元気になったら一緒にまた虫ポケモンとりにいこう!」
「ほら!いってない場所あるじゃないか!!あそこ、今度こそつれていってあげるよ!」
「うん・・そうしたい・・けど・・もう時間が・・ないんだ。・・あ・・りがとう。凄いうれし・・かっ・・た・よ」
弟は微笑み、そしてゆっくりと目を閉じた。 アゲハントは色づき、舞い、そして
窓から外で飛んでいった・・・。 終
虐殺書く予定だったんだけど・・
372:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/06/05 06:08:16 j7lxmwBg
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたディアルガは地面に倒れこんだ。
「る...るがぁ....」
ゴッッ!!
ディアルガの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ディぎやああああああああああああるグヮああああああああああああああああああ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、ディアルガの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はディアルガの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているディアルガに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
373:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 07:38:26 F2eQFfsm
>>372
ディアルガは反転世界に逃げていきましたとさ
374:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 18:53:13
ポケモンの中には性格によって命令も聞かずトレーナーに反抗するのがいる
俺のポッチャマもそうだった 進化寸前にはついに主人である俺に牙をむいた。
だが俺はこいつはいつか裏切るだろう。と予測していた。
ポッチャマ「ポチャーッ」 経験値を今までありがとよ。ただ利用させてもらってただけだ。バッカじゃねーの?
もうお前の言う事なんか聞くかよ。俺はポッタイシになり
クローなりなんなりでお前を引き裂いてやる。 ポッチャマはこちらを見ている。
ポッチャマは光りだし、進化の時を迎えた。 やや顔がニヤついている。やっと自由になれる。
この腹のたつトレーナーを殺し、この人気の顔と体で♀トレーナーのハートをわしづかみ。
いや、どこにいこうか。ポッタイシになれば泳ぎもさらに得意になり、遠くまで泳げる。
ニヤニヤしながらこっちを見つつ踊るポッチャマ。 ポッチャマ「ポチャー!ポッチャ~ァ♪」
自分が大きくなっているのが実感できる。ヒレ、やや爪もでてくる感じがする
俺「(阿呆が・・・進化キャンセルを知らんのか)」
俺はポッチャマに近づいた。 ポッチャマ「ポッチャ?ポッチャポッチャァン!」 挑発している。
どうせ進化が終わるまでの辛抱だ。お前を引き裂いてやるよ。
俺「おらぁ 受け止めてみろよ・・」俺は力をこめ、足を後ろに下げ勢いよく蹴りをだした。
ポッチャマはガードする予定だったのだろうが進化中は体がうまく反応せず、モロに横顔に蹴りが入ってしまった。
ズドゴォッ ポッチャマ「ボチャギャブッ!!?」ポッチャマは挑発の声をあげてる最中に蹴りをくらい
妙な奇声をあげ、吹き飛んだ。 ポッチャマ「ゲブバァッ!! ッポ・・」
一体何があったのだろう。体が動かない。ポッチャマは自分の体を見た。
「ポ・・ポチャ・・ ッ!?ポチャチャ!?」 進化が止まっている。
「ポ・・ポチ・・」 大分ショックをうけたのか動かず止まっている。
目の前に主人がうつった。 「ポ・・ポチャ・・ポ・・」 俺「どうした?さっきまでの威勢は」
体が動かない・・。進化ができないとなると主人を倒せない。どうする!?
ポッチャマは急におとなしくなり、あやまりはじめた。 「ポチャー・・ポッチャー・・」
もう二度としません。だから許してください。
375:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 18:53:53
俺「・・・・・」 俺は後ろを振り向き、ボールに戻るように指示した。
俺「悪いと思ってるならボールに戻れ。」 ・・・馬鹿がっ!!隙だらけだぜ!!
ポッチャマは俺の背後から首筋を狙いジャンプした。だが俺にはそんなことは分かっていた。
俺はふりむいた ポッチャマ「ポッ!!!!?ポチャチャッーーァッ!!!!」
俺「どうせこんな事だろうな。みえみえなんだよ。」 もうバレたら仕方ない!!
狙うは貴様の首・・!!! 空中を飛びつつポッチャマは勢いよく叫んだ。ポッチャマ「ポッチャーーッ!!!」
俺はポッチャマの動きにあわして拳に力をこめ、身をのけぞりポッチャマの攻撃を回避したと同時に
勢いよく拳を繰り出した。 ポッチャマ「ポッチゲブブッゴブベォァ!!!」
カウンターで繰り出した強烈な拳はポッチャマの顔面に炸裂し、妙な声をあげてポッチャマは吹き飛んだ。
拳がポッチャマの血で汚れた。 俺「おい・・よごれちまったじゃねえかよ。どうしてくれるんだ?」
ポッチャマ「ポ・・ポゲ・・プ・・」 ポッチャマはかろうじて立ち上がった。俺「タフだなお前」
俺「・・・」俺はポッチャマの前に大好物であるコイキングの切り身をさしだした。
ポッチャマ「ポ・・ポチャ?」 俺がいつもご褒美にあげていたものだ。
な・・なんだ?許してくれるのかな? う・・うまそー・・食いたい・・
ポッチャマはおそるおそる餌に近づいた。俺は微動だにしていない。
やっぱり馬鹿でぇwwこいつ!!ごちそうゲット!! ウヒャヒャ うめー!!
ポッチャマは餌にかぶりついた。物凄い幸せそうな顔をしてほおばっている。「ポッチャァ~♪」
また進化がはじまった。 やっぱりこいつ馬鹿だ 餌食い終わったらブチ殺してやるよ
俺は餌を幸せそうな顔をして食べているポッチャマの頭を餌ごと上からふみつぶした。
パクパク 「ポッチャア~♪[グシャッ!!!] ポギッグブッベブブブブ!?」進化が止まった。
そのまま足で頭をグリグリする。顔面が餌にへばりつき、地面にこすられている。
ポッチャマ「ポゲブブッガブボォ」俺「どうだ?うまいか?もっとうまそうな声だして食えよ。」
俺は更に何度も何度もポッチャマをふみつけた。 グシャッ 「ポギャッ」ブシャッ「ギャブゥ!?]
ついにポッチャマは動かなくなってしまった。 ポッチャマ「・・・・」俺「死んだ・・か・・。」
376:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 18:54:15
俺は足をあげた。 ポッチャマ「・・・」馬鹿め!どっかいけ!早くどっかいけ!
