07/12/02 02:40:44
ケンゴを虐殺してくれ。
気に入らないカスだから。
18:名無しさん、君に決めた!
07/12/02 03:25:43
エルレイドきゅんは全然悪くないよ
悪いのはサーヲタとサーナイトだけだよ
19:名無しさん、君に決めた!
07/12/02 08:26:38
エルレド叩きは確実にサーヲタ
間違いなくサーヲタ
20:名無しさん、君に決めた!
07/12/02 21:20:04
>11麦茶吹いた。
21:名無しさん、君に決めた!
07/12/03 16:44:25
「ポチャ!ポチャー!」
ポッチャマが餌の催促をしてきた。
「やかましい。少しは静かにしろ。俺は忙しいんだよ!」
それでもポッチャマは、騒いでいる。
「ポチャポーチャ!」
「うるせぇ!黙ってろ!」
俺はそう言うと、ポッチャマのマント(?)らしき部分を掴み、
木に叩きつけた
バキッ!「ポチャ!?」
ポッチャマはそのまま衝撃で震えながら、地べたに落ちた
「この馬鹿が…そこで大人しくしてろ。」
俺は、ポッチャマから少し離れた場所にポッタイシを出し、餌を与えた
ポッタイシは、美味しそうに餌を食べている
「よしよし、お前は良い子だな~ん、なんだ?」
横を見るとポッチャマが、よろめきながらも、こっちに向かって走ってきている。そして…
「うわ!?」
ポッチャマはいきなり、ご飯を食べているポッタイシに
体当たりをかましてきた「ポタ!?」
突然の攻撃によろめくポッタイシ。それを見た俺は
「何しやがんだ!この野郎!」と叫んだ
ポッチャマはポッタイシの餌を頬張っていた
俺はムカついたので、ポッチャマの頭をわし掴みにすると、そのまま何度も地面に叩きつけた
気づいたらポッチャマの顔がボコボコになっていた
「ポ…チャ…ポ」
泣きながら何かを言っている
「クハハ…明日はこんなもんじゃないぞ。」俺はポッチャマをモンスターボールに入れ、明日の準備をした後、寝た
22:名無しさん、君に決めた!
07/12/03 18:22:14
>>21続き希望。
ポッタイシも一緒になってポッチャマ虐見たい。
23:名無しさん、君に決めた!
07/12/03 18:30:58
>>21
~次の日~
朝だ。俺は寝袋から出ると、他のポケモンを起こさないように、
旅の支度をした
~数分後~
準備が終わったので、みんなを起こした。みんなアクビをしている
その後、ポッチャマをボールから出した
昨日から何も食べていないせいか、元気がない
だが、俺を睨んでいる所を見るとまだ、少し元気のようだ
俺はパチリスに、電撃波を命じた。
「ポチャアアァー!!」
電撃が当たるとポッチャマはあまり動かなくなった
俺は、ポッチャマの首を掴むとそのままみんなを連れて、森の奥に向かった
歩いていくと、大きな木があった
丁度良かったので、俺はその木の枝に、ポッチャマを吊した
「ポチャアーポッチャ!」
あまりにうるさくて、情けない姿なので、腹を軽く殴った
「ポヂャ!?グホケフ…」
俺はポッタイシ、モウカザルに煮るなり焼くなり好きにするように、命じた
俺はエグいのはあまり好きじゃないので、遠くで見る事にした
モウカザルが繰り出したマッハパンチがポッチャマの腹に命中した
「ボジャグホオォ!!」
基地害のような声を出しながらポッチャマがもがいている
俺は笑いながら、それを観察した。
~1時間後~
ポッチャマは血を口から垂らしながらグッタリしていた
蹴ってみたが反応がない。俺は、ポッタイシにメタルクローを命じた
24:名無しさん、君に決めた!
07/12/03 19:47:47
>>23
GJ!!!!
25:名無しさん、君に決めた!
07/12/03 20:04:13
>>23
ザシュ…
メタルクローが背中に命中した
「ボチャアアアァ!」
ポッチャマは血を撒き散らしながら、転がり始めた
どうやら気絶していただけのようだ。
「ポチャア…ヒック」
散々ワガママ放題に騒いできて自分がヤバくなったら泣きか…情けないな
「もうお前にようは無い、消えろ。ポッタイシ!メタルクロー!急所を狙え!」
「ポターー!!」
鈍い音とともにポッチャマの腹から血が吹き出した
「ボチャゴボボ!ボブ」
ポッチャマは虫の息になったこのままにしておいても良いが、
念の為にポッチャマに猛毒を浴びさせた。その後、木に縛り付け俺は、この森を去った
「終」
26:名無しさん、君に決めた!
07/12/04 14:39:45
>>17
俺はポケモンコーディネーター
さっき試合を終えてきた。結果は二位
一位はケンゴと言う男だった
俺は屈辱的だった
アイツのあの勝ち誇った顔。服装も気にくわない…俺は奴に仕返しをする事にした。
俺はケンゴがコンテストから家に帰る途中、待ち伏せをして、後ろからバットで殴って気絶させた
その後、気絶したケンゴの手足を縛り
家の地下室に閉じ込めた
27:名無しさん、君に決めた!
07/12/04 16:28:22
誰かサー豚虐待してよ。
28:ケンゴ虐待(2)
07/12/04 17:54:40
>>26
俺は、気絶しているケンゴの腹を蹴った
ケンゴは咳をしながらこっちを、驚いた顔をして見ている
俺は挨拶をした後、ケンゴが腰に装備している、モンスターボールを手にとった
モンスターボールを開くと、中身はフーディンだった
俺は配置しておいたレントラーに噛み砕くを、命令した。ケンゴは危険を感じたのか、フーディンに技を繰り出させようとしたが
する前に俺はケンゴの腹に思いっきり蹴りをいれた
主人の危機を感じてか、フーディンがこちらを向いた、その瞬間
レントラーがフーディンに飛びかかり喉笛に噛みついた。フーディンは、レントラーを首から離そうと必死で暴れているが、
レントラーの牙が離れる気配はない。
ケンゴはそんなフーディンの姿を見て咳をしながら、励ましてあげたりしている
見るに絶えないので、俺はレントラーに殺るように言った。
レントラーは、顎に力を入れると一気にフーディンの喉笛を掻き切った
フーディンは奇声と共に喉から血を噴出させた
ケンゴはそんなフーディンの死体を見て泣きながら騒ぎ始めた
そしてケンゴは、俺の事を睨みつけた。だが、怖くない。逆に面白くて笑える
俺はもう一つのモンスターボールに手を伸ばした。ケンゴが今までに無い暴れかたをしだした。
どーやらこの中身は、とても大事にしているポケモンらしい。俺は中身を見てみた
29:ケンゴ虐待(3)
07/12/04 18:39:51
>>28
中身は、ポッタイシだった。ケンゴは、やめるように言ってくるが気にしない
ポッタイシは、自分の主人と仲間の姿を見て唖然としている
俺はレントラーに噛みつくを命じた。唖然としていて、気づくのが遅れたのかあっさり首を噛みつかれそのまま、転倒してしまった
ポッタイシは手や足をばたつかせて、逃れようと必死で暴れている
ケンゴはさっきのフーディンのようになるかと思ったのか
止めるように悲願しながら暴れ始めた。うるさい奴らだ。
俺はケンゴの近くに小型をナイフ置いた。ケンゴは少し出ている指で必死で縄を切ろうとしている
ポッタイシは半泣き状態で、もがいている自分の主人を見ていた
俺はサーナイトを繰り出し待機するように命じた
縄を切り終えると奴は泣きながらポッタイシの方へ走って行った
ポッタイシもホッとした表情でケンゴの助けを待っている
俺は、サーナイトに念力で止めるように指示した。助けられる寸前の所で止められたせいが、
ケンゴもポッタイシも青冷めた顔をした。ケンゴは泣きながらポケモンの名前を叫んでいる
俺はサーナイトに念力で、ケンゴにポッタイシを殺させるように指示した
30:ケンゴ虐待(4)
07/12/04 19:18:37
>>29
ケンゴは顔が青くなり大汗をかき始めた。
ケンゴは狂ったように泣き叫び始めた。ポッタイシも自分が今どうなるか大体予想出来たようだ。
ケンゴが嫌と言ってもナイフを掴んでいる左腕はゆっくりと、ポッタイシの腹の辺りを刺し貫こうとしている。
ケンゴは鼻水涙を垂れ流しながら俺に、必死に悲願してきた。だが、聞くつもりは全くない
そうこうしている内に、ナイフの先がポッタイシの腹に刺さりかけている
ポッタイシは大粒の涙を流しながら、ケンゴを見つめている
ケンゴは狂い声を上げながら何語かわからない奇声で何かを言っている
そしてナイフはついに、ポッタイシの腹に突き刺さった
ポッタイシは主人に刺されたショックと苦しみで気絶してしまった
ケンゴは相棒を刺して殺してしまったと思いショックで頭がおかしくなったようだ。
廃人のようになり尿を漏らしながら部屋の隅で丸くなり、ブツブツ何か言っている
俺はコイツと瀕死状態のポッタイシを裏庭に出し警察に通報した
後にケンゴは精神病院に送りこまれたようだ。ポッタイシは怪我は治ったようだが、ショックで記憶を半分失ったようだ。それに引き取り手がいないようなので、
俺が引き取る事にした
『糸冬』
31:名無しの育て屋
07/12/04 22:38:35
GJ↑
ケンゴザマアWWW
32:名無しさん、君に決めた!
07/12/05 16:46:41
>>27
書くつもりだから。あるところからコピペしたものだけども。
ちなみに軽く18禁かも・・・・・。
俺が生粋のサディストだと気づいたのは、もう数年前の話になる。
あの日。俺の手の中で孵ったフシギダネ。楽しみにしていた筈なのに、俺は生まれたばかりの非力なフシギダネを見て興奮を覚えたんだ。
まだ柔らかい種を無理矢理開き、養分の行き届いていない未成熟な種に手を突っ込んでは引っ張った。
緑色の血が俺の身体を染め上げる。俺のズボンはテントを張っていた。
そのうちフシギダネはぐったりとして動かなくなる。俺は目の前で生き物の命を奪った自分に誇りを感じていた。
やり遂げたという達成感と、俺は強いんだと言う自尊感。目の前の弱い生き物は俺に殺されて同然なのだと。
相手を痛めつける事によって得られる快感。俺は無意識のうちにぐちゃぐちゃになったフシギダネを見つめながら自分を扱いた。
白濁とした液体が緑の中に飛ぶ様は今思い出しても素晴らしい。
それからだ、俺が周囲から変わった、と言われるようになったのは。
元からポケモンなんて一種の家畜としてしか考えていなかった俺は、それは周囲が見ても酷いようなポケモンの扱い方をしてきた。
飯を食わせないなんて当たり前で、ひどい時は殴る蹴るの暴行を加えそのまま放置し衰弱死させた事もある。
だがそれでは俺は満たされなかった。この心中を渦巻くどす黒い欲望を吐き出すにはもっと、もっと苦痛が必要なんだ。
俺はポケモンに、精一杯の愛情を注ぐようになった。
きちんと飯を与え、共に床を取り、時にはバトルの勝敗に歓喜し嘆いた。ポケモンも、それに答えてくれるかのように俺に尽くしてくれる。
俺はそれが幸せで、奴らの苦痛を見たいが為に愛情を注ぎ込んだ。歪んだ愛情とも知らずにそれを受け止めてくれるポケモンたち。
そして今日、たまり溜まった欲望を俺は吐き出そうとする。
33:名無しさん、君に決めた!
07/12/05 16:51:38
『マスター?』
心配そうに問い掛けてきたのは俺の一番のパートナーのサーナイトだった。コイツはタマゴから孵した事もあってか随分と懐いてくれたものだ。
今でも俺の事を気にしているのか、しきりにこちらを見てくる。そんな様子を見ていると、俺はコイツの最期を考えただけでズボンを張らせる事が出来る。
愛情を注ぎ込んだコイツを殺す事に惜しみなどない。ただあるのは、奴が絶望のふちに落とされる様を見たいが為の欲望だ。
優しかった俺が虚像だと知った時、奴はどんな顔をして嘆くのだろう、命乞いするのだろう。
俺は静かにサーナイトを手招きした。何も知らないサーナイトは心配そうに寄ってくる。
『マスター?どうかしたんですか?』
何も知らないこいつを。俺は ガッと頬を殴りつけた。一瞬の出来事で何がなんだか理解できていないのはお互い様だ。
心配そうな、優しそうな御前の表情を見てるとつい手が出ちまった。サーナイトは目を白黒させている。
『!?!?!』
殴られた頬をおさえながら、そこでようやく俺の様子がおかしい事に気づいたらしい。
サーナイトの右手がばちばちと火花を立てる。威嚇のつもりなのだろう。当てる気のないかみなりパンチだ。
俺は静かにサーナイトに声をかけた。
「すまないサーナイト。俺はもう駄目なんだ。嗚呼、助けてくれ』
あまりの演技っぷりに噴出しそうになったがこられ、俺は倒れたままのサーナイトに馬乗りになった。
サーナイトは先ほどの言葉に更に混乱したらしく、抵抗を示さなかった。
俺の体の下のサーナイトは華奢だ。ポケモンとは思えない程華奢だ。
だが普通の女ではこんなに興奮はできない。こいつがポケモンだから、俺が愛情をかけて育てたから、こいつが俺の奴隷だからだ。
俺は乱暴にサーナイトの片足を肩に担ぎ上げると、そのままズボンのチャックを下まで下ろし一気に突いた。
『ギャァアアアアアアアア!!!!!!』
サーナイトの劈くような叫び声。脳内に直接響き渡る声に怯みながらも俺は一心不乱に腰を動かし始めた。
慣らしもせずに突っ込んだサーナイトの股は赤い血に濡れている。もとより俺はポケモン愛好家じゃないし、ましてこんな事をするのは反吐が出るくらい気持ち悪い。
だがこれは奴を絶望のたにぞこへと落とすために必要な事だと考えると、なぜか嬉しくなった。
34:名無しさん、君に決めた!
