ポケモン虐待スレat POKE
ポケモン虐待スレ - 暇つぶし2ch803:名無しさん、君に決めた!
08/01/27 01:15:10
>>801が虐小説を書けないことぐらい分かるだろ
わざわざ煽るなって…

804:名無しさん、君に決めた!
08/01/27 02:51:57
上げ

805:名無しさん、君に決めた!
08/01/27 06:31:45
俺はキルリアの首筋にむしゃぶり付いて舌を這わせた。
俺の突然の行動にキルリアは驚いたみたいだ。
体をよじらせて抵抗するが本気で俺から逃げ出す気はないようだ。
当然だ。このキルリアはかなり俺に懐いている。
大怪我を負って死にかけていたこいつを助けて以来、このキルリアは俺のそばを離れようとしない。
寝るときもいつも一緒だ。
だが今まで一度もこんなことはしたことはない。
今日が初めてだ。

「キア…キア…」

首筋への愛撫を続けているとキルリアがいやらしい声を上げて鳴きはじめた。
顔は真っ紅に染まり呼吸もかなり荒い。
主人に首筋を舐められてこんなに反応するとは…いけない奴だ。
キルリアは喘ぎながら切なそうに舌をふるわせ、しきりに俺の様子を確認する。
どうやらキルリアはキスがしたいみたいだ。
そんなことは無視して股に手を伸ばすとさらに頬が染まり息が荒くなる。
まだ触れてもいないのにぎくぎくと体をふるわせて、あそこからはだらしなく愛液を垂れ流している。
手が触れるか触れないかのタイミングで俺は一気にキルリアの肩に歯を立てた。

「ギアァァーーーー!!」

下半身に与えられるはずだった快楽への期待を完全に裏切られ、
あまりのショックと激痛に叫び声を上げて俺にしがみ付いてくる。
肩の肉は千切れてそこから骨が露出してかなり痛々しい。
キルリアは目にいっぱい涙をためながら「なんで?」っといった表情で俺を見つめてくる。

806:エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2
08/01/27 10:33:50
エルレイドきゅんがおしっこ漏らす所見たいです^^*

807:名無しさん、君に決めた!
08/01/27 22:54:13
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2がおしっこ漏らす所見たいです^^*

808:名無しさん、君に決めた!
08/01/27 23:09:58
早く虐待せい

809:名無しさん、君に決めた!
08/01/27 23:16:01
嫌ですぅ^^*

810:名無しさん、君に決めた!
08/01/27 23:16:34
虐待しないならアラス

811:名無しさん、君に決めた!
08/01/27 23:30:33
やりのはしらに行くとディアルガがいた。

近付くと、なぜか俺のパルキアを攻撃してきた。恨みか、警戒か。
俺は、同じ神にもかかわらず攻撃をしたディアルガに出所のない殺意を覚えた。しかし、ただ殺すだけだと楽しくないから、"虐殺"をしてみようと考えた。

まずは一度家に帰った。
そして、夜までに武器を用意し、やりのはしらに再び行く。アイツはやはりいた。

俺は物陰から対戦車砲・パンツァーシュレック(詳細はググって)のスコープでディアルガの胸の辺りにある"こんごうだま"を狙った。


812:名無しさん、君に決めた!
08/01/27 23:39:10
一発打つと、激しい爆発音と共に火をまとった砲弾が飛んでいき、命中。その瞬間、辺り一面は明るくなった。そこにヒビが入りディアルガは喚きだした。
"これでディアルガは最大限のパワーを出せないはず。パルキアでも勝てる"…と思った俺はパルキアの背中に乗り出撃した。
俺のパルキアはなついているのと、朝の恨みもあってか攻撃力はきっと上がっている。

まずは手始めに"みずのはどう"で軽く相手を混乱状態にさせた。

混乱した隙に俺は更にパンツァーシュレックを発射した。もちろんこんごうだまへと。

今度は欠けた。一度降りてみると、ひとつ、綺麗な5cm角程度の立方体の欠片があった。売れば高いだろう。俺はそれを乗ってきた車のダッシュボードに置き、再び定位置に戻った。
パンツァーシュレックだけだと面白くないから直接攻撃を仕掛ける。俺は、パルキアからディアルガに乗り移り、手始めに背中の飾りのような、羽のような物に手をつけた。

813:名無しさん、君に決めた!
08/01/27 23:48:07
俺は根本からチェーンソーで削ぎ落とすことにした。
「ギュイーンギギギギギ…」
静かなやりのはしらにチェーンソーの音が響きわたる。
火山のごとく血が吹き出た。ディアルガは大声で「グギャアアァァ!」とわめき始めた。
倒れ込もうとするも、俺のパルキアがそれを阻止する。立ったままだと負担も大きいはずだ。
しかし、さすがシンオウ伝説ドラゴン。しぶとい。でもやはり4足歩行は頭が悪く自分に何が起きたか分かっていない。
そうこうしてる内に削ぎ終わる。これよりまだ厳しい苦痛が来ることをディアルガは知るはずもない。

