07/12/12 22:08:58
あ 野生の阿部高知が飛び出してきた
僕は捕まえられたぞ!!
はじめてポケモンを捕まえられた。
ホイホイとついていっちゃったけど大事に育てられようと誓った。
公園の便所で 話しかけてみた。
僕「あの…」
阿「やらないか」
何言ってんだこの人。 まぁいいや。
そう思った僕ははやく仲良くなりたくてお金やポロックを与えた
餌を食べてくれない。毎日毎日頑張って作ってるのに......
何が不満なんだろう どこか具合が悪いの? 聞いても何も応えない
そんなに僕がキライか?
しかも裸になって尻をこっちに向け、「どうした?はやく入れろよ」と言ってくる。
無意識に尻をバシッ と手のひらで叩いた。
まるでカボチャみたいな感触。しかし「お、ケツの穴閉めろってことか。うれしいねぇ」
そういって喜んだ。
218:阿部虐待2
07/12/12 22:13:48
手元にあったボールペン(ひとさし指)をケツの穴に突き刺した。
少しだけピクッと動いた。
阿「焦らす気かい?それもいいねぇ」
やっと反応してくれた。
うれしい。
今度は釣竿(チンポ)を使ってみた。
ぐっと力を込めたら肛門が締まって気持ちいい。
今度は釣竿を入れたその穴に入れたり出したりし始めた。
ビクビクっと大きな反応をしてくれた。
「あー、いいねいいね、もっと動かしてくれ」
低い声が聞こえた。
そうか 高速移動が好きなんだな。
219:名無しさん、君に決めた!
07/12/12 23:13:09
>>217-218
面白いと思っているから困る
220:名無しさん、君に決めた!
07/12/13 08:47:42
>>206
マスター「今日は針に強くなる為の訓練だ!」
エルレイド「なぜ針?」
マ「スピアーとかが敵として出てくるかもしれないだろ。
鍛えておいて損は無い。」
エ「判りました…」
エルレイドは巨大な車輪に体を縛り付けられた。
車輪には針が何本か付いていてエルレイドの腕、足に刺さっている
それ程長くない針が浅めに刺さっているだけなので
痛みはそれ程大きくは無かった。
エルレイドは心の中で「今日のは楽な方だな」と思った
マ「カイリキー、頼んだぞ」
モンボからカイリキーが登場。
マ「あのでかい車輪押せ」
マスターが命令するとカイリキーを無言で頷きエルレイドが縛りつけられている
車輪を後ろから押して転がした
エ「ちょっ、待って下さい!!!!…ぐえぇぇぇぇぇっっっっっっっ」
車輪と地面に挟まれた。重たい車輪に圧迫されエルレイドは口から血を吐く
これだけでも相当苦しいはずだがまだこれは序の口だった。
221:名無しさん、君に決めた!
07/12/13 08:48:53
マ「おーい、生きてるか?」
エ「うう…なんとか…」
マ「あれを見てみろ」
マスターが指を正面方向を指した。
エ「何ですか……」エルレイドは虚ろな目で真正面を見た。特に何も無い
マ「馬鹿。下だよ下」
下に視線をやるとそこには、床にびっしりと針が。
しかもその針はなかなか太くて長いものだった。
エ「えっ……」エルレイドの顔が青ざめる。さっきまでは虚ろだった目を
見開き必死に首を横にぶんぶんと振る
マ「やれ、カイリキー」
カイリキーは車輪を押しゆっくりと歩いていく
これが余計にエルレイドに恐怖を与えていた。
エ「うわあぁぁぁぁっ!!!!!!!!嫌ああああああああああああああああ
ああああああああああああああぁぁぁぁぁ」
マ「うっせー」あまりの悲鳴にマスターは耳を塞ぐ
エ「ぎゃぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!!」
車輪と針に挟まれエルレイドの体は穴だらけになる
当然な事だが肉も裂けて、骨も折れている。
何回も針の上をごろごろ転がされているうちにエルレイドは悲鳴もあげなくなった
全身は血で真っ赤に染まり肉がズタズタに裂かれただの肉の塊に成り果ててしまっていた
222:名無しさん、君に決めた!
07/12/13 16:59:30
>>219
ホモ小説も虐待小説もつまらん
目糞鼻糞ですよ^^
223:名無しさん、君に決めた!
07/12/13 19:20:26
じゃあくんなよ厨房 学校で苛められたか?
荒らして喜んでる変態オナニー野郎は死ねキモい
内輪で静かにやらせろよバーカ
224: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
07/12/13 20:23:14
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i
; :. : l' :;,. |' l| l|l
: : ./ / il |i
225:名無しさん、君に決めた!
07/12/13 20:24:27
避難所でやった方がいいだろ上皇
226:名無しさん、君に決めた!
07/12/13 21:36:50
浦和レッズ虐待してくれ
227:名無しさん、君に決めた!
07/12/14 08:55:15
エルレイドきゅんはぁはぁ(*´Д`)
228:名無しさん、君に決めた!
07/12/14 10:36:26
避難所どこ?
229:名無しさん、君に決めた!
07/12/14 20:57:10
>>216
GJ
230:名無しさん、君に決めた!
07/12/14 20:58:28
そういえばまとめあったよな
どこに消えた
231:名無しさん、君に決めた!
07/12/14 22:50:53
おれしってるよ!!
232:名無しさん、君に決めた!
07/12/14 23:13:12
でっていう
233:名無しさん、君に決めた!
07/12/14 23:47:27
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
234:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/15 01:19:32 2rTP/jao
「私に何をする!」
ルギアはそう叫んだ。
「君は世界を均衡に保つために日々精進しているんだね。でもね、世界をいつまでも平和っていうのは並大抵なことではないんだよ。だからね、今からちょっとした試練を受けてもらうよ」
小柄な男はそう答える。
「何を言う!そんな身勝手な言いなりを私が…」
「ふふふ…。これを見たら君は絶対に僕の言うことを聞く…」
男はそういい、電動で開くカーテンのスイッチを押した。
235:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/15 01:20:48 2rTP/jao
「そんな…」
ルギアは漠然としている。だがそうなるのも無理はない。
「ファイヤー!サンダー!フリーザー!大丈夫か?!き…貴様…!」
「分かってもらえたかな?」
男は笑顔でそう言った。
「まあ試練って言ってもたいしたことないよ。ただ今から受ける仕打ちに堪えれるかどうか…だけだけどね♪」
ルギアの怒りは頂点に達した。
「ふざけるのもいい加減にしろ!この時点で世界のバランスが崩れかけ始めているのだぞ!」
「…君は人語が喋れるからもっと物分かりが早いと思ったんだけどね…。まあ仕方ないね。習うより慣れろってことわざもあるんだからね」
236:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/15 01:21:39 2rTP/jao
男は後ろを向き壁に設置してあるレバーを引いた。
「じゃあ始めはこれに堪えられるかな?」
ルギアの周りにモンスターボールの形をした物体が取り巻き、バチバチと音がなりながら電流が流れた。
「ギャアアアーーーー!!!」
飛行タイプのルギアにとって電気というのは天敵だ。
「どうかな?僕が発明したその機械は?」
結構なダメージを喰らったのか、すぐには返事が返ってこなかったが、しばらくして
「や…やめろ……!このままでは世界が……」
そんなルギアの願を無視して男は隣のレバーを引いた。
「ふ~ん。やっぱり伝説だけでなかなかの体力を持っているんだね。じゃあ次にいこう」
237:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/15 01:23:16 2rTP/jao
するとルギアの周りにあるボールから吹雪が降り注ぐ。
「うわぁぁぁぁ…」
これもまたルギアにとってみればきついものだ。
吹雪も納まり、男はこう告げた。
「そんなに離してもらいたかったら次の試練に気絶をしずに堪えられたなら考えてもいいよ」
「ほ…本当か?」
ルギアの目に活気が出てきた。
「んじゃ、ボールちゃん。よろしく頼むよ!」
男はそう言い部屋から出ていく。
「い…今のうちに……」
しかし間に合わなかった。ボールからは格子鉄線のようなものが出てルギアの周りを取り囲み縛り付けられた。
「ひぎぃ…ギャアアアーーー!!!」
ルギアの体からは血がどっと溢れ、白い体は一瞬にして赤に染まった。
238:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/15 01:24:26 2rTP/jao
さらにボールからは何か黄色いものが飛び掛かって来た。
「こ……これは………スピヤー………ひいぃぃぃ!」
スピヤーはルギアの辺りを飛び交い、一斉にして襲い掛かってきた。
「うぎゃああぁぁぁーーーー!!!」
ルギアの頭の中はパニックに襲われていた。自分が何者であるかも忘れてしまったかのように。
「次が仕上げだね♪」
窓越しで見ている男はそう言い、手元にあるスイッチを押した。
ボールから一斉に液体が撒かれた。
「な……何なのだこの液………ヒギャアアアアーーーー!!!は、羽根が…羽根がぁぁぁ!!!」
その液体は硫酸だった。みるみるうちにルギアの体が爛れてくる。
それから一時間が過ぎたのだろう。部屋からは喚き声は聞こえなくなった。
「ルギア…君には世界を守る資格はなかったみたいだね」
男はそう言いファイヤー、サンダー、フリーザーの方に向かう。
「いやぁ、これもたいしたもんだねぇ。まさかルギアがこれが人形だとは気付かなかっただなんて」
239:名無しさん、君に決めた!
07/12/15 12:07:16
>>233
なんという神殺し
240:名無しさん、君に決めた!
07/12/16 11:06:52
>>234-238
なんという神殺し
241:名無しさん、君に決めた!
07/12/18 00:59:47
おー らすてぃないる
242:名無しさん、君に決めた!
07/12/19 09:35:33
>>238
伝説ポケを汚すなクソ野郎
243:名無しさん、君に決めた!
07/12/19 11:47:56
消えろウンコどもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
244:名無しさん、君に決めた!
07/12/20 18:03:50
このスレはhageしくぬるぽ。
245: ◆u7E/JeGxVs
07/12/20 19:40:31
ガッ
246:名無しさん、君に決めた!
07/12/20 19:50:33
早くも大物ルーキーの弁当?!(六尺スポーツ)
話題性はやっぱり抜群!?北海道日本ハムの多田野数人投手(27)の
弁当が話題を呼んでいる。 中身は押し寿司がベースでど真ん中に
大きなソーセージが一本に、シャブリを加えた特製ソースがけという
ボリュームたっぷりでお値段893円(税込み)ととっても良心的。
札幌ドームの前では「おぅ早くしろよ」「並べだァ!?コノヤロウ!てめェが並べよ!!」と
多田野弁当を求める黒山の人だかり。 購入できなかった人が通路に四つんばいになって
地面を叩き、「アッー!」と悔しがる光景も見られた。
東京下北沢から来た谷岡八天さん(33)は「たまらなく美味しい!ソーセージの下に
重ねられたオカズをほじくりかえすのも楽しい」と笑顔を見せた。
なおこのお弁当にはビールが付くので年齢確認のため購入する際は
自動車免許証などの証明書が必要となる
247:名無しさん、君に決めた!