07/12/05 16:55:59
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて裂けるサーナイトの股座。
サーナイトは口を大きく開けて涎をたらしながら焦点の合わない瞳で空を見上げている。 俺はにんまりと笑んだ。
決してサーナイトは非力ではない。いつだって拒もうと思えば俺を殺して逃げられる筈だ。
だがサーナイトはそうはしなかった。それは、心のどこか奥底で俺を信頼しているからだろう。先ほどの台詞はその気持ちを煽る為のもの。
俺はサーナイトの華奢な細腰を掴むと乱暴に揺さぶった。あまりに細すぎて、サーナイトの身体は大きく揺れる。
『アア゛アアッッ、マスター!やめて!やめて!!』
そんな声が脳内に響くが聞く耳など最初からない。俺は最初の絶頂を感じると、そのままサーナイトの膣に自分の精液を放った。
弓のように身体をそらせるサーナイト。だがここで終わりではない。こんな事ならヒッキーオタポケ野郎にだって出来る。
俺は自分をサーナイトの中から引き抜くと地面にサーナイトを叩きつけた。その衝撃で、ごぷっ、と音を立ててサーナイトの股座から赤と白の混ざった液が噴出す。
俺は黙ってサーナイトを見つめながら、まだ驚きと混乱で動けないサーナイトの腹を蹴り上げた。
どすっ、と音を立てて決まる俺の蹴り。サーナイトの口から更に唾液が噴出す。
その様を見て面白おかしく笑う。普段は冷静なコイツの、間抜け面。まるでレイプされた女の後のようだと。嗚呼でもこいつは俺の奴隷だったな。
俺はリュックサックの中からペンチを取り出すと、いまだ動けないサーナイトへと近づく。 サーナイトは俺の行動に気づいたのか、焦点のズレていた目を戻して俺を見た。
赤く潤んだ瞳が更に俺を煽る。おめーそれ知らずにやってるんだろうけどな。
『ま、っ、ますたぁー…』
俺はその呼び声には答えなかった。
代わりにと言わんばかりに俺はペンチをサーナイトの薄汚れた股座へと突っ込んだ。
『ウギャァアッァッッ!!!!!』
35:名無しさん、君に決めた!
07/12/05 17:57:51
サー豚きもい^^
36:名無しさん、君に決めた!
07/12/09 06:30:33
まとめサイトコピペかよ
37:名無しさん、君に決めた!
07/12/09 20:35:18
コピペでも続き希望。
38:名無しさん、君に決めた!
07/12/10 09:28:30
保守
39:名無しさん、君に決めた!
07/12/12 16:07:42
ある日
「あれ…テレビがつかない…修理屋呼ぶか」
俺は受話器をとった
「何も聞こえない…電話もイかれたのかよ。自分で見に行くしかねえな…」
「ムックルウ?」
「お前はダメだ。寒いから中にいろ」そう言うと俺はライトを持って外に出ると、床下を覗きこんだ。コードが何者かに切られている
「誰がこんな…」
俺は扉を開け、自室に戻ろうと扉を開けた瞬間…「ムックルゥ!」
突然部屋からムックルが飛び出した。かなり怯えている
「どーしたんだ、ムックル?何があったんだ?」
ムックルは震えているだけで、何も言わない
俺は開けかけた扉を開けた。部屋は酷く散らかっていた
「なんだこりゃ…」
俺が唖然としているとテレビの隅から黄色い物体が出てきた
「ピカッチュー」
出てきたのはピカチュウだった。毛色の汚さを見る限り
野良のようだ。俺は追い出そうと近寄った。すると…
「うわぁ!」
ピカチュウは鳴き声を出すと同時に電気を放ち、そのまま半開きの窓の隙間から逃げて行った
「なんだよあの鼠…まあ、出て行ってくれたから良いか」
俺は部屋をある程度片付けた後、布団を引きまだ怯えているムックルを枕元に置き
そのまま寝た
40:名無しさん、君に決めた!
07/12/13 01:43:45
奇形サーナイト虐殺希望!
41:名無しさん、君に決めた!
07/12/13 02:08:25
気に食わないカスポケと書いてあったので死ぬほど気に食わないクチート虐をしようと思った
結果、ドロドロに熔けていくクチートなんていうありふれたネタしか思いつかなかった
42:名無しさん、君に決めた!
07/12/13 02:12:39
初音ミクがサーナイト虐待希望。
43:名無しさん、君に決めた!
07/12/13 02:21:18
気にくわないカスと言ったらサーナイトしか思いつかん
44:名無しさん、君に決めた!
07/12/14 20:52:59
主『おい、ポッチャマ』
ポ「ポチャ?」
主『お前は自分が強くなったと思うか?』
ポ「ポッチャ!」
主『俺はそうは思わないなぁ』
ポ「ポチャ?」
主『だってお前小さいし♀だか…』
ポ「チャマー!!」
主『悪かったよ。じゃあ、証明してくれよバトルで…』
ポ「チャマ…」
主『なんだ?怖いのか?』
ポ「チャマ!?ポチャー!」
主『じゃあ、行こうか』(作戦成功♪)
俺はポッチャマを家の地下にある檻に囲まれた競技場に連れて行った
ここはたまに俺と妹が腕試しをする時に使う場所だ。
俺はポッチャマを投げ入れた
ポ「ポチャ?」
主『ここでお前の力を見てやる。俺は技の指示を一切しないからな』
ポ「チャマー!」
ポッチャマは張り切りだした。
俺は檻の鍵を閉め隙間からモンスターボールを置いた
ポ「ポチャア?」
不思議そうにポッチャマはボールを見つめている
主『お前の対戦相手だ。ボールの真ん中を押せ。』
ポッチャマは、ボールを叩き押した。ボールから眩い光が放たれる
光が消えると中からは、炎を纏った自分より大きなポケモンが出てきた
45:名無しさん、君に決めた!
07/12/14 21:51:11
>>44
ポ「ポチャ…」
ポッチャマが汗をかき始めた。想像してたのより、大きいからビックリしたんだろう
主『どーした?ポッチャマ。怖くなったか?』
言葉を聞いてポッチャマは怒ったのか相手に水鉄砲を発射しようとしてる
俺は指示をした
主『ゴウカザル!かわしてマッハパンチだ!』
指示を聞くと、発射されたポッチャマの水鉄砲を軽くかわし、そして…
ポ「ボチャ!?」
見てみるとポッチャマの腹には強力なマッハパンチがめり込んでいる
ポッチャマはあまりの苦しさに地べたに倒れ腹を抑えているが、
また立ちあがった。
主『チッ、シブトイな。火炎放射だ!』
ゴウカザルから吐き出された炎はポッチャマに直撃した。いくら水ポケでも
長時間浴びてると皮膚が焼ける匂いがした
ポ「ポチャアアアア!」
火だるまになりながら、ポッチャマは俺に助けを求めだした
俺は『ポッチャマにブレイズキックだ』と指示した
蹴りがくる瞬間、ポッチャマは目を見開かせて俺を見たそして…ドカッ!
ポ「ボキャ!」
腹にまた命中した。ポッチャマは血を吐きながらその場に倒れピクピクしている。
大した事ないな。もう飽きたから死んでいいぞ
俺はボールを取り出しゴウカザルを戻した。
俺は重度の火傷で死にかけているポッチャマに大量の塩をかけ地下室を出た
変な叫び声がするが放置してたら聞こえなくなった
46:名無しさん、君に決めた!
07/12/14 23:05:26
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
47:名無しさん、君に決めた!
07/12/15 04:50:49
ポチャとサーナイトって嫌われてるねぇ
48:名無しさん、君に決めた!
07/12/15 06:36:14
>>47
どっちもきもいクズだからね
49:名無しさん、君に決めた!
07/12/15 14:19:53
りっぴー
50:名無しさん、君に決めた!
07/12/15 20:32:29
>>46
なんという神殺し
51:名無しさん、君に決めた!
07/12/15 21:53:38
エルレイド虐待希望
52:名無しさん、君に決めた!
07/12/15 21:57:43
俺は....俺は.....狂ってマスカァァァァァァァァァァァあへあへあへあへ
はあはあ
53:名無しさん、君に決めた!
07/12/15 22:21:40
フローゼル虐殺希望
54:名無しさん、君に決めた!
07/12/16 03:41:23
>>53
同意。ブイゼルでも可。
55:名無しさん、君に決めた!
07/12/16 03:51:05
豪華猿虐待希望
56:名無しさん、君に決めた!
07/12/16 08:27:29
51 名無しさん、君に決めた! sage 2007/12/15(土) 21:53:38 ID:???
豚サーナイト虐待希望
57:名無しさん、君に決めた!
07/12/16 09:22:09
ゴミツルとブサーナイトが観覧車に乗ってたから降りてきたところを拉致った
塵はそのまま、ブサーは席に細工した状態で無理矢理ジェットコースターに乗せた
コースターが進み、ソフトクリームでも食いながら待ってるとコースターが戻ってきた
そこには心臓停止して死亡していたゴミツルと、何故だか血まみれで首から上が無くなっていたブサーナイトの姿が
58:名無しさん、君に決めた!
07/12/16 09:24:22
サーナイトの顔を何度も鉄アレイでボコボコに殴った
サーナイトの不細工な顔はみるみる腫れあがり
やがて原型をとどめていない「潰れたトマトのような肉のかたまり」となった
それでも生きているサーナイト
まぁ顔破壊したぐらいでは死なないよな
サーナイトの体を細かく切断してゴミ袋に入れて
捨てた
59:名無しさん、君に決めた!
07/12/16 13:38:06
「エルエルエル!」
普段あまり喋らないエルレイドが鳴いている。お腹が空いたみたいなのでポロックをあげた。エルレイドは御辞儀をした。
「サナサナサナ」サーナイトも鳴き出した。
「お前は黙ってろ!」
「サギエェ!?」
俺がサーナイトの股間をおもいっきり蹴ったら凄い声をだしやがった。おもしろかったから何度も蹴る。
「ぎゃぁぁ!サナァァ!」
サーナイトのきんたまは潰れたみたいだ。股間を押さえて床をゴロゴロ転がりまわるサーナイトの頭を何度も蹴ってから外に引きずり出した。
サーナイトの顔面をガスバーナーで焼き、ぐちゃぐちゃになった顔にナイフを刺した。
生きる生ゴミだったサーナイトは本当にただのゴミになったのだった。
60:名無しさん、君に決めた!
07/12/16 14:36:52
>>52
最近ニュースで猫などの変死体を聞いたことあるけどお前だろ
61:名無しさん、君に決めた!
07/12/16 17:29:28
サーナイト氏ね
62:名無しさん、君に決めた!
07/12/16 17:57:42
ピカチュウ虐待希望
63:名無しさん、君に決めた!
07/12/17 04:31:54
サーナイト虐めてる奴はロリコンでエロゲばかりやってそう
サーナイトファンの人は爽やかで頼れるお兄さんって感じ。
64:名無しさん、君に決めた!
07/12/17 06:15:09
63 名無しさん、君に決めた! sage 2007/12/17(月) 04:31:54 ID:???
エルレイド虐めてる奴はロリコンでエロゲばかりやってそう
エルレイドファンの人は爽やかで頼れるお兄さんって感じ。
65: ◆u7E/JeGxVs
07/12/19 19:26:13
さとしのばかー
66:名無しさん、君に決めた!
07/12/19 19:27:47
>>26>>28-30
GJ!
気に入らないカスと言えばこいつ以外にはいないな。
人間なら。
ポケモンならサ(ryとエル(ryかな?
マジキモい。
ヲタもキモい。
67:名無しさん、君に決めた!
07/12/19 19:38:31
グレイシアとパルシェン虐待希望
マジキモい。
ヲタもアンチもキモい。
68: ◆u7E/JeGxVs
07/12/19 19:43:14
さとぴかぎゃくたいきぼー
69:名無しさん、君に決めた!
07/12/19 19:51:03
シンジ虐待きぼん。
70:名無しさん、君に決めた!
07/12/19 19:55:37
ポッチャマの嘴をペンチでゴキリッ…!
71:名無しさん、君に決めた!
07/12/19 22:36:06
コロトックは絶滅しろ
72:名無しさん、君に決めた!
07/12/20 09:23:17
エルレイド虐待する奴はファビョったサーヲタが多いな
73:名無しさん、君に決めた!
