07/12/24 21:26:50
麻痺も良いよねー^^その後、水責めで…
101:名無しさん、君に決めた!
07/12/25 01:18:31
俺はポケモントレーナー
いつもはそこら辺の雑魚トレーナーから、金を巻き上げてるが今日は、息抜きにポケモンをゲットしようかと
森に出てみた
森には色んなポケモンがいるがどれも、小さくてゲットする気にもならない
森の奥を進んで見ると立ち入り禁止と書かれている看板があった
錆びた冊もある
誰も立ち入らない場所なら良いポケモンが見つかるはず…そう考えながら俺は冊を蹴った
冊は古いせいか簡単に折れた。どうやら誰もここを訪れていないようだ
俺はウキウキしながら森の奥へ進んだ
先に進むと普段この地域では見られないポケモンが少々生息していた
多分誰も来ないので捨てたんだろう
俺は他にもいるんじゃないかと、先に進んだ
102:名無しさん、君に決めた!
07/12/25 03:24:57
>>101
森の中を探索する事数時間…付き添いに連れて行ったエンペルトが少し疲れたようなので、木陰で休憩させ、俺は少し遠くに行った
か歩くと向こうからエンペルトの声がした。
俺は何かと思い急いで元の場所に戻った
戻ってきて俺は驚いた。俺の頼れる相棒であるエンペルトが、ゴウカザルの足元に倒れている
奴は俺を見つけると、すぐ襲いかかってきた
なんとか必死で回避したすぐ後、俺はピカチュウをモンボから出したが、
貰ったピカチュウなので、なかなか言う事を聞かない。俺はムカついてピカチュウをゴウカザルの顔面に投げつけた。静電気のお蔭で、ゴウカザルは体が痺れて動きが鈍くなった。
俺はすかさずムクホークを繰り出しブレイブバードを指示した
ピントレンズのお蔭で技は奴の腹に命中し、ゴウカザルはよろけながら地面に倒れた
俺はすかさずモンボを投げ捕獲した後、瀕死のエンペルトとピカチュウをボールに戻し家に帰った
103:名無しさん、君に決めた!
07/12/25 05:07:46
GJ!猿虐見たい
104:名無しさん、君に決めた!
07/12/26 15:40:58
hage
105:名無しさん、君に決めた!
07/12/26 16:51:43
パチリス虐待希望
106:名無しさん、君に決めた!
07/12/26 17:23:22
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' u `' 、
/ ヽ
. / , U >>101-102 ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| おまわりさん!
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 あいつが犯人っす! ゴルァァア!
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, _____
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, , ´` ヽ \_@___ノ
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, 、' ,.、、,.、 '; ∠ニニニニノ`7, i
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' ゝ > 、 `; ; ';'___ _,,, リ
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 Yヘ| -≧y ,_!ソ .トーj 'ーー r
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l ` . ー y、ュヾ/ . ヽノL ヽ ノ
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | . ゝ T三ゝ/ ヽ∀ /
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | ⊂∪ `ー ̄イ ゝー''''/>丶
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | {彡 イ( / / ヽ
107:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 02:09:13
コロトック虐待していい?
108: ◆u7E/JeGxVs
07/12/28 10:07:06
ぎゃくたいしましょー
109:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 13:30:20
>>107
ぜひ!期待wktk
110:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 15:38:53
ミュウ虐希望
111:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 12:09:15
公式厨虐待きぼん。
112:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 13:19:25
サトシ「おいでベイリーフ」
ベイリーフ「ベイベーイ」
113:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 15:57:14
ノリスケ!
お前は一生出入り禁止だ!
114:(´・ω・)
07/12/30 06:36:32
>>109
ーある森の中ー
俺はポケモントレーナー普通のトレーナーだ。
今日はパートナーであるゴウカザルの素早さを上げるためムクバードを狩っていた
他のポケモンの邪魔が入りキツいと思うが、コイツの為だと思うと頑張れた
24匹くらい倒した後、変な虫が現れた
そいつは、かん高い声で威嚇してきた
おかげで狙っていたムクバードの群れが逃げていってしまった
俺はうっとおしいので、無視して逃げようとしたが追いかけてきた
俺はゴウカザルに火炎放射を指示した
技が当たると害虫は逃げていった
その後俺達は家に帰ろうと戻ろうとしたが
害虫から逃げたせいか、道に迷ってしまった。
数時間歩いたが、道が見つからない
俺は疲れたので、適当に休み場所を見つけそこで、野宿をした
森は暗いが俺にはゴウカザルがいるので、怖くなかった
俺は寝袋を引き眠りにつこうとしたその瞬間、事件はおきた
草むらからあの害虫が出てきた。しかも仲間を数匹連れている
俺はゴウカザルに火炎放射を指示した
何匹かが、火にまかれ奇声をあげながら、倒れたり転がったりしている
しかし、まだ襲ってきている
俺は油断して後ろをとられた。奇声を上げながら鋭い刃のような腕を害虫は振り上げた。
115:(´・ω・)
07/12/30 06:56:29
>>114
「殺られる!」と思った瞬間…目の前にゴウカザルが現れた
アイツが守ってくれたお蔭で俺は助かったが、ゴウカザルは地面に倒れた
もう限界だと言う事がわかった
それでも害虫はゴウカザルに刃を向けてきた
俺はキレて護身用に、連れてきたバシャーモを繰り出した
害虫共はいきなりの炎ポケの出現に驚いている
俺はバシャーモにフレアドライブを指示した
害虫共は一気に燃えカスになった
害虫は怖がりだし逃げ始めた。俺はすかさず一匹の害虫を捕まえた
火傷の跡があるのを見て、昼に燃やした害虫だと言う事がわかった
後にこの害虫はコロトックと言うポケモンだと言う事がわかったが
俺から見ればこんなポケモン、害虫にしか見えない
害虫は仲間に助けを求めているが、仲間が来る様子はない
どうやら見捨てられたようだ。俺は害虫の触覚の部分を乱暴に掴むと
振り回しながら一気に叩きつけた
痛かったのかキメェ声で叫びはじめた
俺は連鎖の邪魔として有名なこのゴミゴキを始末する事にした
116:(´・ω・)
07/12/30 07:21:00
>>115
ゴミゴキは渋といのか、まだ暴れている
俺は何回も木や地面に動けなるまで叩きつけた
途中、鈍い音や何かが折れる音がしたが
害虫はそれぐらい大丈夫なので続けた
その後振り回してたら害虫の触覚が取れ、害虫は木に頭からぶつかった
俺は害虫に近寄り骨が飛び出した腕をグリグリと踏んだ
あんだけされたのに害虫はまだ生きていた
まあ、簡単に死なれては面白くない
俺は生きてる事を確認するとバシャーモに見張るように指示をした
俺は瀕死状態で苦しんでいるゴウカザルを寝袋の上に寝かせ元気の塊をあげた
ゴウカザルの顔が、穏やかになった。どうやら薬が効いたようだ
俺はその姿を確認した後、害虫の元に行った
バシャーモの足の下敷きになっている様子からして、逃げようとしたらしい
俺は害虫の腕を掴み、腕にナイフを刺し切り裂いた。害虫は悲鳴をあげ、もの凄い暴れかたをした
が、大量出血の為かすぐ動かなくなった
簡単に死んだら嫌なので、俺は害虫を裏返しにし腹をむき出しにさせ、ナイフを振り上げた
その瞬間害虫は、泣きそうな顔で俺の事を見ていが、
俺は無視をして腹にナイフを刺し、横に切り裂いた。害虫は今までにない奇声をあげた
その後、害虫は血ヘド吐きながらその場で震えはじめた
117:名無しさん、君に決めた!
07/12/30 17:36:01
ケンゴとケンゴ厨虐待きぼん。
118:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/30 20:14:55 66iIe1Kn
ミュウの眼に手を突っ込みそのまま地面に叩きつける
その短いおててに噛みつく まずは右から ブチブチブチブチ
噛み千切った。
「ギィびいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぁう!!」
相変わらず鼻につく鳴き声だ
畜生の分際で痛がってんじゃねええええ!!!!
ゴッ!!ガッ!!ガッ!!
一! ニ! 三発!!
倒れてるミュウに正拳突きをお見舞いした。
鼻血がでてる 歯が欠けてる 目が腫れ上がってる。
まるで醜く肥え太った豚だな。
壁に立て掛けてあるゴルフクラブで顔面フルスイング!!
俺のバーナードライバーが火を吹くぜ!!
首が変な方向に曲がった。
そのあと五 六回ぶちこんでようやく気が済んだ。
顔面ぐちゃぐちゃ キモいw
119:名無しさん、君に決めた!
07/12/30 21:41:52
フィクションにね、突っ込むのも野暮なもんだと思うんだが一応言っておく
虫に骨はないぞ
虫の血液は透明だぞ
しかしコロトック虐待は楽しみにしてるぞ
120:名無しさん、君に決めた!
07/12/30 21:46:10
スレ重複だ
氏ね
121:名無しさん、君に決めた!
07/12/30 23:24:50
>>120お前が死ね
122:名無しさん、君に決めた!
08/01/03 21:32:00
パルシェン虐待に期待
123:名無しさん、君に決めた!
08/01/06 22:10:51
セレビィもジラーチもマナフィもウザイ!誰かこいつら虐して。
124:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 18:53:10
エルレイドを虐待・・・いや、虐殺してくれ
125:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 20:54:16
サーナイト殺してくれ
126:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:04:48
可愛くてかっこいいエルレイドと、不細工で臭く汚いサーナイト
その差は明らかなのにエルレイドに嫉妬してるサーヲタが最近必死過ぎw
127:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:28:11
いい気になるなよエルヲタ
貴様の自演は見切られている
128:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:34:49
とエルレイドに嫉妬したサーヲタがほざいています
129:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:38:32
エルオタは自分でエルレイド叩いてサーオタのせいにするから汚い
130:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:44:21
エルレイド叩きは嫉妬したサーヲタ
131:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:46:40
それはない
全部エルヲタの壮大な自演だからな
132:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 21:48:14
サーナイト気色悪い不細工
133:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 22:18:16
どっちのヲタもきめえよ
醜い争いすんな死ね
134:名無しさん、君に決めた!
08/01/11 22:25:00
サーナイトの顔面をハンマーでボコボコに殴った
汚いから素手でさわりたくないしな
顔面破壊したブサーナイトはゴミツルの家に送り付けた
135:名無しさん、君に決めた!
08/01/12 02:14:23
サーナイトはブサイクすぎて見苦しいから虐殺する時は
まず顔面をボコボコにして原型とどめなくするのが常識
顔面を焼くのも良し
エルレイトは可哀相なので虐待はしないのが常識
礼儀良いポケモンを虐待なんてカスのやる事だからな
136:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 01:04:02
虐待されたポケモンがかわいそうだ・・・全員まとめて)ry
137:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 13:00:52
汚物ケンゴ虐待きぼん。
138:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 13:01:46
マネネの手縛って海に沈めた
139:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 13:15:14
>>135
エルレイト
140:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 22:47:30
どうでもいいからさっさとパルシェン虐待頼む
141:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 22:48:46
パルシェンってリアルに食えそう
しょうゆバターうまうまw
142:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 23:26:27
あたしの名前はハルカ。
最近あたしはある趣味がある。
ポケモンをたべること。
きっかけとなったのはチルタリスがどんな味だったのか前から興味があったこと。
あたしはポケモンを殺して後悔するよりもどんなあじがするのか調べたかった。
そして3ヶ月前とうとう野生のチルタリスを・・・・。
そして今日は念願のパルシェンを食べる日だった。
「持ち物はこれでいいかも。」
・改造エアガン
・エアガンの弾
・包丁
・救急箱
・すごいつりざお
・あたしのポケモンたち
「さて、首洗って待ってなさいよ!パルシェン!」
143:名無しさん、君に決めた!
08/01/14 23:33:14
ハルカはバシャーモを軍鶏の串焼きにして食ってそう
144:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 13:18:48
>>143
鴨はキタトウカの将軍様の娘だから家にいる時は相当いろいろな物を食べてたんじゃないか?
145:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 13:36:47
喰うと言う発想は無かったわ
期待
146:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 13:59:14
チェリンボは公式設定で食い物だよ
147:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 14:03:48
エルレイドきもいから虐待してくれ
148:36歳 ◆f0b8iS9HyE
08/01/15 18:24:05
どのポケモンにも返り討ちを受けそうで怖い
149:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:12:36
サーナイトの不細工な顔がぐちゃぐちゃに変型するまで殴り蹴りした
腹に重い石を何度も落とし足を鋸で切断
とどめに熱い湯入りの風呂に沈め蓋をした
なんか悪臭が漂ってきた…
150:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:14:23
サーナイト縛ってビルに吊るしたい
ドンカラスの餌にどうぞ
151:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:20:07
サーナイトの丸焼き
152:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:21:10
ケンタロスのステーキ
マジうまそうで困るwww
153:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:29:09
ブサーナイトはまずいだろ
ドンカラスが可哀想
154:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:38:52
サーナイトのようなきもい奴はもっと虐殺されるべき
155:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:43:31
サーナイトの首おりてぇ
156:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:49:23
クサーナイトの顔面を鉄パイプでブッ叩きたい
157:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:53:23
サーナイト(進化する可能性が有るキルリアとラルトスも)は虐殺されまくって全滅したという設定が付いたらゲーフリ神
158:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 22:57:50
ミミロルぶち殺したい
159:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 23:02:25
>>157
エルエル!ィエルレイド!!!!
160:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 23:06:16
ラルトスを電子レンジに
161:名無しさん、君に決めた!
08/01/15 23:11:29
サーナイトの頭をどぶに突っ込んで窒息死させる
162:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 00:39:48
さて、ニュースではここら辺に異常繁殖したパルシェンがいるって言ってたけ。
あたしはゼニガメを出すと、一個パルシェンを持ってくるように頼んだ。
驚いたことに30秒たたないうちにとってきた。
よし、最初はどんな風がいいかな。
・・・・・・・・・・ナイフでダイナミックにさばく。
これでおk。
このパルシェンは寝ているらしく結構な音でも起きなかった。
あたしは包丁を出し、寝ているパルシェンの顔めがけてズブッと刺した。
163:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 00:44:21
wktk
164:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 01:23:54
ブサーナイトきも不細工だからさっさと死ねよw
でかい頭潰されて氏ねよw
165:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 01:32:44
※サーナイトは元々かなり気持ち悪い顔なので
顔面潰しても問題有りません
166:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 01:44:14
カスポケ、サーナイトの髪を掴み顔を何度も何度も地面に叩きつけた
サーナイトは眼球から血を垂れ流すは血ヘドを吐くわでとても汚い
泣いてたが、可哀相と思うどころかとても気持ち悪かったので
気にせず続けた
やがてサーナイトの顔は白い肌の部分が見えなくなり赤一色となった
きもすぎる
命乞いをするサーナイトを無視し首を切断する事にした
頭のでかさのわりとは首が細すぎるのですぐ切断出来た
でかい生首を蹴りとばしゴミ捨て場にシュート!
うまく決まった
見た目も肝すぎで良い所が全く無いクズ、サーナイトは絶滅しろ
他のポケモンは虐待しないし可愛がるがこいつは奇形人間みたいできもすぎる
167:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 02:09:56
プラスルとマイナンとパチリスまとめて虐待してほしい
168:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 09:16:08
コロトックは絶滅していい
コロトックを虐殺せよ
169:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 09:23:53
と、キモヲタが申しております
170:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 09:25:17
ドータクン溶かしたい
171:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 10:12:13
メタグロス爆破処理したり溶鉱炉に落としたい
172:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 12:27:53
サーナイトに硫酸かけたり熱湯かけたりして殺したい
173:名無しさん、君に決めた!
08/01/16 21:27:07
パルシェンの顔に包丁刺した瞬間パルシェンは妙な声を出しながら妙な
液体を顔から噴出した。あたしはその液体を飲んでみた。
「あっ、結構おいしいかも。」
あたしはそれに触発されてしまいパルシェンの顔を何度も何度も包丁で刺した。
10後、殻はパルシェンだけれども顔面の原型は何であったのか分からない
ほどになっていた。あたしはバシャーモを出し、パルシェンの殻を剥ぎ取るように言った。
バキッ、ブチブチッとパルシェンの殻は強制的に本体から剥がされ
とてもグロデスクだった。でもあたしは怯まない。なぜなら既に大量の
ポケモンを殺して食べているのだから。
死んだパルシェンを焼いて、高級貝肉の特製ステーキとしておいしく食べた。
次の獲物はもう決まってる。次はシンオウ地方に生息しているといわれている
ミミロルを味噌汁にするつもりだ。そういえば今頃マサトはどうしているだろう。
送ったミロカロスを家族でおいしく食べているかな。
そんな思いにふけながらあたしはシンオウに行く準備をしていた。
サトシにも会えるしあたしのポケモンクッキングを見してあげないと。
そしてサトシたちにもおいしく食べてもらおっと。
あたしはきれいな星空をぼーっとながめた後、片付けをした。
174:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 00:23:22
>>173
アワビうめぇwwww
GJ
175:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 19:42:10
誰かバシャーモ虐待して
肝すぎ…
176:36歳 ◆f0b8iS9HyE
08/01/17 20:31:55
ポケモンを虐殺だなんて心の寂しい人たちですわ
177:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 20:41:48
奇形ハジャーモはブサイクすぎて見苦しいから虐殺する時は
まず顔面をボコボコにして原型とどめなくするのが常識
顔面を焼くのも良し
ラグラージは可哀相なので虐待はしないのが常識
礼儀良いポケモンを虐待なんてカスのやる事だからな
178:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 20:48:16
野生では珍しいバシャーモを捕まえた。
嬉しかったので、戦わせてみた、だが弱すぎてすぐに倒れてしまった。
こんなのを捕まえた自分が馬鹿だった。
俺はむかついたので家にバシャーモを連れて帰った。
俺は風呂に熱湯を貯め
あらかじめヒモで縛りつけて、動けなくなったバシャーモを風呂の中に入れてみた。
「バシャアアアアアァァァァ」
凄い鳴き声を発した後、バシャーモは熱湯の中に沈んでいった。
俺はこのまま3分待った。
バシャーモは全身火傷と窒息で死んでしまった。
これだけではもったいないので熱湯が冷めてから
死んだバシャーモを持って台所に行った。
バシャーモのヒモを取ってから包丁で乱暴に切りまくった。
血や内臓が飛び出る。
そして俺はバシャーモの肉と内臓を唐揚げにして食べた。
美味しかった。
-終-
179:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 21:36:47
ここはとある発電所。
そこであるポケモンを探していた メリープだ。
ポケトレと呼ばれる機械をいじり、くまなく探す。
だが、出てくるのはブイゼルや、カラナクシだけだ。
「・・・・・出ないな・・・・・」
くまなく探すが、何処にもいない。
3時間程たっただろうか。カサリ、と物音がする。
「メリープ・・・・・・」
そこには、メリープがいた。
俺はリーフィアのリーフブレードである程度弱らせて、ボールを投げる。
だが、横からサッ、と物陰が横に入った。
勿論それにボールはぶつかり、メリープは逃げてしまった。
「・・・・・・・・・」
そのボールの中には、パチリスがいた。
キュイ、と泣き声を出してボールから出る。
メリープを捕まえ逃したショックからか、邪魔をしたこいつへの憎悪か・・・
気がつくと、俺はハクタイの森で虐殺を始めた。
180:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 21:43:35
ボールの中には5匹の仲間達。
6匹目はデンリュウにする、つもりだった。
だがこいつにそれを邪魔された。
更に、憎しみは膨れ上がる
「パチ?」
何も知らずに足元に寄りそうパチリス。
それを俺は脚で蹴り飛ばした。
≪ドゴッ!≫
パチリスは尻尾に重い蹴りを喰らい、コケの生えた岩にパチリスが激突した。
「パチュ!」
「あーあ・・・大事な岩に汚らしいパチリスの血が飛んで・・・・」
俺は、うずくまるパチリスに向かって2、3度殴りつけ、リーフィアを出した。
「お前の大切な岩が汚れたんだ、少し遊んでやれ」
リーフィアはコク、と頭で合図すると森の奥へパチリスを引きずっていく。
その数分後、尻尾がズタズタに引き裂かれたパチリスが投げ飛ばされてきた。
「じゃあ、次は定番の硫酸だな」
バッグの中から硫酸を取り出し、ビンの蓋を開けた。
恐怖に歪むパチリスの顔に、液体をぶちまけた。
181:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 21:52:49
「パッチャアアアアアアアアアア!!」
いい音だ。皮膚が溶けるパチリスを眺め、ニヤリとする。
もはや何なのか分からないパチリスの顔に、グチャグチャの尻尾。
残りは体・・・・さて誰にしようか
「出るといい、クチート」
ボン、とボールの中から一匹のクチートを出す。
「クチート、パチリスの体を食いちぎれ」
クチートも頷くと、パチリスに近づく。
「くちぃ、くちぃい」
クチートがパチリスに話しかける。
途端にパチリスに安堵の顔が浮かび始める。
「くちぃいいい」
その瞬間、背中を見せガブリッ、と噛み砕いた。
「ぱっちちゃあああああああああああああ!」
森林に、パチリスの悲鳴が木霊した。
「・・・・・・さて、どうしようか」
もはや何なのかも分からないグチャグチャで血塗れの物体を大木の近くへと蹴り飛ばした。
「チルタリス、その不純物を食べていいぞ」
ボールからチルタリスを出して向かわせる。
チルタリスはそれを全て平らげた。電気が多い部分は食べないようにして、骨も残している。
賢いチルタリスは気持ち悪い糞パチリスとは違うんだよ。
「さて、もう少しメリープを粘って見るか・・・・・」
ドードリオにまたがり、骨を蹴り飛ばして森を駆け抜ける。
蹴り飛ばされた骨は、そのまま骨の山へと激突、カラカラ・・・と音を立てて崩れ落ちた。
完
182:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 23:36:09
誰かゴウカザル殺ってくれ…
183:名無しさん、君に決めた!
08/01/17 23:46:44
とキモヲタが申しております
184:名無しさん、君に決めた!
08/01/18 15:48:56
汚物ケンゴ虐殺きぼん。
185:名無しさん、君に決めた!
08/01/18 22:34:30
キルリアに性的虐待をしてくれ
186:名無しさん、君に決めた
08/01/18 23:11:34 mXg179Io
ズバットとゴルバットとコロトックとスボミー
を絶滅させてくれ。
187:名無しさん、君に決めた!
08/01/19 02:06:41
チョンケンゴ虐待きぼん。
188:名無しさん、君に決めた!
08/01/19 21:05:20
俺は(DPのコウキ)はイライラしていた。
「くそっ!あのシロナとか言う奴、マジ気にくわねぇ・・。
あの糞ババァ、ブチ殺してやりてぇな・・・。」
所々物にあたりながら歩いていると。スボミーとあたった。
「いきなり出てくんじゃねぇよザコポケが!」
コウキの堪忍袋の尾が切れたのか、気が付くとスボミーは木の幹にあたって逝っていた。
(そうだ。俺にはこれが足りなかったんだ。)
コウキは口端を歪めると、ゴウカザルを出した。
しばらく歩くとコロトックが出てきた。コウキはゴウカザルに言った。
「ゴウカザル、そのゴミ虫を打っ殺してやれ。」
ゴウカザルは「ゴウッ!」とうなずくとゴミ虫に強烈な火炎車を浴びせた。
レベル54とだけあって瞬時に灰にしたようだ。
189:名無しさん、君に決めた!
08/01/19 21:06:45
上の続き
一方その頃ハルカはと言うと・・・・。
「バシャーモ、今日は大小蝙蝠の串刺し焼きにしましょう。」
あたしははいったんホウエンに戻り家族が食べたがっていたズバットとゴルバットの
調理済み食品を家に届けるためにチャンピョンロードでズバットの群れを狩っていた。
「あたしの必殺弾丸を受けてみなさい!!」
パン、とエアガンから弾が発射される。弾丸は群れを統括しているゴルバット5匹を貫通命中したようだ。
無論、ゴルバットは羽に穴が開き空中制御が不可能になり地面に落ちる。
その途端ズバットの群れの動きが乱れ始めた。大将が討ち取られたから当然のことだろう。
あたしはお構いなしに包丁とエアガンを交互に使い、ズバットを切りまくり、
打ちまくった。あたしのポケモンたちもみな、ズバットたちをいたぶりまくっていた。
当然辺りには大量の血しぶきが飛び、肉塊も落ちていた。
30分後
「ズバット40匹にゴルバット5匹、こんなもんね。アゲハント、この箱を
あたしの家族へ届けてくれる?答えは聞かないわよ。」
「フォォォォ(任せといて。3分で戻ってくるから)」
アゲハントはピジョット並の速さで行って帰ってきた。ふと見ると、アゲハントが何か手紙を持っていた。
「おねえちゃんへ この前おねえちゃんが送ってきたミロカロス
とてもおいしかったよ。今度はシンオウにいるムクホークが食べたいな
マサトより 」
あたしは一刻でも早くシンオウに行くため準備を始めた。
190:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 02:29:15
ゴミサーナイト虐待希望
191:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 08:45:33
サーナイトは顔でかいから殴りやすいw
192:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 10:23:42
正直サーナイトは虐待する価値すら無い。そこらで寂しく死んでれば良い。
ゴミの為に時間の無駄使いはしたくないな。
193:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 10:30:34
じゃあエルレイド虐待しよう
194:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 11:17:20
サーナイトの顔ぐちゃぐちゃになるまで殴りたい
素手で触るの汚いからグローブでも付けて
195:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 11:31:00
サーナイトは元から奇形不細工
196:名無しさん君に決めた
08/01/20 11:43:37 b1MUvGCn
サーナイト肥だめにおとしてやりたい
197:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 11:51:49
不細工サーナイトはストライクに切り裂かれて氏ね
198:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 11:59:56
不細工サーナイトだけは本気で虐殺されて死んでほしいw
199:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 19:17:06
フ・・・エルレイド死すべし
200:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 19:52:30
エルレイドが出る原因になった不細工サーナイトが死ね
201:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 20:08:46
サーナイトの頭をボコボコに殴りたい
202:名無しさん、君に決めた!
08/01/20 22:48:44
サーナイトの顔面に何発も蹴りを入れた
203:名無しさん、君に決めた!
08/01/21 23:19:03
なんだこのスレ
204:名無しさん、君に決めた!