07/12/20 23:17:45
早くも大物ルーキーの弁当?!(六尺スポーツ)
話題性はやっぱり抜群!?北海道日本ハムの多田野数人投手(27)の
弁当が話題を呼んでいる。 中身は押し寿司がベースでど真ん中に
大きなソーセージが一本に、シャブリを加えた特製ソースがけという
ボリュームたっぷりでお値段893円(税込み)ととっても良心的。
札幌ドームの前では「おぅ早くしろよ」「並べだァ!?コノヤロウ!てめェが並べよ!!」と
多田野弁当を求める黒山の人だかり。 購入できなかった人が通路に四つんばいになって
地面を叩き、「アッー!」と悔しがる光景も見られた。
東京下北沢から来た谷岡八天さん(33)は「たまらなく美味しい!ソーセージの下に
重ねられたオカズをほじくりかえすのも楽しい」と笑顔を見せた。
なおこのお弁当にはビールが付くので年齢確認のため購入する際は
自動車免許証などの証明書が必要となる
248:名無しさん、君に決めた!
07/12/21 16:43:35
糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
249:名無しさん、君に決めた!
07/12/22 09:59:00
p
250:名無しさん、君に決めた!
07/12/22 18:39:24
>>234-238
オナニーはカイリュースレだけでやってくれ
251:名無しさん、君に決めた!
07/12/22 18:42:48
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' u `' 、
/ ヽ
. / , U ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| おまわりさん!
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 あいつが犯人っす! ゴルァァア!
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, _____
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, , ´` ヽ \_@___ノ
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, 、' ,.、、,.、 '; ∠ニニニニノ`7, i
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' ゝ > 、 `; ; ';'___ _,,, リ
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 Yヘ| -≧y ,_!ソ .トーj 'ーー r
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l ` . ー y、ュヾ/ . ヽノL ヽ ノ
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | . ゝ T三ゝ/ ヽ∀ /
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | ⊂∪ `ー ̄イ ゝー''''/>丶
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | {彡 イ( / / ヽ
252:名無しさん、君に決めた!
07/12/23 03:36:44
キルリアちゃんの即頭部を踏みつけてかかとでグリグリしたいよぉ…
反抗的な目で僕を睨みつけてくるキルリアちゃん
キルリアちゃんのほっぺたを踵でグリグリと踏みつけると「ううぅ…」という声を上げながら涎を垂れ流すキルリアちゃん
その涎をすくい取って舐めたいんだけど、そんな事をしたらキルリアちゃんをグリグリできなくなってしまうからやらないんだ…
そしてグリグリに飽きたら、キルリアちゃんの貧しい胸をめがけて思いっきり蹴りを喰らわせた
思わず呼吸困難に陥って苦しむキルリアちゃんかぁいいよぉ…もっとキルリアちゃんの苦しむところが見ていたいよぉ…
253:名無しさん、君に決めた!
07/12/23 03:38:10
痛みに耐える訓練とか勝手な事をほざいてキルリアちゃんの腕を徐々にへし折りたい
僕がキルリアちゃんの腕を一気に折らないものだから、キルリアちゃんはわあわぁ喚きながら助けを求めるんだ
ブヒヒヒヒ…キルリアちゃん…腕をへし折り終わったら床に溜まったキルリアちゃんの涎を全部吸い尽くして上げるからね…
楽しみにしててね…
254:名無しさん、君に決めた!
07/12/23 03:40:14
背面座位でキルリアちゃんの肛門に挿入して腰を振らせたい
キルリアちゃんが腰を振るたびに腸液と僕のカウパーとが飛び散って床を濡らすんだ
そしてキルリアちゃんが絶頂を迎えそうになったら、キルリアちゃんの頚部におもっくそ噛みつきたい
歯形が付くとかそんなレヴェルじゃない
肉を引きちぎるぐらいの勢いで噛みつきたい
突然頸部に走る激痛にキルリアちゃんは涙目
必死で僕を引きはがそうとするんだけど、そんなことは僕が許さない
キルリアちゃんの肋骨の隙間に指を捩り込んで皮越しにキルリアちゃんのやわな肋骨を愛撫するんだ
そうしてキルリアちゃんの頚部に噛みつき、さらには肋骨をゴリゴリしたままキルリアちゃんの肛門を弄ぶんだ
噛みつく力を弱めたり、肋骨を虐める力を抜いたりしながらね
そうすることによってキルリアちゃんの色々な悲鳴が聞けるのさ
まさに僕だけのオルガン!まさに僕だけの音色!!
255:名無しさん、君に決めた!
07/12/23 09:25:30
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' u `' 、
/ ヽ
. / , U >>252-253 ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| おまわりさん!
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 あいつが犯人っす! ゴルァァア!
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, _____
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, , ´` ヽ \_@___ノ
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, 、' ,.、、,.、 '; ∠ニニニニノ`7, i
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' ゝ > 、 `; ; ';'___ _,,, リ
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 Yヘ| -≧y ,_!ソ .トーj 'ーー r
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l ` . ー y、ュヾ/ . ヽノL ヽ ノ
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | . ゝ T三ゝ/ ヽ∀ /
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | ⊂∪ `ー ̄イ ゝー''''/>丶
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | {彡 イ( / / ヽ
256:名無しさん、君に決めた!
07/12/23 10:35:20
エルレイドの腰のでっぱりを踏みつけたい
257:名無しさん、君に決めた!
07/12/25 06:37:06
エルレイドの首を切り裂きたい
258:名無しさん、君に決めた!
07/12/25 09:50:40
↑エルレイドに嫉妬したキモサーヲタ
259:名無しさん、君に決めた!
07/12/26 15:44:06
保守。
260:アナル拡張
07/12/27 08:18:12
アナルブチブチイヤーン
261:名無しさん、君に決めた!
07/12/27 09:39:25
エルヲタもサーヲタもエルアンチもサーアンチも第三者から見たら全く同じな件について
262:名無しさん、君に決めた!
07/12/27 10:29:49
ううんこ
263:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 00:03:28
エルレイドを虐待する奴はゴミ以下の粕サーヲタだけどサー豚を虐待する奴は正義だよ^^
264:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/28 14:54:33 tHGgHikZ
「じゃーんけーんぽんっ」
子供達が楽しそうに遊んでいるようだが、これだけを見れば平和に思うだろう。だが私は見てしまったのだ。
「あー!太郎君の負け」
「今日は太郎な」
「仕方ないなぁ」
と言い渋々モンスターボールからポケモンを出す太郎と言う少年。
「エルレイドかぁ」
皆が嬉しそうにしている。やはりポケモンと遊ぶことは楽しいだろう。しかし彼らの遊びはただの遊びではない。
「エルレイドがいるからなにやる~?」
「やっぱりあれだよ~」
「そうだね。あれが一番いいよね」
子供達が口を揃えて言うものが気になり私はしばらくその光景を見ることにした。
「これくらいのダンボールでいいかな?」
と一人の男の子は自分より少し大きいを持ってきた。
「よく見つかったなぁ。それ」
「じゃあ始めようか」
今から始まるのか。私は一服することにした。だがここで子供達を止めていなければ、今こんなことにはならなかっただろう。
265:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/28 14:55:02 tHGgHikZ
「エルレイド。ダンボールの中に入って」
エルレイドは一礼すると軽快にダンボールの中に入った。さすが礼儀正しいポケモンだな。
「そっちの準備はいい?」
「勿論!少し多めに持ってきたよ」
「それじゃ、エルレイド危機一髪を始めるか!」
エルレイド危機一髪?なんだそれは。そう思ったのもつかの間、すぐに残劇は起こった。
「ギャアアアアア!!!」
「こらっ!エルレイド、おとなしくしろ!!」
なんとエルレイドが入っているダンボールに刀を刺しているのだ。私はア然としていたがすぐに、
「君達!何をしているんだ!今すぐエルレイドを出しなさい!!このままだと死んでしまうぞ!」
「関係ないよおじさん。別に死んだってエルレイドの代わりはいくらでもいるんだから」
私の怒りは頂点に立ち、ついその子を打ってしまった。
ピシッ
「おっさんやりやがったな!死ねぇ!」
その時には遅かった。少しでも早くこのことに気がついていれば…。
私はそれから目を覚ますことはなかった。
266:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 14:57:45
キチガイアンチエルレイド必死だな
267:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/28 15:01:28 tHGgHikZ
前に虐待SS読みたいとあったから書いただけだ
俺自身エルレイドはバトルに使えるいいポケモンだと思うよ
268:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 15:01:48
ガキを殺してエルレイドを保護した。強そうなポケモンだから仲間にしよう。
269: ◆u7E/JeGxVs
07/12/28 15:43:54
「あぁ・・・暇だなぁ」
少年の一日はこの言葉から始まる
なんでもいいからしげきがほしい
そう思った少年は外へ出かけることにした
しばらく歩いていくと森がある
看板には立ち入りキンシと書いてあるが
少年はここには何か面白いものがあるかもしれないとおもい、その森に入ってみることにした
「うわぁ・・・人が来ないだけあって珍しいポケモンがいるな・・・」
するとその一匹が襲い掛かってきた・・・・・エルレイドだ
「うわ!何だコイツ!?いけ!クロバット!さいみんじゅつだ!」
クロバットの眼が怪しく光り、眼を合わせてしまったエルレイドは眠りに落ちた
すぐに立ち去ろうとおもったようだが、なぜかエルレイドのほうへ戻ってきた
「さて、どうしてやろうか」
少年は暇だったので、エルレイドにいたずらをしてやろうとおもい
道に迷ったときのためにもってきた穴抜けのヒモでエルレイドを拘束した
270: ◆u7E/JeGxVs
07/12/28 15:44:42
最初に少年はエルレイドを殴りつけた
キョトンとした顔でエルレイドがめを覚ます
エルレイドは自分が拘束されていることに気づき、穴抜けのヒモを切り裂こうとした
しかし、念入りに腕の部分をきつく結んでいたおかげで
エルレイドは腕を動かすことができず失敗に終わった
少年はエルレイドの顔面をけりつけた
エルレイドの顔から血がふきだし、辺りに飛び散った
「さあ、好きなだけ食べていいぞ」
クロバットは喜んでエルレイドに飛びつき血液を吸う
しかし、今飛び出したものだけでは満足できずエルレイドの腹に噛み付いた
その次は腕、そのまた次は足
エルレイドのあちこちに傷がついていく
少年は楽しそうにその様子を遠くで眺めていた
271: ◆u7E/JeGxVs
07/12/28 15:46:36
そのうち少年もエルレイドを攻撃し始めた
最初は軽く殴りつける程度だったが、なぐっているうちに少しづつこぶしに込める力が増えていく
エルレイドは必死に命乞いをするがそれも聞き入れてもらえず
とうとうぐちゃぐちゃの肉塊になってしまった
END
272: ◆u7E/JeGxVs
07/12/28 15:46:59
駄作でごめん
273:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 16:19:09
アンチエルレイド死ねやカス
274:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 16:20:31
このスレを見たら、異常な奴ってのはほんの一握りで
普通の感覚を持った人が大部分だってのがわかってよかった。
275:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 16:26:46
ファビョったサーヲタがエルレイドを虐待しています
276:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 16:31:48
奇形サーナイト虐殺希望
277:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 16:46:56
サーナイトはオレのモノ エルレイドは死ね
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/::::::::::::::::::::::::::\~プーン
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン
|:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ~
|::( 6∪ ー─◎─◎ )~
|ノ (∵∴ ( o o)∴)~
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー!
