08/06/03 22:00:43
パー速に>>433が言ってたスレがあったからそこに移住するわ
459:名無しさん、君に決めた！
08/06/03 22:14:05 ccXWvlZh
>>449 また見失ったか・・・・
私の人違いでした・・・・
460:名無しさん、君に決めた！
08/06/06 14:01:01
誰かSS書かないのか
461:名無しさん、君に決めた！
08/06/06 22:09:40
>>460
妄想ならいくらでも出来るんだがなあ…
SS書いてる人ってすごいよな
462:名無しさん、君に決めた！
08/06/12 20:52:39
人少ないし俺書いてみようかな……
463:名無しさん、君に決めた！
08/06/13 03:53:53
＿＿＿＿
__,,／ _, ----｀ヽ ：.
：. ／ _ ___ ､＼
/ ／ i ＼ ＼＼ ：.
：. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ ：.
：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:}
：. |i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. な…
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ なんなんですか？
：. | :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：. ここ、どこですか？
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ なんであたしポケモン板に
：. / rｨｲ | :.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：. 貼られたんですか？
/ ∧l;l ! :.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
：. ／ .{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀ |.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
/ / ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ ﾔ{ ∧／.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,ｲ .:..} : :＼ヾレ'ﾊ ∧__ノﾉﾊヾ､ : : : l:.:.: .ﾊ ',
{ /｜ .:.:ﾊ : : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
Ｖ | .:.:/:.:|_,ｨ'￣ ヽ三{ ｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{､.:.Ｖ : : ﾍ : : {: : :/:.::∧|
ヽ! ）人 : : :人 : : : / ＼! ：.
" ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.＼ ：.
：. ＼__／//: :＼______／: : : : : : : ヽ
/ //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
：. / ､ {;{ |;| . : i／. : : : : : :|
／ ｀Ｙ;{. . . .|;|. : : : ／i: : : : : : : : :l
464:名無しさん、君に決めた！
08/06/13 06:00:17
>>462
よし、やっちまえ☆
465:名無しさん、君に決めた！
08/06/15 22:20:36
投下期待
466:名無しさん＠全板人気トーナメントまっさいチュウ
08/06/24 17:14:21
ほ
467:名無しさん＠全板人気トーナメントまっさいチュウ
08/06/24 20:07:55
ポケモン板にこんな糞スレあったのか
468:名無しさん、君に決めた！
08/06/30 23:33:23
もし自分が目が覚めて知らない部屋にいたら…もう説明するまでも無いだろう。
みなさんの御存時ハルヒのトンデモパワーにまたもや俺は巻き込まれたのである。
まず状況を説明しよう。
俺は知らない部屋で寝ていてる。
そして…
｢キョン君！起ーきーて！｣
妹に揺さ振られている。
…知らない部屋で寝ていることを除けば普段と変わらないだろうと思った瞬間。
｢今日は私がナナカマド博士のところにポケモンを貰いに行く日だよ！｣
ポケモンと言う単語が出た時点で今回の異変の正体は単語の意味を知らないか、鈍感な奴で無ければわかる。
…俺はポケモンの世界にいる。
なぜ、ポケモンなのか？俺は昨日の我が団長ハルヒの戯言を思い出してみることにした。
｢やっぱり冒険よ、冒険でしょ！｣
ＳＯＳ団活動中、何やらパソコンをいじっていたハルヒがいきなりこんな事を言いだした。
こいつがとんでもない事を言いだすのは今に始まったことじゃないが、今回は少し勝手が違った。