しばらく、間があく。 どっかいっただろうか? 2分たった。もう安心かな。 ポッチャマは体をおこした。
ポッチャマ「・・・ポ」 さあて・・!ゆっくり進化するか!あいつ絶対殺してやるからな!!
俺「ってか?」俺はもう一度ポッチャマを踏み潰した。グシャッ ポッチャマ「ポギャボォオオオ!!!」
俺「てかな。おめーみたいな馬鹿が俺を騙そうなんて10年はえーんだよ。わかったかこのボケ」
俺はそのまま横腹に蹴りをいれ、ポッチャマを木にサッカーボールのようにぶつけた。ドギャッ
ポッチャマ「ギャブッ!?」ポッチャマは血を吐きそのまま崩れ落ちた。 「ポ・・ポチゥ・・ッ・・・!!?」
更に俺はポッチャマに蹴りを入れ木に押し付けた ビシャーン「ポッチャァァアア!!」 俺「おら。俺の靴の味はどうだ?」
グシャッ「ポギャッ」 ドゴッ「ギャブッ」 ズゴッ「ポチァ!!」・・・
俺「今度こそ・・死んだか・・タフな奴だな。いい加減疲れちまった」
俺はその場を後にした。 ・・・・5分たった。ポッチャマは目をうっすりとあけた。「・・・ポ」
馬鹿が!!!さすがに2回目の死んだふりは予想外だっただろう!!俺って天才?
俺「おらよ」 目の前には靴のそこがうつっていた。 グシャアアアアア ポッチャマ「ギャボォオオ!!」
俺は顔がグシャグシャになったポッチャマの顔をつかみそのまま地面にたたきつけた。
ポッチャマ「ガブゴボオッ」 俺「・・・。」 俺はその場を後にした。
30分経過。ポチャマは動かない。 32分経過・・。ポッチャマが身をおこした。
かなり慎重だ。 ポッチャマ「ポ・・ポチャ・・?」 ポッチャマはおそるおそる周りをみわたした。
誰もいない・・ ポッチャマ「ktkr!!」 ポッチャマはにやついて走り出した。俺「馬鹿が・・」
377:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 18:56:03
ポッチャマはしげみに入った。 やっと進化できる。うれしい。 ポッチャマが光りだした。
顔がめちゃくちゃになり、血だらけだけど、喜びからか笑顔になった。
どんどん体が大きくなる。 ヒレがでかくなり、爪がのびてきた。身長もでかくなる。
でかくなる手を見て歓喜のあまり声もあげた「ポッチャーーーーッ!!!♪♪」
泳げる!!遠くにいける!!自由だ!!強くなれる!♀トレーナー襲える!
まさに幸せの絶頂だった。 痛みを忘れた。・・だがその幸せは長く続かなかった。
急に視界が暗くなった。 雲が空をおおったのか? いや・・影だ・・!!
ポッチャマ「ポ・・・ポ・チャ・・」おそるおそるふりむいた。 主人だ・・!な・・なんで
いや・・でももうすぐ進化は終わる!!終わってしまえばお前なんか一撃で葬れる!!
ポッチャマは手と足をばたつかせ威嚇をはじめた。「ポッチャーッ!!ポチャポチャチャチャ!!」
まるでムックルが威嚇してるかのようだ。目で物凄くにらみつけている。
もうちょっと・・もうちょっと・・!!後2秒!!「ポッチャポッチャー!!ポチャァァァ!!ktkr!!」
[おめでとう!!ポッチャマはポッタイシに進化] 俺「おらぁ!!」「ポッチャ♪ァァアアアアギャブアブアアアブアア」
[できなかった] 俺は鳥のようにバタバタ威嚇しているポッチャマの顔面に容赦なく靴のつま先で
蹴りをいれた 「ゲッブブゴバババアアッ」 顔面がつぶれ、ポッチャマは吹き飛んだ。
ポッチャマは目をあけ自分自身を見た。「ポ・・ポチャ・・」大丈夫ちゃんと進化できてるはずだ。
俺「残念だなぁ。中途半端に進化したみたいだぜ?」 手だけが大きく身長はややでかい。
妙なポッチャマになっていた。 「ポ・・ポタ・・?」 俺「ポッタイシじゃねーよ残念」
主人が近づいてきた。おきあがろうとした。だけど中途半端に進化した手が言うことをきかない。
主人は手をふんづけてきた。グシャッ 「ボチャッ!!?」 俺「泳ぎたいんだって?確かお前カナヅチなんだよな」
ポッチャマは何をされるか理解したのか暴れだした。「ポタッ!!ポッチャッチャ!!ポッター!!」
だが手が非力で何もできない。 俺「恩を忘れ、主人を襲うなんてなぁ。罰が必要だよな」
俺はポッチャマの手をつかみ引っ張り出した。 ギリギリギリギリ ポッチャマ「 ボチャッポチャチャチャ!!」
378:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 18:56:46
こ・・こんな所で失いたくない!!泳ぎたい!!や・・やめてっ!!やめてぇぇええ!
グチグチグチ ポッチャマ「ポッジャアアアアアア!!!」 ズブシュッグボブバァッ 手をひっこぬいた。
ポッチャマ「ポギャァァァア・・ポキャ・・」 俺「どうだ?お前が殺したムックルの気持ちがわかったか?」
もう泳げない。 ポッチャマは絶望した。 「ポ・・・ァ・・・」
俺「だがまだだな。片方もつぶしてやるよ」 ポッチャマ「ポッ・・ポチャァァッ!?」
俺はポッチャマの肩と思われる部分に全体重をのせおもいいっきりふみつぶした ゴキゴキギャギャ
ポッチャマ「ポギャァァァアアア!!!」 この世のものとは思えない声だ。
ポッチャマはなんとかおきあがり、進化になってない足だけで逃げようとした。
俺「必死だねぇ。おらぁ!!」 俺は後ろからポッチャマの頭をつかみドロのみずたまりにおしつけた
「ポギョギョゴボボォ」 俺「おら。どした飲めよ。水だぞ水」 「ガボボゴボボボボォ」
何もできない。どんどん泥をのんでしまう。 いくら水ポケといっても呼吸ができない
「ボチャ・・゙ボ・・ゴボボッ・・・ガボッ・・・」 窒息。ポッチャマはプカーンとういた。
俺「また死んだフリか。ウツボット。食っていいぞ」 ウツボットの触手がのびポッチャマをくるむ。
そのまま持ち上げ中におとしいれる。 ポッチャマ「・・・ポッ!!? ポチャッ!?ポチャーーーッ!!」
俺「何回目だよ死んだふりよ。馬鹿かお前は」物凄い抵抗だ。しかし何もできない
ポッチャマ「ポッチャチャッ チャーーーーーーーーーーーーーーァァッァア [ガジュッ] グボッ!?チ・・ァ・・・ポ」
消化された。 ウツボットのHPが23回復した。
379:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 19:47:55
どんな小説であれ視点の固定位しようぜ('A`)
380:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 19:48:42
ポッチャマってどんな奴ですか?
ルビーサファイア以降ポケットモンスター買って無い俺に教えてください
381:名無しさん、君に決めた!
08/06/06 02:27:32
餌を催促しているポッチャマの声…もううんざりする程聞いた声だ…
このポッチャマは元は友人のだったがワガママで手に負えなかったのか俺に押し付け引っ越しやがった
この日から俺はこいつに振り回される事になった
戦闘では使えない上に指示も聞かない
負けると仲間の皆に八つ当たり…こいつのせいで負けた数は計り知れない
しかも外見を気にしているのか、進化も拒む
はっきり言って仲間のお荷物的存在だ
だが、こいつはそれに気がつかずに仲間に嫌がらせをする
今だって俺の相棒であるエンペルトに水鉄砲をかけ勝ち誇った表情をしている…我慢してやってるのに気がつかないのかこいつは…
「おい、やめろポッチャマ」
俺はポッチャマに言った
だがやめない
「やめろと言っただろこの糞がぁ!」
俺は水を吐いてるポッチャマの腹を蹴たぐった
「ボチャ…」
ポッチャマは腹を押さえながら地面にへたり込むと俺を睨みつけた
今までの俺だったら怖がっていたかもしれないが今では面白い
もう俺はこいつを殺す事に迷いなんて無いからな…
俺はこいつを半場無理やりボールに詰めるとムクホークに乗り実家に向かった
今こそあれを実行する時だ
382:名無しさん、君に決めた!
08/06/06 02:49:29
>>381
実家に帰ると母に挨拶をする
そして裏庭の物置部屋へ足早に向かう。ここは元々祖父の部屋だったが、亡くなって誰も使わなくなった為、ただの物置部屋になっていた
俺は鍵をかけると部屋に置いてある道具をかき分けながら奥を目指す
しばらく行くとデカい水槽を見つけた
これは昔祖父が鑑賞用のネオラントを入れていた水槽だ
俺は埃を払うと水を張った
そして俺はふてくされたポッチャマを出し謝りながら中に入れた
最初は驚いていたが慣れると泳ぎ始めた
俺はその姿を見届けると水槽の中に気づかれないように硫酸を少々垂らしておいた
じわじわと水槽の水に溶け込む硫酸…俺は思わず何も知らずに泳ぐポッチャマを見て微笑した
俺は明日から愛情込めて育ててやる事にした
それはあいつの絶望に満ちた顔が見たいからだ
信用していた優しい俺が本性を表したらどんな反応をするだろう…考えただけでも爆笑したくなる
俺は水槽の中に好物のポフィンを数個入れると蓋を閉め部屋を出た
明日が楽しみだ
383:名無しさん、君に決めた!
08/06/06 03:07:46
>>382
次の日
俺は実家の母の手伝いをした後、裏庭の物置部屋に向かった
中に入り水槽を見るとポッチャマが浮きながら寝ていた
俺が水槽のガラスを叩くとポッチャマが起きた…相変わらず目障りな声を発しながら餌をねだる
俺は水槽に少し失敗したポフィンを入れた
不満そうな顔をしたが単純なのかすぐに平らげた
その後ポッチャマは満足したのか水槽の中を悠々と泳ぐが…少しぎこちない
翼の辺りを見ると赤くなり皮膚が少々剥がれた感じになっている
意外に効果が早かった
俺はポッチャマを水槽から上げると優しく励ましながら翼に薬と称した虫よけスプレーをかけた
ポッチャマは苦しそうな顔をしながら耐えていた…治ると思ったのだろう
俺は水槽に入れるまで終止笑顔だった
俺はこの行動を毎日続けた…
薬と称してタバスコや塩を塗ったり、ポフィンを嫌いな味にしたりした
黒焦げにしたポフィンを入れるとポッチャマはそっぽを向いたりしたが
食べるまで何も入れないでいると泣きながら食べるようになった
俺はそのたんびに大笑いをした
384:名無しさん、君に決めた!
08/06/06 03:31:25
>>383
虐待開始から4日目
いつも通り物置部屋へ行くとポッチャマが水槽の中にいる
初期よりかなり痩せており体は妙な紫色になり皮膚が剥がれたようになっている
痛みのせいか以前のように泳がなくなっていた
ポッチャマは危機を察したのか俺が部屋に入ると泣きそうな顔で俺を見てきた
俺は笑顔を作ると無視をした
耐えきれなくなったのかポッチャマは水槽のガラスに叩くをする
すると、叩く音と共にポッチャマの悲鳴が聞こえた
俺は驚き水槽を見ると、ポッチャマの腕から赤い血が出ている
翼は水槽の底に沈んでいた
多分、硫酸の効果で皮膚が弱っていたのだろう
痛みのあまりかポッチャマは千切れた翼を抑え喚きながら水槽の中を暴れる
が逆効果だった
ポッチャマの体の節々から血がぶわっと出だした
水槽を赤く染めていく
俺は水槽の前に立った
俺の姿に気がつくとポッチャマは助けてと言ってるような声で叫んだ
俺は微笑みながら机に座りそれを眺めた
ポッチャマの顔が絶望の表情に変わった。そして口からゴボッと血を吐き体のパーツをバラバラにしながら血を吹き出しながら死んだ
水槽は真っ赤に染まっておりポッチャマの姿は既に跡形も無く消えていた
俺はそれを眺めた後、渋々掃除を始めた(終)
長文スマン…初めて書きました
385:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/06/07 00:43:56 6N7X4IUk
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ アゲハント はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
ウッ、はあはあ
386:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 07:18:41 I1gd+A0X
>>384
後にそいつはポッチャマを飼っていたトレーナーに殺されるんですね。わかります。
387:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:37:34
ブースター。 ポケモンの中でも唯一の称号をつけられる程不遇なポケモン
世界にはこいつと似たようなオッサンみたいな奴が1匹いるらしいが他の炎ポケモン達が
ソーラービーム、フレアドライブという強力な技を覚えるに対し
こいつはどちらも覚えず、得意技は炎の牙。おまけににぶい。全くもって戦術の幅が狭いポケモンだ。
大概のブイはこいつに進化されず、サンダース、ブラッキーという所謂エリートブイに
進化をとげていく。 マニアでしか進化させてくれないのだ。 だけど俺はそのブースターがすきだった。
ずっと一緒につれていたポケモン。相棒だ。でもそんなブースターを馬鹿にするトレーナーやポケモンは多い。
特に、ずっと優遇されているピカチュウとの間はほぼ最悪で 俺のピカチュウはいつもブースターを馬鹿にしていた。
世界には色々なピカチュウがいるが、こいつを励ましたり協調するピカチュウもいたり見下したりするのもいた。
勿論ブースターと仲のいいピカチュウもいるがいつもこのピカチュウが邪魔をする。
「ピッカー?」ピカチュウはブースターをたたき、周囲を走る。ブースターは怒りつつおいかけるが追いつけない
「ピカッカ~♪」速さの差を知っているのか逃げているピカチュウは終始余裕でかなり笑っている。
俺「おい!!ピカチュウ!!」 俺は何度も何度も注意をしたが一時的にやめても次の日にはまた同じ事をしてる。
このピカチュウ、実はもう俺の持ちポケではない。あまりにもひどくブースターをからかうので野生にはなったのだ。
だが次の日にはまた追いかけてきてブースターを痛めつける。 何故そこまでするのかは分からない。
この日ピカチュウはしぶしぶ帰ったがまた明日来るんだろう。
ボールに戻せばすむ話なのだがブースターはボールの中を嫌うし俺は出してる方が好きなのでいつも出していた。
家に帰りブースターを励ましながら毛の手入れをする。ブースターは体の表面の温度調節をしてくれているが
それでもかなり熱い。 だが俺は気になる所を見つけた。何かに引っかかれたような後や、打撲した後、
噛み付かれた後・・ 普段見ないのでこの日はいろんな傷を見つけた。いたそうだ。
388:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:38:10
ここ最近バトルはしてないはずなので原因というなら・・ やはりあいつか・・。
俺「ブースター?大丈夫か?」 ブースターはやや涙目ながらもこっちを見て元気そうにふるまっている
(ああ・・こいつはなんという素晴らしいポケモンなんだ)
(本当は痛くてたまらないはず。怒り狂いたいはずなのに俺の前だと必死に耐え我慢する。)
(俺は・・何をやっていたのだろう。こいつを守らないと・・トレーナーの使命だ)
俺は決心し、次の日ブースターと共に外にでた。 ピカチュウはもう家の前にいた。
俺はとりあえず無視し、森に移動した。正直痛めつけたりするつもりはないが、これ以上は
我慢できないので今日でケリをつけるつもりだ。 ピカチュウはブースターに電気ショックをいれながら
笑いながらついてきている。俺は拳をわなわなと震わせながら森に移動した。
俺「おい・・ピカチュウ!!」ピカチュウは俺にかまわずブースターをからかっている。
ブースターは耐えながらも無視し、こっちを見ている。 俺「・・・・」
俺の堪忍袋の尾が切れた。 「ピッカ~? ピッカ!ピッカー!」 ピカチュウは反応しない
ブースターをたたきつけた! ドゴッ!! 「ピッカァ~♪」
俺はその瞬間思いっきりピカチュウを蹴り上げた グシャッ「ピッカアアアアアア!!!」
ピカチュウは吹き飛び岩にぶつかった。 「ピ・・ピカ??・・」
今まで俺は注意するだけで手出しをしなかったのでピカチュウもブースターも驚いている感じだ。
俺「やめろっていってるんだ!!これ以上やるというのなら・・!!」
ピカチュウは俺を見るなり一笑し戦闘体制にはいった。 ピカチュウ「ピカカ~?^^」
ピカチュウというポケモンは弱いとはいえ電気を使う。雷をくらえば人間はひとたまりもない。
だが俺はこいつを守るために戦うしかない
389:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:39:00
ピカチュウは雨乞いをはじめたようだ。・・雷か・・ピカチュウ「ピッカ~?ピッカー^^」
俺はピカチュウにせまりもってきたジャケットでピカチュウをくるむ。「ピカッ!?」
電気が走るが俺はかまわずくるんだピカチュウをふみつける。 「ビッ!?ギャッ」
「ピッカー!!!ピカーーッ」 雨がふったと同時に目の前を強烈な閃光がはしった。
ガッシャーン 正直駄目だと思ったけど 俺「ん?・・・助かったのか?」俺は助かっていた。ブースターが助けてくれたようだ。
俺「ブースター・・。久しぶりに命令するよ。 あのピカチュウ。 ・・・殺れ」
もう命まで狙われたならいつ自分が殺されるかわからない。 こいつは殺しておくべきだ
ピカチュウはブースターの遅さを知ってるのか余裕だ。 ブースターを遠くからからかっている。
俺は気づかれないうちに余裕ぶっているピカチュウの背後に回った。「ピッカぁ~?」
ブースターはうまくピカチュウをひきつけているようだ。 俺は後ろからピカチュウにとび蹴りをはなった。
「ピカァッ!!?」 ピカチュウは前に倒れた。 ピカチュウはおきあがりこちらをにらみつけた。
「ピッ・・・カァアアアア!」完全におこっている。だが後ろからピカチュウの首に炎の牙が入った。
ガブッ ゴォオ 「ビギャッ!!!?ァアギャァア」 そのままブースターはかみちぎろうとする。
