08/01/16 21:27:07
パルシェンの顔に包丁刺した瞬間パルシェンは妙な声を出しながら妙な
液体を顔から噴出した。あたしはその液体を飲んでみた。
「あっ、結構おいしいかも。」
あたしはそれに触発されてしまいパルシェンの顔を何度も何度も包丁で刺した。
10後、殻はパルシェンだけれども顔面の原型は何であったのか分からない
ほどになっていた。あたしはバシャーモを出し、パルシェンの殻を剥ぎ取るように言った。
バキッ、ブチブチッとパルシェンの殻は強制的に本体から剥がされ
とてもグロデスクだった。でもあたしは怯まない。なぜなら既に大量の
ポケモンを殺して食べているのだから。
死んだパルシェンを焼いて、高級貝肉の特製ステーキとしておいしく食べた。
次の獲物はもう決まってる。次はシンオウ地方に生息しているといわれている
ミミロルを味噌汁にするつもりだ。そういえば今頃マサトはどうしているだろう。
送ったミロカロスを家族でおいしく食べているかな。
そんな思いにふけながらあたしはシンオウに行く準備をしていた。
サトシにも会えるしあたしのポケモンクッキングを見してあげないと。
そしてサトシたちにもおいしく食べてもらおっと。
あたしはきれいな星空をぼーっとながめた後、片付けをした。