\ ⌒ ノ_____
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ \ | | | ̄ ̄| カタカタ カタカタ
|:::::::/ \___ | \| | |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 ←◆u7E/JeGxVs
278:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 17:00:01
「この奇形がぁぁぁぁ!!」
俺はサーナイトの頭に野球でよく使っていたバットを叩きつけた。
ぐしゃっ…
サーナイトの頭部が凹んだみたい
「ぎゃぁぁぁぁぁぁあっ!!!」
悲痛な叫びと同時にサーナイトは頭を抱えその場に倒れた
俺はサーナイトの凹んだ頭や顔面や腹部をボコボコに殴り続ける。
腹を蹴るとサーナイトが嘔吐し、俺の足に汚物がかかってしまった。
キレた俺はさっきのバットでサーナイトの顔面を集中的に責める。
サーナイトの顔面がどんどん腫れていき、元は大きかった目が陥没し
見る影も無くなった。
頬も異常に腫れ、もう悲鳴をあげる事も出来ないようだ。
「う…ぐっ……」
279:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 17:05:10
俺はモンスターボールからロコンを出した。
ロコンは顔面が変型して血塗れのサーナイトを見て
かなり吃驚したいる。当たり前だが。
「ロコン、かえんほうしゃでそいつの体を焼いてやれ」
サーナイトの下半身に向かって放火。
肉が焼け爛れてきて悪臭が凄い
俺は窓を開けた。
サーナイトの陥没している目から涙が出ているように見えた
こんな奇形にも感情は有ったのか…
やがてもうそれは元は生き物だとは思えないくらいの姿になっていた。
ポケモンを虐待するのは楽しい。
俺はサーナイトの死骸をブツ切りにしてゴミ箱へ捨て
新しいターゲットを探しに出かけた。
280:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 17:23:23
サーヲタとサーナイトを同じ箱に入れて点火
281:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 17:32:04
サーヲタって人間だろ?
人間虐殺は興味無いな
282:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 18:01:53
サーナイトをボコボコに虐殺してコンクリートに詰めたいw
283:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 18:12:59
僕は なんとなく町外れの草むらに来ていた
「あ パチリスだ」
そのかわいらしい容姿で人気のあるポケモンが自分の前に現れた。まだ子供なのか若干小さい。
運良く持ち合わせのクイックボールで捕獲に成功した。
すぐに家に帰ってボールからパチリスを出した。
二リットルのペットボトルくらいのサイズの目がくりくりしたかわいらしいポケモンが飛び出した。
「ぱちぃぱぁちぃぃ」
すりすりと足に頬擦りをしてくる。さあどうしようかな?
僕は両手にゴム手袋を付けてパチリスを抱き抱えた パチリスも嬉しそうに笑ってる。
もう我慢できない。
一旦パチリスを降ろして左手でその肩を抑え パチリスの小さな口をこじ開け右手を無理矢理押し込む。
暴れる身体を左手でしっかりと抑えて パチリスの首あたり 人間だと喉仏にあたる部分くらいまで右手が進む
噛まれないよう歯が当たる部分にはゴム手袋の下に小さい鉄板を挟んでおいた。
もう右手のゴム手袋はパチリスの涎でびちゃびちゃになってる。
抵抗が弱まり パチリスは白眼を剥いている。
こんな簡単に死なれても困るので 渋々口から右手をぬいた。
パチリスは嘔吐をしながら涙を流している。
湯気をあげる薄黄色い液体と一緒に 消化しかけの木の実が出てきた。
あぁ 可哀想なパチリス かわいい。
はぁはぁ と苦しそうに息を吸うパチリスの顔をその吐瀉物の水たまりに叩きつけた。
284:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 18:28:16
「むぅガアアああああぁ!!パぁっちぃパあぁ!!」
手足をバタつかせて今度は放電を始めた。御主人様に向かって攻撃か。
無意識に手に力が入る。めり めり 小さくのめり込むような柔らかな物が潰れるような音がする。
パチリスの鳴き声も聴こえなくなった。
とりあえずパチリスの顔を持ち上げ 適当に転がす。
口が切れて口元に血が滲んでいる。鼻血も出ているみたいだ。
柔らかな毛並みでかわいらしいポケモンがぐちょぐちょの汚ならしい顔になったもんだな。
僕がちょっと手を加えるだけで愛らしく小さなこの命を好き放題に汚せる。
段々と僕の下半身が熱くなってきた。
ぐったりしたパチリスを仰向けにし ペンチで歯を一本ずつ抜いていく。丁寧に 丁寧に。
一本抜くごとに金切り声をあげるが その度に殴りつけた。
奥歯を除いて全部抜き終わる頃には もはや暴れる気力もなくなっていた。
285:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 18:31:24
「サーヲタもエルヲタもキモイ」
サーヲタ「エルヲタ乙^^wサーナイトが一番ですから」
エルヲタ「サーナイトきめえからw」
286:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 18:41:19
サーヲタが一方的にエルレイド攻撃してるだけですよ
「うざいエルヲタ」なんてどう見てもアンチエルレイドが作り出した架空人物じゃないか
本気であんな幼稚なのに釣られてる奴が居るのはやっぱりポケモン板だからか
287:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 18:41:40
せいぜい14~5発殴っただけでもう瀕死かよ。
その脆さに苛立ちながら 小さく切ったちからのねっこを口にぶち込む。
みるみるうちに血色が良くなっていく。
なんだか変な気分になった僕は ズボンとパンツを脱ぎ捨て下半身のアレにパチリスを押し付けた。
パチリスの身体を大根をおろすみたいにして滅茶苦茶に押し付け動かした。
たまに小さくパチリスの息遣いが聞こえる。
絶頂を迎えそうになった僕はパチリスの口の中に大きくなったそれを喉元までねじ込み、一気に果てた。
288:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 18:43:05
>>287
きもいから氏ねよカス
289:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 18:44:12
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' u `' 、
/ ヽ
. / , U >>283-284 >>287ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| おまわりさん!
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 あいつが犯人っす! ゴルァァア!
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, _____
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, , ´` ヽ \_@___ノ
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, 、' ,.、、,.、 '; ∠ニニニニノ`7, i
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' ゝ > 、 `; ; ';'___ _,,, リ
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 Yヘ| -≧y ,_!ソ .トーj 'ーー r
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l ` . ー y、ュヾ/ . ヽノL ヽ ノ
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | . ゝ T三ゝ/ ヽ∀ /
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | ⊂∪ `ー ̄イ ゝー''''/>丶
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | {彡 イ( / / ヽ
290:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 18:55:36
一段落ついて 落ち着いた僕は パチリスのしっぽを掴み振り回した 部屋中に色々な物がまじったねとねとした液体が飛散する。
壁に向かってパチリスを勢いよくぶん投げ そのままサッカーボールキックを決める。
尻に包丁を突き立てて胸あたりまで切り開く パチリスのすべてが見える。
また興奮してきた僕はパチリスの弱々しく鼓動を刻む内臓を舌で舐め回す。パチリスの身体の中は暖かくて少し血の味がした。
そのまま文字通り胸に顔をうずめた。さっきパチリスにしたみたいに今度は自分の顔をぎゅうっと押し付ける。
パチリスが血を吐いた 赤い花火みたいだ。
291:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 19:00:51
パチリスが可哀想だ
292:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
07/12/28 19:06:46 NjFVJYA+
いいスレだ
293:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 19:09:42
しっぽを切り落としてみる。
「いいいいぃぃぃぃばぁいいいいいいぃぃ!!」
お別れの時が近いみたいだ
パチリスの手足をガムテープで床にしっかりと固定。
包丁をパチリスの胃らしい部分に突き刺す。
さっきよりは小さく でも大きな赤い花火があがる。
僕の全力を包丁に込める。
深呼吸をした。
うおおおおおおおおおおおおおおお!!
納豆や卵をかき混ぜるみたいに包丁でパチリスの身体中を 内臓を掻き回す。
ぷち ぷちとたまに繊維がきれるような音がする。
苦痛と恐怖の入り交じった表情を顔に貼りつかせて 最後にありったけの血を噴き出したパチリスは命を終わらせた。
楽しかったよ パチリス。
マーマレード状になるまで掻き混ぜたパチリスの身体を 指で掬いとって嘗めてみた。 血の味と一緒にほのかな苦みを感じた
294:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 19:10:47 9Ij/NEFO
何だコイツ????
失敗作の屑か??
295:天変地異
07/12/28 19:11:52 9Ij/NEFO
改名wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さーてと、精神回路異常者の貸すの処理するかw
296:天変地異
07/12/28 19:16:21 9Ij/NEFO
ってか、メタグロスってコメットパンチ何レベで覚えるのだ?
297:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 19:18:46
>>296死ねカス
298:天変地異
07/12/28 19:20:01 9Ij/NEFO
死ね????
君みたいな、低等生物は君だから、君が処理されなwwwww
299:天変地異
07/12/28 19:21:49 9Ij/NEFO
297番は、かす以下の低地低脳生物か、老廃物か???
扱いやすそうで、生存価値が無い、、。。。。
って、このカスただの消耗品かwwwwwwwww
掲示板、間違えた、地球の恥wwww
存在価値なしwwwwwww
300:天変地異
07/12/28 19:22:50 9Ij/NEFO
297は生存価値は無いが、利用価値はあるなwww
ってただの消耗品かwwwwww
突っ込みパート2ww
301:天変地異
07/12/28 19:23:20 9Ij/NEFO
300行ったwwwwwwwwww
302:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 19:23:30
>>299とりあえずレスアンカーくらい使え
消防に見えてくるから
303:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 19:23:52 wqyDNeln
こんないいものを有難う
304:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 19:32:58
パチリス虐待希望
305:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 19:36:23
>>283-284 >>287
みたいのじゃなくて一方的にボゴボゴを。
306:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 20:13:07
もっとサーナイト虐殺見たい
307:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 20:43:10
サーナイトなんて虐待する価値も無いよ
首をはねてさっさと殺してしまえw
308:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 22:37:29
虐待厨氏ね
309:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 22:40:03
とりあえずサーナイト豚虐待SS希望
310:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 22:47:26
AAの虐待もだめかね
311:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/28 23:08:27
どんなポケモンでもいいから、かなりグロい虐待SSよろしく~
312:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 23:21:20
氏ねよ虐待厨
313:名無しさん、君に決めた!
07/12/28 23:53:42
,= ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 ¦ i
`ーッ l-!\ | ! <酷いです……
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
314:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 01:18:58
>>313
お前はこんな所に来ちゃ駄目よ。平和なスレにお帰り
315:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 01:36:55
コテハンのモンジャボってサーヲタだっのか
きめぇw
316:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 01:47:30
57 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 09:22:09 ID:???
ゴミツルとブサーナイトが観覧車に乗ってたから降りてきたところを拉致った
塵はそのまま、ブサーは席に細工した状態で無理矢理ジェットコースターに乗せた
コースターが進み、ソフトクリームでも食いながら待ってるとコースターが戻ってきた
そこには心臓停止して死亡していたゴミツルと、何故だか血まみれで首から上が無くなっていたブサーナイトの姿が
58 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 09:24:22 ID:???
サーナイトの顔を何度も鉄アレイでボコボコに殴った
サーナイトの不細工な顔はみるみる腫れあがり
やがて原型をとどめていない「潰れたトマトのような肉のかたまり」となった
それでも生きているサーナイト
まぁ顔破壊したぐらいでは死なないよな
サーナイトの体を細かく切断してゴミ袋に入れて
捨てた
317:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 01:51:18
サー豚の口の中に爆弾詰めて爆破!
とびちるサー豚の脳味噌wwwww
318:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 02:35:11
, = ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 ¦ i
`ーッ l○!\ | ! ひとでなし…
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
319:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 02:55:37
,= ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 ¦ i
`ーッ lT!\ | ! <酷いです……
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
320: ◆u7E/JeGxVs
07/12/29 13:15:49
>>273ボクはアンチじゃないもじゃ
誰を虐待するか思いつかなかっただけもじゃ
321:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 13:28:58
ここアンチスレじゃないしな
キルリア虐待希望
322:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 14:16:28
,= ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 ¦ i
`ーッ lT!\ | ! <糞リス虐待希望
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
323:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 14:25:14
,= ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 ¦ i
`ーッ l>!\ | ! <私はそんな事言いません!