07/12/20 09:49:41
>>69
同意
74:(´・ω・)
07/12/20 15:06:20
ある森の中
(あっれ~おかしいなぁ…あの馬鹿はここで、野生のヒコザルを見つけたって言ってたんだケド…
こんなんだったら、生かしとくべきだったな)
俺はブツブツ言いながら森の中を歩いた
しばらく探していると、話し声が茂みから聞こえてきた
俺は暇なので茂みの影から覗いてみた。
「みんな何処行ったんだろ…なぁ、ピカチュウ」
「ピカァ…」
そこには、ピカチュウと帽子を被った少年がいた
(アイツは確かマサラタウンのサトシ…丁度良かったぜ)
俺はサトシの様子を茂みの影から伺った
「いっけー、ムクバード!」
ボールが開くと同時に鳴き声が轟く
「ムクバード、ヒカリ達を探してくれよ。」
ムクバードは頷くと空高く飛び上がり飛んで行った。俺はボールからムクホークを出した(行けムクホーク。奴を叩き落とせ)
ムクホークは指示を聴くとサトシから離れたムクバードに一直線にツバメ返しを繰り出した
突然の攻撃に落下するムクバード。ムクホークは反転するとすかさず
ブレイブバードを繰り出した。ムクバードは声も上げる事なく地面に叩きつけられ動かなくなった
ムクホークはムクバードを見て雄叫びを上げてる
喜ぶのは良いがサトシにバレると困るので、ムクホークをボールに戻した
「ムクバード遅いなぁ…しかたない…今日はここで野宿するしかないな。」サトシは寂しいのかボールからヒコザルを出し、寝袋を引き寝た
75:(´・ω・)
07/12/20 15:39:20
>>74
(そろそろ行くか…)
俺は茂みから出た。ピカチュウとヒコザルがそれに気づく。
サトシはまだ寝ている
俺はボールを2つ持ちポケモンを繰り出した(行け、エンペルト、ガブリアス!)
ヒコは危険を感じたのか、サトシを起こそうと走り出した
俺はすかさずエンペルトにアクアジェットを命令した。命中するとヒコは、一発で瀕死になった
サトシはやっと飛び起きた。そしてこの光景を見て混乱しだした
ピカチュウはサトシを落ち着かせる為、敵に背中を向けた
俺はその隙に、ピカチュウにドラゴンクローを当てるようにガブリアスに指示した
「ピギャアァーー!!」
技はピカチュウの背中を切り裂いた。ピカチュウは痛みのあまりか、背中を抑えながら転げまわった
ウザイのかガブリアスは、ピカチュウの背中を踏んづけた
「ピカアアァァー!!」
ピカチュウの叫び声を聞いて我に帰ったサトシは、ピカチュウに電気技の指示をしている
だが、地面系のガブリには電気技が通用しない
「ぐぁ!」
俺はサトシの背中を固い石で軽く何回か殴った。その場に倒れるサトシ
「ピカピ!」ピカチュウは電気を出しながら暴れている無駄な事だと知らずに
「ピ…ピカチュウ…クッ」
俺はサトシの頭に足を乗せた(今からお前の相棒を殺してやるよ)
俺はピカチュウが電気を使い果たし動けなくなっている事を確認した後、エンペルトを配置させた
76:(´・ω・)
07/12/20 16:23:36
>>75
「やめろおおぉぉ!」
サトシが叫び始めた俺は無視した(ガブリアスどいてろ。)ガブリアスはピカチュウから足をどけた
ピカチュウの背中からは、血ダラダラ出ている。ピカチュウは潤んだ目で、こっちを見た。(今から楽にしてやるよ)俺はエンペルトを呼んだ。「わあああぁぁ!」
(エンペルト、ハイドロカノン!)
エンペルトは指示を聞くと至近距離から発射した
技をモロにくらったピカチュウは水の圧力に耐えられずに潰れてしまった
「ピカチュウ…ピカチュウ!」
サトシは這いずりながらピカチュウの所へ行こうとしている
俺はサトシの両手を掴むと鞄にあったロープで手を縛り、少し離れた木の下に縛りつけた
「このっ…ちくしょお!」サトシは縄を解こうと必死でもがいている
俺は瀕死のヒコザルをサトシの目の前に置いた
「やめろ、この!殺す気か!?」
俺は無言でサトシの鞄を漁りヒコザルのボールを出し壊した
「ああ!やめろーヒコザルヒコザル!」
「ヒコ…」
か細い声でヒコザルが返事をした。俺はヒコザルにクイックボールを投げた
ヒコザルはあっけなく捕まった。
俺はボールからロズレイドを出した
(ロズレイド、毒々!)
「うわあぁ…やめぐぇ…」サトシは毒をくらった
俺はポケモンをボールに戻した後、ピカチュウとムクバードの死体を拾った。そしてそれをサトシの所に置いた。サトシは涙をポロポロ流しながら青覚めた顔で死体を眺めていた。
『糸冬』
77:名無しさん、君に決めた!
07/12/20 16:29:09
カスポケサーナイト虐殺希望w
78:名無しさん、君に決めた!
07/12/20 16:32:42
豪華猿虐殺小説希望
アイツうぜぇ
79:名無しさん、君に決めた!
07/12/20 18:06:32
豪華ってwww
80:もんじゃぼ ◆u7E/JeGxVs
07/12/20 20:22:34
>>74-76ナイス
81:名無しさん、君に決めた!
07/12/21 09:13:56
>>78
猿は虐殺ごときじゃ、止められない
82:名無しさん、君に決めた!
07/12/21 12:30:30
神が来るのを待て
83:名無しさん、君に決めた!
07/12/21 13:15:15
エンペルトを発電所に閉じ込めた
しばらく叫び声がしてたが、聞こえなくなった
ドダイトスは、217番道路に放置した
逃げられないように、足をグレイシアの冷凍Bで凍らせた
空を飛ぶをして上空から見ると雪が甲羅の上に積もっており動かなくなった
84:名無しの育て屋
07/12/21 16:12:05
>>83
一行目から虐文炸裂WWWWGJ!
85:名無しさん、君に決めた!
07/12/21 16:47:09
「はとばの宿前」
ここに入るには、メンバーズカードとやらが、必要だと俺は、あの古びた洋館で見た資料で知った
俺はポッタイシをボールから出すとカードを出すように指示した。俺は懐から印を取り出そうとしているカスを見てる内にイライラしてきた。
「おい!!グズグズすんな!!カス!!!」
おもいきり蹴飛ばすとカスはよろけながら勢い良く宿の扉に激突した。俺は愉快になってゴウカザルと一緒に目的も忘れ、カスでサッカーをした。
俺がゴール(とは言っても只の扉だが)に通算20回目のゴールを決めた瞬間、カスはやってはいけない事をしてしまった。
痣だらけのカスの体から、綺麗な流線型を描きながら勢い良く印が飛んで寒々とした水の中へ落ちてしまったのだ。
86:名無しさん、君に決めた!
07/12/21 22:35:55
wktk
87:名無しさん、君に決めた!
07/12/21 23:37:55
エルレイド死ね
88:名無しさん、君に決めた!
07/12/22 03:19:46
エルレイドに嫉妬してるキモサーヲタはいい加減にしろよwwww
89:名無しさん、君に決めた!
07/12/22 13:59:55
サーナイトはオレのモノ エルレイドは邪魔だから消えろ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
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|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ~
|::( 6∪ ー─◎─◎ )~
|ノ (∵∴ ( o o)∴)~
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー!
\ ⌒ ノ_____
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ \ | | | ̄ ̄| カタカタ カタカタ
|:::::::/ \___ | \| | |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 ←サーヲタ
90:名無しさん、君に決めた!
07/12/22 18:04:46
サーヲタエルヲタ虐殺きぼん。
91:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
07/12/22 18:29:41
こ、興奮してきたぜ…
92:名無しさん、君に決めた!
07/12/23 21:36:24
エルヲタのしつこさは異常
93:名無しさん、君に決めた!
07/12/23 21:58:11
アンチエルレイドの異常さよりはマシだろ
94:名無しさん、君に決めた!
07/12/24 01:16:01
エルレイドは何も悪くないのに可哀想だ
95:名無しさん、君に決めた!
07/12/24 04:39:56
リクエストどうぞ
96:名無しさん、君に決めた!
07/12/24 04:53:03
豪華、皇帝のどっちかを、殺ってくれ
97:名無しさん、君に決めた!
07/12/24 05:43:23
皇帝でよろしく
98:名無しさん、君に決めた!
07/12/24 17:30:30
猿が飛行ポケにぶっ殺される小説頼む
99: ◆u7E/JeGxVs
07/12/24 19:26:36
たとえばクロバットの催眠術で眠らせた後じわじわといじめ続けるとか
100:名無しさん、君に決めた!
07/12/24 21:26:50
麻痺も良いよねー^^その後、水責めで…
101:名無しさん、君に決めた!
07/12/25 01:18:31
俺はポケモントレーナー
いつもはそこら辺の雑魚トレーナーから、金を巻き上げてるが今日は、息抜きにポケモンをゲットしようかと
森に出てみた
森には色んなポケモンがいるがどれも、小さくてゲットする気にもならない
森の奥を進んで見ると立ち入り禁止と書かれている看板があった
錆びた冊もある
誰も立ち入らない場所なら良いポケモンが見つかるはず…そう考えながら俺は冊を蹴った
冊は古いせいか簡単に折れた。どうやら誰もここを訪れていないようだ
俺はウキウキしながら森の奥へ進んだ
先に進むと普段この地域では見られないポケモンが少々生息していた
多分誰も来ないので捨てたんだろう
俺は他にもいるんじゃないかと、先に進んだ
102:名無しさん、君に決めた!
07/12/25 03:24:57
>>101
森の中を探索する事数時間…付き添いに連れて行ったエンペルトが少し疲れたようなので、木陰で休憩させ、俺は少し遠くに行った
か歩くと向こうからエンペルトの声がした。
俺は何かと思い急いで元の場所に戻った
戻ってきて俺は驚いた。俺の頼れる相棒であるエンペルトが、ゴウカザルの足元に倒れている
奴は俺を見つけると、すぐ襲いかかってきた
なんとか必死で回避したすぐ後、俺はピカチュウをモンボから出したが、
貰ったピカチュウなので、なかなか言う事を聞かない。俺はムカついてピカチュウをゴウカザルの顔面に投げつけた。静電気のお蔭で、ゴウカザルは体が痺れて動きが鈍くなった。
俺はすかさずムクホークを繰り出しブレイブバードを指示した
ピントレンズのお蔭で技は奴の腹に命中し、ゴウカザルはよろけながら地面に倒れた
俺はすかさずモンボを投げ捕獲した後、瀕死のエンペルトとピカチュウをボールに戻し家に帰った
103:名無しさん、君に決めた!
07/12/25 05:07:46
GJ!猿虐見たい
104:名無しさん、君に決めた!
07/12/26 15:40:58
hage
105:名無しさん、君に決めた!
07/12/26 16:51:43
パチリス虐待希望
106:名無しさん、君に決めた!
07/12/26 17:23:22
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' u `' 、
/ ヽ
. / , U >>101-102 ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| おまわりさん!
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 あいつが犯人っす! ゴルァァア!
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, _____
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, , ´` ヽ \_@___ノ
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, 、' ,.、、,.、 '; ∠ニニニニノ`7, i
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' ゝ > 、 `; ; ';'___ _,,, リ
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 Yヘ| -≧y ,_!ソ .トーj 'ーー r
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l ` . ー y、ュヾ/ . ヽノL ヽ ノ
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | . ゝ T三ゝ/ ヽ∀ /
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | ⊂∪ `ー ̄イ ゝー''''/>丶
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | {彡 イ( / / ヽ
107:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 02:09:13
コロトック虐待していい?
108: ◆u7E/JeGxVs
07/12/28 10:07:06
ぎゃくたいしましょー
109:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 13:30:20
>>107
ぜひ!期待wktk
110:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 15:38:53
ミュウ虐希望
111:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 12:09:15
公式厨虐待きぼん。
112:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 13:19:25
サトシ「おいでベイリーフ」
ベイリーフ「ベイベーイ」
113:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 15:57:14
ノリスケ!
お前は一生出入り禁止だ!
