07/10/07 00:43:39
「おい、やめろよ。そんな汚いところ触るなよ。」
「リーダーはほんとに何も分かってないんすね。」
ストライクの言っていることが俺には理解できなかった。
「本当に汚れのないケツっすね。」
「痛っ!なにがしてーんだよ?」
「今にわかります。」
そう言うとストライクは突然自らの棒を俺の穴に押し入れてきた。
「うあ゙っ!」
「おれの初体験がリーダーでうれしいっす。」
初体験?こいつ何を言い出すんだ?
「じゃあ動かしますね。」
ストライクは俺のケツ穴の中でピストル運動を始めた。
「うぐっ!いてえ…やめろ……」
「ハァハァ……」
全く意味が分からない。こいつ頭でも打ったのか?
てか何だこの感じは……とてつもなく痛いが、棒がムズムズしてきた。
「ハァハァ……どうすか、リーダー……」
「あっ…んふっ…」
俺ってば何キモい声出してんだよ!しかしなんだこの芯からくる気持ち良さは。
これってよく考えたら交尾の一種か?けど俺らは雄同士だし……。ってかだんだん頭が回らなくなってきた。
「リーダー…おれ…ハァハァ……最高っす……。」
駄目だ。もう何も考えられねえ。頭ん中ボーっとしてきた。