08/01/22 20:37:17
チョンケンゴがニダニダうるさいからボコしたい。
205:名無しさん、君に決めた!
08/01/22 23:02:07
サーナイトアンチ及びサーヲタアンチさん。一応言っておきますが
此処は虐待小説を作るスレでありアンチスレではありません。
アンチは迷惑極まりないので他スレでくだらない自己主張をお願いします。
と、立て札には赤い文字で書かれている。
206:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/01/24 22:03:54 J6ANJMHe
ぎゃあああああああああああああああああああああ
207:名無しさん、君に決めた!
08/01/26 19:10:54
不貞鮮人ケンゴ虐待きぼん。
208:名無しさん、君に決めた!
08/01/30 14:37:17
ケンゴとシュウの虐待きぼん。
209:名無しさん、君に決めた!
08/01/30 16:02:29
ドンカラス「フンーハッハッハ、飲め飲め!今日は祝いの酒だ!」
他の悪ポケ「へい!いただきやす!!」
チン
ドン「不眠アタッカーの座に落ち着いて早1年、旨味のある務めなのはわかっ
ちゃいたが、フンッフフフ…まさかここまでとはな、エスパーも地面も無効化、催眠
厨も指先でひとひねりだぜ…フンッフフフ、笑いが止まんねえぜ」
ポチエナ「ドン兄貴も今や立派に悪タイプの顔役です、俺達も鼻が高いでさ」
ドン「おうよ、手前らに振る舞ってやれる酒も今や一級中の一級よ」
ンッンッン
ドン「くー!金持ちの飲む酒はこんなにも違うもんかね、他の安酒なんざ泥水
も同然じゃねえか。まさか本当に進化させるなんざ、ゲーフリ、太っ腹な奴等
だぜ」
キバニア「いやいやいや、ムウマと対ポケで登場した兄貴を実戦投入可能にす
るためにゃ、これぐらいの待遇、当然でさ」
ドン「フッフッフッ、今や俺と奴等は切っても切れねえ仲だからな、催眠厨が蔓延る
限りはな。おう!サーナイト!こっちに来やがれ!!」
210:名無しさん、君に決めた!
08/01/30 16:19:12
>>209
サーナイト「サナっ」
スカンプー「おーう、催眠サーナイトのお出ましですね」
デルビル「いつみても勝てる気がしねええ」
コノハナ「こんな厨ポケ、シンオウ中探したって見つかりゃしませんぜ」
ドン「ハッ、そうでもねえさ。まあ、コイツが一番ムカつくのは確かだがなあ。
おいサーナイト!せっかくだ、バトって見せな」
サーナ「サ…ナ…」
ドン「なんだなんだそのへっぴり腰は!サイキネも催眠も得意だったんじゃねえのかよ」ビュッ、ガシャン
サーナ「サ…サナ」
他の悪ポケ「ギャーハッハッハ」
ドン「ケッ、無様だな。まあ10万Vを覚えていないならこの程度のもんかもな、
フンーハッハッハ」
ブン
ドン「なんだ?突然部屋の電気が消えやがった」
スカンプー「停電っすかね」
ドン「だったら予備電源に切り替わる、妙だぞ?部屋のセキュリティまで止ま
りやがった」
コツ…コツ…エル
ポチエナ「誰だ…手前」
???「いい夜だな、人を斬るには誂え向きだ。そう思わないかドンカラス」
デルビル「手前!」
コノハナ「いい度胸だな兄ちゃん。余程カットンだヤクでも決めてんのか」
スカンプー「みたところまるっきりエスパータイプらしいじゃねえか、こっちは悪ポケばかりだぜ?その小汚え細腕で何をしようってんだ」
エル
ドン「手前は…!?」
211:名無しさん、君に決めた!
08/01/30 20:58:53
>>209-210だが
>>150のドン兄貴によるサーナイト・エルレイド地獄絵図(笑)いいな
と思って書き始めたがダメだ…
鬼哭ネタだとドン兄貴が負けてしまう(´;ω;`)ブワッ
212:名無しさん、君に決めた!
08/01/30 21:37:36
つまらないから氏ねや
213:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/01/31 17:47:55 yYp6UCgn
紐切りっ紐切りっ
214:ファイエル ◆AnyGg2ZJis
08/01/31 19:02:20 nu6TzbKl
ごたごた騒ぐな。
215:名無しさん、君に決めた!
08/02/01 17:46:20
シャドボでグシャッと
216:名無しさん、君に決めた!
08/02/03 15:17:59
鴨と鴨厨の虐待きぼん。
217:名無しさん、君に決めた!
08/02/07 21:29:17
ケンゴ・シュウ虐待きぼん。
218:名無しさん、君に決めた!
08/02/08 12:02:33
虐待厨氏ね
219:名無しさん、君に決めた!
08/02/08 12:18:32
不細工サーナイト虐待希望
見た目気色悪すぎだろ
220:名無しさん、君に決めた!
08/02/08 12:20:32
虐待厨氏ね
221:ポリゴンZ ◆u7E/JeGxVs
08/02/08 20:49:55
「ダークライちゃんハァハァ」
そういったのはもちろんモンジャボである
「ウルサイ!コッチニクルナ!」
ダークライが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「ダークライちゃんハァハァ」
「コッチヘクルナ!アッチヘイケ!」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「ダークライちゃんハァハァ」を連呼し続ける
「ニドトワタシニアイタクナクナルヨウニシテヤル!」
そういってダークライは構え、
すばやくモンジャボをきりつけた!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
モンジャボの体は傷だらけになってていく
もがき続けるものの、さすがにダークライにはかなわずに
とうとう意識を失ってしまった
数分後、ダークライは攻撃するのをやめ、つばを吐いた
「コノクソッタレ!二度とワタシニソノキタナイツラヲミセルナ!」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
のど笛が切られていたせいか酸素が足りなくなり、とうとう動かなくなった。
糞コテの無残な最後であった
222:名無しさん、君に決めた
08/02/12 17:16:22 UVQGcuu2
今度は大量虐殺系をお願いします。
223:名無しさん、君に決めた!
08/02/12 17:26:59
ブイゼルとかフローゼルの大量虐殺お願いします。
ビッパでもいいです。
あれは邪魔でしかありません。全滅させて下さい!
224:名無しさん、君に決めた!
08/02/12 17:43:43
犯罪者の巣窟だな
225:名無しさん、君に決めた!
08/02/12 19:06:09
__ゞヾヽ~)、
~ヾ_ #゚ヮ゚)′<>>1、署までご同行願おうか。カツ丼
_ノ゚゚警゚ おごるぞ。
~~~`
226:名無しさん、君に決めた!
08/02/12 19:47:31
虐待厨はムウマにあの世に連れ去られて氏ね
227:名無しさん、君に決めた!
08/02/12 21:25:39
公式厨を虐待してくれ。
あいつらはマジうざい。
228:名無しさん、君に決めた!
08/02/13 14:29:15
虐待厨くたばれよ
229:名無しさん、君に決めた!
08/02/16 08:46:18
ポッチャマが歩いている
お腹が減ってるみたいなので、餌を差し出した
が、コイツは俺の手を叩きやがった
そして何故か俺のエンペルトに喧嘩を売りだした。こいつ馬鹿か…相手にされてないのにポッチャマはまだやる気があるのか睨みつけている。俺はエンペルトにメタルクローを指示した
エンペルトは頷くと鋭い爪をポッチャマに振り上げた。ポッチャマは避けられずに、吹き飛ばされ近くにあった岩に激突した
それでもポッチャマはしつこく向かってくる…俺はコイツが邪魔なので、早速、殺す事にした
230:名無しさん、君に決めた!
08/02/17 16:49:12
ケンゴがキモいから虐待してくれ。
231:名無しさん、君に決めた!
08/02/19 07:11:02
ポッチャマ殺してくれ
232:名無しさん、君に決めた!
08/02/22 13:48:11
う
ん
こ
233:名無しさん、君に決めた!
08/02/23 17:44:40
はげ
234:水龍 ◆MDphTzTDh2
08/02/23 17:46:07 t9wWJVy4
うるさいぞ?
235:名無しさん、君に決めた!
08/02/23 17:47:52
噴火龍?
236: ◆u7E/JeGxVs
08/02/23 18:53:40
さとしのがんめんにべとべたーなげたい
237:名無しさん、君に決めた!
08/02/29 04:41:32
エルきゅんとかほざいてる奴を虐待してくれ
238:名無しさん、君に決めた!
08/02/29 23:39:56
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::\
| ( ゚ ), 、 (。 )、 ::| 163:名無しさん、君に決めた! :2008/02/28(木) 10:56:40 ID:??? [sage]
| ,,ノ(、_, )ヽ、, :::| だから荒らしじゃないって
| ト‐=‐ァ' .:::| 基地外の巣窟(板違いスレ)を埋めるのは正当行為
\ / ノ=´ ::/
/`ーヽノ--一''´\
239:名無しさん、君に決めた!
08/03/01 15:08:00
キモストーカーケンゴを爆破したい。
240:名無しさん、君に決めた!
08/03/08 16:06:48
とりあえず、おまいらここの小説を読んでみるのをお勧めする
URLリンク(pokematome.makibishi.jp)
241:名無しさん、君に決めた!
08/03/10 11:55:39
う
ん
こ
242:名無しさん、君に決めた!
08/03/11 14:00:41
ケンゴ シンジ シュウ ハルカは虐待されるべき。
243:名無しさん、君に決めた!
08/03/11 15:24:36
>>11の元ネタわかる人いる?
244:名無しさん、君に決めた!
08/03/12 20:31:17
うっせーばーか
245:名無しさん、君に決めた!
08/03/14 10:13:43
う
ん
こ
246:ニコ
08/03/15 15:52:03 XaqljL5E
性的虐待キボンヌ
247:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/03/16 00:25:46 8riOcxBC
尻からきしめんが
248:名無しさん、君に決めた!
08/03/16 00:39:35
うわっ惨劇だ!
249:名無しさん、君に決めた!
08/03/16 01:41:46
>>247
それ寄生虫ッスよ
250:名無しさん、君に決めた!
08/03/16 18:58:20
>>236
よっ!ドラ。
251:名無しさん、君に決めた!
08/03/18 18:04:02
気持ち悪いケンゴを虐待してくれ。
252:名無しさん、君に決めた!
08/03/25 14:47:41
ハルカ シュウ 鴨厨 ボケファン ケンゴ ポケモン虐待厨シンジは虐待されるべき。
253:名無しさん、君に決めた!
08/03/25 22:55:12
う
ん
こ
254:名無しさん、君に決めた!
08/04/03 15:35:05
ケンゴ虐待きぼん。
255:ポリゴンZ ◆tBDP.vZ3nQ
08/04/04 12:19:58
ポリゴンZ虐待希望
256:名無しさん、君に決めた!
08/04/04 17:17:54
う
ん
こ
257:名無しさん、君に決めた!
08/04/10 17:46:37
友達からポケモンを貰った
ポッチャマと言う青いポケモンだった。私は家につくと、ポッチャマに餌をあげようと手の平に餌を乗せた
だが、こいつは私の手を叩いた
そしてそっぽを向いて隅にうずくまった
私はそのまま放置し、部屋を出た
次に部屋に戻ると部屋が荒れていた。私が唖然としているとポッチャマが出てきた
反省の色は見られない…私が怒ろうとするとポッチャマは潤んだ目をし、足にすがってきた
私はまだ子供だからしょうがないと思い許した
しかし、ポッチャマの悪戯は止むどころか、さらに激しくなった
部屋を荒らし、先住ポケに悪戯をしたり、糞尿を漏らしたり…
さすがに私は許せなくなった…しかし、叩こうとすればあの潤んだ目
こんな可愛い顔をするポケモンを私はとてもじゃないが殴れない
しかし、叱らなければ悪戯は増していく
こんな日が何日か続いた…
数日後…
仕事から帰ってきた私
扉を開けるといつものように部屋は荒れている
部屋の真ん中にポッチャマが寝そべっている…私はポッチャマを蹴り起こした
怒るポッチャマ、私はポッチャマのマントみたいな所を掴み壁に叩きつけた
悲痛な叫び声を出すポッチャマ、私はポッチャマをたまたま近くにあったガラスケースに押し込み蓋を閉めた
息はできるように、空気穴は開け、私は部屋を出た
258:名無しさん、君に決めた!
08/04/10 18:33:47
次の日
ポッチャマの様子を見るため部屋に行く
しかし、そこにポッチャマはいなかった。蓋がこじ開けられている
私はポッチャマを探した。数分後、机の下で音がする、覗きこむとポッチャマじゃないポケモンがいた
体はポッチャマより少し大きく、体色は青、頭に黄色いとさかがついてる
図鑑を見るとポッタイシと言うポケモンだと言う事がわかった
尻尾を掴み引きずり出すと甲高い声をあげ威嚇してきた
進化しても変わらない奴だ…私は顔を思いっきり叩いた
驚いた表情をするポッタイシ…が、顔色を変え潤んだ目をする
しかし、進化し鋭い目つきになってしまったこいつに可愛さは感じられない
余りにも目障りだったので首を掴み顔を殴る
驚き顔になったこいつの顔を見て私は笑ってしまった
怯えた目で見てくるこいつ…私は机の上にあったカッターを手に取った
そして、それをこいつの腕に軽く突き刺した
自分の腕から出る血を見て驚き騒ぐポッタイシ
情けない奴だ…私は刺してあるカッターを下にずらす
とてもポッタイシとは思えない鳴き声をあげた、うるさいので壁に叩きつける
壁に衝突するとカハッと言う声を漏らし床に倒れ動かなくなった
私は首を掴むとポッタイシをガラスケースに放りこみ部屋を出た
259:名無しさん、君に決めた!