ブチブチブチ 「ピガー!!!」ピカチュウは首から血を流し転がっている。 俺は近くにあった棒で
ピカチュウを殴りつけた。 「ピカッ」ゴシャッ「ピギャァア」 起き上がろうとするピカチュウを何度も何度も。
「ピッカァア....」ゴシャッ「ピギャゥウゥ」 ゴシャッ「・・・ピカ・・ッカ・」 ゴッ ゴッ 「ピャ・・」 ドゴッ ガスッ
「・・・ピ」 俺「おりゃぁぁあ」 グシャァアア ピカチュウは完全に気を失ったようだ。
頭はボコボコに凹んでおり、首から血を流し倒れている。 俺「ふぅ・・」
だが俺の気はすまなかった。相棒が味わった屈辱的かつ、我慢や苦しみ。悔しさ、怒り。
全てをこいつの頭にいれこんで殺さないと気がすまない。 俺はこいつの足をひっぱり、ひきづりながら家にかえった。
390:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:43:50
俺は柱に首に犬の首輪をつけたピカチュウを鎖でつけ、一定距離しか走れないようにした。また、ゴムで体の複数の箇所をしばった
ピカチュウ「・・・ピ?」 気がついたのか俺をにらみつけている。余裕の表情がでている
ピカチュウ「ピィッ・・カ・・・チュゥゥゥ!!」 ・・・「ピッ・・ピカッ!?」電気がうまいこと放出できない。
俺はピカチュウにチーズをだした。 俺「腹減ってるだろ?食べなよ」「・・・」
ピカチュウはチーズを小さな手でつかみ食べようと口に近づけた。その瞬間俺はチーズをつかんでいるピカチュウの顔面を蹴った。
「ピギャアァッ!!」 ピカチュウはチーズを落とし吹き飛んだ。 「ピ・・ピカッ・カ・・」鼻から血がでている。驚いた目でこっちを見ている
俺「誰がお前にやるといったんだ?ほらブースター。チーズ食べなよ」 ブースターはチーズをピカチュウの前で食べ始めた。
「ピ・・ピカッ・・!!ピッカァァア!!」ピカチュウは食料を確保すべくチーズを食べているブースターを狙い突進した。
ブースターは突撃するピカチュウに対し同じく突進でかえした。 ドゴァッ 「ピカァアッ!!?」
ピカチュウは逆にはじきとばされてしまった。 ブースターのが破壊力ははるかに勝っている。
「ピ・ピカカ・・ピッカァァ...」ピカチュウはよほど空腹なのか虚しそうに鳴いている。
俺はピカチュウに根っこをさしだした。 怪我によく効くといわれるポケモンの薬だ。
だがポケモンはこれを嫌う。それをわかっていてさしだした。
ピカチュウは全く食べようとしない。 俺はそのまま部屋を後にした。
次の日部屋にいくと根っこが床にある。 食べてないようだ。ピカチュウは柱の周りを逃げ回っている
俺はその様子を見て笑い転げた。 「ピッ・・カァアアア!!!」 まだ怒る元気はあるようだ
俺「どうした?食べないのか?餌だぞ?今までいいもの食いすぎて食べれないのか?」
俺「仕方ないな」 俺はまたチーズをさしだした。 ピカチュウは躊躇するものの
チーズに向かって走った。 「ピカッピカッ ピカカッ!」凄い必死だ
そしてチーズをとると急いで柱の周りを逃げ回りながら食べている。・・中に何が入っているのか知らずに
391:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:45:36
ピカチュウは食べ終わりお腹が少しみたされたのか喜んでいる。どうだチーズ奪ってやったぞとでも言ってるのか
こっちを笑いながらにらみつけている。俺は元々とりあげるつもりなんかなかったのに。
それを見て俺は爆笑した。 ピカチュウは不思議そうな顔をしてこちらを見ている「ピ・・ピカ?」
「ピカ?・・ビッ!?」 ピカチュウは顔色を変え、急に苦しみだした。転がっている。「ピキャー!!」
俺「どうだ?特性のパラセクトの胞子入りのチーズ うまかったか?作成に時間かかったんだぞ」
ピカチュウは目の視点があってないのかぐるぐると周り転げている。 俺「あっはっはっは!」
面白すぎる。 俺「どうだ?屈辱か?でもお前はもっとブースターにヒドイ事をしてきたんだぞ」
俺「それを理解するまでは逃がすわけにはいかないな」 ・・・もっとも・・逃がすつもりなんかないが
次の日 床においてあった薬がなくなっている。 俺「・・食べたのか」
ピカチュウ「ピッ・・カァ・・」空腹ではないもののお腹を痛そうにおさえている。薬をのめば治ると思ったらしい。
俺「残念だな。あれは外傷にきく薬だ。 ・・そうそう。今回はお前にいいものをつれてきたぞ」
友人が遊びにきたので借りた♀ピカチュウだ 「ピッ!? ピカカーッ!!」 ピカチュウの目の色がかわっている。
俺「今日限り同じ部屋でいてもらう」 「ピカッ~!ピッカッ~♪」痛みを忘れ凄いうれしそうだ。
俺が外にでるとピカチュウは♀ピカに対し積極的にアプローチをかけている。 「ピッカッ? ピッカッ?」♀ピカは完全無視。
「ピカーッ? ピッカッ♪」近づきつつ♀ピカ付近で横に笑顔でステップしている。「ピカッ♪」「ピカッキャッ?♪」
遊びましょう、お話しようといってるように仕切りに♀の前で笑顔でステップを踏んで誘っている。
♀ピカはうんざりしたのかメガトンパンチをピカチュウの顔面にはなった グシャッ 「ピキカャーーッ!?」
ピカチュウは鼻血をだしながら吹き飛び転がりながら柱にぶつかった。「ピ・・カ・・カ・・?」 ♀ピカは部屋をでていってしまった。
「ピ・・・?ピカ・?・・ピッカァァア」戻ってきてと言った感じで叫んでいる。
392:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:47:56
その夜
俺「・・・大事な客人のポケモンになんてことするんだ!」俺はピカチュウを蹴り上げた。ドゴッッ
「ピギャッ!!」 ピカチュウはよろけながら立ち上がった。「ピア・・ピカ・・」
もう嫌だ もうやめてくれ もう助けてくれ 目からひしひしと伝わってくる。
俺「今日は晩飯抜きだな。」 「ピカァッ・!!ピカアアアアアアアアッ!!・・」 声を無視し、部屋の外にでた。
翌日 ピカチュウは疲労と空腹からかずっと寝ている。 俺「おきろ。」 俺はピカチュウの尻尾をふんづけた。
「ピキャアアアアッ!!?」 「ピ・・ピカ・・」 俺「ほら。餌だぞ」「ピッ? ピカッ!!?」
ピカチュウは非常にうれしそうな顔をしている。だが前にだされたものは腐ったサメハダーの皮つきの肉だった。
「ピ・・カ?・・・」 俺「とるのに苦労したんだ。食え」 本当は市場のあまりを無料でもらったのだが
ピカチュウはしぶしぶ肉にかみついた。 するとピカチュウの口から血が出た。 「ピッカァァアア・・・!」
俺はそれを見て笑いまくった。ピカチュウは必死で食べている。口、喉から血をだしながら。
「ピ・・ピカカ・・カ・・」食料を確保するのに必死のようだ。それより部屋がくさい。ピカチュウの排泄物でひどく汚れてきた。
専用トイレはおいてあるのだがこいつは復讐からかそこでしない。俺「・・・ふう。かわいくねえな」俺はたえれないので掃除をし、
入れ物中に汚い物をつめた。 俺「罰だなこれも食え」ピカチュウ「ピッ!!!??ピカッ!?ピカーッ!!」抵抗をする。
俺「うるさい。」俺はピカチュウの顔面を殴りまくった。グシャッ「ピッピカッ!?ピカァアア!!」
抵抗が無くなるまで何度も何度も。 最初は抵抗をしていたがじょじょに抵抗しなくなってきた。
グシャッ グシャッ グシャッ ガスッ「ピ・・カ・・カ・・」俺はピカチュウの口をおしひらき、入れ物の中身をのみこませた
「ピ゙゙ッグボボボボボァァ」 顔がめちゃくちゃだ。 俺「イケメンになったな。どうだ?♀はつれそうか?ハハ」
次の日 ピカチュウはボロボロになっている。最初は俺が入ると戦闘態勢に入ったり、柱の周りを
逃げ回ったりと色々していたのだが今は空腹からかもうにらみつけているだけだ。。
俺は鎖をひっぱりピカチュウの首をひきよせた 「ビ・・ピカ・・カ・・」
「おいで。ブースター」 ブースターを中にいれた。 俺「あやまれよ。」
393:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:50:23
「ピ・・ビ・・カ・・」「カ・・ピ・・」 俺「何いってんのかわかんねえな。」
俺はピカチュウの頭を殴った。 「ピカアァッ!!!・・」 俺「ほら。あやまるか?」
「ピカァアアア!!」ピカチュウは俺の顔を殴ってきた。だが非力だ。 俺「痛いな・・」
正直痛くないがカッときた俺はピカチュウの大事と思われる部分を思いっきり蹴りつぶした
「ピッッキャァアアアアアアアアアアア!!」 血をたらし物凄く痛そうに転がっている。 俺「ほら 最 後の食事だぞ」
そういい、俺はケンタロスのステーキを出した。今までに無いほどうまそうだ。
「ピッ!! ピカピッ!? ピカーーーッ!!!」ピカチュウは何がなんでも食べようとジャンプし、飛びついた。
と次の瞬間横からブースターが捨て身タックルし、ピカチュウは真横に吹き飛んだ「ビッカァア!?」
しかし転げ落ちたピカチュウはひるまずどんどん突進してくる。 俺は横から蹴り上げた。
「ビゴ!!」それでもピカチュウは何がなんでも食べようと必死に突進してくる。
俺はピカチュウを餌に手が届く数センチの所で頭からおさえつけた。 ドシャァ 「ピガァアアッ」
俺「ブースター。このゴミとの最後の食事だぞ。味わってくえよ」 ブースターはおいしそうに食べ始めた。
「ピ・・ピカァ・・ピカァアア・・」 目の前でおいしそうなステーキがある。でもどんどん食べられていく
しかも・・自分自身が散々不遇ゴミポケモンと見下してきた奴に・・ピカチュウは涙を流し始めた。
俺はピカチュウの首を鎖でしめはじめた。「ピッ!?ガッ!?」 ギュウウウウ
俺「ステーキの前で死ねるなんて本望だろ?」「キャ・ガ・・ァ・・ァ」
体をじたばたさせている。 しかしブースターが手にかみついた。 「・・!!ピグィァ・・」
絶望の眼差しでこちらを見ながらグッタリした。俺は手を離した
394:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:50:57
俺は念のためピカチュウの首に手をあてた。 ・・生きている。
ピカチュウは気づかれてないと思ってるのかずっと死んだフリをしている。俺は鎖と首輪を
はずし、外に出た。 ピカチュウの顔が少し明るくなっているのが分かる。
俺はピカチュウを岩によこたわらせた。 ピカチュウがやや笑顔のままわざとらしく横に倒れる。
俺「ブースター。オーバーヒートだ。」 ブースターは息を吸い、自分の体温を異常上昇させた
その異常に気づいたのかピカチュウが目をあけた 「ピッ!!?」「ピカピッ!?ー」
よけようにも体が動かないようだ。 そのままピカチュウはオーバーヒートをふるにあびた。
「ピギャァアアアアアアアア・ォオオオォ・・ォ・・」火炎地獄の中ピカチュウの断末魔の叫びが聞こえた。
骨ものこらず、完全に燃えカスになった。「ブースター・・帰ろうか」
ブースターは今までにない笑顔を見せ幸せそうだった。(終)
395:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/06/07 14:29:20 HOsNAcam
ああああはああああああああいい!!!
いいいよぉおおおおおぉおおお!!!
きもちいい!!!!!きとてぬふふふひに
あああィイクッ!!!!
ハァハァハァママママシシシシ!!!!
わあああああ!!!いいいくくくぅぅぅ!!!!!!!はぁーーーん!??
396:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:40:43
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397:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:41:05
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398:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:41:50
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08/06/07 14:45:20
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ アゲハント はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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400:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:46:00
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ アゲハント はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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401:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:48:21
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ アゲハント はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ あはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはああはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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402:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 14:53:37
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ アゲハント はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
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403:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 15:14:28
コイル!コイル!コイル!コイルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!コイルコイルコイルぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!コイルたんの金属ボディをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!ボディモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
初代ポケモンのコイルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ポケモン投票一位にされて良かったねコイルたん!あぁあああああ!かわいい!コイルたん!かわいい!あっああぁああ!
スペシャル壁紙もプレゼントされて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!壁紙なんて現実じゃない!!!!あ…ゲームも壁紙もよく考えたら…
コ イ ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ソニックブームぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てる?
ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!コイルちゃんが僕を見てるぞ!ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲームのコイルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはコイルちゃんがいる!!やったよVipper!!ひとりでできるもん!!!
あ、ポケモン投票のコイルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあジバコイル様ぁあ!!タ、タテトプスううあああ!!ソニックブームぅううううううう!!!
ううっうぅうう!!俺の想いよコイルへ届け!!無人発電所のコイルへ届け!
404:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 15:15:39
コイル!コイル!コイル!コイルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!コイルコイルコイルぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!コイルたんの金属ボディをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!ボディモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
初代ポケモンのコイルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ポケモン投票一位にされて良かったねコイルたん!あぁあああああ!かわいい!コイルたん!かわいい!あっああぁああ!
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ぐあああああああああああ!!!壁紙なんて現実じゃない!!!!あ…ゲームも壁紙もよく考えたら…
コ イ ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ソニックブームぅうううう!!
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ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!コイルちゃんが僕を見てるぞ!ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲームのコイルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはコイルちゃんがいる!!やったよVipper!!ひとりでできるもん!!!
あ、ポケモン投票のコイルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあジバコイル様ぁあ!!タ、タテトプスううあああ!!ソニックブームぅううううううう!!!
ううっうぅうう!!俺の想いよコイルへ届け!!無人発電所のコイルへ届け!
405:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 15:16:21
コイル!コイル!コイル!コイルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!コイルコイルコイルぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!コイルたんの金属ボディをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!ボディモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
初代ポケモンのコイルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ポケモン投票一位にされて良かったねコイルたん!あぁあああああ!かわいい!コイルたん!かわいい!あっああぁああ!
スペシャル壁紙もプレゼントされて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!壁紙なんて現実じゃない!!!!あ…ゲームも壁紙もよく考えたら…
コ イ ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ソニックブームぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てる?
ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!コイルちゃんが僕を見てるぞ!ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲームのコイルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはコイルちゃんがいる!!やったよVipper!!ひとりでできるもん!!!
あ、ポケモン投票のコイルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあジバコイル様ぁあ!!タ、タテトプスううあああ!!ソニックブームぅううううううう!!!
ううっうぅうう!!俺の想いよコイルへ届け!!無人発電所のコイルへ届け!
406:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 16:34:48 I1gd+A0X
>>395-405死ね
>>395-405死ね
>>395-405死ね
407:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 17:10:33
誰かまた書かないかなぁ
408:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:18:41 I1gd+A0X
最近俺の部屋がよく荒らされる。
手持ちは充分しつけてあるのでそんなことするはずがない。
窓が空いている。
「野良ポケか…少しお仕置きしないとな。」
そういって俺は部屋を片付け中心にポケモンフーズを置きそいつがくるのを待った。
409:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:27:08 I1gd+A0X
深夜1:00
俺は目覚めた。どうやら寝オチしていたらしい。
幸いまだそいつは来ていない。
あくびをして押し入れから見張っていると、
ギイイイイ……
来た。
いきなりは飛び出さず様子を見る。
ガサ!ドンドン!
そいつは軽々しく跳びはね周囲のものをなぎ倒しにしていく。
「ヒ-ココココー♪」
鳴き声からしてヒコザルか。
野生のヒコザルとは珍しいな。
「ヒキャ!ヒコヒコー♪」
ポケモンフーズに気付きかぶりつくヒコザル。
『かかった!』
俺はあらかじめちゃんと策を用意していた。
手にロープを持つ。
このロープは今ヒコザルが座っているマットと繋がっている。
タイミングを見計らい、ヒコザルがポケモンフーズに手を伸ばしたとき、
『今だ!』
410:荒らし(/--)/
08/06/07 22:33:15 dP//eMZs
URLリンク(c.2ch.net)
↑エロイ人見たほうがいいよ!
411:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:33:20 I1gd+A0X
『グン!』
「ヒーコヒキャ?!?」
ロープを引っ張りマットをずらしたことによりバランスが崩れ転倒するヒコザル。
仰向けになったまま驚いている。が、すぐに体勢を立ち直す。
「ヒーゴーーヒギャッ!!」
俺のほうが一枚上手だったな。
机の上にあったかたいいしの袋詰めが見事ヒコザルに命中。
大きなコブを作りそのばに倒れてしまった。
「まだ息はあるな…よし、拷問部屋に行くぞ。」
そういって俺はヒコザルを担ぎ上げ地下の拷問部屋へと歩んでいった。
412:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:41:12
『グン!』
「ヒーコヒキャ?!?」
ロープを引っ張りマットをずらしたことによりバランスが崩れ転倒する>>411。
仰向けになったまま驚いている。が、すぐに体勢を立ち直す。
「ヒーゴーーヒギャッ!!」
俺のほうが一枚上手だったな。
机の上にあったかたいいしの袋詰めが見事>>411に命中。
大きなコブを作りそのばに倒れてしまった。
「まだ息はあるな…よし、拷問部屋に行くぞ。」
そういって俺は>>411を担ぎ上げ地下の拷問部屋へと歩んでいった。
413:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:51:32 I1gd+A0X