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
324:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 14:48:45 ccauk00o
306 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 20:13:07 ID:???
もっとサーナイト虐殺見たい
307 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 20:43:10 ID:???
サーナイトなんて虐待する価値も無いよ
首をはねてさっさと殺してしまえw
308 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:37:29 ID:???
虐待厨氏ね
309 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:40:03 ID:???
とりあえずサーナイト豚虐待SS希望
310 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:47:26 ID:???
AAの虐待もだめかね
311 :噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/28(金) 23:08:27 ID:???
どんなポケモンでもいいから、かなりグロい虐待SSよろしく~
325:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 14:49:07 ccauk00o
306 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 20:13:07 ID:???
もっとサーナイト虐殺見たい
307 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 20:43:10 ID:???
サーナイトなんて虐待する価値も無いよ
首をはねてさっさと殺してしまえw
308 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:37:29 ID:???
虐待厨氏ね
309 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:40:03 ID:???
とりあえずサーナイト豚虐待SS希望
310 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:47:26 ID:???
AAの虐待もだめかね
311 :噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/28(金) 23:08:27 ID:???
どんなポケモンでもいいから、かなりグロい虐待SSよろしく~
326:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/29 14:50:36 VbfaFVBK
エルレイドAAが一番醜いな
327:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 15:06:31
アンチエルレイドが一番酷いな
328:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 15:37:18
バチリス虐待まだー?
329:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/29 16:13:08 VbfaFVBK
>>328
「出てきて!パチリス!」
「チパー!」
今日もヒカリとパチリスの特訓かぁ。いいねぇ。
「いいパチリス?コンテストで優勝するにはお互いの息があってこそ成り立つものなの」
「チパ」
「よーし。今日も特訓開始!…とその前にパチリス?あなた夜中にまた暴れたでしょ?!あたしの髪を見なさいよ」
「チパパパパパ♪」
「今日こそは許さないからねパチリス!まずはこのポフィンを食べなさい」
「チパー♪」
喜んでポフィンを食べるパチリス。あの中に何が入っているかもしらずに…。
「チパー!」
「フフフ、どう?しびれごな入りのポフィンの味は?」
「チパーチパー!」
「もう…うるさいわねぇ。えいっ!」
ボグッ
ヒカリの一撃はパチリスの腹に直撃し、口からはさっき食べたポフィンと血が出てきた。
330:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 16:14:51
一番ひどいのはポケ虐アンチじゃなくてしぃ厨
331:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/29 16:16:19 VbfaFVBK
「チ、チパ…」
「あっ!せっかくのしびれごな入りポフィンを吐き出しちゃって~」
ヒカリって本当計画性がないんだから。
バタッ
「チパ~」
さっきの一撃がかなり効いたらしい。ヒカリって恐ぇ…。
「まあ動かなくなったからいいわね。それじゃあこれはどうかな?」
ヒカリは側にあったパチリスと同じくらいの石をパチリスに向かって打ち始めた。
「チパー!チパー!」
パチリスは必死で叫んでいるがヒカリの耳には入らない。
パチリスの全身は傷だらけになったが、ヒカリは何故か満足していない。
「そうよ!血が足りないのよ!」
ヒカリは嬉しそうに、ナップサックからサバイバルナイフを取り出し、パチリスの腹に突き刺した。
「チパァー!!!」
「やっぱり血よ!血は最高なんだから!!」
ヒカリはあまりの嬉しさに興奮している。
「パチリス?あなたの内臓見てみる?」
「チ…パ…」
パチリスはもう声を出す力もない。
それともお構いないにヒカリは勢いよくナイフで切り裂いた腹の中に手を突っ込み腸を取ってパチリスに見せた。
「どう?パチリス?」
パチリスは二度返事をすることはなかった。
「しょうがないわねぇ。サトシー。パチリスお願い!」
また俺か。処分するのは。
俺はそう言い、パチリスを川に向かって思いきり投げ付けた。
332:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 17:13:28
闇サトシのアナルを掘りたい
333:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 17:13:52
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ 氏ねよ
ポケモン虐待すんなクズが
334:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 17:24:45
サーナイト虐待SSキボン
335:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/29 17:39:38 VbfaFVBK
>>333
依頼があったからやっただけだ
336:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 19:14:44
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQのアナルほじくりたい
337:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/29 19:16:50 VbfaFVBK
>>333
俺を叩いてくれた…♪
もっとやってぇ
338:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/29 20:39:22 +BZdlXuR
捕まえたばかりのラルトス
落ち着きがない。
おどおどしてる。
その様子に何だかいじらしさを感じた
僕は 狂ったようにラルトスの頭にかぶりついた。
突然起こった予想外の出来事に泣き声をあげる。
339:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/29 20:47:27 +BZdlXuR
しゃぶるのはやめた 今度は両足を逆さまに持って 股を大きく開かせた
柔らかい身体
ほぼ180度拡げたのにまだ行けそうだ
ラルトスはさっきから短い手をバタつかせてあーあー泣き叫んでいる かわいいなぁ
今度はそのひろげた股に思い切り噛みついた
泣き叫ぶ声が激しくなる
血の味が滲んできた
340:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 20:50:36
サーナイトの顔面を焼きたい
341:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 20:50:52 J3fRdJrh
おもれーおまいら天才プリンのをやってくれ
342:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/29 20:58:35
別に モンスターボールで捕まえてきたわけじゃあない
道端で偶然出逢ったラルトスを鷲掴みにして 抱きしめて家まで連れてきただけ
普通に反撃してくる 他のポケモンだったら 今頃僕は殺されているかも
でもラルトスは なきごえ しかできないもんね
僕が何をしても ただ泣き叫ぶことしかできないんだ
そして僕はラルトスの御主人でもない
僕に対しては恐怖心以外の感情をもちあわせていない
ラルトスの割れた股座から 血がボタボタたれる
自分の血液で ラルトスの顔が濡れる
343:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/29 21:11:36 +BZdlXuR
いい加減飽きてきたのでラルトスの体を口から離す
ラルトスの血濡れの身体をウェットティッシュで拭いてあげた
どうやら変な方向に足を曲げすぎたことと持っていた手に力が入りすぎていたせいで 歩けなくなってしまったみたいだ
足を引き摺って 這うようにして少しでも僕から距離をとろうとするラルトス
やっと一メートルくらい進めたところで 僕が身を屈めてラルトスを掴みとる はい残念でした
掴んだ瞬間狂ったように泣きわめきだした そんなに僕が恐いんだ ふふふ 恐がりさん
344:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 21:20:22 J3fRdJrh
このスレはまるわ
345:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 21:23:02
エルレイドきゅんを性的虐待書くよ^^;
346:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/29 21:28:53 +BZdlXuR
泣き喚き 必死に抵抗するラルトス
ラルトスを掴んだまま僕は立ち上がった
床にラルトスを叩きつける
スーパーボールを跳ねさせるみたいに力を込めて
かはぁっ ワンバウンドして動かなくなったラルトス
よかった 気絶してるだけみたい
沸騰したお湯をかけたらすぐに跳ね起きた
ちょびっとお湯をかけただけなのにお湯を浴びたお腹辺りの皮膚が爛れている 脆すぎる
指の爪で火傷箇所を軽く引っ掻き回す 泣きながら歯を喰いしばっている 健気な姿もとてもかわいいよ
347:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/29 21:29:17
俺の虐待SSよろしく^^
348:R団虐待
07/12/29 21:52:38
──オレの名前はサトシ。心に傷を負ったポケモンマスター。超人的な運動神経で根性主義の主人公♪
オレがつるんでる友達は岩ポケジムをやってる武志、カスミにナイショで
オレと付き合ってる光。訳あってモンスターボールに入らないピカチュウ。
友達がいてもやっぱり旅はタイクツ。今日も光とちょっとしたことで口喧嘩になった。
恋人相手だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時オレは一人でR団を吹っ飛ばすことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいR団を軽くあしらう。
「ジャリボーイー、ちょっとバトルしてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
R団の衣装はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のオレを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、と自信家なオレは思った。吹っ飛ばすつもりだったけど、
チラっとR団の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までのR団とはなにかが決定的に違う。十万ボルトな感覚がオレのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって変装・・?)」
R団はしたっぱだった。連れていかれてバトルした。「キャーやめて!」10万ボルトを決めた。
「ビィガァーヂュー!!」あいつは死んだ。したっぱ(笑)
349:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 21:55:49 J3fRdJrh
だれかプリンを使ってやってくれ虐待をあとプクリンで
350:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 22:20:26
国語力もないいじめられっこが虐待小説(笑)を書いて
一人でシコシコオナニー中です!!
感染するのでこのスレには近寄らないでください!!
351:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ
07/12/29 22:22:55
>>350
虐められっ子は実際に受けているので、描写がとても上手いはずです。
352:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 22:31:22
>>351
いじめられっこは耳もぎ取られたりハンマーで顔グチャグチャにされてるのか?
353:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 22:34:38
耳もぎとられたりハンマーで砕かれてるのは最高ですよね^^
354:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 22:36:48
リアルで動物にしてないだろうな?
355:エルきゅん虐待^^*
07/12/29 22:47:46
俺はポケモンを虐待するのが趣味な男だ。
でもピカチュウとかポッチャマとかあの辺りの可愛い系の奴には興味が無い。
興味が有るのは人間に近い体型をしたポケモンのみ。
この世界では人間を殺したら捕まる。そんな事は馬鹿でも分かるよな。
でもポケモンなら殺しても捕まらないんだよな。何故かって?
バトルでポケモンが死んでしまう事なんてよく有る事。そんなのいちいち捕まえてられないんだろ。
今回はどんなポケモンを虐待しようかなー。と考えていると前に虐めぬいて殺したサーナイトを思い出した。
確かあいつの男版みたいなのって居たっけ?
ポケモンの情報が詳しく載っている本を開く。・・・・・・・ああ、これだな。
俺は早速エルレイドを捕まえに行く事にした。
手持ちのポケモンはバンギラス、ギャラドス、リザードン、フシギバナだ。
ちなみにこいつらの事は虐待していない。
356:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 22:53:06
前置きなげぇよボケ
虐待部分だけでいいし
357:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 22:55:30
, = ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 ¦ i
`ーッ l∧!\ | ! 虐待厨、くせぇぞ
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
358:名無しさん、君に決めた!
07/12/29 22:59:49
= ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 ¦ i
`ーッ l∧!\ | ! 虐められっ子のストレス発散スレかよ
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
359:名無しさん、君に決めた!
07/12/30 03:29:20
ラルトスかわいいよラルトス
360:名無しさん、君に決めた!
07/12/30 11:05:20
,= ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 ¦ i
`ーッ l>!\ | ! <もっと血を出せ
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
361:名無しさん、君に決めた!