08/04/12 17:01:33
ポケモン虐待厨はhage
260:名無しさん、君に決めた!
08/04/13 13:44:32
う
ん
こ
261:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/04/13 14:40:26 fRN4SnoH
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
262:名無しさん、君に決めた!
08/04/13 19:00:26
晒しage
263:名無しさん、君に決めた!
08/04/21 19:23:27
虐待厨晒しhage
264:名無しさん、君に決めた!
08/04/22 01:13:38
さらにage
265:名無しさん、君に決めた!
08/04/22 01:27:03
とどめにage
266:名無しさん、君に決めた!
08/04/22 01:46:59
とどめにage
267:名無しさん、君に決めた!
08/04/22 01:48:31 TIqh4SBj
そしてage
268:モンジャボ ◆/xi/zCXG7Y
08/04/22 09:57:43
261 :パチモンジャラ ◆Jb94fDbyyk :2008/04/13(日) 14:40:26 ID:fRN4SnoH
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
269:名無しさん、君に決めた!
08/04/24 21:08:08
age age agr
270:名無しさん、君に決めた!
08/04/30 13:29:22
m9(^Д^)プギャーーー!!!
271:モンジャボ ◆/xi/zCXG7Y
08/05/01 15:30:13
ぱちもんざら
272:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
08/05/01 19:26:59 +zS5Uj4w
ふぎぃぃぃいいいいいいいいぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!!!!!
273:名無しさん、君に決めた!
08/05/08 16:28:07
基地外の巣窟。
即刻削除すべき。
274:モンジャボ ◆/xi/zCXG7Y
08/05/08 17:03:43
272 :パチモンジャラ ◆JqF4JtTNHw :2008/05/01(木) 19:26:59 ID:+zS5Uj4w
ふぎぃぃぃいいいいいいいいぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!!!!!
275:名無しさん、君に決めた!
08/05/13 23:00:11
<<240の全部見てきてきたが矛盾点あるな。
5~6キロのを3~10メートル蹴れるか?
ついでに晒しage
276:名無しさん、君に決めた!
08/05/14 17:46:07
エルレイド虐待希望
とかいうとサーオタとか言われるからサーナイトとエルレイド虐待希望
関係ない奴に被害及ぼしてんじゃねーよエルオタサーオタ共
277:名無しさん、君に決めた!
08/05/16 11:49:16
ゴミクズはくたばれ
278:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 00:27:13
エルレイドは何も悪くないのに
アンチが虐殺されてろ
279:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 00:52:43
エルレイドきゅんにお辞儀されたい
280:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 02:52:51
礼儀正しいエルレイドきゅん可愛い
281:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 06:45:46
エルレイドは良いポケモン
282:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 07:47:57
エルレイドのちくび
283:名無しさん、君に決めた!
08/05/17 09:13:43
エルレイドの腰を揉むとやすらぐよ
284:名無しさん、君に決めた!
08/05/18 02:08:28
不細工サーナイト虐殺されろ
285:名無しさん、君に決めた!
08/05/18 08:29:29
あまりの激しいアナル責めに気絶したエルレイド
286:名無しさん、君に決めた!
08/05/19 07:42:41
あまりの激しいアナル攻めに失神したエルレイド
287:名無しさん、君に決めた!
08/05/20 00:15:04
あまりの激しいアナル攻めに泣きながらイキまくるエルレイド
288:名無しさん、君に決めた!
08/05/20 08:14:41
あまりの
289:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 00:42:40
気持ち悪い粘着クソガキケンゴ虐待きぼん
290:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 01:39:43
サーナイトの顔面は不細工だから殴ってぐちゃぐちゃにした方がマシな顔になるな
291:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 01:51:01
サーナイトとエルレイドをバットでボコボコにしたい
292:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 02:26:07
アンチをバットでボコボコにしたい
293:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 07:04:27
エルレイドはその礼儀正しさで助かった
294:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 08:20:33
ポケ達を虐待する奴はポケモンやるな
そして氏ね
リアルでも動物虐待してそう
295:ナメック ◆b1QjyOQzMk
08/05/26 19:44:58
>>275>>275>>275
>>275>>275>>275
>>275>>275>>275
____________________________________________________________
V
(゜ム゜)
296:名無しさん、君に決めた!
08/05/26 21:58:41
サトシとそのポケモンとっ捕まえて
ポケモンの体の一部切り落としてミキサーして
ポケモンミックスジュース作って
念力で無理やりサトシに飲ませるお話きぼん
297:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 08:22:35
サーナイトとディアルガを変型するまでぼこぼこに殴って火だるまにして殺したい
298:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:27:13 I50T/dcG
そこまでしなければならない程、アホですか?
両方、めっさ強くなる奴等なんにね。
モッタイナイッスネ
相手だったら、別だけど。
家のモンは、嫌なタイプでも頑張って勝てるし。レベル差あっても勝てるし。混乱+嫌な音でバリバリ。
華奢な奴等だけどね。
299:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:33:12
ディアルガ、サーナイトの顔面金槌で潰したい
300:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:39:05
ラルトス・キルリア・サーナイト・エルレイドをハンマーで殴り殺したい
301:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:49:46
サーナイトをハンマーでぐちゃぐちゃになるまで殴ってころした
302:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 09:55:49
ディアルガとサーナイトの眼球潰して互いにむりやり食わせる
303:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:11:08
ブサルガ
304:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:32:13 I50T/dcG
大丈夫、そんな人間にサーナイト達は近付きません。具合悪くなるんで。
人間も近付かないけど。
305:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:40:05
>>304
サーヲタ氏ね
306:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:41:16
サーナイトの顔面ぼこぼこになるまでバットで殴りたい
307:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:44:52
サーナイトは虐殺しておいた
他は生きろ
308:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 10:53:43
ラルトスのちんぽしゃぶりたい
309:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:01:31
ラルトスのちんぽ縛って踏みたい
310:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:05:17
サーナイトとエルレイドを虐殺した
311:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:05:58
サーナイト♀とサーナイト♂のキモい顔をぐちゃぐちゃに
312:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:12:41
変なゆとりが奇声をあげながらサーナイトとエルレイドをバットで殴っていた。
おれは手持ちのクロバットとヘルガーでゆとりを追い払い、二匹をボールに入れてポケセンに回復しに行った。
ゆとりは今度はディアルガを殴っていたが、かえりうちにされ無惨な死骸へ変わり果てていた。
313:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:26:38
サーナイトをぶち殺しておいたお(^ω^)
314:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:29:25
イーブイ系虐待しろよ
315:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:39:24
グレイシアをバットで
316:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:43:35
クチートを焼き殺す
317:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 11:50:17
イーブイの顔面を
318:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 14:47:48
>>1
こんなスレ立てて何がしたかったの基地外君(´・ω・`)
319:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
08/05/27 14:53:54 TegUbadI
神スレ
320:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 14:55:49
ひらきんの顔面撲殺
321:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
08/05/27 15:30:37 TegUbadI
うぎょおおおおぉおぉおおおぉぉおおおぉおoooooooo!!!!!!!!
322:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 15:44:45
ひらきんを火達磨に
323:名無しさん、君に決めた!
08/05/27 18:46:07
ひらきんの全身の骨を砕く
324:名無しさん、君に決めた!
08/05/28 19:34:49
サーナイトの顔面を砕く
325:ひらがなきんぐhat4kay
08/05/29 15:51:40 Utxt2aVL
はうはうあっはっぁ~ん!
326:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
08/05/29 15:53:40
なぐりかえすぞ!!!!
327:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/29 16:16:20 Utxt2aVL
うほっ!
328:名無しさん、君に決めた!
08/05/29 16:40:48
自慢のうんこがひらがなきんぐへ進化した。
うんこの頃の可愛さは無くなり、醜く不細工な容姿になってしまった。
対戦で使ってみたが鈍足で弱い。挑発されて何も出来ず瀕死になっていった。
腹をたてた俺はひらがなきんぐの醜い顔面を割れたビール瓶で思いっきり殴っていた。
殴り続けていると、ひらがなきんぐの顔面はぐちゃぐちゃになり、かなり原型を留めていない形となった。
顔中から血を噴き出していて気持ち悪い。
ひらがなきんぐは命乞いをしてきたが醜い頭を足で踏み潰し、ビール瓶で全身ぐちゃぐちゃになるまで殴り続けた。
やがて気持ち悪い生ゴミひらがなきんぐは汚ならしい奇声をあげて目から血を噴出させる。そしてピクリとも動かなくなった。
キモいゴミが消えて良かった
329:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/29 16:41:52 Utxt2aVL
る…おぎょ…ぎyぉ…
330:名無しさん、君に決めた!
08/05/29 16:43:53
しかし蘇るひらがなきんぐであった
331:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 15:37:48
872 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/29(木) 13:15:35 ID:???
自慢のキルリアがサーナイトへ進化した。
キルリアの頃の可愛さは無くなり、醜く不細工な容姿になってしまった。
対戦で使ってみたが鈍足で弱い。挑発されて何も出来ず瀕死になっていった。
腹をたてた俺はサーナイトの醜い顔面を割れたビール瓶で思いっきり殴っていた。
殴り続けていると、サーナイトの顔面はぐちゃぐちゃになり、かなり原型を留めていない形となった。
顔中から血を噴き出していて気持ち悪い。
サーナイトは命乞いをしてきたが醜い頭を足で踏み潰し、ビール瓶で全身ぐちゃぐちゃになるまで殴り続けた。
やがて気持ち悪い生ゴミサーナイトは汚ならしい奇声をあげて目から血を噴出させる。そしてピクリとも動かなくなった。
キモいゴミが消えて良かった
332:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/30 16:54:11 d9S9eNnW
>>331
ハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァ
333:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 17:30:32
サーナイトはなぜあんなに不細工なの?
334:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:31:34
「ちっ・・パンクしてたか・・」
その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモンを捕獲しなければならないなど誰が予想しただろうか。
「・・徒歩でいくか・・」
俺は徒歩で移動することにした。
俺はトキワの森が大嫌いだ。 虫は嫌いだし、虫目当てのガキ共がウロチョロしてやがる。
何より俺の嫌いな「ピカチュウ」がまれにでる。 まれとかいう割りにはよく出る目障りなネズミだ。
初めはそうじゃなかった・・。だが低確率で珍しいとのうわさが広まりテレビはピカチュウにあふれた。
それが気にくわかった。 色々な所で顔に出し、 テレビにはピカチュウを主力にして旅にでる奴もいた。
有名人はピカチュウばかりもっている。 ウザイ。 ムカツク・・ 気にくわない。
何よりライチュウに進化するのを拒否するのもいる。 さらには地面に電気を通すピカチュウもいる。
地面タイプは電気にたいしては一部のポケモンをのぞき優位という立場をもっているにも関わらず こいつは水が関係無いくせに波乗りまで使える。
道具だけで強くなる・・・
「ちっ・・・むしゃくしゃするぜ・・やめだ。やめ」
考えただけで腹がたつ。 結局俺は徒歩で歩く事にした。
335:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:40:46
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・・・
ほら出た。 スピアーだ・・・ これだから森は・・・
「ちっ・・・厄介な・・」
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や威嚇をはじめた。
カチッ・・ カチッ・・・ カチッ・・・ 顎で音をならしはじめた
「これ以上近づくな。ということか・・ 巣があるのか?・・ 」
だがそこは不運にも通り道だ。 おまけに子供がぐったりと倒れている。
「さされまくったか・・生きてるかわからんが とりあえずたすける・・・か・・・ん?」
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間 ブーンブーン
知らないうちにどこからともかくスピアーの大群が現れた。 どうやら攻撃指令の臭いも出していたようだ
確かに俺のポケモンはレベルが高い。 だがそのスピアーの数は尋常でなかった。
「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
近くにいる俺も仲間だと認識したのかもしれないが、何よりスピアーの気性は尋常ではないほど荒い。
「まずいな・・・」 俺は逃げようとしたが後ろもスピアーで埋め尽くされていた
「・・・やるか・・」 俺はポケモンを出そうとした
336:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:49:55
と 次の瞬間 森の上空から雷が落ち、電気の塊がいくつか飛んできた。
雷に・・・ボルテッカー?か・・?