ここから先どうなったかはあなた方の想像にお任せします。
414:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 22:53:05
>>412はキモヲタであった
415:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 01:02:04
「にゃあ~♪」
私の可愛い愛猫エネコロロが庭で歌っている
花が咲き乱れるその花園の中で歌っているエネコロロはとても神秘的だ…
エネコロロはこの時間が一番好きなのか放っておくといつまでも外に出ている
いつも通り…そう思っていた矢先、事件が起きた
遠くの茂みからエネコロロの叫び声がした
私は急いで叫び声のする方向へ走った。茂みを抜けると野生のピカチュウが電気を纏いながらエネコロロを隅に追い詰めている
エネコロロは私に気がつくと鳴き声を上げた
ピカチュウはそれを見ると私の方を向き牙をむいて睨みつけている
ピカチュウが前を向いてる内に私はエネコロロに捨て身タックルを命じた
鈍い音を立てて決まる技
背中に直撃するとピカチュウは悲鳴を上げながら転げ回った
私は静電気で麻痺したエネコロロを担ぎ家に入った
窓の鍵を閉めるとピカチュウが遠くから睨んでいるのがわかった
私は気にもとめずにカーテンを閉めた
その日からか…エネコロロは庭に出るのを嫌がった
何かに怯えている…庭の外を見るとあのピカチュウがいる
私はピカチュウを何度も追い払ったがそのピカチュウは毎日来ては、私とエネコロロを睨みつけた
エネコロロはそのたんびに怯える
本当は庭で遊びたいのにこいつのせいで遊べない…
可哀想に思った私はロープとポフィンを持つと庭に出た
416:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 03:37:39
私は庭に出ると一旦ピカチュウを追い払う
茂みに逃げるピカチュウ
私はピカチュウがいない事を確信すると木の辺りに罠を張った
その後、家の中に入り窓を閉めカーテンも閉める
案の定ピカチュウはのこのこと現れた
私の姿が無い事を確信するとポフィンに近寄る
ピカチュウの叫び声と共に罠が作動する音が聞こえる
外に出るとピカチュウがロープに足を取られ宙吊り状態になっている
足や手をばたつかせ抵抗するピカチュウ
私はピカチュウに何度も平手打ちをした
叩く度に放電するがゴム手袋をはめているので痛くない
その内ピカチュウは痛みで失神した
私はピカチュウを袋に入れると家に戻った
向かうは地下室…この馬鹿を生かして帰す気なんて無い
どうせまた同じ事の繰り返しだからな
私は地下室に入り鍵を閉めるとピカチュウを壁に貼り付けた
勿論、腕と足…両方に釘を刺しておいた
ついでに尻尾も切っておいた
寝ているピカチュウの体中に塩水をかける
ピカチュウは目を開けると自分の姿を見て発狂したような声を出した
面白くないので塩を腕に塗り込む
叫び声がより一層酷くなった。やかましいので口に塩を詰める
激しく咳込みながら私を睨みつけるピカチュウ
可愛くも格好良くも無い鼠だな
私は釘を外すと用意していた水槽の中に入れた
417:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 05:29:00
ガチャン!
ガラスの音と共にピカチュウが水槽の底に落ちる
ピカチュウが血だらけになりながらもがき苦しむ
水槽の底にはあらかじめ割れたガラスの破片を散乱させておいた
ピカチュウは転がる度に体を血だらけにしていく
数分たつと隅にうずくまっている
背中や腹は切り傷だらけでガラスの破片が腕に刺さっている
私は中に塩水を入れてみた
ピカチュウは叫びながら水槽を駆け回った
水が押し寄せると更に激しく暴れる
首の所まで水が浸るとピカチュウは呻き声を出し手足をぎこちなくバタバタ動かし必死に泳いでいる
水槽の中は赤に染まっている
私はエネコロロを連れてくると電磁波を命じた
痺れて動けなくなるピカチュウ…それでも必死で泳ごうとしている
が、体はどんどん沈んでいく
ピカチュウは泡をガボッと吐くと底に沈み動かなくなった
終
418:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 11:05:11
ガチャン!
ガラスの音と共にピカチュウが水槽の底に落ちる
>>417が血だらけになりながらもがき苦しむ
水槽の底にはあらかじめ割れたガラスの破片を散乱させておいた
>>417は転がる度に体を血だらけにしていく
数分たつと隅にうずくまっている
背中や腹は切り傷だらけでガラスの破片が腕に刺さっている
私は中に塩水を入れてみた
>>417は叫びながら水槽を駆け回った
水が押し寄せると更に激しく暴れる
首の所まで水が浸ると>>417は呻き声を出し手足をぎこちなくバタバタ動かし必死に泳いでいる
水槽の中は赤に染まっている
私はエネコロロを連れてくると電磁波を命じた
痺れて動けなくなる>>417…それでも必死で泳ごうとしている
が、体はどんどん沈んでいく
>>417は泡をガボッと吐くと底に沈み動かなくなった
終
419:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/06/08 11:17:35 GEqNMvSH
ああああはああああいんんんんん!!!
いいいんんん!!!!
きんぴょーーーーいいい!!!!!!くけ
ちゃーーーーあああああああぁ!!!!!
ハアアアハアハアアアア!!!!!!
ふっ!ふひひっ!いいいいいい!!!!!
420:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 12:19:24
おえ・・・気分悪い
仕方ないからピカチュウをブッチャマとブサーナイトに置き換えたら清々しくなった
421:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 12:27:41
偉大なピカ様と天才ポッチャマに嫉妬か。
醜い容姿のポケモンが好きなヤツは心も醜い。
422:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 13:25:11
ブサーナイトのような醜い容姿が好きな奴は心も醜い
423:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 13:43:43
私は庭に出ると一旦>>416を追い払う
茂みに逃げる>>416
私は>>416がいない事を確信すると木の辺りに罠を張った
その後、家の中に入り窓を閉めカーテンも閉める
案の定>>416はのこのこと現れた
私の姿が無い事を確信するとポフィンに近寄る
>>416の叫び声と共に罠が作動する音が聞こえる
外に出ると>>416がロープに足を取られ宙吊り状態になっている
足や手をばたつかせ抵抗する>>416
私は>>416に何度も平手打ちをした
叩く度に放電するがゴム手袋をはめているので痛くない
その内>>416は痛みで失神した
私は>>416を袋に入れると家に戻った
向かうは地下室…この馬鹿を生かして帰す気なんて無い
どうせまた同じ事の繰り返しだからな
私は地下室に入り鍵を閉めると>>416を壁に貼り付けた
勿論、腕と足…両方に釘を刺しておいた
ついでに尻尾も切っておいた
寝ている>>416の体中に塩水をかける
>>416は目を開けると自分の姿を見て発狂したような声を出した
面白くないので塩を腕に塗り込む
叫び声がより一層酷くなった。やかましいので口に塩を詰める
激しく咳込みながら私を睨みつける>>416
可愛くも格好良くも無い鼠だな
私は釘を外すと用意していた水槽の中に入れた
424:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 14:56:06
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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425:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 14:56:40
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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426:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 14:57:09
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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08/06/08 14:57:32
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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428:名無しさん、君に決めた!
08/06/08 14:58:05
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
ウッ、はあはあ
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