114:(´・ω・)
07/12/30 06:36:32
>>109
ーある森の中ー
俺はポケモントレーナー普通のトレーナーだ。
今日はパートナーであるゴウカザルの素早さを上げるためムクバードを狩っていた
他のポケモンの邪魔が入りキツいと思うが、コイツの為だと思うと頑張れた
24匹くらい倒した後、変な虫が現れた
そいつは、かん高い声で威嚇してきた
おかげで狙っていたムクバードの群れが逃げていってしまった
俺はうっとおしいので、無視して逃げようとしたが追いかけてきた
俺はゴウカザルに火炎放射を指示した
技が当たると害虫は逃げていった
その後俺達は家に帰ろうと戻ろうとしたが
害虫から逃げたせいか、道に迷ってしまった。
数時間歩いたが、道が見つからない
俺は疲れたので、適当に休み場所を見つけそこで、野宿をした
森は暗いが俺にはゴウカザルがいるので、怖くなかった
俺は寝袋を引き眠りにつこうとしたその瞬間、事件はおきた
草むらからあの害虫が出てきた。しかも仲間を数匹連れている
俺はゴウカザルに火炎放射を指示した
何匹かが、火にまかれ奇声をあげながら、倒れたり転がったりしている
しかし、まだ襲ってきている
俺は油断して後ろをとられた。奇声を上げながら鋭い刃のような腕を害虫は振り上げた。
115:(´・ω・)
07/12/30 06:56:29
>>114
「殺られる!」と思った瞬間…目の前にゴウカザルが現れた
アイツが守ってくれたお蔭で俺は助かったが、ゴウカザルは地面に倒れた
もう限界だと言う事がわかった
それでも害虫はゴウカザルに刃を向けてきた
俺はキレて護身用に、連れてきたバシャーモを繰り出した
害虫共はいきなりの炎ポケの出現に驚いている
俺はバシャーモにフレアドライブを指示した
害虫共は一気に燃えカスになった
害虫は怖がりだし逃げ始めた。俺はすかさず一匹の害虫を捕まえた
火傷の跡があるのを見て、昼に燃やした害虫だと言う事がわかった
後にこの害虫はコロトックと言うポケモンだと言う事がわかったが
俺から見ればこんなポケモン、害虫にしか見えない
害虫は仲間に助けを求めているが、仲間が来る様子はない
どうやら見捨てられたようだ。俺は害虫の触覚の部分を乱暴に掴むと
振り回しながら一気に叩きつけた
痛かったのかキメェ声で叫びはじめた
俺は連鎖の邪魔として有名なこのゴミゴキを始末する事にした
116:(´・ω・)
07/12/30 07:21:00
>>115
ゴミゴキは渋といのか、まだ暴れている
俺は何回も木や地面に動けなるまで叩きつけた
途中、鈍い音や何かが折れる音がしたが
害虫はそれぐらい大丈夫なので続けた
その後振り回してたら害虫の触覚が取れ、害虫は木に頭からぶつかった
俺は害虫に近寄り骨が飛び出した腕をグリグリと踏んだ
あんだけされたのに害虫はまだ生きていた
まあ、簡単に死なれては面白くない
俺は生きてる事を確認するとバシャーモに見張るように指示をした
俺は瀕死状態で苦しんでいるゴウカザルを寝袋の上に寝かせ元気の塊をあげた
ゴウカザルの顔が、穏やかになった。どうやら薬が効いたようだ
俺はその姿を確認した後、害虫の元に行った
バシャーモの足の下敷きになっている様子からして、逃げようとしたらしい
俺は害虫の腕を掴み、腕にナイフを刺し切り裂いた。害虫は悲鳴をあげ、もの凄い暴れかたをした
が、大量出血の為かすぐ動かなくなった
簡単に死んだら嫌なので、俺は害虫を裏返しにし腹をむき出しにさせ、ナイフを振り上げた
その瞬間害虫は、泣きそうな顔で俺の事を見ていが、
俺は無視をして腹にナイフを刺し、横に切り裂いた。害虫は今までにない奇声をあげた
その後、害虫は血ヘド吐きながらその場で震えはじめた
117:名無しさん、君に決めた!
07/12/30 17:36:01
ケンゴとケンゴ厨虐待きぼん。
118:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/30 20:14:55 66iIe1Kn
ミュウの眼に手を突っ込みそのまま地面に叩きつける
その短いおててに噛みつく まずは右から ブチブチブチブチ
噛み千切った。
「ギィびいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぁう!!」
相変わらず鼻につく鳴き声だ
畜生の分際で痛がってんじゃねええええ!!!!
ゴッ!!ガッ!!ガッ!!
一! ニ! 三発!!
倒れてるミュウに正拳突きをお見舞いした。
鼻血がでてる 歯が欠けてる 目が腫れ上がってる。
まるで醜く肥え太った豚だな。
壁に立て掛けてあるゴルフクラブで顔面フルスイング!!
俺のバーナードライバーが火を吹くぜ!!
首が変な方向に曲がった。
そのあと五 六回ぶちこんでようやく気が済んだ。
顔面ぐちゃぐちゃ キモいw
119:名無しさん、君に決めた!
07/12/30 21:41:52
フィクションにね、突っ込むのも野暮なもんだと思うんだが一応言っておく
虫に骨はないぞ
虫の血液は透明だぞ
しかしコロトック虐待は楽しみにしてるぞ
120:名無しさん、君に決めた!
07/12/30 21:46:10
スレ重複だ
氏ね
121:名無しさん、君に決めた!
07/12/30 23:24:50
>>120お前が死ね
122:名無しさん、君に決めた!
08/01/03 21:32:00
パルシェン虐待に期待
123:名無しさん、君に決めた!
08/01/06 22:10:51
セレビィもジラーチもマナフィもウザイ!誰かこいつら虐して。
124:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 18:53:10
エルレイドを虐待・・・いや、虐殺してくれ
125:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 20:54:16
サーナイト殺してくれ
126:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:04:48
可愛くてかっこいいエルレイドと、不細工で臭く汚いサーナイト
その差は明らかなのにエルレイドに嫉妬してるサーヲタが最近必死過ぎw
127:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:28:11
いい気になるなよエルヲタ
貴様の自演は見切られている
128:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:34:49
とエルレイドに嫉妬したサーヲタがほざいています
129:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:38:32
エルオタは自分でエルレイド叩いてサーオタのせいにするから汚い
130:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:44:21
エルレイド叩きは嫉妬したサーヲタ
131:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:46:40
それはない
全部エルヲタの壮大な自演だからな
132:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:48:14
サーナイト気色悪い不細工
133:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 22:18:16
どっちのヲタもきめえよ
醜い争いすんな死ね
134:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 22:25:00
サーナイトの顔面をハンマーでボコボコに殴った
汚いから素手でさわりたくないしな
顔面破壊したブサーナイトはゴミツルの家に送り付けた
135:名無しさん、君に決めた!
08/01/12 02:14:23
サーナイトはブサイクすぎて見苦しいから虐殺する時は
まず顔面をボコボコにして原型とどめなくするのが常識
顔面を焼くのも良し
エルレイトは可哀相なので虐待はしないのが常識
礼儀良いポケモンを虐待なんてカスのやる事だからな
136:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 01:04:02
虐待されたポケモンがかわいそうだ・・・全員まとめて)ry
137:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 13:00:52
汚物ケンゴ虐待きぼん。
138:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 13:01:46
マネネの手縛って海に沈めた
139:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 13:15:14
>>135
エルレイト
140:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 22:47:30
どうでもいいからさっさとパルシェン虐待頼む
141:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 22:48:46
パルシェンってリアルに食えそう
しょうゆバターうまうまw
142:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 23:26:27
あたしの名前はハルカ。
最近あたしはある趣味がある。
ポケモンをたべること。
きっかけとなったのはチルタリスがどんな味だったのか前から興味があったこと。
あたしはポケモンを殺して後悔するよりもどんなあじがするのか調べたかった。
そして3ヶ月前とうとう野生のチルタリスを・・・・。
そして今日は念願のパルシェンを食べる日だった。
「持ち物はこれでいいかも。」
・改造エアガン
・エアガンの弾
・包丁
・救急箱
・すごいつりざお
・あたしのポケモンたち
「さて、首洗って待ってなさいよ!パルシェン!」
143:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 23:33:14
ハルカはバシャーモを軍鶏の串焼きにして食ってそう
144:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 13:18:48
>>143
鴨はキタトウカの将軍様の娘だから家にいる時は相当いろいろな物を食べてたんじゃないか?
145:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 13:36:47
喰うと言う発想は無かったわ
期待
146:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 13:59:14
チェリンボは公式設定で食い物だよ
147:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 14:03:48
エルレイドきもいから虐待してくれ
148:36歳 ◆f0b8iS9HyE
08/01/15 18:24:05
どのポケモンにも返り討ちを受けそうで怖い
149:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:12:36
サーナイトの不細工な顔がぐちゃぐちゃに変型するまで殴り蹴りした
腹に重い石を何度も落とし足を鋸で切断
とどめに熱い湯入りの風呂に沈め蓋をした
なんか悪臭が漂ってきた…
150:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:14:23
サーナイト縛ってビルに吊るしたい
ドンカラスの餌にどうぞ
151:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:20:07
サーナイトの丸焼き
152:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:21:10
ケンタロスのステーキ
マジうまそうで困るwww
153:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:29:09
ブサーナイトはまずいだろ
ドンカラスが可哀想
154:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:38:52
サーナイトのようなきもい奴はもっと虐殺されるべき
155:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:43:31
サーナイトの首おりてぇ
156:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:49:23
クサーナイトの顔面を鉄パイプでブッ叩きたい
157:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:53:23
サーナイト(進化する可能性が有るキルリアとラルトスも)は虐殺されまくって全滅したという設定が付いたらゲーフリ神
158:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:57:50
ミミロルぶち殺したい
159:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 23:02:25
>>157
エルエル!ィエルレイド!!!!
160:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 23:06:16
ラルトスを電子レンジに
161:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 23:11:29
サーナイトの頭をどぶに突っ込んで窒息死させる
162:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 00:39:48
さて、ニュースではここら辺に異常繁殖したパルシェンがいるって言ってたけ。
あたしはゼニガメを出すと、一個パルシェンを持ってくるように頼んだ。
驚いたことに30秒たたないうちにとってきた。
よし、最初はどんな風がいいかな。
・・・・・・・・・・ナイフでダイナミックにさばく。
これでおk。
このパルシェンは寝ているらしく結構な音でも起きなかった。
あたしは包丁を出し、寝ているパルシェンの顔めがけてズブッと刺した。
163:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 00:44:21
wktk
164:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 01:23:54
ブサーナイトきも不細工だからさっさと死ねよw
でかい頭潰されて氏ねよw
165:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 01:32:44
※サーナイトは元々かなり気持ち悪い顔なので
顔面潰しても問題有りません
166:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 01:44:14
カスポケ、サーナイトの髪を掴み顔を何度も何度も地面に叩きつけた
サーナイトは眼球から血を垂れ流すは血ヘドを吐くわでとても汚い
泣いてたが、可哀相と思うどころかとても気持ち悪かったので
気にせず続けた
やがてサーナイトの顔は白い肌の部分が見えなくなり赤一色となった
きもすぎる
命乞いをするサーナイトを無視し首を切断する事にした
頭のでかさのわりとは首が細すぎるのですぐ切断出来た
でかい生首を蹴りとばしゴミ捨て場にシュート!