スピアーはいくつか逃げたが逃げ遅れたスピアーのいくつかは黒コゲになってしまった
ピカチュウが5匹現れた
ピカ「ピッ ピカピー!」
テレビで以前見た事がある。 初心者が多いこのトキワの森ではポケモンレンジャーのピカチュウ、
所謂ピカチュウレンジャーというフザけたピカチュウの軍団がいることを。
困った初心者を助けるのを目的としてるようだが 何よりその首にまきつけてある赤 青 黄 ピンク 緑のスカーフがトレードマークである
・・・ムカつくな・・俺を初心者扱いするのか・・
だが正直助かったのは本音だ。 いくら俺のポケモンのレベルが高くてもこの数のスピアーを相手にするのは無理だ。
ざっと見ただけでも30... いや もっといる。 森じゅうのスピアーが集結したみたいだ。中には高レベルのスピアーもいるかもしれない
ピカチュウ達はそうするや否や、スピアーに攻撃をしかけた 赤いスカーフをまいたピカチュウがリーダーのようだ。
ピカチュウは電気をまとい それに電光石火を重ね猛スピードでスピアーの大群に突っ込んでいる。
強い・・・ だがそれゆえにやはり腹がたつ・・
俺はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフをまいたピカチュウが俺の手をつかみに逃げるように指示した。
337:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 19:57:35
「ちっ・・・」
俺は逃げる事をこばんだ。 何故俺が逃げなければならない。
ピカチュウレンジャーというものにはカメラ役というものがいる。 おそらくピンクだろう。
奴らは人助けをし、それをポケモンスナップにとって自分達の知名度をあげている。
完全に俺の姿は捉えられていたようだ。 ・・・これがレンジャーネットにでものれば俺は情けないトレーナーだろう。
何より俺の実力を信じバッジを渡してくれたエリカ、ナツメなどにがっかりされてしまう。
・・・・ピンクスカーフのピカチュウはどうやらリーダーの彼女だろうが写真をとって微笑んでいる
・・・殺す・・か 俺に殺意がわいてきた。
ただでさえピカチュウは嫌いだ。何よりスカーフをまいているのが死ぬ程にくそい。
善意で助けてくれているのではない・・・ こいつらは売名行為で人を助けている・・。
緑のピカチュウは俺がかたくなに動かなく、ボーッと考えているので俺に静電気を流した。
[バチバチバチッ]!!!
ぶちっ・・・ 俺はキレた
338:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 20:07:26
俺は顔を真っ赤にして自分のボールをにぎりしめた。
このエリートのピカチュウの軍団は 大量のスピアーを片付けたようだ。
そしてならんでカメラにむかって
「ピッ カピカ~~!」
その写真をピンク色のピカチュウ♀がとっている。
俺はリーダーと思われるピカチュウに近づいた。 こちらを見て「どうだ。助かったか」というように微笑んでいる。
・・・・俺はすかさずそのピカチュウの腹に飛び膝蹴りをかました!! ドゴッ!!
ピカチュウ赤「びっg!?」 ピカチュウ♀「!!!??!」 一瞬周りの空気が騒然とした
ピカチュウ緑「ピ・・・・ ピカッ!!? ピカピカー!!」 さっき俺の腕に微量の静電気を流したピカチュウが「なんでだ」
といわんばかりに俺の腕に静電気を流している
「いてぇ・・んだよ!!!!!この糞ゴミがっ!!!」
俺は持ちポケのバンギラスを繰り出し 噛み砕くを命じた
バンギラス「ゴオォオオオオ」 バキッガキャキャグチャグチャ ピカチュウ緑「ビッ・・ぎゃ・・」
あまりの突然の出来事に 黄、青が動かない。 リーダーは痛そうに転がっている。
ピカチュウ♀はリーダーに近づき必死に鳴き声をあげている。 どうやら泣いているようだ
青はバンギラスにボルテッカーをかました。 バンギラス「グォオオ」
バンギラスがよろめいている。 たかがピカチュウの電撃で。
まずい・・ やはり普通のピカチュウじゃないな・・
俺はさらにカイリキーを繰り出した。 「カイリキー。青を狙え」
バンギラスと交戦している青ピカチュウにカイリキーは後ろからクロスチョップをかました。
ズドゴォオオオ 青ピカチュウ「ピカーーーーーッ!!!! 」 青ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり
そのまま動かなくなってしまった。
339:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 20:16:04
黄はビクビク震え 何も動けずとまっている。 ピンクはリーダーにだきついて泣いているようだ。
「バンギラス。踏み潰せ」 倒れているリーダーにとどめをさすようにバンギラスに命じた。
バンギラス「グォオオオ」 グチャーン!!! ♀ピカチュウの前にバンギラスの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
踏み潰した反動で血が飛び散り、♀ピカチュウに血がかかった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・
黄ピカチュウは♀を助けるべくバンギラスと交戦に入った。 だが俺はそれを阻止する。
カイリキーのマッハパンチ。 威力は弱い技だが、物凄い速度で繰り出す技だ 体が柔らかいピカチュウは不意にそれをくらい、ひるんでしまった。
俺は黄ピカチュウの頭をわしづかみにし、地面にたたきつけた。 ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」 ガゴン ガゴン 黄ピカチュウ「が・・ぎゃ・・」
俺は散々黄ピカチュウを叩きつけまくった後スピアーの巣の近くに投げ込んだ。
残りは・・カメラをとって微笑んでいたピンク色スカーフの♀・・ ♀は呆然としていた。突然の仲間の死。
その現実を受け入れずに放心状態だった。 俺「とどめだ・・バンギラス。」
バンギラスの足音で我にかえったのか♀ピカチュウは鳴きながらカメラを投げ、物凄い速度で逃げ出した。
340:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 20:21:04
♀「ピッ・・ピッ・ ピカカカ~~~~~!!」
もう逃げ出す事に必死だ。 仲間の事を忘れ、一目散に逃げ出した。
俺はカメラを踏み潰した。
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれたショックでまたや立ち止まった。
ピカチュウ「ピ・・・ピ・・・カ・・」
俺「やれ。」
デオキシスは最大の出力でサイコブーストを♀に真正面から解き放った。
勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった♀は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。
俺「・・・ふん」
出したポケモン達をボールに戻し一息いれた。 気がつけば何のストレスも感じず妙な爽快感のみが自分の中に広がっていた。
糸冬 長くなってしまった。 すまんす
341:名無しさん、君に決めた!
08/05/30 23:33:48
やべぇ これ見てニヤける俺は頭がおかしい
342:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 11:40:31
>>334-341
氏ね、犯罪者予備軍
343:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 13:06:50
オナニーより酷いな
こいつらはさっさと氏んだ方が世の中のためだ
344:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 13:54:03
>>342 >>343
ここは気に食わないカスポケを虐待するスレだぞ
スレタイを見て覗いた時点で >>342-344も同類。 氏んだ方がいい
・・・ん?
345:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 14:16:26
ラルトスをぐちゃぐちゃに潰れるまでバットで殴る
346:ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc
08/05/31 16:46:01
>>334-340
グッジョブ!!!
347:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 21:27:01
unnko
348:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 21:29:02
>>340「ピッ・・ピッ・ ピカカカ~~~~~!!」
もう逃げ出す事に必死だ。 仲間の事を忘れ、一目散に逃げ出した。
俺はカメラを踏み潰した。
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
そうするとデオキシスは物凄い速度で>>340をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのか>>340は回り込まれたショックでまたや立ち止まった。
>>340「ピ・・・ピ・・・カ・・」
俺「やれ。」
デオキシスは最大の出力でサイコブーストを>>340に真正面から解き放った。
勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった>>340は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。
俺「・・・ふん」
出したポケモン達をボールに戻し一息いれた。 気がつけば何のストレスも感じず妙な爽快感のみが自分の中に広がっていた。
349:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 22:50:54
>>340をぐちゃぐちゃに潰れるまでバットで殴る
350:名無しさん、君に決めた!
08/05/31 23:04:57
>>340の人気に嫉妬
351:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 17:28:33
ワニノコスレでピカ様とブッチャマが虐待されてる
352:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 17:36:47
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬―'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、-‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
353:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 17:47:49
ハピナスを縛り付けた。
顔面を殴った。
鼻血が出るまで殴った。
気持ちいい。
オニスズメを5匹出す。
オニスズメにハピナスの肉をついばませた。
普段は気にも止めないカスポケモンに命を弄ばれる恐怖と屈辱はどんな味かハピナスの顔を見れば分かる。
ハピナスの悲痛な顔を見ていると心が痛んでしまった。
よくも俺の心を痛ませてくれたな。
俺はますます怒りが湧いてきた。
アチョーとハピナスを蹴る。
まだ気絶しない。
大したヤツだ。
こんな化け物が人助けをするのだから能力はまったくもって使い方次第だ。
ラチがあかない。
カイリキーを出す。
普通に殴って殺した。
スッキリしない。
やはりバトルで殺すしかこの怒りは抑えられないのか。
354:名無しさん、君に決めた!
08/06/01 23:23:28
209 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/01(日) 13:29:30 ID:???
ズキュキュキュキューーーン!!!うおおおおおおおお!!エル!エル!エルレイドたんが私の前に現れたあああ……ぁああ!!
エルたんひゅぎぇええ!!あうう!!はうううううううううううううううん!ぬうううううううううううううううううん!!
きゅう~~~~~ん!!エルレイドたんにきゅんきゅんきゅん!!うにゅにゅにゅにゅにゅにゅ~ん!!にゃはああああん!!!
エルたん宇宙一かわゆしゅぎゅりゅううううううううううううううううんあんあうんあうんんあんあんあんあああああん!!!
もきゅきゅん(´・ω・`) ほえ~ああ……ああエルたん!白いオムツをナデナデしたい!ほ~らナデナデ!あああったかい!
き…キモチいい!ナデナデペロペロ!おおスイートぉ!エルたんオムツナデナデペロペロもきゅきゅ~ん(´・ω・`)おお…
あの華奢な体を抱きしめてええ!!うううん!エルたん小さくてかわゆしゅぎゅいいん!1ああ……クンクンクンカクンカあああ
エルたんの脇の下をクンカクンカああああああ……汗くしゃあああああああいいああああああううう!!あああん……ああいい
小股もクンカクンカ!!スーハ-スーハあああうんんん極上スメルうううん!!もきゅ~~~(´・ω・`)ああホントいい……うう
でもそんなそんなことしたら怒られる…生意気……恐い?違う!ツンデレ!!ツンデレだよおお!やばいよやばいよおおおおお!
ああああああ踏んづけてください!!!!ツンツンしながら大根足で僕を踏んづけてくだしゃいいやあああ!おおそこそこ…おお
きもちいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!かいかああああああああああああああん!!!はぁにゃ、ふにゃああああん
ああああああああああんエル!ああエルたん!……ああエルたんエルたんエルたん!あああはあはあはあうううんあああん!!
あああエルたん!夢の中でもエルたん!起きてても目の前にはいつもいつでもエルたん!ずううううっと一緒だね!フヒヒヒ!
フヒ!フヒヒヒ!あああ見て!ほら!ねえってば!もっとこっち見て!ああエルたん!あああああん……そう!そうそう!ほら!
355:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/06/02 02:09:57 SbFwm6Cf
ああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
メクラ!! キチガイ!! カタワ!!
ああああああああああああああああああああああああああああああキモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
356:名無しさん、君に決めた!
08/06/02 02:32:29
エルレイドの腰を鉄パイプで何度も殴った
しかし腰は柔らかすぎて何のダメージも与えられなかった
仕方ないので腰を揉んだ
357:名無しさん、君に決めた!
08/06/02 14:32:25
>>355
これは酷い。
358:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 00:36:07
基地外晒しage
359:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/06/03 03:23:55 IQmfc+Zd
ウッ.......はあはあ
360:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 05:37:16
エルレイドくたばれ
361:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 13:30:56
サーナイトの不細工な顔をバーナーで焼いた
362:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 17:57:52
サーナイトを鉄パイプで殴る
363:名無しさん、君に決めた!
08/06/03 21:11:49
何か暇だからリクください
364:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 01:46:23
>>363
サーナイト虐殺
365:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:38:21
「くそ・・見つからない」
一向に色違いアゲハントがでてこない。
ポッチャマ「ポチャッ ポチャーー!!」
「やかましいっ!!」 バシッ ポッチャマ「ぽぎゅ!」
ついイライラしてポケモンにあたってしまう。
この性格生意気のポッチャマは友人から譲りうけた物だけど
友人もほどほど手をやいていたみたいだ。
今回自分は珍しい色違いのアゲハントを取りに来た。
ポッチャマはつれていかないつもりだったけど、あまりにつれていけと
うるさいので結局つれていく事になった。
しかし、色違いならもっと強いのを探すべきだけど、
アゲハントの色違いを探しているのには理由がある
自分には病気の弟がいるのだが、重病で、命がつきるのもそう遠くはない。
何故色違いのアゲハントを狙うかというときっかけは弟との会話からだった。
「ねぇ さっきテレビで色違いの特集とかいうのやってたけどポケモンって本当に色違いいるの?」
「ああ。いるらしいね。兄さんは見た事がないけどね」
「じゃあアゲハントにもいるのかな?」 「はは。いるんじゃないかな?元気になったら一緒にとりにゆく?」
弟は幼少の頃から虫が大好きで、よくケムッソを捕まえていた。
カントー地方には、キャタピーという必ず蝶になるポケモンがいるみたいだが
シンオウ地方の自分達が住む地域にはケムッソという虫がいた。
マユルゾになりドクケイルという蛾になった時はよくはげましていたものだ。
しかし、ある日一匹のケムッソがアゲハントという綺麗な蝶になった。
366:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:39:22
さなぎからでてきたばかりのアゲハントは透明で、翅はまだ色づいてなく、真っ白であり、
その透き通るような翅は言葉でいいつくせないぐらい綺麗だった。おそらくそれの印象が強かったのだろう。
色違いの話になるとアゲハントの話がでてきた。
正直な所、もう医者から長くはないとは聞いていた。でも弟の絶望する顔だけは見たくなかった。
「そうだね!行きたいな・・元気になったら・・」
弟はもう自分の余命が短いのを悟っていたのか、元気が無かった。
「いきたいな」という言葉が既に願い事のようにも聞こえた
「いつか治る」と言い聞かせていた自分にも凄い罪悪感を感じた。
もし弟が自分の命を悟っているとしたら・・こうやって弟を騙そうとしている自分は
弟の気持ちも考慮していない最低な人間なんじゃないだろうか?・・
部屋から出た自分はお医者さんに聞いてみた。
「お医者さん・・ 弟はいつまで・・ その・・もちますか? できれば・・はっきりと教えてください」
「詳しくはいえませんが・・弟さん次第ですね・・ 1ヶ月・・いやもしかするともう少し
短くなるかもしれません・・ すみません・・やはり・・弟さん次第なんです」
「いえ・・いいんです・わかりました」
決心した。必ず弟の命が尽きる前に色違いのアゲハントを捕まえてやろうと。
だが一向にも色違いはでない・・。 どのアゲハントも普通の色をしていた。
刻々と時間だけがすぎてゆく。あせりはじめた。 弟の命はどんどん短くなってゆく。
どうにかしないと・・ 食料もつきてきている
おなかがすいたのかポッチャマが叫びだした。さっき食ったばかりだろう・・
ポッチャマ「ポッチャーー!!!ポチャポチャー!!!!」
「やかましいっ!!!蝶が逃げるじゃないか!!」 バギャッ ポッチャマ「ブフォー」
もうここに3日も滞在してる。出てきたポケモンは全てストライクに狩らせるつもりだったけど
ポッチャマが五月蝿いのでポッチャマが狩っている。早く進化したいのだろうか。
「ああ・・スボミーか」 ポッチャマ「ポチャーーッ!!」
ポッチャマは凄い勢いでポケモンを狩る。アゲハントも狩るので正直心配な点があった
367:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:40:32
最終日・・ 今日見つからなければ帰らないといけない。もう食料もそこをつきかけている。
しかも生憎の雨、もはや見つかるのは絶望的だった・・。電話で家族とのやり取りもしていた。
弟が危険な状態にもなっているとのこと
「・・・駄目か・・ ごめん・・兄ちゃんを許してくれ・・」
目が潤んだ。雨か涙かわからないけど、水滴が頬をつたった。
しかし、帰ろうとした瞬間一匹の蝶が目にうつった。 自分は目を疑った。
それは少々特殊な色をしたアゲハントで、普通のアゲハントに比べやや、色はくもっていた。
「色違い・・?」 ただ、お世辞にも綺麗とはいえない。だが普通のアゲハントに比べ
明らかに色が違う。
こいつだ・・!!! 心臓がドキドキする。手が震える。 いや・・待て 落ち着こう
アゲハントはまだ気づいていない。ここは冷静に対処すべきだ。
「まずは・・」急ぎポッチャマをボールに戻す。 こいつならやりかねない・・!
ポッチャマ「ポチャーーーッ!!!ポチャー!!ポチャー!!!ポッチャー!!!」
「くっ 頼む!!!静かにしてくれ!!」 アゲハントの触覚が反応した。
レベルアップで進化が近いのか、非常に凄まじい抵抗をする。やばい!!
ポッチャマ「ポチャー!!」 ポッチャマは自分に体当たりをした。
「ぐっ!?」 ポッチャマは色違いアゲハントに猛スピードで走り出した
「くそっ!!まっ待ってくれ!!やめろーーっ!!」俺は懇願した。
しかし・・ 「ポチャーーッ!!!」 ズバッブシャッ
最悪な事になった。自分が雨の中見た先はふみにじられたかのように潰れたアゲハント
そしてそれを満足げに見ているポッチャマ。 ポッチャマ「ポチャー♪ ポッチャー♪」
その瞬間自分の目の前に弟の病室が写った。結局何もできなかった。親がないている。
医者が悲しい顔をしている。 そして・・何一つできず呆然としている自分がたっていた。
ポッチャマ「ポチャー♪! ポッチャ~~♪」 雨の中ポッチャマの勝利の雄たけびらしきものだけが聞こえる
下にむなしく倒れている色違いのアゲハントを見たその瞬間自分は我を失った。「許さない・・絶対に・・・!!!!」
368:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:42:50
ポッチャマの進化が始まった。 自分は完全に怒り狂い、もはや鬼となっていた。
「待てよ・・てめえよ」 ポッチャマ「ポチャ? ポッチャ~~♪」
ポッチャマは進化するのを楽しみにしていたようだ。物凄くうれしそうな顔をして踊っている
「させるわけねえだろうが!!」 自分はもっていたリュックで思いっきりポッチャマをひっぱたいた。
ドゴッ「ポチャッ!?」 ポッチャマの進化がとまった。
「ポ・・・ポチャ!? ポチャー!!!!!ポッチャー!!」怒っている。
「うるせえんだよ!!!てめえのせいで・・どうなったのかわかってるのか!!!」
俺は思いっきり自分に抵抗するポッチャマを蹴飛ばした ドグォ!! 「プゴッ!?」
ポッチャマは何回転か転び、ドロだらけになった。 ポッチャマも怒ったのか恐い形相をして飛び掛ってきた。 「ポチャーっ!!!」
ポッチャマの足が自分の顔にひっかかり血がでた。
だけど自分はひるまない。
更に怒りが増した。
「・・お前よ・・もう絶対に許さない。」 「ポ・・ポチャッ!?」
いけっストライク!!こいつを切り裂け!!! ストライクはポッチャマを鎌できりさいた。
ズバッ 「ポッポチャァァ!!」 首の下が切れ血が飛ぶ。
本来血が嫌いだった自分だがその時ばかりは容赦がなかった。幾度となく切り裂いた。
ブシャッ 「ポチャーーッ!!!!」 ズシャッ 「ポチャォ...」グシャッ
もはやポッチャマは血だるまと化していた。
369:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:43:10
「死ねこのやろう!!!」 血まみれになって倒れ転がり込んでるポッチャマを上から思いっきり踏み潰した
「ボ・・ボッチャ・・ボ・・」 反応しなくなった。だが自分はこいつの性格をよくしっている。
「死んだフリかお前よ・・。」俺はポッチャマを踏んだ。 しかし反応がない。
「相変わらず ずるがしこいよな お前ってさ」 俺はどんどん体重をかけてゆく
ミシ・・ミシ・・。 ポッチャマ「・・・・」 必死に耐えているような顔だ。
「いつまで耐えれるんだ?おい」 ミシミシ・・ミシリ・・ 「ふんっ」
グシャッ ポッチャマ「・・ぼッぼチァー!」
痛みにたえられなかったのか死んだフリをしていたポッチャマが動き出した
ポッチャマは悲鳴を上げながら逃げようとしたが、完全に鬼となった自分はポッチャマを背中から蹴り飛ばし
倒れたポッチャマのポッチャマの首をつかみ力をこめていった。「ポチャッ!?」ギュウウ
「ボ・・ボ・・チャ・・ポ」 そしてそのまま持ち上げ木に叩きつける バギャッ
さらに顔をつかみ握りつぶすぐらい容赦なく頭をしめつける。
「ボボゥチャ・・」 ミシミシミシ!!「ボッチャアアアアボチャ!!」
バキボキボキボキ!! 「ボッッチュアアァ・・ア・・ア・ボ・・」
ついに頭を握りつぶした。 頭がつぶれ、完全にポッチャマは動かなくなった。
しばらくして・・自分は我にかえった。
370:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:44:11
手が血だらけになっている。頭がつぶれ、血だるまになった無残な姿のポッチャマが転がっていた。
・・・・。横に落ちているアゲハントをもう一度見て自分は悲しくなり、涙を流し、泣いてしまった。
しかし・・潤んだ視界の中、自分の目の前に木にかかった妙な色のサナギを見つけた。 ややオレンジ色のような変わった色のサナギ。
これは・・・。 正直自分は虫に詳しくない。
カラサリスか・・マユルゾかは色で判別していた為どちらかわからない。
もし・・マユルゾだったらどうしようか・・ でももうこれしかない・・
自分はそのサナギを持ち帰り、危険だという弟の病室へ急いだ。
371:名無しさん、君に決めた!
08/06/04 21:44:53
とても危険な状態になったばかりだったようで弟は凄い苦しそうだった。
「お・・おい!!見えるか!?」 「・・・・・」 弟は目こそはあけているものの
とても見えてるようなものじゃなかった。
・・・・
弟は亡くなった。 医者「・・・残念ですが・・
くっくそ・・!! ここが限界だったのだろうか。何一つ兄として弟にロクな事をしてやれず・・
「くそーーっ”!!!」悔しさで泣きながらベッドを叩く。自分の不甲斐なさを呪った
ピシッ・・ ピシッパシッ 殻がわれる音がした。 ・・サナギが・・?
殻がわれ、中から綺麗なやや薄い透明な色の翅が出てきた。姿は、ポッチャマにやられた
アゲハントとは比べ物にならないぐらいの綺麗な薄いピンク色。薄いエメラルドグリーンのような
目の色をした今まで見た事がないアゲハントだった。
と次の瞬間
・・・医者「え?・・・」 信じられない事がおこった。弟が意識を取り戻した。
「・・・!?お・・おい!!見えるか!!アゲハントだぞ!!色違いの!!!」
「う・・うん・・見えるよ・・ありがとうお兄ちゃん・・。最後に・・」
「な・・何言ってるんだ!!最後なんかじゃない!!なぁ!元気になったら一緒にまた虫ポケモンとりにいこう!」
「ほら!いってない場所あるじゃないか!!あそこ、今度こそつれていってあげるよ!」
「うん・・そうしたい・・けど・・もう時間が・・ないんだ。・・あ・・りがとう。凄いうれし・・かっ・・た・よ」
弟は微笑み、そしてゆっくりと目を閉じた。 アゲハントは色づき、舞い、そして
窓から外で飛んでいった・・・。 終
虐殺書く予定だったんだけど・・
372:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/06/05 06:08:16 j7lxmwBg
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたディアルガは地面に倒れこんだ。
「る...るがぁ....」
ゴッッ!!
ディアルガの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ディぎやああああああああああああるグヮああああああああああああああああああ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、ディアルガの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はディアルガの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているディアルガに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
373:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 07:38:26 F2eQFfsm
>>372
ディアルガは反転世界に逃げていきましたとさ
374:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 18:53:13
ポケモンの中には性格によって命令も聞かずトレーナーに反抗するのがいる
俺のポッチャマもそうだった 進化寸前にはついに主人である俺に牙をむいた。
だが俺はこいつはいつか裏切るだろう。と予測していた。
ポッチャマ「ポチャーッ」 経験値を今までありがとよ。ただ利用させてもらってただけだ。バッカじゃねーの?
もうお前の言う事なんか聞くかよ。俺はポッタイシになり
クローなりなんなりでお前を引き裂いてやる。 ポッチャマはこちらを見ている。
ポッチャマは光りだし、進化の時を迎えた。 やや顔がニヤついている。やっと自由になれる。
この腹のたつトレーナーを殺し、この人気の顔と体で♀トレーナーのハートをわしづかみ。
いや、どこにいこうか。ポッタイシになれば泳ぎもさらに得意になり、遠くまで泳げる。
ニヤニヤしながらこっちを見つつ踊るポッチャマ。 ポッチャマ「ポチャー!ポッチャ~ァ♪」
自分が大きくなっているのが実感できる。ヒレ、やや爪もでてくる感じがする
俺「(阿呆が・・・進化キャンセルを知らんのか)」
俺はポッチャマに近づいた。 ポッチャマ「ポッチャ?ポッチャポッチャァン!」 挑発している。
どうせ進化が終わるまでの辛抱だ。お前を引き裂いてやるよ。
俺「おらぁ 受け止めてみろよ・・」俺は力をこめ、足を後ろに下げ勢いよく蹴りをだした。
ポッチャマはガードする予定だったのだろうが進化中は体がうまく反応せず、モロに横顔に蹴りが入ってしまった。
ズドゴォッ ポッチャマ「ボチャギャブッ!!?」ポッチャマは挑発の声をあげてる最中に蹴りをくらい
妙な奇声をあげ、吹き飛んだ。 ポッチャマ「ゲブバァッ!! ッポ・・」
一体何があったのだろう。体が動かない。ポッチャマは自分の体を見た。
「ポ・・ポチャ・・ ッ!?ポチャチャ!?」 進化が止まっている。
「ポ・・ポチ・・」 大分ショックをうけたのか動かず止まっている。
目の前に主人がうつった。 「ポ・・ポチャ・・ポ・・」 俺「どうした?さっきまでの威勢は」
体が動かない・・。進化ができないとなると主人を倒せない。どうする!?
ポッチャマは急におとなしくなり、あやまりはじめた。 「ポチャー・・ポッチャー・・」
もう二度としません。だから許してください。
375:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 18:53:53
俺「・・・・・」 俺は後ろを振り向き、ボールに戻るように指示した。
俺「悪いと思ってるならボールに戻れ。」 ・・・馬鹿がっ!!隙だらけだぜ!!
ポッチャマは俺の背後から首筋を狙いジャンプした。だが俺にはそんなことは分かっていた。
俺はふりむいた ポッチャマ「ポッ!!!!?ポチャチャッーーァッ!!!!」
俺「どうせこんな事だろうな。みえみえなんだよ。」 もうバレたら仕方ない!!
