07/10/29 22:48:05
今日ついに、ユクシーを捕まえた。
湖の底でじっとしていたらしいが、特殊攻撃もなかなかの強敵だった。
戦っている最中は「こいつは仲間にしたい」と、ひたすらにボールを投げまくった。
ボールを70万円分くらい使ってようやく捕まえたユクシー。
ツンデレというわけじゃないが大人しい。何を言ってもコクンとうなずく、または首を横に振る、それだけだ。
戦闘能力は強いが、愛想はない。俺を嫌ってはいないらしいが…まさに清楚なお嬢様。
俺ははっきりいってそういうタイプは好きじゃないので、ユクシーをからかうことにした。
ユクシーに与える食事(人間が食べるような普通の飯)を準備するとき、こっそり媚薬を混ぜた。
ユクシーは気づかずに食事をする。物静かなユクシーがどうなるかちょっと期待したが、何も起こらない。
なんだ、効かなかったのかとガッカリした晩のことだった。
ユクシーの部屋(一部屋与えた)からカタカタと音がするので覗いてみたら、なんとユクシーが自慰に耽っていた。
性欲が高ぶって我慢ができなかったらしい。ドアを開けた俺にも気づかずにひたすら秘所を指でいじっている。
俺がユクシーに近づくと、ユクシーはようやくこちらに気づいた。
あわててごまかそうとするが無駄無駄。俺はユクシーに「もっと気持ちよくしてやる」と言った。ユクシーはひどく怯えている。
とりあえず手持ちのフシギソウを出して、前のエムリットのようにツルで襲わせた。
ユクシーは怖くて泣き出した。だが気にしない。ユクシーをツルで攻めまくるフシギソウも楽しそうだ。
とうとうユクシーが我慢できずに潮を吹きだした。
そのユクシーの顔は、処女を奪われた恐怖と純潔を破られた怒りで歪んでいた。
あ、この間のエムリット? 毎日毎日触手攻めしてたらなんか癖になったらしく、毎日フシギソウの触手にやられないと気がすまない変な性癖がついてしまった。