うまく決まった
見た目も肝すぎで良い所が全く無いクズ、サーナイトは絶滅しろ
他のポケモンは虐待しないし可愛がるがこいつは奇形人間みたいできもすぎる
167:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 02:09:56
プラスルとマイナンとパチリスまとめて虐待してほしい
168:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 09:16:08
コロトックは絶滅していい
コロトックを虐殺せよ
169:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 09:23:53
と、キモヲタが申しております
170:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 09:25:17
ドータクン溶かしたい
171:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 10:12:13
メタグロス爆破処理したり溶鉱炉に落としたい
172:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 12:27:53
サーナイトに硫酸かけたり熱湯かけたりして殺したい
173:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 21:27:07
パルシェンの顔に包丁刺した瞬間パルシェンは妙な声を出しながら妙な
液体を顔から噴出した。あたしはその液体を飲んでみた。
「あっ、結構おいしいかも。」
あたしはそれに触発されてしまいパルシェンの顔を何度も何度も包丁で刺した。
10後、殻はパルシェンだけれども顔面の原型は何であったのか分からない
ほどになっていた。あたしはバシャーモを出し、パルシェンの殻を剥ぎ取るように言った。
バキッ、ブチブチッとパルシェンの殻は強制的に本体から剥がされ
とてもグロデスクだった。でもあたしは怯まない。なぜなら既に大量の
ポケモンを殺して食べているのだから。
死んだパルシェンを焼いて、高級貝肉の特製ステーキとしておいしく食べた。
次の獲物はもう決まってる。次はシンオウ地方に生息しているといわれている
ミミロルを味噌汁にするつもりだ。そういえば今頃マサトはどうしているだろう。
送ったミロカロスを家族でおいしく食べているかな。
そんな思いにふけながらあたしはシンオウに行く準備をしていた。
サトシにも会えるしあたしのポケモンクッキングを見してあげないと。
そしてサトシたちにもおいしく食べてもらおっと。
あたしはきれいな星空をぼーっとながめた後、片付けをした。
174:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 00:23:22
>>173
アワビうめぇwwww
GJ
175:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 19:42:10
誰かバシャーモ虐待して
肝すぎ…
176:36歳 ◆f0b8iS9HyE
08/01/17 20:31:55
ポケモンを虐殺だなんて心の寂しい人たちですわ
177:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 20:41:48
奇形ハジャーモはブサイクすぎて見苦しいから虐殺する時は
まず顔面をボコボコにして原型とどめなくするのが常識
顔面を焼くのも良し
ラグラージは可哀相なので虐待はしないのが常識
礼儀良いポケモンを虐待なんてカスのやる事だからな
178:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 20:48:16
野生では珍しいバシャーモを捕まえた。
嬉しかったので、戦わせてみた、だが弱すぎてすぐに倒れてしまった。
こんなのを捕まえた自分が馬鹿だった。
俺はむかついたので家にバシャーモを連れて帰った。
俺は風呂に熱湯を貯め
あらかじめヒモで縛りつけて、動けなくなったバシャーモを風呂の中に入れてみた。
「バシャアアアアアァァァァ」
凄い鳴き声を発した後、バシャーモは熱湯の中に沈んでいった。
俺はこのまま3分待った。
バシャーモは全身火傷と窒息で死んでしまった。
これだけではもったいないので熱湯が冷めてから
死んだバシャーモを持って台所に行った。
バシャーモのヒモを取ってから包丁で乱暴に切りまくった。
血や内臓が飛び出る。
そして俺はバシャーモの肉と内臓を唐揚げにして食べた。
美味しかった。
-終-
179:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 21:36:47
ここはとある発電所。
そこであるポケモンを探していた メリープだ。
ポケトレと呼ばれる機械をいじり、くまなく探す。
だが、出てくるのはブイゼルや、カラナクシだけだ。
「・・・・・出ないな・・・・・」
くまなく探すが、何処にもいない。
3時間程たっただろうか。カサリ、と物音がする。
「メリープ・・・・・・」
そこには、メリープがいた。
俺はリーフィアのリーフブレードである程度弱らせて、ボールを投げる。
だが、横からサッ、と物陰が横に入った。
勿論それにボールはぶつかり、メリープは逃げてしまった。
「・・・・・・・・・」
そのボールの中には、パチリスがいた。
キュイ、と泣き声を出してボールから出る。
メリープを捕まえ逃したショックからか、邪魔をしたこいつへの憎悪か・・・
気がつくと、俺はハクタイの森で虐殺を始めた。
180:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 21:43:35
ボールの中には5匹の仲間達。
6匹目はデンリュウにする、つもりだった。
だがこいつにそれを邪魔された。
更に、憎しみは膨れ上がる
「パチ?」
何も知らずに足元に寄りそうパチリス。
それを俺は脚で蹴り飛ばした。
≪ドゴッ!≫
パチリスは尻尾に重い蹴りを喰らい、コケの生えた岩にパチリスが激突した。
「パチュ!」
「あーあ・・・大事な岩に汚らしいパチリスの血が飛んで・・・・」
俺は、うずくまるパチリスに向かって2、3度殴りつけ、リーフィアを出した。
「お前の大切な岩が汚れたんだ、少し遊んでやれ」
リーフィアはコク、と頭で合図すると森の奥へパチリスを引きずっていく。
その数分後、尻尾がズタズタに引き裂かれたパチリスが投げ飛ばされてきた。
「じゃあ、次は定番の硫酸だな」
バッグの中から硫酸を取り出し、ビンの蓋を開けた。
恐怖に歪むパチリスの顔に、液体をぶちまけた。
181:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 21:52:49
「パッチャアアアアアアアアアア!!」
いい音だ。皮膚が溶けるパチリスを眺め、ニヤリとする。
もはや何なのか分からないパチリスの顔に、グチャグチャの尻尾。
残りは体・・・・さて誰にしようか
「出るといい、クチート」
ボン、とボールの中から一匹のクチートを出す。
「クチート、パチリスの体を食いちぎれ」
クチートも頷くと、パチリスに近づく。
「くちぃ、くちぃい」
クチートがパチリスに話しかける。
途端にパチリスに安堵の顔が浮かび始める。
「くちぃいいい」
その瞬間、背中を見せガブリッ、と噛み砕いた。
「ぱっちちゃあああああああああああああ!」
森林に、パチリスの悲鳴が木霊した。
「・・・・・・さて、どうしようか」
もはや何なのかも分からないグチャグチャで血塗れの物体を大木の近くへと蹴り飛ばした。
「チルタリス、その不純物を食べていいぞ」
ボールからチルタリスを出して向かわせる。
チルタリスはそれを全て平らげた。電気が多い部分は食べないようにして、骨も残している。
賢いチルタリスは気持ち悪い糞パチリスとは違うんだよ。
「さて、もう少しメリープを粘って見るか・・・・・」
ドードリオにまたがり、骨を蹴り飛ばして森を駆け抜ける。
蹴り飛ばされた骨は、そのまま骨の山へと激突、カラカラ・・・と音を立てて崩れ落ちた。
完
182:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 23:36:09
誰かゴウカザル殺ってくれ…
183:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 23:46:44
とキモヲタが申しております
184:名無しさん、君に決めた!
08/01/18 15:48:56
汚物ケンゴ虐殺きぼん。
185:名無しさん、君に決めた!
08/01/18 22:34:30
キルリアに性的虐待をしてくれ
186:名無しさん、君に決めた
08/01/18 23:11:34 mXg179Io
ズバットとゴルバットとコロトックとスボミー
を絶滅させてくれ。
187:名無しさん、君に決めた!
08/01/19 02:06:41
チョンケンゴ虐待きぼん。
188:名無しさん、君に決めた!
08/01/19 21:05:20
俺は(DPのコウキ)はイライラしていた。
「くそっ!あのシロナとか言う奴、マジ気にくわねぇ・・。
あの糞ババァ、ブチ殺してやりてぇな・・・。」
所々物にあたりながら歩いていると。スボミーとあたった。
「いきなり出てくんじゃねぇよザコポケが!」
コウキの堪忍袋の尾が切れたのか、気が付くとスボミーは木の幹にあたって逝っていた。
(そうだ。俺にはこれが足りなかったんだ。)
コウキは口端を歪めると、ゴウカザルを出した。
しばらく歩くとコロトックが出てきた。コウキはゴウカザルに言った。
「ゴウカザル、そのゴミ虫を打っ殺してやれ。」
ゴウカザルは「ゴウッ!」とうなずくとゴミ虫に強烈な火炎車を浴びせた。
レベル54とだけあって瞬時に灰にしたようだ。
189:名無しさん、君に決めた!
08/01/19 21:06:45
上の続き
一方その頃ハルカはと言うと・・・・。
「バシャーモ、今日は大小蝙蝠の串刺し焼きにしましょう。」
あたしははいったんホウエンに戻り家族が食べたがっていたズバットとゴルバットの
調理済み食品を家に届けるためにチャンピョンロードでズバットの群れを狩っていた。
「あたしの必殺弾丸を受けてみなさい!!」
パン、とエアガンから弾が発射される。弾丸は群れを統括しているゴルバット5匹を貫通命中したようだ。
無論、ゴルバットは羽に穴が開き空中制御が不可能になり地面に落ちる。
その途端ズバットの群れの動きが乱れ始めた。大将が討ち取られたから当然のことだろう。
あたしはお構いなしに包丁とエアガンを交互に使い、ズバットを切りまくり、
打ちまくった。あたしのポケモンたちもみな、ズバットたちをいたぶりまくっていた。
当然辺りには大量の血しぶきが飛び、肉塊も落ちていた。
30分後
「ズバット40匹にゴルバット5匹、こんなもんね。アゲハント、この箱を
あたしの家族へ届けてくれる?答えは聞かないわよ。」
「フォォォォ(任せといて。3分で戻ってくるから)」
アゲハントはピジョット並の速さで行って帰ってきた。ふと見ると、アゲハントが何か手紙を持っていた。
「おねえちゃんへ この前おねえちゃんが送ってきたミロカロス
とてもおいしかったよ。今度はシンオウにいるムクホークが食べたいな
マサトより 」
あたしは一刻でも早くシンオウに行くため準備を始めた。
190:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 02:29:15
ゴミサーナイト虐待希望
191:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 08:45:33
サーナイトは顔でかいから殴りやすいw
192:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 10:23:42
正直サーナイトは虐待する価値すら無い。そこらで寂しく死んでれば良い。
ゴミの為に時間の無駄使いはしたくないな。
193:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 10:30:34
じゃあエルレイド虐待しよう
194:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 11:17:20
サーナイトの顔ぐちゃぐちゃになるまで殴りたい
素手で触るの汚いからグローブでも付けて
195:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 11:31:00
サーナイトは元から奇形不細工
196:名無しさん君に決めた
08/01/20 11:43:37 b1MUvGCn
サーナイト肥だめにおとしてやりたい
197:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 11:51:49
不細工サーナイトはストライクに切り裂かれて氏ね
198:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 11:59:56
不細工サーナイトだけは本気で虐殺されて死んでほしいw
199:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 19:17:06
フ・・・エルレイド死すべし
200:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 19:52:30
エルレイドが出る原因になった不細工サーナイトが死ね
201:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 20:08:46
サーナイトの頭をボコボコに殴りたい
202:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 22:48:44
サーナイトの顔面に何発も蹴りを入れた
203:名無しさん、君に決めた!
08/01/21 23:19:03
なんだこのスレ
204:名無しさん、君に決めた!
08/01/22 20:37:17
チョンケンゴがニダニダうるさいからボコしたい。
205:名無しさん、君に決めた!
08/01/22 23:02:07
サーナイトアンチ及びサーヲタアンチさん。一応言っておきますが
此処は虐待小説を作るスレでありアンチスレではありません。
アンチは迷惑極まりないので他スレでくだらない自己主張をお願いします。
と、立て札には赤い文字で書かれている。
206:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/01/24 22:03:54 J6ANJMHe
ぎゃあああああああああああああああああああああ
207:名無しさん、君に決めた!
08/01/26 19:10:54
不貞鮮人ケンゴ虐待きぼん。
208:名無しさん、君に決めた!
08/01/30 14:37:17
ケンゴとシュウの虐待きぼん。
209:名無しさん、君に決めた!
08/01/30 16:02:29
ドンカラス「フンーハッハッハ、飲め飲め!今日は祝いの酒だ!」
他の悪ポケ「へい!いただきやす!!」
チン
ドン「不眠アタッカーの座に落ち着いて早1年、旨味のある務めなのはわかっ
ちゃいたが、フンッフフフ…まさかここまでとはな、エスパーも地面も無効化、催眠
厨も指先でひとひねりだぜ…フンッフフフ、笑いが止まんねえぜ」
ポチエナ「ドン兄貴も今や立派に悪タイプの顔役です、俺達も鼻が高いでさ」
ドン「おうよ、手前らに振る舞ってやれる酒も今や一級中の一級よ」
ンッンッン
ドン「くー!金持ちの飲む酒はこんなにも違うもんかね、他の安酒なんざ泥水
も同然じゃねえか。まさか本当に進化させるなんざ、ゲーフリ、太っ腹な奴等
だぜ」
キバニア「いやいやいや、ムウマと対ポケで登場した兄貴を実戦投入可能にす
るためにゃ、これぐらいの待遇、当然でさ」
ドン「フッフッフッ、今や俺と奴等は切っても切れねえ仲だからな、催眠厨が蔓延る
限りはな。おう!サーナイト!こっちに来やがれ!!」
210:名無しさん、君に決めた!
08/01/30 16:19:12
>>209
サーナイト「サナっ」
スカンプー「おーう、催眠サーナイトのお出ましですね」
デルビル「いつみても勝てる気がしねええ」
コノハナ「こんな厨ポケ、シンオウ中探したって見つかりゃしませんぜ」
ドン「ハッ、そうでもねえさ。まあ、コイツが一番ムカつくのは確かだがなあ。
おいサーナイト!せっかくだ、バトって見せな」
サーナ「サ…ナ…」
ドン「なんだなんだそのへっぴり腰は!サイキネも催眠も得意だったんじゃねえのかよ」ビュッ、ガシャン
サーナ「サ…サナ」
他の悪ポケ「ギャーハッハッハ」
ドン「ケッ、無様だな。まあ10万Vを覚えていないならこの程度のもんかもな、
フンーハッハッハ」
ブン
ドン「なんだ?突然部屋の電気が消えやがった」
スカンプー「停電っすかね」
ドン「だったら予備電源に切り替わる、妙だぞ?部屋のセキュリティまで止ま
りやがった」
コツ…コツ…エル
ポチエナ「誰だ…手前」
???「いい夜だな、人を斬るには誂え向きだ。そう思わないかドンカラス」
デルビル「手前!」
コノハナ「いい度胸だな兄ちゃん。余程カットンだヤクでも決めてんのか」
スカンプー「みたところまるっきりエスパータイプらしいじゃねえか、こっちは悪ポケばかりだぜ?その小汚え細腕で何をしようってんだ」
エル
ドン「手前は…!?」
211:名無しさん、君に決めた!
08/01/30 20:58:53
>>209-210だが
>>150のドン兄貴によるサーナイト・エルレイド地獄絵図(笑)いいな
と思って書き始めたがダメだ…
鬼哭ネタだとドン兄貴が負けてしまう(´;ω;`)ブワッ
212:名無しさん、君に決めた!
08/01/30 21:37:36
つまらないから氏ねや
213:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/01/31 17:47:55 yYp6UCgn
紐切りっ紐切りっ
214:ファイエル ◆AnyGg2ZJis
08/01/31 19:02:20 nu6TzbKl
ごたごた騒ぐな。
215:名無しさん、君に決めた!
08/02/01 17:46:20
シャドボでグシャッと
216:名無しさん、君に決めた!