07/12/30 15:49:04
なにこのキティ集団
362:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/30 18:52:21 66iIe1Kn
今日も出掛けよう♪
近くのいつもの草むらへ
いつもの包丁一本持って♪
「今日はだれとあそべるかな~」
おっ コラッタ
コラッタもこちらに気付いたみたいだ
一瞬目が合って 一目散に逃げ出す。 うん いつも通りの反応だ。
石を取り 投げる
コラッタのこめかみにヒット!! ひるんだコラッタの動きが一瞬止まる。 僕は猛ダッシュで距離を詰め、コラッタのみぞおちを蹴り飛ばす。
ボッ と小さな音をたてて三メートルくらい吹っ飛ぶ。
倒れているコラッタに 包丁を構えて飛び掛かる。
共に戦い、沢山の血を吸ってきた戦友である。
「コラッタ、ゲットだぜー!!」
体重をかけて降り下ろした包丁があっけなくコラッタのこめかみに穴をあける。
悲鳴をあげるまでもなく コラッタは絶命した。
頭からは オレンジ色をしたトロトロに煮込んだカレー風味が流れ出す。
これでコラッタは 四匹目 と
小さな手帳に書き込む これが僕のポケモン図鑑 いつか全てのポケモンをこの手で...。
363:頤鵺梦塲譌 ◆adhRKFl5jU
07/12/30 19:35:08
な
ん
だ
こ
の
あ
ほ
な
す
れ
は
!
は
き
け
が
す
る
ぜ
ふ
ゆ
や
す
み
!
364:頤鵺梦塲譌 ◆adhRKFl5jU
07/12/30 19:36:31
つ
ー
か
こ
の
す
れ
あ
た
ま
お
か
し
い
ぜ
ふ
ー
ー
っ
365:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/30 19:38:26 66iIe1Kn
背後に 小さな殺気を感じて振り向いた。
ラッタだ どうやらお怒りの様子。しかもその怒りの矛先は僕に向いているらしい。身体中の毛が逆立ってる。
約五メートルは距離があるのにその興奮した鼻息が聴こえてくる。
「ああ、もしかしてコレ、お子さんかな?」
足元の生ゴミを 蹴り転がす。唸り声が聴こえてきた いいぞもっと怒り狂え。
生ゴミの頭を足でグリグリとなじる。
刹那、ラッタが身体を屈ませる。
左手をポケットに突っ込む
案の定飛び掛かるラッタ
それに呼応して 左手をポケットから出し 砂をぶつける
飛び掛かってきたラッタは姿勢さえ崩していないものの 砂をうけ目をつぶった。
身体を半歩下がらせ 包丁を持った右手を居合いぎりの要領で振り上げる
柄の部分がラッタの胸部にめり込む ラッタが右寄りに墜落する。
すかさず右足で蹴飛ばす 上手く顔に当たった 鼻から血が滲み出ている
屈み 包丁を横一線に薙ぐ 視界を奪った!!
「ウギいいいいいいぃぃぃぁぁ!!」 痛いか?もうすぐだからな。
暴れるラッタの頭を踏みつけ 背中をひと突き 血が噴き出す!! 根元まで入った包丁を全力で縦に引き裂く ブチブチブチブチ!!内臓がぼとぼと落ちる。 ラッタの開き一丁上がり!!
一旦 大勢が決まれば野生なんぞこんなもんだ
真っ赤な包丁を軽く拭き取り、さっそく手帳に今の戦いを書き込む。
さすがに疲れたよ でもなかなか楽しかったよ
のれんみたいな形になった敗者の痙攣が収まった
なんとなくコラッタをラッタの体内に押し込んであげた。
今日は帰るか。
366:頤鵺梦塲譌 ◆adhRKFl5jU
07/12/30 19:39:38
つ
ま
ん
ね
つ
ま
ん
ね
367:頤鵺梦塲譌 ◆adhRKFl5jU
07/12/30 19:42:52 GeWvE1gK
いかが
かな?
368:エルきゅん虐待の続き^^
07/12/31 00:52:15
俺はエルレイドを捕まえ、「虐待部屋」に入った。
暴れられると厄介なのでエルレイドの両手をヒモで縛る事にした。
俺が近付くとエルはおもいっきり睨み付けてきた。
「にらんでるんじゃねーよ!!」
エルの体を蹴り飛ばし、両手をヒモでキツく縛っておいた。また睨み付けてきた。
まずどうしようかな~
369:名無しさん、君に決めた!
07/12/31 15:25:43 1WkoXebh
もっと更新してくれ
370:名無しさん、君に決めた!
07/12/31 15:39:46
あまりの激しいバイブ責めに衰弱しつつもイきまくりなエルきゅん^^*
371:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/31 17:41:49 oTjBDF4n
僕はまた草むらに来ていた
「みんなー! 今日もあそびにきたよ~」
一昨日 ラッタ親子と遊んだ場所に着いた
血の痕は残っていたが 死体は無くなっていた
その辺のポケモンが食っちまったんだろう。
近くで草が擦れる音が聴こえた 風は吹いてない
呼吸を止めて目を凝らす 鼠ではない 二足歩行だ
足音がこちらへ近寄ってくる
身体中傷痕だらけでめつきの悪いオニスズメが姿を現した。
372:名無しさん、君に決めた!
07/12/31 18:14:10
リオルかルカリオ虐待希望
373:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/31 18:15:14 oTjBDF4n
いつものように包丁を構えた。 さあ どうする? 逃げる?遊ぶ?
オニスズメはこちらを睨み付けたまま動かない。どうやらやる気みたいだな 僕がポケモンを出すのを待ってるみたいだ
僕がトレーナーだとでも?
闘いに慣れているようだが、大方 弱いトレーナーを何人か倒して調子に乗っているんだろう。その身体の傷痕もその時のものか、
考えながら足元の鉛筆くらいの木の枝を投げる
左の翼ではたくように弾かれた
僕は左斜め前に跳び 一気に距離を詰め オニスズメの脳天に包丁を降り下ろす
オニスズメの眼光が僕を捉えた
羽ばたきながら僕と正反対の方向にジャンプした。
脳天への一撃はよけられたが さすがにかわしきれなかったようだ。
千切れかけの左翼が胴体にぶら下がっていた。
付け根の部分からダラダラと血を流しながら 使い物にならない片翼を引きずって必死に僕から距離を取ろうとしている。
所詮はオニスズメの脚力 しかも手負いだ。普通に歩くだけで距離が縮まっていく
374:名無しさん、君に決めた!
07/12/31 18:19:03
惨劇のビブラーバは面白いのか面白くないのか分からないな
375:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/31 18:30:50 oTjBDF4n
充分 殺れる距離になった
オニスズメの鋭い眼光はこちらを捉えたままだ
包丁を左手に持ち換え 瞬時に突き刺す。
ように見せかけて 右手でオニスズメの足を掴みとる
両足をがっしりと掴み逆さまに持つ。 オイオイそんなに暴れないでよ どうせその体じゃあ野生でも生きられないよ。
右手を僕の顔くらいの高さまで持ち上げる オニスズメに膝蹴りを喰らわす。
抵抗が 弱まった
見苦しい左の翼を完全に切り落とす
「クぅぅぇァあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「静かに!」膝蹴りをもう一発喰らわせるがそれでも暴れ続ける。
近くの木にバットを振るみたいにオニスズメを数回叩きつけ、やっとおとなしくなった。
嘴がへし折れて顔面血まみれだ。
376:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/31 18:56:12 oTjBDF4n
そろそろ仕上げだ。
ぐったりしたオニスズメを地面に仰向けにし、暴れないよう 不恰好に残ってる右翼に包丁を刺して固定する。
「いくよ」
オニスズメの足にこぶし大くらいの石を降り下ろす。
ぺきっ と小枝が折れるような音がした。
「ぎきょおおオおぉぉぉぉぉ!!」
今度は鳴き声は無視 何度も何度も叩きつける。その度に叫ぶオニスズメ。いくら叫んでも痛みは止まないよ。
30回きっかり、もうオニスズメの足は原型を留めていなかった。オニスズメは気絶していた。
「起きてよ」
右翼の包丁を引き抜き 潰れた嘴を削ぎ落とす。
「ホゥぅぅおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」起きた起きた。
377:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/31 19:16:49 oTjBDF4n
「おはよう♪」
オニスズメに顔を近付けて笑顔で挨拶。
苦しそうなオニスズメ。
その表情はもはや、鋭い眼光で僕を睨み付けていた面影はなくなり 僕に対する恐怖に溢れ、怯えきったものになっていた。
「だいじょうぶ。」言いながらオニスズメの頭を優しくなでる。
「もうすぐだからね。」
オニスズメの眼から ゆっくり 涙が溢れた
へぇ 鳥でも涙流すんだ。
左手でオニスズメの首元を抑え 右翼を包丁で斬りつける。
「ホおオオオ雄オオオおぁぁぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
嘴が無くて鳴き声すらまともに出せなくなっちゃった。
力を込め 包丁をノコギリみたいにして何度も挽きおろす。
僕の顔にオニスズメの血がかかる オニスズメの 生命のぬくもりを感じた。
切り落とした右翼を左翼の落ちてる方に投げておく。
鳥達磨の完成だ。
378:名無しさん、君に決めた!
07/12/31 19:23:06
GJ
379:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
07/12/31 19:29:35 oTjBDF4n
達磨になったオニスズメ
何もない左右の穴から血が流れる
鳥なのに嘴がない 不恰好な顔
潰れたバラバラになった脚
白眼を剥き涙をながす瞳
なんだかいとおしくなって それを抱き締めた。
最初は震えていたけど 時間が経つにつれ弱まり しばらくして動かなくなった。
そのまま 僕の腕の中で オニスズメは息を止め 冷たくなっていった。
380:ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw
07/12/31 19:32:49 ZqPwETn8
このスレ最高すぎる。
381:エルきゅん虐待^^*
08/01/01 00:42:47
>>368
部屋の隅に置いてある空のビール瓶を手に持ちエルレイドの
膝目掛けてフルスイング!
あたった!!……と思ったのに、避けやがった。
瓶は床に叩き付けられ底側が粉々に割れてしまった。
「勝手な事してんじゃねーよ!!!」
怒鳴りながらまたエルレイドの体を蹴飛ばす。でもこの底側が割れた瓶は使えるな。
あとで使おう。
俺はエルレイドの体や顔をボコボコに殴りまくった。不定形グループだからなのか
体が人間よりも柔らかくて奇妙な感覚だ。こんなに痛めつけても時々「うっ・・」とか小さく
呻くだけで悲鳴もあげやしない。そしてまた俺の事をにらんできた
顔、青タンだらけだし迫力全然無いな。
殴るのは飽きた・・・というか手が疲れてきたんで次の行動に移そう。
俺はチャッカマンを手にとった。これで体を焼いてやろう。
エルレイドの体を固定しなくては。用意する物はでかめの木の板と机一つ、
でかめの釘と金槌。
「ここに座れ」 用意した木の机の前を俺は指さした。しかしエルレイドは
睨んでくるだけで移動しようとはしない。
「さっさとしろよ!」 金槌で頬を殴った。
382:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
08/01/01 00:50:55 Em8o8dG8
あけおめ!!!!!!
今年もポケモンたくさん虐待しようぜ!!
383:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 00:51:27
ビシッ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄\( 人>>382__)
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-)
| \_/ ヽ (_ _) )
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ
| __)_ノ ヽ ノ
ヽ___) ノ )) ヽ
384:エルきゅん^^*
08/01/01 01:08:42
エルきゅんの股間を何度も蹴りまくった。エルきゅんは股間をおさえて
蹲っている。その姿がとても可愛いから暫く見ている事にした^^*
ハァハァと肩で息をするエルきゅん。しかも泣いてるみたい。
金玉潰されたんだから仕方ないね^^
エルきゅんの体を抱き寄せてみた。震えている。
しばらくの間抱いてたら落ち着いてきたみたい^^
体を引き離し、再び股間を思いっきり蹴り上げた。
「ひぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!!!!!」 悲鳴をあげるエルきゅん^^*
しかも失禁したみたい^^; 股間から生暖かいものが・・・。
足におしっこかかった^^; 汚い^^;
更にエルきゅんにおしおきする事にした。
僕の飼っている蛇の登場。この蛇は毒を持っていないから安全^^*
エルきゅんのおしりの穴に蛇を突っ込んだ。蛇って狭い所が好きだから
自分からどんどん奥にはいっていった。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!いたいぃぃぃぃぃっっ!!!!」
うーん良い悲鳴^^* 腸が食い破られるかもしれないね^^
エルきゅんのお腹に蛇の形が浮いている^^;とてもきもい^^;
中で蛇が暴れ回ってるのかな、エルきゅんの体がびくんびくん痙攣する。
やがてエルきゅんは白目を剥いて口から泡を吐き気絶してしまった^^;
後で回復させないと^^;
385:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 11:54:49
>>382
うせろゴミクズ
386:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:12:00 tqRNWdMe
ビシッ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄\( 人>>382__)
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) あけおめ!!!!!!
| \_/ ヽ (_ _) ) 今年もポケモンたくさん虐待しようぜ!!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ
| __)_ノ ヽ ノ
ヽ___) ノ )) ヽ
387:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:25:54
\ やったぜ。 投稿者:変態糞土方(8月16日(水) /糞まみれで 投稿者:変態糞親父
糞\ /先日、二回目になるが例の浮浪者の
糞糞\昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさ/高架の下で道路からは見えないとこなんで、
糞糞糞\ (45歳)とわし(53歳)の3人で県北に/いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
糞糞糞糞\今日は明日が休みなんでコンビニ/しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると
糞糞糞糞糞\そこでしこたま酒を飲んでか ./お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが
糞糞糞糞糞糞\3人でちんぽ舐めあいな /わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみ
糞糞糞糞糞糞糞\しばらくし∧∧∧∧∧/けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわし
糞糞糞糞糞糞糞糞\浮浪< 変 >ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、
糞糞糞糞糞糞糞.糞 \ < 態 >それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 < の 糞 >もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら.
――――――< 予 親 >―――――――――-.
やりたい 投稿者:糞親父 < 感 父 >;; , -──-
< !! > ./´ ` ヾ ああ^~
糞まみれのプレーをやりた/ ∨∨∨∨∨ \; /: ヽ
ちんぽを尺八しながら顔 / 090-????-???? \;; /::::::::: 、ヽ ああ^~
もう考えただけでちんぽ / \ ::::::::::. ミ゙´`゙'゙'''シ ,:ゞ'''"ミ l
出来れば年配の親父 ./糞、ためて待つぜ。 \ ..::::::... ,. -─- 、 , -─- 、| ああ^~
糞だらけになれるなら./ \;,r'====i ...rェz、l⌒i rェ; :: }^i
一緒に変態の限りを/ はよう糞まみれになろうぜ .\ ::` ヽ'....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、ノ
けつの穴に入れた/ \ ヽ::::; ,ノ r ヽ. ̄ )
388:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:27:59
>>384
きめぇ^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
389:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:29:48
γ⌒ヽ <ああ^~
C ^~^) ∬
ιイ つ●
| x )
/ ̄| ̄|ヽ
/ ノ ̄ヽ )
U U
γ⌒ヽ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ__+__ゝ <あああ^~~あ^~♪
C ^~^) 彡 ^益^) C ^~^)
ιイ つ⊂_ ノ ヾつιイ y つ
| x ) |/ x ) .|___|
/ ̄| ̄|ヽ / ω ヽ / |っ ヽ
/ ノ ̄ヽ )/ ノ ヽ ) / ノ ̄ヽ )
U U U U U U
390:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
08/01/01 12:31:21 Em8o8dG8
荒らさないでください><
391:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:31:46
\ / お年玉を く れ な い か
\ 2008 /
「四つん這いになれ」\ 「汚い年だなぁ」 / その日も 染之助・染太郎は
\ / 同時に達した
「なればお年玉を \∧∧∧∧/
いただけるんですね」 <. ゲイ > チュッー!
< 予 >
< 春 > アッ ハッピーニューイアッー!
──────< 感 >─────
謹賀新年 < の > サンタは?
こ こ ご お < !!! > サンタはまだ来ないの?
ち の .ざ め /∨∨∨∨\
ら や い で /「自分、餅 \
こ ろ ま と / いいすか」 \ 「なぜ、鼠なんだ」
そ う す う / \ 「去年は猪でした」
! .! ! / 「喉につまりそうです」 \
392:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:33:39
>>390
しゃぶれだァ!?コノヤロウ!テメェがしゃぶれよ!
393:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:36:00
,......,___ アッー! ___ 此処初めてか?
{ r-}"''; (,- ,_'',; 力抜けよ
__ノYv"-ァ'=;} ,_、 Y' リ''ー
ヽー-ハ '、 / キ}、 {"ー {⌒
ト ハ } ,. -ー─-- 、___ / ハノ`{ {
! ! !__! ,-、_ ,,( ,  ̄`ー、 /"''ー;ー'"
|___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{ iー ヽ=ニ=),..- '"
K \ヽ !`ーニ'-、{ (e 人 |' ̄ ̄/`ー! | / /⌒
\ヽ !、ヽ, "")ー-'"| ! | | /! |___{,、 / /
\"'ヽ'ー-" _! || } ー─| | / ヽ/ /
ニ=ー- `!!!' ''''ー'"{ | | / /`ー|\/
ーーーー' _ | ./ ヽ__ / | !
三`'/ `'""
>>386 惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 >>392
394:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:37:58
某日 スナック○にて
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: || ::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::: ||::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: + γ+⌒ヽ + ::::::::::|~二二二二二~|::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: + (,++++) + ::| | | |::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ヾ---´ \ | | | |::::
::::::::::::::::::::::::::::::: |_二二二二二__|::::
♪ ♪
♪
♪
♪
/~二二二二二 γ⌒ヽ .二二二二二二二二二 ̄ヽ γ⌒ヽ
/ /|γ⌒ヽ 彡 ^益^). . | | _,, ∠_+__ヽ
/ / C ^~^) _ ( つ つ_________| | lロ!!|| (^~^ ) @
/ / / つつ__/ ̄ ̄l⌒l⌒l  ̄ ̄ ̄ ̄/|_/ | __||__ と つl,l
| ̄| / (__ )つ /日 日 ⌒'⌒ 日 /;;;;;|| | / \ __||__ (( ( ( (
| |/ /し |../ /;;;;;;;;;;;||_|/ \ (___(__)
|  ̄ ̄ ̄| / || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| \
|____|/ || || \
395:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:38:37
数時間後
∞~
~∞ プ~ン
∬ モワァァン
/~二二二二●二二二二.二二二二二二二二二 ̄ヽ ∬
/ /| ;;;;;;υ;;; | | _,,.
/ / |___υ_______________| | ■!||
/ /. / ____/ ̄ ̄l⌒l⌒l ̄ ̄ ̄ ̄/| _/ | __||_____
| ̄| /.;;;;;;;;;;;/| /δ ∬ ⌒'⌒ ;;;;;;;;;;;;;/;;;;|| | /. \..゙__||__ . ρ
| |/ / ..|_/ ==● ./ ;;;;;;;;|| _|/ \ ∬ ;;;;;;
|  ̄ ̄ ̄| / || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ∬ ;;;;;; ∬ \==●⊂二⊃
|____|/ || ;; ;; ;;;;;;;; || δ ● σ ;;;;;;;;;;; ● \
σ ;;;;;;;; ⊂二⊃ γ⌒ヽ σ ● δ⊂二⊃
γ⌒ヽ γ__+__ゝ
(( Cu゚Д゚ ) C;゚Д゚ )
/つ ⊂ ヽ
( ( ⌒彡;゚益゚)( ,_) )
`し´ヽ_つ ⊂ノ ∪∪
\ 保健所です!開けなさい!/
396:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:39:32
人
● (__)
(\ (__)
< `(,, ^~^) ●● ●●● ●●●●●
\ ●⊂ ) ●● ●●●
ドバ──/ \──ッ!!
∪ ̄ ̄ ̄\)
●●●● ●●●●●● ●● ●●● ●●●●●
●●● ●●●● ●●● ●●● ●●
● ●●●● ●●● ●●●● ●●●
●●●●● ●●●●● ●●● ●● ●●●●●
. .___ /⌒ヽ:
:/ \^~^): ああ^~
. ミ * ミ .:
:\ 人 _/: ∬
:┘(_)└. ∬
(__) ;;;;;;;
(___) ∬ ∬ ∬
;;;;;;;;;;;;;;●● ●●;;;;;;; ●●●● ●●;;;;;;; ●●;;;;;;;
∬;;;;;;; ;;;;;;; ∬ ;;;;;;;;;;;;;;∬
●;;;;;;;●● ●● ●;;;;;;;;;;;;;; ● ;;;;;;;;;;;;;;
397:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:41:48
糞尿を回収に来ました
___ _
__ -‐''"´ ̄ ` `''ヽ
,ノ"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
f ,-、ィ'^w'!::::::::::::::::::::::::::::::: ',
└!{ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::;
! _,.-ー、ヽ::::::::::::::_:::::::::| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|==□ ヽヽ
lzニヘ´i ̄ \:::/´,.ヽ:::∥ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| | |_ヽヽ__
. / 「レ l{ i l:::ヤl(_」 l:::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ∥ \
/ ,´'" __ j l.ミ' ヒ,、 .!:r いい男 .| ∥ [] [ニ] |
L_,、 ,.ィ´ !`ヽ り /::|. | Morita ∥ 糞尿 |
`Lく ! ! l し':/.==し===し===|== ∥ 1800L |
! ! ! l l /..___________\ ___ ∥ ○ /
! !. V /l/ ̄ ̄/l /γ二二..ヽ |ロロ| ̄ ∥ ̄ ̄ ̄|ロロ|
l_,レ'ヽ. /.=l二二l__l /// ̄ヽ\~ヽヽ_匚|]_||_oo_||__l]
l .◎. l/=====-l/.l .◎ ..l |_l~(\__/~'==l=======l==/
丶_/_/ 丶_/_/ 丶 ./_/_/ ̄~~丶_/_/_/
398:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:45:10
ヽ、 /ノ ./『味』.ク・. こ
/\ /彡 "" |./ だ ソ・ の
| i、゙ー''"彡 /| ぜ が・ 味
/ ヽ、,,_ \ ,イ / .| : 入・ は
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、 ,,,.-'" ー、==-ヽ'"/ / ヽ. : っ・
,r' u `' 、. く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// .∠ : て・
/ U ヽ \ヽ  ̄ ̄ // ノ る・
. / , u ヽ. (ヽ //  ̄ノ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、 ______. >、 // /  ̄
l. :;;;i , -─‐- 、 , -─- 、 |i:¨ ̄ ,、  ̄¨/'"´ 'i // /
l:,;'"`'、==={:.. ...:.. ...,!={.::.... ...::} .|i: /ヘ:\ :i| ,"__} // / /
. ';i l :::i;;,, ::ヽ::::::::::./ \::::::::::ノ .|i:〈`_、/´_`>.、 ヽ_人`'′ // / /
l;゙、',.::l;;;i `ー" r ヽ`ー 'l, |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i| i'゙' /-─‐‐''/_/_
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, |i/  ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'. / ____ } ヽ\
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`/  ̄ \ 丿
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l'''.| 、 -──‐ 、ヽ
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | .| ,. -‐─- 、ヽ〉
399:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 12:45:47
┏━━ / |━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ _ ノ ━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/) γ⌒ヽ┃┃.||
γ⌒ヽ (/) ∠_+__ヽ ああ^~
彡 ^益^). (/)(^~^ )●ミ γ⌒ヽ
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ●ミ C ^~^)
|_|_|_●(/)_|_|_|_●ミ / 二⊃
/////ノ,,,,,,ヽ ////| ●ミ( ( く
//////////// | ヽヽ ヽ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | (___(__ヽ
| 糞 奉 納. |
400:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
08/01/01 13:45:09 Em8o8dG8
多分この先もずっとそれと闘い死んでゆくんだろう
401:エスパー使いのはしくれ(いや、箸くれ)
08/01/01 21:06:56
惨劇のビブラーバにナルシスト説追加。後馬糞説もナ
402:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 23:16:31
,,,,,,∧,;;;;;;;;;;;;;;,,,____,,,;;;;;;;;;∧,,,,,,
ミ~: : / . | : : : : : : : : : : : : :| ヽ :~ミ
. ミ : : : :| |: : : : : :.,-,.: : : : : :| |: : : :ミ
ミ: : : : : : | \_n./◇\.n_/ | : : : :ミ
ミ r─-、_ \/ /,~\◇/~,ヾ / _,-─n ミ
ミ / Θ`-トニ__ヽl- O .,ll,. O -ノ__ニ;!-.'Θヽミ ●
ミ / ̄`─{ ( \ \ ・ ・ // ) }─' ̄ヽミ //~~~
ミ l____ \___ _ ̄. . ̄____/,, -─''": ミ // 掠 疾 /
ミ : : : : / \__| ´ .._`ー ‐''"....|__/:\: : :ミ // 如 如 /
ミ : : : : : | : : : : : :| . ,;ィェ、.. ,rェ;〈: : : : : | : : :ミ . // 火 風 /
ミ : : : : : :| : : : : : :|::' "......::'''ン .., .:::'''"゙|: : : : :|: : : ミ // 不 徐 /
ミ : : : : : : :| : : : : : : | r ヽ. l : : : : :|: : : :ミ // 動 如 /
ミ : : : : : : |: : : : : : : | . './'ー'''ー‐' ', l: : : : : :|: : : :ミ // 如 林 /
ミ : : : : : |: : : : : : : :|;ゝ ,r";;二二二,ヽ, ! : : : : : | : : ミ .// 山 侵 /
ミ : : : : |: : : : : : : :|;' ,rニン"  ̄二´ `ノ : : : : : :| : :ミ //~~~
ミ : : : : |: : : : : : : :|==========O===イ : : : : : : :| : ミ //
__,,, -'' ̄ ̄ ̄~ミ : : : : : : : :|''' , ‐---,ェr'" |: : : : : : : : :ミ //
糞は城、糞は石垣、糞は堀、情けは土方、保健所は敵なり
403:名無しさん、君に決めた!