狙うは貴様の首・・!!! 空中を飛びつつポッチャマは勢いよく叫んだ。ポッチャマ「ポッチャーーッ!!!」
俺はポッチャマの動きにあわして拳に力をこめ、身をのけぞりポッチャマの攻撃を回避したと同時に
勢いよく拳を繰り出した。 ポッチャマ「ポッチゲブブッゴブベォァ!!!」
カウンターで繰り出した強烈な拳はポッチャマの顔面に炸裂し、妙な声をあげてポッチャマは吹き飛んだ。
拳がポッチャマの血で汚れた。 俺「おい・・よごれちまったじゃねえかよ。どうしてくれるんだ?」
ポッチャマ「ポ・・ポゲ・・プ・・」 ポッチャマはかろうじて立ち上がった。俺「タフだなお前」
俺「・・・」俺はポッチャマの前に大好物であるコイキングの切り身をさしだした。
ポッチャマ「ポ・・ポチャ?」 俺がいつもご褒美にあげていたものだ。
な・・なんだ?許してくれるのかな? う・・うまそー・・食いたい・・
ポッチャマはおそるおそる餌に近づいた。俺は微動だにしていない。
やっぱり馬鹿でぇwwこいつ!!ごちそうゲット!! ウヒャヒャ うめー!!
ポッチャマは餌にかぶりついた。物凄い幸せそうな顔をしてほおばっている。「ポッチャァ~♪」
また進化がはじまった。 やっぱりこいつ馬鹿だ 餌食い終わったらブチ殺してやるよ
俺は餌を幸せそうな顔をして食べているポッチャマの頭を餌ごと上からふみつぶした。
パクパク 「ポッチャア~♪[グシャッ!!!] ポギッグブッベブブブブ!?」進化が止まった。
そのまま足で頭をグリグリする。顔面が餌にへばりつき、地面にこすられている。
ポッチャマ「ポゲブブッガブボォ」俺「どうだ?うまいか?もっとうまそうな声だして食えよ。」
俺は更に何度も何度もポッチャマをふみつけた。 グシャッ 「ポギャッ」ブシャッ「ギャブゥ!?]
ついにポッチャマは動かなくなってしまった。 ポッチャマ「・・・・」俺「死んだ・・か・・。」
376:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 18:54:15
俺は足をあげた。 ポッチャマ「・・・」馬鹿め!どっかいけ!早くどっかいけ!
しばらく、間があく。 どっかいっただろうか? 2分たった。もう安心かな。 ポッチャマは体をおこした。
ポッチャマ「・・・ポ」 さあて・・!ゆっくり進化するか!あいつ絶対殺してやるからな!!
俺「ってか?」俺はもう一度ポッチャマを踏み潰した。グシャッ ポッチャマ「ポギャボォオオオ!!!」
俺「てかな。おめーみたいな馬鹿が俺を騙そうなんて10年はえーんだよ。わかったかこのボケ」
俺はそのまま横腹に蹴りをいれ、ポッチャマを木にサッカーボールのようにぶつけた。ドギャッ
ポッチャマ「ギャブッ!?」ポッチャマは血を吐きそのまま崩れ落ちた。 「ポ・・ポチゥ・・ッ・・・!!?」
更に俺はポッチャマに蹴りを入れ木に押し付けた ビシャーン「ポッチャァァアア!!」 俺「おら。俺の靴の味はどうだ?」
グシャッ「ポギャッ」 ドゴッ「ギャブッ」 ズゴッ「ポチァ!!」・・・
俺「今度こそ・・死んだか・・タフな奴だな。いい加減疲れちまった」
俺はその場を後にした。 ・・・・5分たった。ポッチャマは目をうっすりとあけた。「・・・ポ」
馬鹿が!!!さすがに2回目の死んだふりは予想外だっただろう!!俺って天才?
俺「おらよ」 目の前には靴のそこがうつっていた。 グシャアアアアア ポッチャマ「ギャボォオオ!!」
俺は顔がグシャグシャになったポッチャマの顔をつかみそのまま地面にたたきつけた。
ポッチャマ「ガブゴボオッ」 俺「・・・。」 俺はその場を後にした。
30分経過。ポチャマは動かない。 32分経過・・。ポッチャマが身をおこした。
かなり慎重だ。 ポッチャマ「ポ・・ポチャ・・?」 ポッチャマはおそるおそる周りをみわたした。
誰もいない・・ ポッチャマ「ktkr!!」 ポッチャマはにやついて走り出した。俺「馬鹿が・・」
377:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 18:56:03
ポッチャマはしげみに入った。 やっと進化できる。うれしい。 ポッチャマが光りだした。
顔がめちゃくちゃになり、血だらけだけど、喜びからか笑顔になった。
どんどん体が大きくなる。 ヒレがでかくなり、爪がのびてきた。身長もでかくなる。
でかくなる手を見て歓喜のあまり声もあげた「ポッチャーーーーッ!!!♪♪」
泳げる!!遠くにいける!!自由だ!!強くなれる!♀トレーナー襲える!
まさに幸せの絶頂だった。 痛みを忘れた。・・だがその幸せは長く続かなかった。
急に視界が暗くなった。 雲が空をおおったのか? いや・・影だ・・!!
ポッチャマ「ポ・・・ポ・チャ・・」おそるおそるふりむいた。 主人だ・・!な・・なんで
いや・・でももうすぐ進化は終わる!!終わってしまえばお前なんか一撃で葬れる!!
ポッチャマは手と足をばたつかせ威嚇をはじめた。「ポッチャーッ!!ポチャポチャチャチャ!!」
まるでムックルが威嚇してるかのようだ。目で物凄くにらみつけている。
もうちょっと・・もうちょっと・・!!後2秒!!「ポッチャポッチャー!!ポチャァァァ!!ktkr!!」
[おめでとう!!ポッチャマはポッタイシに進化] 俺「おらぁ!!」「ポッチャ♪ァァアアアアギャブアブアアアブアア」
[できなかった] 俺は鳥のようにバタバタ威嚇しているポッチャマの顔面に容赦なく靴のつま先で
蹴りをいれた 「ゲッブブゴバババアアッ」 顔面がつぶれ、ポッチャマは吹き飛んだ。
ポッチャマは目をあけ自分自身を見た。「ポ・・ポチャ・・」大丈夫ちゃんと進化できてるはずだ。
俺「残念だなぁ。中途半端に進化したみたいだぜ?」 手だけが大きく身長はややでかい。
妙なポッチャマになっていた。 「ポ・・ポタ・・?」 俺「ポッタイシじゃねーよ残念」
主人が近づいてきた。おきあがろうとした。だけど中途半端に進化した手が言うことをきかない。
主人は手をふんづけてきた。グシャッ 「ボチャッ!!?」 俺「泳ぎたいんだって?確かお前カナヅチなんだよな」
ポッチャマは何をされるか理解したのか暴れだした。「ポタッ!!ポッチャッチャ!!ポッター!!」
だが手が非力で何もできない。 俺「恩を忘れ、主人を襲うなんてなぁ。罰が必要だよな」
俺はポッチャマの手をつかみ引っ張り出した。 ギリギリギリギリ ポッチャマ「 ボチャッポチャチャチャ!!」
378:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 18:56:46
こ・・こんな所で失いたくない!!泳ぎたい!!や・・やめてっ!!やめてぇぇええ!
グチグチグチ ポッチャマ「ポッジャアアアアアア!!!」 ズブシュッグボブバァッ 手をひっこぬいた。
ポッチャマ「ポギャァァァア・・ポキャ・・」 俺「どうだ?お前が殺したムックルの気持ちがわかったか?」
もう泳げない。 ポッチャマは絶望した。 「ポ・・・ァ・・・」
俺「だがまだだな。片方もつぶしてやるよ」 ポッチャマ「ポッ・・ポチャァァッ!?」
俺はポッチャマの肩と思われる部分に全体重をのせおもいいっきりふみつぶした ゴキゴキギャギャ
ポッチャマ「ポギャァァァアアア!!!」 この世のものとは思えない声だ。
ポッチャマはなんとかおきあがり、進化になってない足だけで逃げようとした。
俺「必死だねぇ。おらぁ!!」 俺は後ろからポッチャマの頭をつかみドロのみずたまりにおしつけた
「ポギョギョゴボボォ」 俺「おら。どした飲めよ。水だぞ水」 「ガボボゴボボボボォ」
何もできない。どんどん泥をのんでしまう。 いくら水ポケといっても呼吸ができない
「ボチャ・・゙ボ・・ゴボボッ・・・ガボッ・・・」 窒息。ポッチャマはプカーンとういた。
俺「また死んだフリか。ウツボット。食っていいぞ」 ウツボットの触手がのびポッチャマをくるむ。
そのまま持ち上げ中におとしいれる。 ポッチャマ「・・・ポッ!!? ポチャッ!?ポチャーーーッ!!」
俺「何回目だよ死んだふりよ。馬鹿かお前は」物凄い抵抗だ。しかし何もできない
ポッチャマ「ポッチャチャッ チャーーーーーーーーーーーーーーァァッァア [ガジュッ] グボッ!?チ・・ァ・・・ポ」
消化された。 ウツボットのHPが23回復した。
379:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 19:47:55
どんな小説であれ視点の固定位しようぜ('A`)
380:名無しさん、君に決めた!
08/06/05 19:48:42
ポッチャマってどんな奴ですか?
ルビーサファイア以降ポケットモンスター買って無い俺に教えてください
381:名無しさん、君に決めた!
08/06/06 02:27:32
餌を催促しているポッチャマの声…もううんざりする程聞いた声だ…
このポッチャマは元は友人のだったがワガママで手に負えなかったのか俺に押し付け引っ越しやがった
この日から俺はこいつに振り回される事になった
戦闘では使えない上に指示も聞かない
負けると仲間の皆に八つ当たり…こいつのせいで負けた数は計り知れない
しかも外見を気にしているのか、進化も拒む
はっきり言って仲間のお荷物的存在だ
だが、こいつはそれに気がつかずに仲間に嫌がらせをする
今だって俺の相棒であるエンペルトに水鉄砲をかけ勝ち誇った表情をしている…我慢してやってるのに気がつかないのかこいつは…
「おい、やめろポッチャマ」
俺はポッチャマに言った
だがやめない
「やめろと言っただろこの糞がぁ!」
俺は水を吐いてるポッチャマの腹を蹴たぐった
「ボチャ…」
ポッチャマは腹を押さえながら地面にへたり込むと俺を睨みつけた
今までの俺だったら怖がっていたかもしれないが今では面白い
もう俺はこいつを殺す事に迷いなんて無いからな…
俺はこいつを半場無理やりボールに詰めるとムクホークに乗り実家に向かった
今こそあれを実行する時だ
382:名無しさん、君に決めた!
08/06/06 02:49:29
>>381
実家に帰ると母に挨拶をする
そして裏庭の物置部屋へ足早に向かう。ここは元々祖父の部屋だったが、亡くなって誰も使わなくなった為、ただの物置部屋になっていた
俺は鍵をかけると部屋に置いてある道具をかき分けながら奥を目指す
しばらく行くとデカい水槽を見つけた
これは昔祖父が鑑賞用のネオラントを入れていた水槽だ
俺は埃を払うと水を張った
そして俺はふてくされたポッチャマを出し謝りながら中に入れた
最初は驚いていたが慣れると泳ぎ始めた
俺はその姿を見届けると水槽の中に気づかれないように硫酸を少々垂らしておいた
じわじわと水槽の水に溶け込む硫酸…俺は思わず何も知らずに泳ぐポッチャマを見て微笑した
俺は明日から愛情込めて育ててやる事にした
それはあいつの絶望に満ちた顔が見たいからだ
信用していた優しい俺が本性を表したらどんな反応をするだろう…考えただけでも爆笑したくなる
俺は水槽の中に好物のポフィンを数個入れると蓋を閉め部屋を出た
明日が楽しみだ
383:名無しさん、君に決めた!
08/06/06 03:07:46
>>382
次の日
俺は実家の母の手伝いをした後、裏庭の物置部屋に向かった
中に入り水槽を見るとポッチャマが浮きながら寝ていた
俺が水槽のガラスを叩くとポッチャマが起きた…相変わらず目障りな声を発しながら餌をねだる
俺は水槽に少し失敗したポフィンを入れた
不満そうな顔をしたが単純なのかすぐに平らげた
その後ポッチャマは満足したのか水槽の中を悠々と泳ぐが…少しぎこちない
翼の辺りを見ると赤くなり皮膚が少々剥がれた感じになっている
意外に効果が早かった
俺はポッチャマを水槽から上げると優しく励ましながら翼に薬と称した虫よけスプレーをかけた
ポッチャマは苦しそうな顔をしながら耐えていた…治ると思ったのだろう
俺は水槽に入れるまで終止笑顔だった
俺はこの行動を毎日続けた…
薬と称してタバスコや塩を塗ったり、ポフィンを嫌いな味にしたりした
黒焦げにしたポフィンを入れるとポッチャマはそっぽを向いたりしたが
食べるまで何も入れないでいると泣きながら食べるようになった
俺はそのたんびに大笑いをした
384:名無しさん、君に決めた!