08/02/03 15:17:59
鴨と鴨厨の虐待きぼん。
217:名無しさん、君に決めた!
08/02/07 21:29:17
ケンゴ・シュウ虐待きぼん。
218:名無しさん、君に決めた!
08/02/08 12:02:33
虐待厨氏ね
219:名無しさん、君に決めた!
08/02/08 12:18:32
不細工サーナイト虐待希望
見た目気色悪すぎだろ
220:名無しさん、君に決めた!
08/02/08 12:20:32
虐待厨氏ね
221:ポリゴンZ ◆u7E/JeGxVs
08/02/08 20:49:55
「ダークライちゃんハァハァ」
そういったのはもちろんモンジャボである
「ウルサイ!コッチニクルナ!」
ダークライが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「ダークライちゃんハァハァ」
「コッチヘクルナ!アッチヘイケ!」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「ダークライちゃんハァハァ」を連呼し続ける
「ニドトワタシニアイタクナクナルヨウニシテヤル!」
そういってダークライは構え、
すばやくモンジャボをきりつけた!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
モンジャボの体は傷だらけになってていく
もがき続けるものの、さすがにダークライにはかなわずに
とうとう意識を失ってしまった
数分後、ダークライは攻撃するのをやめ、つばを吐いた
「コノクソッタレ!二度とワタシニソノキタナイツラヲミセルナ!」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
のど笛が切られていたせいか酸素が足りなくなり、とうとう動かなくなった。
糞コテの無残な最後であった
222:名無しさん、君に決めた
08/02/12 17:16:22 UVQGcuu2
今度は大量虐殺系をお願いします。
223:名無しさん、君に決めた!
08/02/12 17:26:59
ブイゼルとかフローゼルの大量虐殺お願いします。
ビッパでもいいです。
あれは邪魔でしかありません。全滅させて下さい!
224:名無しさん、君に決めた!
08/02/12 17:43:43
犯罪者の巣窟だな
225:名無しさん、君に決めた!
08/02/12 19:06:09
__ゞヾヽ~)、
~ヾ_ #゚ヮ゚)′<>>1、署までご同行願おうか。カツ丼
_ノ゚゚警゚ おごるぞ。
~~~`
226:名無しさん、君に決めた!
08/02/12 19:47:31
虐待厨はムウマにあの世に連れ去られて氏ね
227:名無しさん、君に決めた!
08/02/12 21:25:39
公式厨を虐待してくれ。
あいつらはマジうざい。
228:名無しさん、君に決めた!
08/02/13 14:29:15
虐待厨くたばれよ
229:名無しさん、君に決めた!
08/02/16 08:46:18
ポッチャマが歩いている
お腹が減ってるみたいなので、餌を差し出した
が、コイツは俺の手を叩きやがった
そして何故か俺のエンペルトに喧嘩を売りだした。こいつ馬鹿か…相手にされてないのにポッチャマはまだやる気があるのか睨みつけている。俺はエンペルトにメタルクローを指示した
エンペルトは頷くと鋭い爪をポッチャマに振り上げた。ポッチャマは避けられずに、吹き飛ばされ近くにあった岩に激突した
それでもポッチャマはしつこく向かってくる…俺はコイツが邪魔なので、早速、殺す事にした
230:名無しさん、君に決めた!
08/02/17 16:49:12
ケンゴがキモいから虐待してくれ。
231:名無しさん、君に決めた!
08/02/19 07:11:02
ポッチャマ殺してくれ
232:名無しさん、君に決めた!
08/02/22 13:48:11
う
ん
こ
233:名無しさん、君に決めた!
08/02/23 17:44:40
はげ
234:水龍 ◆MDphTzTDh2
08/02/23 17:46:07 t9wWJVy4
うるさいぞ?
235:名無しさん、君に決めた!
08/02/23 17:47:52
噴火龍?
236: ◆u7E/JeGxVs
08/02/23 18:53:40
さとしのがんめんにべとべたーなげたい
237:名無しさん、君に決めた!
08/02/29 04:41:32
エルきゅんとかほざいてる奴を虐待してくれ
238:名無しさん、君に決めた!
08/02/29 23:39:56
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::\
| ( ゚ ), 、 (。 )、 ::| 163:名無しさん、君に決めた! :2008/02/28(木) 10:56:40 ID:??? [sage]
| ,,ノ(、_, )ヽ、, :::| だから荒らしじゃないって
| ト‐=‐ァ' .:::| 基地外の巣窟(板違いスレ)を埋めるのは正当行為
\ / ノ=´ ::/
/`ーヽノ--一''´\
239:名無しさん、君に決めた!
08/03/01 15:08:00
キモストーカーケンゴを爆破したい。
240:名無しさん、君に決めた!
08/03/08 16:06:48
とりあえず、おまいらここの小説を読んでみるのをお勧めする
URLリンク(pokematome.makibishi.jp)
241:名無しさん、君に決めた!
08/03/10 11:55:39
う
ん
こ
242:名無しさん、君に決めた!
08/03/11 14:00:41
ケンゴ シンジ シュウ ハルカは虐待されるべき。
243:名無しさん、君に決めた!
08/03/11 15:24:36
>>11の元ネタわかる人いる?
244:名無しさん、君に決めた!
08/03/12 20:31:17
うっせーばーか
245:名無しさん、君に決めた!
08/03/14 10:13:43
う
ん
こ
246:ニコ
08/03/15 15:52:03 XaqljL5E
性的虐待キボンヌ
247:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/03/16 00:25:46 8riOcxBC
尻からきしめんが
248:名無しさん、君に決めた!
08/03/16 00:39:35
うわっ惨劇だ!
249:名無しさん、君に決めた!
08/03/16 01:41:46
>>247
それ寄生虫ッスよ
250:名無しさん、君に決めた!
08/03/16 18:58:20
>>236
よっ!ドラ。
251:名無しさん、君に決めた!
08/03/18 18:04:02
気持ち悪いケンゴを虐待してくれ。
252:名無しさん、君に決めた!
08/03/25 14:47:41
ハルカ シュウ 鴨厨 ボケファン ケンゴ ポケモン虐待厨シンジは虐待されるべき。
253:名無しさん、君に決めた!
08/03/25 22:55:12
う
ん
こ
254:名無しさん、君に決めた!
08/04/03 15:35:05
ケンゴ虐待きぼん。
255:ポリゴンZ ◆tBDP.vZ3nQ
08/04/04 12:19:58
ポリゴンZ虐待希望
256:名無しさん、君に決めた!
08/04/04 17:17:54
う
ん
こ
257:名無しさん、君に決めた!
08/04/10 17:46:37
友達からポケモンを貰った
ポッチャマと言う青いポケモンだった。私は家につくと、ポッチャマに餌をあげようと手の平に餌を乗せた
だが、こいつは私の手を叩いた
そしてそっぽを向いて隅にうずくまった
私はそのまま放置し、部屋を出た
次に部屋に戻ると部屋が荒れていた。私が唖然としているとポッチャマが出てきた
反省の色は見られない…私が怒ろうとするとポッチャマは潤んだ目をし、足にすがってきた
私はまだ子供だからしょうがないと思い許した
しかし、ポッチャマの悪戯は止むどころか、さらに激しくなった
部屋を荒らし、先住ポケに悪戯をしたり、糞尿を漏らしたり…
さすがに私は許せなくなった…しかし、叩こうとすればあの潤んだ目
こんな可愛い顔をするポケモンを私はとてもじゃないが殴れない
しかし、叱らなければ悪戯は増していく
こんな日が何日か続いた…
数日後…
仕事から帰ってきた私
扉を開けるといつものように部屋は荒れている
部屋の真ん中にポッチャマが寝そべっている…私はポッチャマを蹴り起こした
怒るポッチャマ、私はポッチャマのマントみたいな所を掴み壁に叩きつけた
悲痛な叫び声を出すポッチャマ、私はポッチャマをたまたま近くにあったガラスケースに押し込み蓋を閉めた
息はできるように、空気穴は開け、私は部屋を出た
258:名無しさん、君に決めた!
08/04/10 18:33:47
次の日
ポッチャマの様子を見るため部屋に行く
しかし、そこにポッチャマはいなかった。蓋がこじ開けられている
私はポッチャマを探した。数分後、机の下で音がする、覗きこむとポッチャマじゃないポケモンがいた
体はポッチャマより少し大きく、体色は青、頭に黄色いとさかがついてる
図鑑を見るとポッタイシと言うポケモンだと言う事がわかった
尻尾を掴み引きずり出すと甲高い声をあげ威嚇してきた
進化しても変わらない奴だ…私は顔を思いっきり叩いた
驚いた表情をするポッタイシ…が、顔色を変え潤んだ目をする
しかし、進化し鋭い目つきになってしまったこいつに可愛さは感じられない
余りにも目障りだったので首を掴み顔を殴る
驚き顔になったこいつの顔を見て私は笑ってしまった
怯えた目で見てくるこいつ…私は机の上にあったカッターを手に取った
そして、それをこいつの腕に軽く突き刺した
自分の腕から出る血を見て驚き騒ぐポッタイシ
情けない奴だ…私は刺してあるカッターを下にずらす
とてもポッタイシとは思えない鳴き声をあげた、うるさいので壁に叩きつける
壁に衝突するとカハッと言う声を漏らし床に倒れ動かなくなった
私は首を掴むとポッタイシをガラスケースに放りこみ部屋を出た
259:名無しさん、君に決めた!
08/04/12 17:01:33
ポケモン虐待厨はhage
260:名無しさん、君に決めた!
08/04/13 13:44:32
う
ん
こ
261:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/04/13 14:40:26 fRN4SnoH
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
262:名無しさん、君に決めた!
08/04/13 19:00:26
晒しage
263:名無しさん、君に決めた!
08/04/21 19:23:27
虐待厨晒しhage
264:名無しさん、君に決めた!
08/04/22 01:13:38
さらにage
265:名無しさん、君に決めた!
08/04/22 01:27:03
とどめにage
266:名無しさん、君に決めた!
08/04/22 01:46:59
とどめにage
267:名無しさん、君に決めた!
08/04/22 01:48:31 TIqh4SBj
そしてage
268:モンジャボ ◆/xi/zCXG7Y
08/04/22 09:57:43
261 :パチモンジャラ ◆Jb94fDbyyk :2008/04/13(日) 14:40:26 ID:fRN4SnoH
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
269:名無しさん、君に決めた!
08/04/24 21:08:08
age age agr
270:名無しさん、君に決めた!
08/04/30 13:29:22
m9(^Д^)プギャーーー!!!
271:モンジャボ ◆/xi/zCXG7Y
08/05/01 15:30:13
ぱちもんざら
272:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
08/05/01 19:26:59 +zS5Uj4w
ふぎぃぃぃいいいいいいいいぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!!!!!
273:名無しさん、君に決めた!
08/05/08 16:28:07
基地外の巣窟。
即刻削除すべき。
274:モンジャボ ◆/xi/zCXG7Y
08/05/08 17:03:43
272 :パチモンジャラ ◆JqF4JtTNHw :2008/05/01(木) 19:26:59 ID:+zS5Uj4w
ふぎぃぃぃいいいいいいいいぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!!!!!
275:名無しさん、君に決めた!
08/05/13 23:00:11
<<240の全部見てきてきたが矛盾点あるな。
5~6キロのを3~10メートル蹴れるか?
ついでに晒しage
276:名無しさん、君に決めた!
08/05/14 17:46:07
エルレイド虐待希望
とかいうとサーオタとか言われるからサーナイトとエルレイド虐待希望
関係ない奴に被害及ぼしてんじゃねーよエルオタサーオタ共
277:名無しさん、君に決めた!
08/05/16 11:49:16
ゴミクズはくたばれ
278:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 00:27:13
エルレイドは何も悪くないのに
アンチが虐殺されてろ
279:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 00:52:43
エルレイドきゅんにお辞儀されたい
280:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 02:52:51
礼儀正しいエルレイドきゅん可愛い
281:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 06:45:46
エルレイドは良いポケモン
282:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 07:47:57
エルレイドのちくび
283:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 09:13:43
エルレイドの腰を揉むとやすらぐよ
284:名無しさん、君に決めた!
08/05/18 02:08:28
不細工サーナイト虐殺されろ
285:名無しさん、君に決めた!
08/05/18 08:29:29
あまりの激しいアナル責めに気絶したエルレイド
286:名無しさん、君に決めた!
08/05/19 07:42:41
あまりの激しいアナル攻めに失神したエルレイド
287:名無しさん、君に決めた!
08/05/20 00:15:04
あまりの激しいアナル攻めに泣きながらイキまくるエルレイド
288:名無しさん、君に決めた!