08/01/01 23:17:03
,/,彡l三三三三三三ミミミミミミミミ\ , 、-─ニ二ヽY二ニ¬‐x _ ゞ、`:::::::::::::::::::::::::::::::ノム≦
/〃,彡レべキ三三三三ミミミミミミミミミヾ、 //>─¬二二二¬ー-く\、三=-、、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ
,//〃彡{" ~゙''=ニ三ミミミミミミミミミミミ;;} ///∠ヾヾ⊥凵⊥リ /∠ヽYハヽ:::::::, -―-- 、;;_,. -‐ ミミ:::::::::ミ、
レ〃三l; ,, ~゙"''ーーー=弌ミミ三;}./// //メ´ ヾ人ヽハ:::' _ ‐ -- ‐ _ ヾ::::::::ミ
l/彡三;j , . - ' ' , :._,,..-―‐‐、ヾ;三j //∨/′ Y}l l }:j `  ̄ ´ ',::::::::ミ
,!;三;三j ,.-'''~ ̄`ヽ i ::.,,..-―‐'' 、_!'i".{{{ レリ '¨`ー- 、 ,r-─'¨` Yハヽ. '´ ̄`ヽ ィ'" ̄`' !::::::、`
'ヾ;三;;j ,.:-'ニ二ニ'⊥ ≡~ ̄ !i { { Yイ r,======ュ__,r=====、}ミ、Y } ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ t:::::シ
ヾツ ; .:;l i;_ !l Y/{¨Y ヽ _,ィ屮ユ ノ k. イ巴ヾ、_//¨} !{. ` ̄''" : :` ` ̄´ }リ^!
l! ;!:: ':;l,_;;.. r-' ヽ、, l ! .ノハヽヘ `ー‐─ ' 、` ー一'´ }〈 ハiヘ! r :. .: 、 ij'゙ノ
.} ;{:::. ,  ̄ ヽ, |"{ { ハじ{ j k } /j¦j. `^.:.:^´ fT
{,,.j::::;:: ::'' _,. -― ''''ユ∧ ! ヽ ヽソ ハ , ィ′ j,」 、 /´/ ノ/ .:.:,._‐_‐_、:.:.. ルi
゙:, ヽ. :.弋;;;:::ニニニ‐" / ノリノ ノ ハ <´、_ `_´_,. ゝ /// // ´ト、 :. 'ヾ'三'シ` .:.:./!チンポチンポセイヤセイヤ
,入.ヽ, 、 = = = ,/ ./ / / ノ,ハヽ `ヽ工工レ´ ∧{ { {{ /! ヾ`:.. `"´ ..://ト
_,,.:ぐi. ゙ヾ:; ゝ.. ノト、イ // /´/ノ:::::::\ ``ニニ´' /ヽヽヽヽヽ、_ヽ \:._:_:_:_.:// /
. -ァ'':::::::::::l#ii_ ゙ヽ:;,_ ,.-'' j ヽ{ { { { / (´::::::::::::::::ヽ、__/:::::::ノ ノ ハ } }::ヽ
●●● 私達は糞あそびを支持します ●●●
404:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
08/01/02 00:07:01
B型で潔癖症の私は A型で不眠症の貴男から少しだけ嘘を教えて貰い
嬉しさの余り 閉所恐怖症の私は貴男に貞操帯をプレゼントしました
完璧主義者の私は 爛れた夜に動脈をピクピクさせながらシンプルなこの部屋に一つだけ吊るして飾りました
其れを見ながら私は 感度暴走のベチョベチョなアレを眼球剥き出しの貴男に見せながら
405:名無しさん、君に決めた!
08/01/02 00:26:40
>>404
三分天国いい感じ 錯乱状態タイプA
406:名無しさん、君に決めた!
08/01/02 02:48:49
>>405
緋く甘く 螺旋を描いた 記憶を 土に返して
もっと深く 餌付く位に 笑うわ 爛れた夜に
407:名無しさん、君に決めた!
08/01/02 07:20:15
脈wwwwww
408:名無しさん、君に決めた!
08/01/03 13:26:39
,_ - " `" ヽ、
/ _ ヽ
┐第 / ミー" ̄"`ヽ、 |
体 極 一 { ヽ、 ヽ"
育 道 章/ ,シ" 、__ !
部 脅 { rー-、、 ミ / __ ト
員 迫 { (!⌒ ヽ i `'ー`'、 ん?
た ヽ ヽ`- "" メ ノ-ヽ___
ち ,、ノ \___メ,-ー'' " ̄ ̄ | "!
 ̄ ̄の ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
逆 / | |
襲 / | |
└ / | |
409:名無しさん、君に決めた!
08/01/03 13:27:04
ま| | ///| | {/ ||/ / /
寿ト.!,_ i\_.| |__/=|| ./ / / /
し ト|--| 、、、i //' .| |___,ィ!!'" / / /
\ |:::''|! ||'/-/| |-/| ,,/ / .. イ | |
、 `|、-`i、 :||/,-"ノ| | |  ̄|,.........-''".....|............__| |
ト\| `i""';ー-'"|ト,ィ=======,;;,;:'"ii i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""""''''''
トィ'!ー、|"";;`ー!`|"''|| ̄ ̄/'"// || | { ̄ ̄ }
| | ̄i"; !;ー-(二||___// // || | `ー-、<____
| | | ̄!ノ | ̄ ! / ム-'-'ーー!`ー―'"'=\\
|- !ー / | ̄,、r'"-――ー--- 、 ___`!ー!
/// !! ||!_ " i" | _ `ー 、_
// iト,!'|ト{'! i |,;'-ー、ヽ、 ヽ
/ .!バ|i、 i レ'",-、\ヽ !
| ト、 i / / ヽ| !
!ノ ノ\ ! { ,;^;、 ! |
410:名無しさん、君に決めた!
08/01/03 13:27:56
_________
. ハ=ニニニニニニニニニニニニニニニ=ハ
// ゞ ̄ ̄ヽ ',',
// ゞ-イミミ| ',',
___// ____,―|`__´メ3ー、 ',、__
l_..,,/-ー''''''''''''''''''''"""""゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''''''ー-ヽ、_|
_,.- ' " ', (人) ,' `'ヽ、_
./_____rニニニニニニニニニoニニニニニニニニ',',_______',
{_/::::::::::::::::::;::::::| |:三三三三三||三三三三三:| |::::::;::::::::::::::::::::!_}
.{_|:::::::::::::::::::::;::::::|.|:三三三三三||三三三三三: |.|::::::;:::::::::::::::::::::|_}
{_|:::::::::::::::::::::::;::::::|.|三三三三三||三三三三三 |.|::::::;:::::::::::::::::::::::|_}
.ハ、ニニニニニニニニニニヽ{三三三三三ll三三三三三}ノニニニニニニニニニニハ
{=------------------------ - ---------------------=}
ヽ_________|゚ TNOK.Benz ゚|__________ノ
) |:::::::::::| | W - 8 9 3 | |:::::::::::| (
(______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ______)
└──┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└──┘
411:名無しさん、君に決めた!
08/01/03 13:35:33
スンマセンでした!
,.vvWv,, ,,,, ,,,
ミ,シー-ミ /""メ"''y'"__"';,
6! ー 、-} { ! Y'_、,_;
iヽ =ノ ,. -{, ,-、 ,,..人 _3ノ
-ー' ̄(` "! ̄`ヽ / ̄| ({ ="i=リ ̄ヽ'ー、
`ーY" ̄ | / ーヽ -リ' ヽ }
ヽ y | | y Y 、/ ヽ|
! | | | | ハ }
_| トーi" ケ、_! ト、_/
| | | 〈 〈 リ .ハ
ヽ_____| | ヽ ! // /!、;、
ヽ ヽ | | \ ヽ ̄ ̄ ̄ フ / !),)
ヽ ヽ ! ヽ ヽ、`ー、 / 〈  ̄"
412:名無しさん、君に決めた!
08/01/03 16:31:54
いいかげんスレチですよ
意味わかんないのでやめてください><
413:名無しさん、君に決めた!
08/01/03 18:38:25
くたばれウンコどもwwwwwwwwww
414:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
08/01/03 20:10:22
ポケモンは糞ゆとり野郎ばっかだなw
荒らしとかカッコいいとでも思ってんのw
厨二どもw
415:名無しさん、君に決めた!
08/01/04 20:07:56
416:名無しさん、君に決めた!
08/01/05 03:17:46
30 名無しさん、君に決めた! sage 2007/12/23(日) 03:53:22 ID:???
俺は傷ついたグレイシアを見つけ急いで傷の手当てをしてあげた。
グレイシアは元気を取り戻し森の奥に帰っていく。
数日後、また怪我を負ったグレイシアを発見する。
よく見ると傷の跡からこの間のグレイシアと同じだと分かった。
放っておけ無いのでまた傷の手当てをしてあげた。
グレイシアは恥ずかしそうに頬を染めながら俺の手当てをうけていた。
次の日また森に出かけるとたくさんのグレイシアが一匹のグレイシアをリンチしていた。
急いでポケモンを繰り出し華麗にグレイシアを追い払う俺。
一人残されたグレイシアのもとへ駆け付ける。
案の定、昨日のグレイシアだ。
群れに馴染めずにいじめられていたのだ。
417:名無しさん、君に決めた!
08/01/05 03:18:40
31 名無しさん、君に決めた! sage 2007/12/23(日) 03:54:35 ID:???
それから数日間、森でグレイシアを見かけることはなかった。
ただ森に入ると誰かに後を付けられている気配がする。
振り向いても誰も居ないのだが、気持ち悪いので常にポケモンを出して森を廻った。
グレイシアの事はもうすっかり忘れてしまった日のこと。
森に木の実を探しに行く準備をして家を出るとあの時のグレイシアが家の前にいた。
グレイシアは俺の手を引き森の奥にある洞窟に案内した。
洞窟の中には木の実やレアアイテムがいっぱい集められていた。
グレイシアはそれらを俺に差し出す。
俺はグレイシアにお礼を言い木の実を一つ受け取った。
するとグレイシアは俺の手を引きさらに奥の方へと誘う。
奥の方には草で出来たグレイシアの巣があり、いきなりグレイシアに押し倒された。
どうやら俺との交尾のために一生懸命作った巣のようだ。
そして俺とグレイシアは…と言う俺の妄想。
418:モンジャボ ◆u7E/JeGxVs
08/01/05 10:02:08
>>417それぎゃくたいじゃないよ
419:名無しさん、君に決めた!
08/01/05 19:47:08
>>414
ゆとりなのにゆとり批判っすかwwwwwww
420:名無しさん、君に決めた!
08/01/05 22:55:07
その料理店のメニューは、あまり一般的な容姿じゃなかった。
いや、中に書き込まれている事柄は、どこの店とも変わらないのだけど。
最後のページに、小型サイズのモニターがそのままくっついている、そこが一般的ではなかった。
「あの、これ、ポケモンですか?」
「左様ですよ。誠実で忠実なフライゴン、今朝あがったばかりです。」
モニターの中央に、フライゴンが映っていた。
小さく、丸まって、機械のように、ぶるぶる痙攣しながら。
無理もない。そこは冷凍室のようだ。
白い結晶が体中のあちこちに付着している。氷だろうか。
緑色の大きな尻尾をしっかりと腹部の下にしまい、腕を閉じ、
頭もしっかりと丸め込んで、ブルブル震えている。
閉じ込められた当初は暴れまわったのだろうか、
向こう側の壁にはいくつもの切り傷があり、生々しかった。
ただ、片目だけは開いていた。
歯を食いしばり、死の眠気をおっぱらうかのように、
カメラの手前付近を睨みつけている。
「氷が苦手なドラゴンなのに、おかしなことしますね、この店は。」
ボクは愛想よく笑って答えた。
「えぇ。仕方のないことです。鮮度を無視できないのでありまして……。」
「そうか。まぁ、当然、そうなんだろうな。んじゃ、頼むとしますか。」
ボクは驚いているオーナーの顔をチラと見て、言った。
「この四十万円もする『フライゴンの姿焼き』、注文するぜ。」
421:さん、君に決めた!
08/01/05 22:56:50
「ビブラーバのままだと、あまり美味しそうに見えなかったもので。」
高級料理を注文された店の雰囲気は、いま一気に豹変していた。
あちこちの客たちが、これみよがしに囁きながら、あわただしく動く従業員を目で追っている。
オーナーの話を聞いているうちに、準備は進んだ。
まず、テーブルには、食器など一つも用意されてこなかった。
ただ、全て片付けられて、巨大な油取り紙が、テーブルクロスのごとく敷かれただけ。
3mほど前のほうにある小さなステージみたいなところでは、
巨大な水槽のようなものが置かれ、ドブドブと油がそそがれる。
すぐに油は熱せられはじめ、同時に上には、金網のようなものが置かれ、しっかりと固定される。
「さぁ、来ました、あれが、商品ですね。」
ふらあぁぁ、ふらぁぁッ、と弱弱しく鳴きながら、フライゴンが無理やりつれてこられた。
まだ氷の塊があちこちにくっついている。
足は麻痺しているらしく、おぼつかない歩き方だ。
ひどいのは羽、だ。
薄い二枚の羽は、凍り付いたまま、無理に従業員に引っ張られるせいで、皮が裂け、
斑点のような血の染みが出来てきつつある。
水槽を眺め、次に奇妙な目つきのボクたちを見て、フライゴンは怯えたのか、
少し目を細めてさらに高く、「ふらああぁぁぁッッ!」と鳴いた。
よかったな、フライゴン……。
みじめに野生のまま死んでいかずに、『最高級』の称号を与えられて果てるなんて。
お前は、もうこの時点で、最高の英雄みたいなもんなんだな。
ぼーっとしている間のうちに、フライゴンは蒸気が上る油の上に連れてこられた。
そして、乱暴に金網の上に放り出され、動く間もなく、
"片足だけ"を金具で固定された。
ちょうど、油が泡を噴出し始めた。
同時に、金網が下降を始める。
422:名無しさん、君に決めた!
08/01/05 22:58:43
フライゴンが、足元に広がる灼熱の油地獄に気づいたのは、そのときだった。
フラァッ、フラァッ、フラアアァァ!!、と連続的な悲鳴が上がる。
立ち上る、ものすごい温度の蒸気であっというまに体の氷が溶け出した。
羽もすっかり解凍し、赤い斑点だった血が、鮮血となって滴り落ちる。
フライゴンは涙を流し、泣き喚きながら無理やり羽を動かして、逃げようとするが、かなわない。
足はしっかり固定されているし、羽をばたつかせればするほど、真っ赤な血が飛び散り、
頭がくらむような激痛が走るからだ。
苦しいんだろうな……。あんな蒸気に体を焼かれていくなんて……。
でも、やっぱり、ああやって苦しみながら、必死に生きのびようとする姿こそ……。
カッコいいんだよな。
フライゴン、お前、輝いているぜ。いまいちばん、人生が輝いてる……。
ゆっくり、ゆっくり、金網は下降していく……。あと、三十センチくらい……。
足を固定している金具が熱くなりはじめ、蒸気を上げ始めた。
あと、二十センチ……。
脚部の皮が赤くなりはじめ、かぶれていく様子を高速再生で見るかのように、血が噴出し、
それらも蒸気となりながら、焼け爛れていく……。悲鳴がいっそう、高くなる。
十センチ……。
フライゴンは、尻尾と頭で、とにかく水槽の壁をぶち破ろうとしはじめた。
なんども、何度も……。反っては壁を叩き、反っては、また叩き……。
だが、びくともしない。冷凍室で衰弱したからなのか、あまりの激痛に体がいうことをきかないからなのか。
そして……。
『触れた』。
そこの部分から、突如ゴボゴボと真っ白な泡が生まれ、ジュージューという馴染み深い音が響く。
痙攣や抵抗をやめて、大きく体を反らし、天井に向かってフライゴンは、長い長い余韻の叫びを上げた。
「フラアアアアアァァァァァ……、、」
長い長い、余韻……。
423:名無しさん、君に決めた!
08/01/05 22:59:31
「ちょっと、オーナーさん。」
ボクは文句をつけた。
「あれじゃ、足だけが真っ黒こげになっちゃうじゃないんですか?
ちゃんと全部、均等に揚げてくださいね。」
「大丈夫。まぁ、見ててください。」
金網は沈んでゆく。足も太ももくらいまで油に浸かってしまったころに、それは起きた。
足は完全に爛れ、尻尾の一部も油に触れてしまっているときだった。
フライゴンが、横転したのだ。
固定された足が、熱されてドロドロに溶け、皮膚がなくなり、肉が焼かれ、金具から足が抜けたのだ。
上へ上へと羽ばたこうとしていたフライゴンは不意をつかれてバランスを崩し、
背中から一気に油の海へ横転した。
ジュワアアアアッッという響きが、フライゴンの叫び声をもみ消した。
パンッ、パンッとすごい音がして、体の一部が吹き飛んだかに見えた。
体の内側で、まだ冷えていた生き血が一気に熱され、背中を吹き飛ばした。
バンッ、衝撃音。
ドバッと血が噴出し、赤い、赤い丸っこいものや細いゼリー状のものが、一瞬ふきだし、全て油の海に落下する。
羽は一枚、抜けてしまい、油の泡のうえでカツオ節のごとく丸まって、真っ黒になり、沈んだ。
慌てて体制を直そうとして、手をつっこむフライゴン、だが、なんの意味はない。
油は、もはや200度を超えている。
腕を突っ込んだ瞬間、関節の間にあるやわらかい筋肉が内部で溶ける。
腱がバチンッと切れて、腕はピンと伸びきったまま、曲げることができなくなった。
ここまで来ると、もうダメである。まったく抵抗ができないフライゴン。
だが、驚くべきことに、フライゴンはなんと、最後の力を振り絞って、『りゅうのいぶき』をけしかけた。
しかし、壁は破れなかった。それほど強いのだろう。
それどころか……。
424:名無しさん、君に決めた!
08/01/05 22:59:58
オレンジ色の閃光が店中を照らし、ボクは呆然とした。
水槽から炎の円柱が立ち上り、天井を焦がしてしまう。
そう、油に『引火』したのだ。
かろうじて、フライゴンが見えた。
フライゴンは、壁に寄りかかるようにして、残った唯一の羽で、まだ必死にもがきながら、
その赤い目は、叫んでいた。何よりも明確に。
もう、やめてくれ、と……。
燃え盛る炎の中、バンッ、バンッと最後の音が聞こえた。
ボクは、それが目が破ける音に聞こえたように思う……。
金網は、いま、ちょうど、水槽の底に到着した。炎はゆっくりと静まっていく……。
「お待たせしました。フライゴンの姿焼きでございます。
いい焼き加減ですよ。ちょうどいいタイミングで、自分から炎をつけてくれますから。
ドラゴンっていうのは……。」
ニヤリと笑うオーナー。
机の上に置かれたそれを見て、ボクは文句を言うことにした。
「ちょっと……。水を用意してくださいよ。」
プシュー、と先ほどまで眼球のあった窪みから蒸気が吹きだして答えた。
425:名無しさん、君に決めた!
08/01/05 23:00:56
長文スマソ
426:惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
08/01/05 23:25:32
gj
427:エルきゅん愛好家^^*
08/01/05 23:48:27
久しぶりにエルきゅんいじめるか^^*
428:名無しさん、君に決めた!
08/01/05 23:51:46
※惨劇のビブラーバはサーヲタ兼アンチエルレイドで
色んなスレを荒らしまわっている池沼です。
429:名無しさん、君に決めた!
08/01/05 23:56:26
サーナイトはオレのモノ エルレイドは邪魔だから消えろ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)~
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー!
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430:名無しさん、君に決めた!
08/01/06 00:02:10
サーナイトはオレのモノ エルレイドは邪魔だから消えろ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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431:名無しさん、君に決めた!
08/01/06 12:21:18
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_ 何、犬のくせに服着てんだよ?
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
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レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
/ ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ
ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
ヽミ;l\ \ ,-'"`ーー- '→/r-ーー
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