814:名無しさん、君に決めた!
08/01/28 00:01:53
下には血の池ができていた。
おれはその上をたぷたぷと歩きながらディアルガの前足へと向かう。
依然として「ギギギ…グゥ…」とわめいている。
やかましかったから今度は真下からパンツァーシュレックをこんごうだまに向けて撃った。すると、「グギャアアァァアァ!ガァーウグァー!」との悲鳴と共に全て崩れた。

欠片がたらいをひっくり返したように降ってきて俺に直撃した。血まみれになるも、そんなこと構わない。すると、月が目に見える速さで動き始めた。理由なんかどうでもいい。いずれもっと酷くなるんだから。

なにか現実か理解させるためにチェーンソーでディアルガの前足を切り落とすことにした。
前足を落とせば、物理的な方でもアンダースタンドだろう。

815:名無しさん、君に決めた!
08/01/28 02:25:43
てs

816:名無しさん、君に決めた!
08/01/28 06:51:06
俺は血まみれのまま足に歩み寄り、右前足にチェーンソーを入れた。
だが、重みで切れなかったため、パルキアに力一杯蹴らせてディアルガを倒した。下にたまった血の池から血しぶきがたった。

トライアゲインだ。今度はパルキアの上からチェーンソーを振り上げた。だが、当てた瞬間に喚く。だからもう対戦車砲で吹き飛ばすことにした。しかし、どうも頑丈だ。
だから俺は何発も足に向かって撃った。しかし、背中からの出血で段々弱り始めたため、そろそろチェーンソーで切っても良いと思い、少し焦げた部分にチェーンソーをあてて切断を始めた。
まだ喚く力は残っていためにまた大声で喚き始めた。骨はさすがに切れないからほねのまわりまできったあと、対戦車砲で吹き飛ばすと、「バキバキッ」と音を立てて足は落下した。もう片方もそんな風に落とした。

今度は身体中の飾りを最初の通りで切り落としていった。

817:名無しさん、君に決めた!
08/01/28 07:34:48
数時間たち、月の速度が元に戻ることなく、時計が朝の3時のまま太陽が見え始めた。

残り2本の足も切り取ったディアルガは達磨と化し、瀕死だった。血が滴る足の断面に対戦車砲を何発も撃った。もう俺は狂っていた。
喚く力もないのか、俺が腹部に向けて対戦車砲を一発撃っても声で反応せず。
内臓が地面に溢れた。

切り開いた腹部目がけて撃ちまくった末に遂に息絶えた。

もう俺はディアルガの血で真っ赤になっていた。

818:エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2
08/01/28 09:26:44
エルレイドきゅんの腰を針刺しにしたい^^*

819:名無しさん、君に決めた!
08/01/28 18:18:31
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2の腰を針刺しにしたい^^*


820:名無しさん、君に決めた!
08/01/28 22:58:30 WMVARzdj
コウキはそんなことしない…
虐待怖い。個人的に。でもちょっとみたい。

821:名無しさん、君に決めた!
08/01/28 22:59:02
俺は新米トレーナー。つい最近トレーナーになったばかりだ。パートナーはポッチャマ。無邪気ですごく可愛い奴だ。だがまだ俺には慣れてくれてないみたいだ・・・。

ある日ポッチャマに俺の手から餌をやろうとしたらこいつ、俺の手を思いきりつつきやがった。
なんだってんだ、人がせっかく餌をやろうと思ったのによ・・・
腹がたったんでポッチャマを思いきり殴ってみた。ポッチャマはかなり吹っ飛んで木に叩きつけられた。

「ボヂャアアア!」

ポッチャマはキレて俺に向かって突っ込んできた。
俺はまたそいつを蹴り飛ばす。

ポッチャマはまた吹っ飛んで、今度はでっかい岩に頭をぶつけた。
頭から血が流れている。

・・・死んだのか?

ポッチャマに近寄って確認してみると、ポッチャマはまだ息をしていた。
かなりの瀕死の状態だったので、なんとなく持っていたナイフでポッチャマの心臓をぶっ刺した。

もちろんポッチャマは死んだ

俺にはそれが、なぜかすごく快感だった。
またパートナーを探してこよう。

822:名無しさん、君に決めた!
08/01/29 00:44:30
新米のくせに生意気な

823:惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
08/01/29 00:49:35
はぁはぁ いいよぉ


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