08/05/20 08:14:41
あまりの
289:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 00:42:40
気持ち悪い粘着クソガキケンゴ虐待きぼん
290:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 01:39:43
サーナイトの顔面は不細工だから殴ってぐちゃぐちゃにした方がマシな顔になるな
291:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 01:51:01
サーナイトとエルレイドをバットでボコボコにしたい
292:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 02:26:07
アンチをバットでボコボコにしたい
293:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 07:04:27
エルレイドはその礼儀正しさで助かった
294:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 08:20:33
ポケ達を虐待する奴はポケモンやるな
そして氏ね
リアルでも動物虐待してそう
295:ナメック ◆b1QjyOQzMk
08/05/26 19:44:58
>>275>>275>>275
>>275>>275>>275
>>275>>275>>275
____________________________________________________________
V
(゜ム゜)
296:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 21:58:41
サトシとそのポケモンとっ捕まえて
ポケモンの体の一部切り落としてミキサーして
ポケモンミックスジュース作って
念力で無理やりサトシに飲ませるお話きぼん
297:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 08:22:35
サーナイトとディアルガを変型するまでぼこぼこに殴って火だるまにして殺したい
298:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:27:13 I50T/dcG
そこまでしなければならない程、アホですか?
両方、めっさ強くなる奴等なんにね。
モッタイナイッスネ
相手だったら、別だけど。
家のモンは、嫌なタイプでも頑張って勝てるし。レベル差あっても勝てるし。混乱+嫌な音でバリバリ。
華奢な奴等だけどね。
299:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:33:12
ディアルガ、サーナイトの顔面金槌で潰したい
300:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:39:05
ラルトス・キルリア・サーナイト・エルレイドをハンマーで殴り殺したい
301:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:49:46
サーナイトをハンマーでぐちゃぐちゃになるまで殴ってころした
302:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:55:49
ディアルガとサーナイトの眼球潰して互いにむりやり食わせる
303:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:11:08
ブサルガ
304:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:32:13 I50T/dcG
大丈夫、そんな人間にサーナイト達は近付きません。具合悪くなるんで。
人間も近付かないけど。
305:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:40:05
>>304
サーヲタ氏ね
306:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:41:16
サーナイトの顔面ぼこぼこになるまでバットで殴りたい
307:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:44:52
サーナイトは虐殺しておいた
他は生きろ
308:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:53:43
ラルトスのちんぽしゃぶりたい
309:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:01:31
ラルトスのちんぽ縛って踏みたい
310:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:05:17
サーナイトとエルレイドを虐殺した
311:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:05:58
サーナイト♀とサーナイト♂のキモい顔をぐちゃぐちゃに
312:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:12:41
変なゆとりが奇声をあげながらサーナイトとエルレイドをバットで殴っていた。
おれは手持ちのクロバットとヘルガーでゆとりを追い払い、二匹をボールに入れてポケセンに回復しに行った。
ゆとりは今度はディアルガを殴っていたが、かえりうちにされ無惨な死骸へ変わり果てていた。
313:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:26:38
サーナイトをぶち殺しておいたお(^ω^)
314:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:29:25
イーブイ系虐待しろよ
315:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:39:24
グレイシアをバットで
316:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:43:35
クチートを焼き殺す
317:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:50:17
イーブイの顔面を
318:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 14:47:48
>>1
こんなスレ立てて何がしたかったの基地外君(´・ω・`)
319:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
08/05/27 14:53:54 TegUbadI
神スレ
320:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 14:55:49
ひらきんの顔面撲殺
321:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
08/05/27 15:30:37 TegUbadI
うぎょおおおおぉおぉおおおぉぉおおおぉおoooooooo!!!!!!!!
322:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 15:44:45
ひらきんを火達磨に
323:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 18:46:07
ひらきんの全身の骨を砕く
324:名無しさん、君に決めた!
08/05/28 19:34:49
サーナイトの顔面を砕く
325:ひらがなきんぐhat4kay
08/05/29 15:51:40 Utxt2aVL
はうはうあっはっぁ~ん!
326:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
08/05/29 15:53:40
なぐりかえすぞ!!!!
327:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/29 16:16:20 Utxt2aVL
うほっ!
328:名無しさん、君に決めた!
08/05/29 16:40:48
自慢のうんこがひらがなきんぐへ進化した。
うんこの頃の可愛さは無くなり、醜く不細工な容姿になってしまった。
対戦で使ってみたが鈍足で弱い。挑発されて何も出来ず瀕死になっていった。
腹をたてた俺はひらがなきんぐの醜い顔面を割れたビール瓶で思いっきり殴っていた。
殴り続けていると、ひらがなきんぐの顔面はぐちゃぐちゃになり、かなり原型を留めていない形となった。
顔中から血を噴き出していて気持ち悪い。
ひらがなきんぐは命乞いをしてきたが醜い頭を足で踏み潰し、ビール瓶で全身ぐちゃぐちゃになるまで殴り続けた。
やがて気持ち悪い生ゴミひらがなきんぐは汚ならしい奇声をあげて目から血を噴出させる。そしてピクリとも動かなくなった。
キモいゴミが消えて良かった
329:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/29 16:41:52 Utxt2aVL
る…おぎょ…ぎyぉ…
330:名無しさん、君に決めた!
08/05/29 16:43:53
しかし蘇るひらがなきんぐであった
331:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 15:37:48
872 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/29(木) 13:15:35 ID:???
自慢のキルリアがサーナイトへ進化した。
キルリアの頃の可愛さは無くなり、醜く不細工な容姿になってしまった。
対戦で使ってみたが鈍足で弱い。挑発されて何も出来ず瀕死になっていった。
腹をたてた俺はサーナイトの醜い顔面を割れたビール瓶で思いっきり殴っていた。
殴り続けていると、サーナイトの顔面はぐちゃぐちゃになり、かなり原型を留めていない形となった。
顔中から血を噴き出していて気持ち悪い。
サーナイトは命乞いをしてきたが醜い頭を足で踏み潰し、ビール瓶で全身ぐちゃぐちゃになるまで殴り続けた。
やがて気持ち悪い生ゴミサーナイトは汚ならしい奇声をあげて目から血を噴出させる。そしてピクリとも動かなくなった。
キモいゴミが消えて良かった
332:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/30 16:54:11 d9S9eNnW
>>331
ハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァ
333:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 17:30:32
サーナイトはなぜあんなに不細工なの?
334:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:31:34
「ちっ・・パンクしてたか・・」
その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモンを捕獲しなければならないなど誰が予想しただろうか。
「・・徒歩でいくか・・」
俺は徒歩で移動することにした。
俺はトキワの森が大嫌いだ。 虫は嫌いだし、虫目当てのガキ共がウロチョロしてやがる。
何より俺の嫌いな「ピカチュウ」がまれにでる。 まれとかいう割りにはよく出る目障りなネズミだ。
初めはそうじゃなかった・・。だが低確率で珍しいとのうわさが広まりテレビはピカチュウにあふれた。
それが気にくわかった。 色々な所で顔に出し、 テレビにはピカチュウを主力にして旅にでる奴もいた。
有名人はピカチュウばかりもっている。 ウザイ。 ムカツク・・ 気にくわない。
何よりライチュウに進化するのを拒否するのもいる。 さらには地面に電気を通すピカチュウもいる。
地面タイプは電気にたいしては一部のポケモンをのぞき優位という立場をもっているにも関わらず こいつは水が関係無いくせに波乗りまで使える。
道具だけで強くなる・・・
「ちっ・・・むしゃくしゃするぜ・・やめだ。やめ」
考えただけで腹がたつ。 結局俺は徒歩で歩く事にした。
335:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:40:46
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・・・
ほら出た。 スピアーだ・・・ これだから森は・・・
「ちっ・・・厄介な・・」
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や威嚇をはじめた。
カチッ・・ カチッ・・・ カチッ・・・ 顎で音をならしはじめた
「これ以上近づくな。ということか・・ 巣があるのか?・・ 」
だがそこは不運にも通り道だ。 おまけに子供がぐったりと倒れている。
「さされまくったか・・生きてるかわからんが とりあえずたすける・・・か・・・ん?」
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間 ブーンブーン
知らないうちにどこからともかくスピアーの大群が現れた。 どうやら攻撃指令の臭いも出していたようだ
確かに俺のポケモンはレベルが高い。 だがそのスピアーの数は尋常でなかった。
「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
近くにいる俺も仲間だと認識したのかもしれないが、何よりスピアーの気性は尋常ではないほど荒い。
「まずいな・・・」 俺は逃げようとしたが後ろもスピアーで埋め尽くされていた
「・・・やるか・・」 俺はポケモンを出そうとした
336:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:49:55
と 次の瞬間 森の上空から雷が落ち、電気の塊がいくつか飛んできた。
雷に・・・ボルテッカー?か・・?
スピアーはいくつか逃げたが逃げ遅れたスピアーのいくつかは黒コゲになってしまった
ピカチュウが5匹現れた
ピカ「ピッ ピカピー!」
テレビで以前見た事がある。 初心者が多いこのトキワの森ではポケモンレンジャーのピカチュウ、
所謂ピカチュウレンジャーというフザけたピカチュウの軍団がいることを。
困った初心者を助けるのを目的としてるようだが 何よりその首にまきつけてある赤 青 黄 ピンク 緑のスカーフがトレードマークである
・・・ムカつくな・・俺を初心者扱いするのか・・
だが正直助かったのは本音だ。 いくら俺のポケモンのレベルが高くてもこの数のスピアーを相手にするのは無理だ。
ざっと見ただけでも30... いや もっといる。 森じゅうのスピアーが集結したみたいだ。中には高レベルのスピアーもいるかもしれない
ピカチュウ達はそうするや否や、スピアーに攻撃をしかけた 赤いスカーフをまいたピカチュウがリーダーのようだ。
ピカチュウは電気をまとい それに電光石火を重ね猛スピードでスピアーの大群に突っ込んでいる。
強い・・・ だがそれゆえにやはり腹がたつ・・
俺はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフをまいたピカチュウが俺の手をつかみに逃げるように指示した。
337:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:57:35
「ちっ・・・」
俺は逃げる事をこばんだ。 何故俺が逃げなければならない。
ピカチュウレンジャーというものにはカメラ役というものがいる。 おそらくピンクだろう。
奴らは人助けをし、それをポケモンスナップにとって自分達の知名度をあげている。
完全に俺の姿は捉えられていたようだ。 ・・・これがレンジャーネットにでものれば俺は情けないトレーナーだろう。
何より俺の実力を信じバッジを渡してくれたエリカ、ナツメなどにがっかりされてしまう。
・・・・ピンクスカーフのピカチュウはどうやらリーダーの彼女だろうが写真をとって微笑んでいる
・・・殺す・・か 俺に殺意がわいてきた。
ただでさえピカチュウは嫌いだ。何よりスカーフをまいているのが死ぬ程にくそい。
善意で助けてくれているのではない・・・ こいつらは売名行為で人を助けている・・。
緑のピカチュウは俺がかたくなに動かなく、ボーッと考えているので俺に静電気を流した。
[バチバチバチッ]!!!
ぶちっ・・・ 俺はキレた
338:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 20:07:26
俺は顔を真っ赤にして自分のボールをにぎりしめた。
このエリートのピカチュウの軍団は 大量のスピアーを片付けたようだ。
そしてならんでカメラにむかって
「ピッ カピカ~~!」
その写真をピンク色のピカチュウ♀がとっている。
俺はリーダーと思われるピカチュウに近づいた。 こちらを見て「どうだ。助かったか」というように微笑んでいる。
・・・・俺はすかさずそのピカチュウの腹に飛び膝蹴りをかました!! ドゴッ!!
ピカチュウ赤「びっg!?」 ピカチュウ♀「!!!??!」 一瞬周りの空気が騒然とした
ピカチュウ緑「ピ・・・・ ピカッ!!? ピカピカー!!」 さっき俺の腕に微量の静電気を流したピカチュウが「なんでだ」
といわんばかりに俺の腕に静電気を流している
「いてぇ・・んだよ!!!!!この糞ゴミがっ!!!」
俺は持ちポケのバンギラスを繰り出し 噛み砕くを命じた
バンギラス「ゴオォオオオオ」 バキッガキャキャグチャグチャ ピカチュウ緑「ビッ・・ぎゃ・・」
あまりの突然の出来事に 黄、青が動かない。 リーダーは痛そうに転がっている。
ピカチュウ♀はリーダーに近づき必死に鳴き声をあげている。 どうやら泣いているようだ
青はバンギラスにボルテッカーをかました。 バンギラス「グォオオ」
バンギラスがよろめいている。 たかがピカチュウの電撃で。
まずい・・ やはり普通のピカチュウじゃないな・・
俺はさらにカイリキーを繰り出した。 「カイリキー。青を狙え」
バンギラスと交戦している青ピカチュウにカイリキーは後ろからクロスチョップをかました。
ズドゴォオオオ 青ピカチュウ「ピカーーーーーッ!!!! 」 青ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり
そのまま動かなくなってしまった。
339:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 20:16:04
黄はビクビク震え 何も動けずとまっている。 ピンクはリーダーにだきついて泣いているようだ。
「バンギラス。踏み潰せ」 倒れているリーダーにとどめをさすようにバンギラスに命じた。
バンギラス「グォオオオ」 グチャーン!!! ♀ピカチュウの前にバンギラスの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
踏み潰した反動で血が飛び散り、♀ピカチュウに血がかかった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・
黄ピカチュウは♀を助けるべくバンギラスと交戦に入った。 だが俺はそれを阻止する。
カイリキーのマッハパンチ。 威力は弱い技だが、物凄い速度で繰り出す技だ 体が柔らかいピカチュウは不意にそれをくらい、ひるんでしまった。
俺は黄ピカチュウの頭をわしづかみにし、地面にたたきつけた。 ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」 ガゴン ガゴン 黄ピカチュウ「が・・ぎゃ・・」
俺は散々黄ピカチュウを叩きつけまくった後スピアーの巣の近くに投げ込んだ。
残りは・・カメラをとって微笑んでいたピンク色スカーフの♀・・ ♀は呆然としていた。突然の仲間の死。
その現実を受け入れずに放心状態だった。 俺「とどめだ・・バンギラス。」
バンギラスの足音で我にかえったのか♀ピカチュウは鳴きながらカメラを投げ、物凄い速度で逃げ出した。
340:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 20:21:04
♀「ピッ・・ピッ・ ピカカカ~~~~~!!」
もう逃げ出す事に必死だ。 仲間の事を忘れ、一目散に逃げ出した。
俺はカメラを踏み潰した。
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれたショックでまたや立ち止まった。
ピカチュウ「ピ・・・ピ・・・カ・・」
俺「やれ。」
デオキシスは最大の出力でサイコブーストを♀に真正面から解き放った。
勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった♀は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。
俺「・・・ふん」
出したポケモン達をボールに戻し一息いれた。 気がつけば何のストレスも感じず妙な爽快感のみが自分の中に広がっていた。
糸冬 長くなってしまった。 すまんす
341:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 23:33:48
やべぇ これ見てニヤける俺は頭がおかしい
342:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 11:40:31
>>334-341
氏ね、犯罪者予備軍
343:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 13:06:50
オナニーより酷いな
こいつらはさっさと氏んだ方が世の中のためだ
344:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 13:54:03
>>342 >>343
ここは気に食わないカスポケを虐待するスレだぞ
スレタイを見て覗いた時点で >>342-344も同類。 氏んだ方がいい
・・・ん?
345:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 14:16:26
ラルトスをぐちゃぐちゃに潰れるまでバットで殴る
346:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/31 16:46:01
>>334-340
グッジョブ!!!
347:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 21:27:01
unnko
348:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 21:29:02
>>340「ピッ・・ピッ・ ピカカカ~~~~~!!」
もう逃げ出す事に必死だ。 仲間の事を忘れ、一目散に逃げ出した。
俺はカメラを踏み潰した。
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
そうするとデオキシスは物凄い速度で>>340をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのか>>340は回り込まれたショックでまたや立ち止まった。
>>340「ピ・・・ピ・・・カ・・」
俺「やれ。」
デオキシスは最大の出力でサイコブーストを>>340に真正面から解き放った。
勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった>>340は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。
俺「・・・ふん」
出したポケモン達をボールに戻し一息いれた。 気がつけば何のストレスも感じず妙な爽快感のみが自分の中に広がっていた。
349:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 22:50:54
>>340をぐちゃぐちゃに潰れるまでバットで殴る
350:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 23:04:57
>>340の人気に嫉妬
351:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 17:28:33
ワニノコスレでピカ様とブッチャマが虐待されてる
352:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 17:36:47
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
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、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬―'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、-‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
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353:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 17:47:49
ハピナスを縛り付けた。
顔面を殴った。
鼻血が出るまで殴った。
気持ちいい。
オニスズメを5匹出す。
オニスズメにハピナスの肉をついばませた。
普段は気にも止めないカスポケモンに命を弄ばれる恐怖と屈辱はどんな味かハピナスの顔を見れば分かる。
ハピナスの悲痛な顔を見ていると心が痛んでしまった。
よくも俺の心を痛ませてくれたな。
俺はますます怒りが湧いてきた。
アチョーとハピナスを蹴る。
まだ気絶しない。
大したヤツだ。
こんな化け物が人助けをするのだから能力はまったくもって使い方次第だ。
ラチがあかない。
カイリキーを出す。
普通に殴って殺した。
スッキリしない。
やはりバトルで殺すしかこの怒りは抑えられないのか。
354:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 23:23:28
209 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/01(日) 13:29:30 ID:???
ズキュキュキュキューーーン!!!うおおおおおおおお!!エル!エル!エルレイドたんが私の前に現れたあああ……ぁああ!!
エルたんひゅぎぇええ!!あうう!!はうううううううううううううううん!ぬうううううううううううううううううん!!
きゅう~~~~~ん!!エルレイドたんにきゅんきゅんきゅん!!うにゅにゅにゅにゅにゅにゅ~ん!!にゃはああああん!!!
エルたん宇宙一かわゆしゅぎゅりゅううううううううううううううううんあんあうんあうんんあんあんあんあああああん!!!
もきゅきゅん(´・ω・`) ほえ~ああ……ああエルたん!白いオムツをナデナデしたい!ほ~らナデナデ!あああったかい!
き…キモチいい!ナデナデペロペロ!おおスイートぉ!エルたんオムツナデナデペロペロもきゅきゅ~ん(´・ω・`)おお…
あの華奢な体を抱きしめてええ!!うううん!エルたん小さくてかわゆしゅぎゅいいん!1ああ……クンクンクンカクンカあああ
エルたんの脇の下をクンカクンカああああああ……汗くしゃあああああああいいああああああううう!!あああん……ああいい
小股もクンカクンカ!!スーハ-スーハあああうんんん極上スメルうううん!!もきゅ~~~(´・ω・`)ああホントいい……うう
でもそんなそんなことしたら怒られる…生意気……恐い?違う!ツンデレ!!ツンデレだよおお!やばいよやばいよおおおおお!
ああああああ踏んづけてください!!!!ツンツンしながら大根足で僕を踏んづけてくだしゃいいやあああ!おおそこそこ…おお
きもちいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!かいかああああああああああああああん!!!はぁにゃ、ふにゃああああん
ああああああああああんエル!ああエルたん!……ああエルたんエルたんエルたん!あああはあはあはあうううんあああん!!
あああエルたん!夢の中でもエルたん!起きてても目の前にはいつもいつでもエルたん!ずううううっと一緒だね!フヒヒヒ!
フヒ!フヒヒヒ!あああ見て!ほら!ねえってば!もっとこっち見て!ああエルたん!あああああん……そう!そうそう!ほら!
355:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/06/02 02:09:57 SbFwm6Cf
ああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
メクラ!! キチガイ!! カタワ!!
ああああああああああああああああああああああああああああああキモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
356:名無しさん、君に決めた!
08/06/02 02:32:29
エルレイドの腰を鉄パイプで何度も殴った
しかし腰は柔らかすぎて何のダメージも与えられなかった
仕方ないので腰を揉んだ
357:名無しさん、君に決めた!
08/06/02 14:32:25
>>355
これは酷い。
358:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 00:36:07
基地外晒しage
359:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/06/03 03:23:55 IQmfc+Zd
ウッ.......はあはあ
360:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 05:37:16
エルレイドくたばれ
361:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 13:30:56
サーナイトの不細工な顔をバーナーで焼いた
362:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 17:57:52
サーナイトを鉄パイプで殴る
363:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 21:11:49
何か暇だからリクください
364:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 01:46:23
>>363
サーナイト虐殺
365:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:38:21
「くそ・・見つからない」
一向に色違いアゲハントがでてこない。
ポッチャマ「ポチャッ ポチャーー!!」
「やかましいっ!!」 バシッ ポッチャマ「ぽぎゅ!」
ついイライラしてポケモンにあたってしまう。
この性格生意気のポッチャマは友人から譲りうけた物だけど
友人もほどほど手をやいていたみたいだ。
今回自分は珍しい色違いのアゲハントを取りに来た。
ポッチャマはつれていかないつもりだったけど、あまりにつれていけと
うるさいので結局つれていく事になった。
しかし、色違いならもっと強いのを探すべきだけど、
アゲハントの色違いを探しているのには理由がある
自分には病気の弟がいるのだが、重病で、命がつきるのもそう遠くはない。
何故色違いのアゲハントを狙うかというときっかけは弟との会話からだった。
「ねぇ さっきテレビで色違いの特集とかいうのやってたけどポケモンって本当に色違いいるの?」
「ああ。いるらしいね。兄さんは見た事がないけどね」
「じゃあアゲハントにもいるのかな?」 「はは。いるんじゃないかな?元気になったら一緒にとりにゆく?」
弟は幼少の頃から虫が大好きで、よくケムッソを捕まえていた。
カントー地方には、キャタピーという必ず蝶になるポケモンがいるみたいだが
シンオウ地方の自分達が住む地域にはケムッソという虫がいた。
マユルゾになりドクケイルという蛾になった時はよくはげましていたものだ。
しかし、ある日一匹のケムッソがアゲハントという綺麗な蝶になった。
366:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:39:22
さなぎからでてきたばかりのアゲハントは透明で、翅はまだ色づいてなく、真っ白であり、
その透き通るような翅は言葉でいいつくせないぐらい綺麗だった。おそらくそれの印象が強かったのだろう。
色違いの話になるとアゲハントの話がでてきた。
正直な所、もう医者から長くはないとは聞いていた。でも弟の絶望する顔だけは見たくなかった。
「そうだね!行きたいな・・元気になったら・・」
弟はもう自分の余命が短いのを悟っていたのか、元気が無かった。
「いきたいな」という言葉が既に願い事のようにも聞こえた
「いつか治る」と言い聞かせていた自分にも凄い罪悪感を感じた。
もし弟が自分の命を悟っているとしたら・・こうやって弟を騙そうとしている自分は
弟の気持ちも考慮していない最低な人間なんじゃないだろうか?・・
部屋から出た自分はお医者さんに聞いてみた。
「お医者さん・・ 弟はいつまで・・ その・・もちますか? できれば・・はっきりと教えてください」
「詳しくはいえませんが・・弟さん次第ですね・・ 1ヶ月・・いやもしかするともう少し
短くなるかもしれません・・ すみません・・やはり・・弟さん次第なんです」
「いえ・・いいんです・わかりました」
決心した。必ず弟の命が尽きる前に色違いのアゲハントを捕まえてやろうと。
だが一向にも色違いはでない・・。 どのアゲハントも普通の色をしていた。
刻々と時間だけがすぎてゆく。あせりはじめた。 弟の命はどんどん短くなってゆく。
どうにかしないと・・ 食料もつきてきている
おなかがすいたのかポッチャマが叫びだした。さっき食ったばかりだろう・・
ポッチャマ「ポッチャーー!!!ポチャポチャー!!!!」
「やかましいっ!!!蝶が逃げるじゃないか!!」 バギャッ ポッチャマ「ブフォー」
もうここに3日も滞在してる。出てきたポケモンは全てストライクに狩らせるつもりだったけど
ポッチャマが五月蝿いのでポッチャマが狩っている。早く進化したいのだろうか。
「ああ・・スボミーか」 ポッチャマ「ポチャーーッ!!」
ポッチャマは凄い勢いでポケモンを狩る。アゲハントも狩るので正直心配な点があった
367:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:40:32
最終日・・ 今日見つからなければ帰らないといけない。もう食料もそこをつきかけている。
しかも生憎の雨、もはや見つかるのは絶望的だった・・。電話で家族とのやり取りもしていた。
弟が危険な状態にもなっているとのこと
「・・・駄目か・・ ごめん・・兄ちゃんを許してくれ・・」
目が潤んだ。雨か涙かわからないけど、水滴が頬をつたった。
しかし、帰ろうとした瞬間一匹の蝶が目にうつった。 自分は目を疑った。
それは少々特殊な色をしたアゲハントで、普通のアゲハントに比べやや、色はくもっていた。
「色違い・・?」 ただ、お世辞にも綺麗とはいえない。だが普通のアゲハントに比べ
明らかに色が違う。
こいつだ・・!!! 心臓がドキドキする。手が震える。 いや・・待て 落ち着こう
アゲハントはまだ気づいていない。ここは冷静に対処すべきだ。
「まずは・・」急ぎポッチャマをボールに戻す。 こいつならやりかねない・・!
ポッチャマ「ポチャーーーッ!!!ポチャー!!ポチャー!!!ポッチャー!!!」
「くっ 頼む!!!静かにしてくれ!!」 アゲハントの触覚が反応した。
レベルアップで進化が近いのか、非常に凄まじい抵抗をする。やばい!!
ポッチャマ「ポチャー!!」 ポッチャマは自分に体当たりをした。
「ぐっ!?」 ポッチャマは色違いアゲハントに猛スピードで走り出した
「くそっ!!まっ待ってくれ!!やめろーーっ!!」俺は懇願した。
しかし・・ 「ポチャーーッ!!!」 ズバッブシャッ
最悪な事になった。自分が雨の中見た先はふみにじられたかのように潰れたアゲハント
そしてそれを満足げに見ているポッチャマ。 ポッチャマ「ポチャー♪ ポッチャー♪」
その瞬間自分の目の前に弟の病室が写った。結局何もできなかった。親がないている。
医者が悲しい顔をしている。 そして・・何一つできず呆然としている自分がたっていた。
ポッチャマ「ポチャー♪! ポッチャ~~♪」 雨の中ポッチャマの勝利の雄たけびらしきものだけが聞こえる
下にむなしく倒れている色違いのアゲハントを見たその瞬間自分は我を失った。「許さない・・絶対に・・・!!!!」