08/06/06 03:31:25
>>383
虐待開始から4日目
いつも通り物置部屋へ行くとポッチャマが水槽の中にいる
初期よりかなり痩せており体は妙な紫色になり皮膚が剥がれたようになっている
痛みのせいか以前のように泳がなくなっていた
ポッチャマは危機を察したのか俺が部屋に入ると泣きそうな顔で俺を見てきた
俺は笑顔を作ると無視をした
耐えきれなくなったのかポッチャマは水槽のガラスに叩くをする
すると、叩く音と共にポッチャマの悲鳴が聞こえた
俺は驚き水槽を見ると、ポッチャマの腕から赤い血が出ている
翼は水槽の底に沈んでいた
多分、硫酸の効果で皮膚が弱っていたのだろう
痛みのあまりかポッチャマは千切れた翼を抑え喚きながら水槽の中を暴れる
が逆効果だった
ポッチャマの体の節々から血がぶわっと出だした
水槽を赤く染めていく
俺は水槽の前に立った
俺の姿に気がつくとポッチャマは助けてと言ってるような声で叫んだ
俺は微笑みながら机に座りそれを眺めた
ポッチャマの顔が絶望の表情に変わった。そして口からゴボッと血を吐き体のパーツをバラバラにしながら血を吹き出しながら死んだ
水槽は真っ赤に染まっておりポッチャマの姿は既に跡形も無く消えていた
俺はそれを眺めた後、渋々掃除を始めた(終)
長文スマン…初めて書きました
385:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/06/07 00:43:56 6N7X4IUk
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ アゲハント はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
ウッ、はあはあ
386:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 07:18:41 I1gd+A0X
>>384
後にそいつはポッチャマを飼っていたトレーナーに殺されるんですね。わかります。
387:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:37:34
ブースター。 ポケモンの中でも唯一の称号をつけられる程不遇なポケモン
世界にはこいつと似たようなオッサンみたいな奴が1匹いるらしいが他の炎ポケモン達が
ソーラービーム、フレアドライブという強力な技を覚えるに対し
こいつはどちらも覚えず、得意技は炎の牙。おまけににぶい。全くもって戦術の幅が狭いポケモンだ。
大概のブイはこいつに進化されず、サンダース、ブラッキーという所謂エリートブイに
進化をとげていく。 マニアでしか進化させてくれないのだ。 だけど俺はそのブースターがすきだった。
ずっと一緒につれていたポケモン。相棒だ。でもそんなブースターを馬鹿にするトレーナーやポケモンは多い。
特に、ずっと優遇されているピカチュウとの間はほぼ最悪で 俺のピカチュウはいつもブースターを馬鹿にしていた。
世界には色々なピカチュウがいるが、こいつを励ましたり協調するピカチュウもいたり見下したりするのもいた。
勿論ブースターと仲のいいピカチュウもいるがいつもこのピカチュウが邪魔をする。
「ピッカー?」ピカチュウはブースターをたたき、周囲を走る。ブースターは怒りつつおいかけるが追いつけない
「ピカッカ~♪」速さの差を知っているのか逃げているピカチュウは終始余裕でかなり笑っている。
俺「おい!!ピカチュウ!!」 俺は何度も何度も注意をしたが一時的にやめても次の日にはまた同じ事をしてる。
このピカチュウ、実はもう俺の持ちポケではない。あまりにもひどくブースターをからかうので野生にはなったのだ。
だが次の日にはまた追いかけてきてブースターを痛めつける。 何故そこまでするのかは分からない。
この日ピカチュウはしぶしぶ帰ったがまた明日来るんだろう。
ボールに戻せばすむ話なのだがブースターはボールの中を嫌うし俺は出してる方が好きなのでいつも出していた。
家に帰りブースターを励ましながら毛の手入れをする。ブースターは体の表面の温度調節をしてくれているが
それでもかなり熱い。 だが俺は気になる所を見つけた。何かに引っかかれたような後や、打撲した後、
噛み付かれた後・・ 普段見ないのでこの日はいろんな傷を見つけた。いたそうだ。
388:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:38:10
ここ最近バトルはしてないはずなので原因というなら・・ やはりあいつか・・。
俺「ブースター?大丈夫か?」 ブースターはやや涙目ながらもこっちを見て元気そうにふるまっている
(ああ・・こいつはなんという素晴らしいポケモンなんだ)
(本当は痛くてたまらないはず。怒り狂いたいはずなのに俺の前だと必死に耐え我慢する。)
(俺は・・何をやっていたのだろう。こいつを守らないと・・トレーナーの使命だ)
俺は決心し、次の日ブースターと共に外にでた。 ピカチュウはもう家の前にいた。
俺はとりあえず無視し、森に移動した。正直痛めつけたりするつもりはないが、これ以上は
我慢できないので今日でケリをつけるつもりだ。 ピカチュウはブースターに電気ショックをいれながら
笑いながらついてきている。俺は拳をわなわなと震わせながら森に移動した。
俺「おい・・ピカチュウ!!」ピカチュウは俺にかまわずブースターをからかっている。
ブースターは耐えながらも無視し、こっちを見ている。 俺「・・・・」
俺の堪忍袋の尾が切れた。 「ピッカ~? ピッカ!ピッカー!」 ピカチュウは反応しない
ブースターをたたきつけた! ドゴッ!! 「ピッカァ~♪」
俺はその瞬間思いっきりピカチュウを蹴り上げた グシャッ「ピッカアアアアアア!!!」
ピカチュウは吹き飛び岩にぶつかった。 「ピ・・ピカ??・・」
今まで俺は注意するだけで手出しをしなかったのでピカチュウもブースターも驚いている感じだ。
俺「やめろっていってるんだ!!これ以上やるというのなら・・!!」
ピカチュウは俺を見るなり一笑し戦闘体制にはいった。 ピカチュウ「ピカカ~?^^」
ピカチュウというポケモンは弱いとはいえ電気を使う。雷をくらえば人間はひとたまりもない。
だが俺はこいつを守るために戦うしかない
389:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:39:00
ピカチュウは雨乞いをはじめたようだ。・・雷か・・ピカチュウ「ピッカ~?ピッカー^^」
俺はピカチュウにせまりもってきたジャケットでピカチュウをくるむ。「ピカッ!?」
電気が走るが俺はかまわずくるんだピカチュウをふみつける。 「ビッ!?ギャッ」
「ピッカー!!!ピカーーッ」 雨がふったと同時に目の前を強烈な閃光がはしった。
ガッシャーン 正直駄目だと思ったけど 俺「ん?・・・助かったのか?」俺は助かっていた。ブースターが助けてくれたようだ。
俺「ブースター・・。久しぶりに命令するよ。 あのピカチュウ。 ・・・殺れ」
もう命まで狙われたならいつ自分が殺されるかわからない。 こいつは殺しておくべきだ
ピカチュウはブースターの遅さを知ってるのか余裕だ。 ブースターを遠くからからかっている。
俺は気づかれないうちに余裕ぶっているピカチュウの背後に回った。「ピッカぁ~?」
ブースターはうまくピカチュウをひきつけているようだ。 俺は後ろからピカチュウにとび蹴りをはなった。
「ピカァッ!!?」 ピカチュウは前に倒れた。 ピカチュウはおきあがりこちらをにらみつけた。
「ピッ・・・カァアアアア!」完全におこっている。だが後ろからピカチュウの首に炎の牙が入った。
ガブッ ゴォオ 「ビギャッ!!!?ァアギャァア」 そのままブースターはかみちぎろうとする。
ブチブチブチ 「ピガー!!!」ピカチュウは首から血を流し転がっている。 俺は近くにあった棒で
ピカチュウを殴りつけた。 「ピカッ」ゴシャッ「ピギャァア」 起き上がろうとするピカチュウを何度も何度も。
「ピッカァア....」ゴシャッ「ピギャゥウゥ」 ゴシャッ「・・・ピカ・・ッカ・」 ゴッ ゴッ 「ピャ・・」 ドゴッ ガスッ
「・・・ピ」 俺「おりゃぁぁあ」 グシャァアア ピカチュウは完全に気を失ったようだ。
頭はボコボコに凹んでおり、首から血を流し倒れている。 俺「ふぅ・・」
だが俺の気はすまなかった。相棒が味わった屈辱的かつ、我慢や苦しみ。悔しさ、怒り。
全てをこいつの頭にいれこんで殺さないと気がすまない。 俺はこいつの足をひっぱり、ひきづりながら家にかえった。
390:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:43:50
俺は柱に首に犬の首輪をつけたピカチュウを鎖でつけ、一定距離しか走れないようにした。また、ゴムで体の複数の箇所をしばった
ピカチュウ「・・・ピ?」 気がついたのか俺をにらみつけている。余裕の表情がでている
ピカチュウ「ピィッ・・カ・・・チュゥゥゥ!!」 ・・・「ピッ・・ピカッ!?」電気がうまいこと放出できない。
俺はピカチュウにチーズをだした。 俺「腹減ってるだろ?食べなよ」「・・・」
ピカチュウはチーズを小さな手でつかみ食べようと口に近づけた。その瞬間俺はチーズをつかんでいるピカチュウの顔面を蹴った。
「ピギャアァッ!!」 ピカチュウはチーズを落とし吹き飛んだ。 「ピ・・ピカッ・カ・・」鼻から血がでている。驚いた目でこっちを見ている
俺「誰がお前にやるといったんだ?ほらブースター。チーズ食べなよ」 ブースターはチーズをピカチュウの前で食べ始めた。
「ピ・・ピカッ・・!!ピッカァァア!!」ピカチュウは食料を確保すべくチーズを食べているブースターを狙い突進した。
ブースターは突撃するピカチュウに対し同じく突進でかえした。 ドゴァッ 「ピカァアッ!!?」
ピカチュウは逆にはじきとばされてしまった。 ブースターのが破壊力ははるかに勝っている。
「ピ・ピカカ・・ピッカァァ...」ピカチュウはよほど空腹なのか虚しそうに鳴いている。
俺はピカチュウに根っこをさしだした。 怪我によく効くといわれるポケモンの薬だ。
だがポケモンはこれを嫌う。それをわかっていてさしだした。
ピカチュウは全く食べようとしない。 俺はそのまま部屋を後にした。
次の日部屋にいくと根っこが床にある。 食べてないようだ。ピカチュウは柱の周りを逃げ回っている
俺はその様子を見て笑い転げた。 「ピッ・・カァアアア!!!」 まだ怒る元気はあるようだ
俺「どうした?食べないのか?餌だぞ?今までいいもの食いすぎて食べれないのか?」
俺「仕方ないな」 俺はまたチーズをさしだした。 ピカチュウは躊躇するものの
チーズに向かって走った。 「ピカッピカッ ピカカッ!」凄い必死だ
そしてチーズをとると急いで柱の周りを逃げ回りながら食べている。・・中に何が入っているのか知らずに
391:名無しさん、君に決めた!
08/06/07 11:45:36
ピカチュウは食べ終わりお腹が少しみたされたのか喜んでいる。どうだチーズ奪ってやったぞとでも言ってるのか
こっちを笑いながらにらみつけている。俺は元々とりあげるつもりなんかなかったのに。
それを見て俺は爆笑した。 ピカチュウは不思議そうな顔をしてこちらを見ている「ピ・・ピカ?」
「ピカ?・・ビッ!?」 ピカチュウは顔色を変え、急に苦しみだした。転がっている。「ピキャー!!」
俺「どうだ?特性のパラセクトの胞子入りのチーズ うまかったか?作成に時間かかったんだぞ」
ピカチュウは目の視点があってないのかぐるぐると周り転げている。 俺「あっはっはっは!」
面白すぎる。 俺「どうだ?屈辱か?でもお前はもっとブースターにヒドイ事をしてきたんだぞ」
俺「それを理解するまでは逃がすわけにはいかないな」 ・・・もっとも・・逃がすつもりなんかないが
次の日 床においてあった薬がなくなっている。 俺「・・食べたのか」
ピカチュウ「ピッ・・カァ・・」空腹ではないもののお腹を痛そうにおさえている。薬をのめば治ると思ったらしい。
俺「残念だな。あれは外傷にきく薬だ。 ・・そうそう。今回はお前にいいものをつれてきたぞ」
友人が遊びにきたので借りた♀ピカチュウだ 「ピッ!? ピカカーッ!!」 ピカチュウの目の色がかわっている。
俺「今日限り同じ部屋でいてもらう」 「ピカッ~!ピッカッ~♪」痛みを忘れ凄いうれしそうだ。
俺が外にでるとピカチュウは♀ピカに対し積極的にアプローチをかけている。 「ピッカッ? ピッカッ?」♀ピカは完全無視。
「ピカーッ? ピッカッ♪」近づきつつ♀ピカ付近で横に笑顔でステップしている。「ピカッ♪」「ピカッキャッ?♪」
遊びましょう、お話しようといってるように仕切りに♀の前で笑顔でステップを踏んで誘っている。
♀ピカはうんざりしたのかメガトンパンチをピカチュウの顔面にはなった グシャッ 「ピキカャーーッ!?」
ピカチュウは鼻血をだしながら吹き飛び転がりながら柱にぶつかった。「ピ・・カ・・カ・・?」 ♀ピカは部屋をでていってしまった。
「ピ・・・?ピカ・?・・ピッカァァア」戻ってきてと言った感じで叫んでいる。