07/10/05 02:22:13
ダブルバトルを利用して、ミュウツーを眠らせた。
最強のポケモンと呼ばれていたミュウツーも、眠ってしまえばコイキングよりも無力だ。
前々から目をつけていた廃屋に連れていき、右手首と右足を、左手首と左足を頑丈な鉄枷で拘束する。
首には金属製の首輪。そこから伸びる鎖は短く、けして立ち上がれないようにミュウツーの体を床に縫い付けていた。
眠気覚ましを投与され、ミュウツーは目を覚ました。すぐに拘束されていることに気づき、身をよじり、抜け出そうとするが叶わない。
技でなんとか出来ないか―とも考えたようだったが、自己再生以外の技は既に使い切らせている。抵抗など無駄なことだ。
こちらを睨みつけてくるミュウツーの顔を蹴り飛ばし、尻尾を乱暴に引っぱり上げる。
紫色の肉の間から、ピンク色をした性器が覗く。靴のつま先でこねくり回すと、ミュウツーは小さく悲鳴を上げる。
見る間にそこは淫らな露に濡れ、てらてらと輝きはじめた。
こんな妄想で抜いてる俺も病院へ行くべきですか?