07/10/26 22:44:43
今日ついに、エムリットを捕まえた。
こいつは俺のことをからかって、世界中を逃げ回って俺を散々からかいやがった。あんまり腹が立ったから俺はマスターボ―ルでそいつを捕まえた。
さて、どうしてやろうか。
とりあえずエムリットをボールから出してみた。なんだか「捕まっちゃった」的な表情で俺に擦り寄ってくる。
腹が立ったので、手持ちのゴーストのさいみんじゅつを使って眠らせて、眠っている間に、SMっぽく縛ってみた。逃げられないように、家の柱にしっかり縛り付ける。ついでに同じゴーストのうらみで技ポイントも完全に無くし、反抗できないようにしてやった。
エムリットは目を覚まし、恥ずかしい縛り方をされていることに気づいて真っ赤になり必死に抜け出そうとした。だが、眠っているうちに攻撃をたくさん加えておいたから、弱って力が出ないらしい。
俺がエムリットを縛るひもを持ち上げると、エムリットが足を開脚する格好になる。すると、エムリットの股間にある桃色のスジが丸見えになった。エムリットはますます真っ赤になりながら反抗するが、無駄だ。馬鹿なやつめ。
俺はエムリットのスジを指で触ってみた。エムリットは悲鳴を上げて暴れまわる。でもやめない。さらに指を差し込んでみた。エムリットは大騒ぎする。
俺は今度は、手持ちのフシギソウを出した。そして「つるのムチ」でエムリットのアソコをいじれと命令した。
♂であるフシギソウは興奮してエムリットのアソコにツルをのばし、撫で回したり、摩ったり、中に侵入したりした。エムリットは嫌がって激しく抵抗する。
そのうち、だんだんフシギソウは興奮してきてエムリットの中を二本のツルでかき回した。エムリットは大暴れしたが、そのうち高い悲鳴を上げてぐったりしてしまった。
こいつは面白い。もうこいつの体は俺のものだ。
二ヵ月後、俺は自分のペ○スをエムリットのアソコにねじ込んでいた。