｢私考えたの！団員皆がもっと交流を深める方法！｣
そういうとパソコンの画面を俺たちに見せ付けるように振り向きさせた…いっとくがハルヒ、それは一応コンピ研の物だぞ。もう少し丁寧に扱ってやれ。
｢なーに、言ってんの！これはコンピ研の奴らが私達に提供してくれたものじゃない！それに壊れたらまた譲ってもらえばいいじゃない！｣
それもそうか…っておい！
とにかくハルヒに何を言っても無駄なのはわかっている俺はディスプレイに映る物を見た。
そこには所謂オンラインのゲームのタイトルが映し出されていた。
469:名無しさん、君に決めた！
08/06/30 23:34:43
｢皆うちにネット環境は揃ってるわよね？｣
ハルヒが俺たちにやらせたい事はわかった。
古泉はいつも通り営業スマイルではいと答え、朝比奈さんは｢インターネットですかぁ…？この時代のは…何でもありませーん｣と困った顔。
長門は無関心そうにインターネット関連の参考書を読んでいる。
俺もネット環境は整っている旨を伝えると予想どおりの反応が返ってきた。
｢きまりね！今日からこのゲームを皆でするわよ！｣
まず突っ込み所がたくさんあるがはっきり言おう。
いやだ。
例え古泉が｢それはいい案です｣とフォローを入れようがダメだ。
知っているか？簡単な気持ちでオンラインゲームを始めちゃいけないんだ。
こういったゲームはライバルが沢山いてそいつらと仲良く付き合うには一日中パソコンの前に居なきゃ行けない。
それをしなければゲームをクリアすることは愚か先に進むことができないタイプなんだ。
それに一度ハマってしまうと学校だけじゃなく、飯やトイレにだっていけなくなる。
トイレはでかいペットボトルを使いそれに用を足すような生活になるぞ。それでいいのか？ハルハル？
｢それはいやね…じゃあこのアイディアは没ね…｣
やばい…ハルヒの機嫌が悪い、俺のせいか？
その時
｢皆さん、ポケモンは御存時でしょうか？｣
古泉が助け船を出してくれた…ありがとう古泉。
が顔が近いぞ、気色悪い！
｢実は今度新作が出るのですが知り合いにそう言った関係の方が居ましていくつかソフトを譲ってくれるんですよ｣
なるほど、ポケモンなら朝比奈さんでも出来るし対戦や交換が出来てハルヒも満足だろう。グッジョブ機関。
というわけでその新作｢プラチナ｣が発売日が近い事もあってハルヒは納得したらしくその日は何事もなく解散した。
古泉はほっとしているだし、長門も何も言わない。
俺もただで貰えるのもあるがポケモンなんて久しぶりだし小さい頃の思い出が蘇ってくるような気がしてきて楽しみにしていた。
だからこんな事になるとは思わなかった。
とにかく俺は真相を知るべく妹と共にナナカマド博士の所に行くことにしたのだ。
470:名無しさん、君に決めた！
08/07/02 15:17:30
投下ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
471:名無しさん、君に決めた！
08/07/03 12:59:29
おお、投下ｷﾀｺﾚ
472:名無しさん、君に決めた！
08/07/06 20:11:39
期待
473:名無しさん、君に決めた！
08/07/07 16:25:30
今日はまた去年みたいに変化はあるのだろうか
474:名無しさん、君に決めた！
08/07/12 07:28:51
wktkなのね
475:名無しさん、君に決めた！
08/07/20 21:19:15
過疎
476:名無しさん、君に決めた！
08/07/25 22:56:54
ほ
477:名無しさん、君に決めた！
08/07/26 22:22:40
古泉「あっがーれ」
478:名無しさん、君に決めた！
08/07/29 22:15:36
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：. ／ _ ___ ､＼
/ ／ i ＼ ＼＼ ：.
：. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ ：. な…
：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
：. / rｨｲ | :.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
/ ∧l;l ! :.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ ＼.:＼
：. ／ . / ヽi .:.:.{ ／(^｀ |.:.:.:./ }: . ヽ.：.
/ / ｝ ヽ:.ﾊ ﾔ{ !.:./ |:.:. i '
./ .,ｲ .:..} / l ! ﾚ l:.:.: .ﾊ ',
{ /｜ .:.:ﾊ / l i i /:.:.:/ }:.}
Ｖ | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
ヽ:.:{､.:.:.l | | |. /:.::∧|
ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
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