【ロトム】森の洋館探索スレPart12【助けて】at POKE【ロトム】森の洋館探索スレPart12【助けて】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:名無しさん、君に決めた! 07/09/27 12:18:34 そうか、ありがとう。やはり買うしかないのかな。 しかし、このためだけに本体を買うというのもな… 101:没画像探索係 ◆pjmFLp7a5U 07/09/27 13:05:11 まぁ2、3日待ってみれば? だれかがうpしてくれるかも 102:名無しさん、君に決めた! 07/09/27 13:22:59 そうだね。見れたらいいな、ぐらいの気持ちでいるよ。 重ね重ね、ありがとう。 103:名無しさん、君に決めた! 07/09/27 16:12:51 うーんエミュは重すぎて駄目か… とりあえず幼女をとったピクチャならあるけど ttp://www24.atwiki.jp/urayoukan?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=2ch103.JPG 104:没画像探索係 ◆pjmFLp7a5U 07/09/27 16:14:00 103に名前つけ忘れた 105:名無しさん、君に決めた! 07/09/27 17:00:59 おまけってただの6V色違いの改造伝説の画像じゃねーかwww 106:名無しさん、君に決めた! 07/09/27 19:39:51 私も彼女も、まだ少女だった。 ポケモンと共に旅をしていると、様々な出会い、別れがある。 彼女との出会いもその中の一つで、けれど私はそれをいつもの行きずりのものに思えなかった。 「シロナは、すごいね。いっぱい色んなところに行くんだね。楽し?」 「ええ。とても楽しいわ」 私と同い年であるはずの彼女は、年よりも幼い口調で喋った。 本人はそれを気にしているようで、とても丁寧な言い方を学び、それで自分の幼さをかくそうとしていた。 幼くても良いのに。そこが可愛いのに、というと、からかわれていると思ったのか、白く滑らかな頬を赤く染めた。 前髪だけ黒い明るい茶色の髪に、日焼けを知らない白い肌。 いつでも潤んでいる、黒目の大きな目。 おっとりとした仕草は、私をとても安心させた。 私たちは親友だった。 彼女はハクタイシティを離れず、私は旅を続けていたけれど。 別々にいても、私たちは親友だった。 何かしらの、絆と呼べるものがあった。 いや、そこには絆があるのだと、私は信じていたかった。 それくらい、彼女に惹かれていたのだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch