08/07/18 23:26:47
萌えに走るジニアスも良いと思うよ
762:名無しさん、君に決めた!
08/07/20 15:53:30
ジニアスも成長したなぁ
…ミレイゴン
763:名無しさん、君に決めた!
08/07/21 18:31:36
バトレボになってからキャラの顔がアニメっぽく(?)なったよね。
XDまではリアル系だったけど。
764:「ヤンデレの妹に死ぬほど愛されて困るお兄さん」
08/07/26 23:56:00
俺の名はセント。ここポケトピアては「イケてるクールガイ」としてちょっとは名の通ったトレーナーだ。
今日はカジノシアターコロシアムでのバトルを終え、帰りに飯食ってその後ショップをぶらぶらして控え室に戻ってきたところだ。
何度もコロシアムに挑戦していると当然何度か顔を合わすトレーナーも多い。そいつらとはバトルを通じて仲良くなり、プライベートで会うこともある。
俺がまだ見ぬトレーナー達との出会いについて考えていると突然コンコンというドアをノックする音が聞こえた。
ちなみに今は夜の11時である。こんな時間に訪ねてくるとは何者だ、と思ったが、俺が今まで外出していたからこんな時間になるまで何度も訪ねてきているのではないかと思いつつ、少し責任を感じていると、
「お兄ちゃん、まだ起きてる?」
という声が聞こえた。俺は適当に返事をしてドアを開けてやった。小さな体が待ちわびたかのように俺の部屋に入ってくる。
「ゴメンねこんな時間に。今日のこと謝っておこうと思って。」
入ってきたのはキュアという名の女の子だ。何度かバトルしたりタッグを組んだりしている内に妙になつかれてしまい、以来俺を「お兄ちゃん」と呼んで慕ってくれているのである。
765:「ヤンデレの妹に死ぬほど愛されて困るお兄さん」
08/07/27 00:03:05
別に血が繋がっているわけではない。
それにしても謝ることってなんだ?そもそも今日会うのは朝とこれだけのはずなんだが。
「どうしても外せない用事があったから、お兄ちゃんにおいしいご飯作ってあげられなくって、本当にゴメンね!」
なんだそんなことか。気にするなよ、今日は遅くなるって連絡しなかった俺が悪いんだからさ。
それにその年で毎日食事を作るなんて大変だろうに。
「ううん、気にするよ。だってお兄ちゃん、いつもあたしの晩ごはん楽しみにしてくれてたんだもん。」
まあ確かに楽しみにはしてるな。あまり難しい料理は無理でも、栄養バランスのとれたシンプルな料理はなかなかのものだ。
「作り置きも考えてたんだけど、お兄ちゃんにはやっぱり作りたてのお料理食べてもらいたかったから。」
「でも大丈夫!明日からはちゃんと作るからね。」
うう、我が妹ながら(違うけど)なんという健気さ。世の女どもに見習わせてやりたいものだ。
「別にお兄ちゃんのこと嫌いになったとか、そういうわけじゃないよ!本当だよ!」
別にそんなことを思ったりしたことは無いし、俺のために尽くしてくれる女の子を嫌いになる理由がどこにあろうか。
おまけに可愛いしな。
766:「ヤンデレの妹に死ぬほど愛されて困るお兄さん」
08/07/27 00:09:58
「どっちかっていうと…。うふふっ、ううん、なんでもない!何も言ってないよ、うん、本当になんでもないから…」
何やら一人で照れて一人で否定して一人で喋っている。たまに情緒不安定になるんだよな、この子は。
「あっ、そうだ。お昼のお弁当はどうだった?いつもと味付けを変えてみたんだけど…」
そういえば普段のと比べると少し薄味だったような…。まあ俺にはそのくらいでも十分だったけどな。
「そっか、よかった。口に合わなかったらどうしようって思ってたんだけど、これで一安心ね」
なんてこった。毎日弁当を作ってくれてるのに何も考えずに食べてたなんて、自分を恥じたくなってくるね。
「そんなの気にしなくていいよ。家族なんだから…ね?」
家族ぐるみの付き合いはしているかも知れないが、少なくとも家族ではないぞ。
「料理とか洗濯とか、あたしの取り柄ってそれくらいしか無いし、それにお兄ちゃんはいつもあたしのお料理をおいしそうに食べてくれるんだもの。あたしだって頑張っちゃうよ!」
料理や洗濯を頑張るのもいいが、タッグバトルで波乗りや地震を連発するのは勘弁してほしいね。
特に明らかに相手より俺のポケモンの方がダメージを受ける状況ではな。
767:「ヤンデレの妹に死ぬほど愛されて困るお兄さん」
08/07/27 00:17:18
本人曰く、相手がポケモンを入れ替えてくるかも知れない。とは言ってるが…
「ところでお兄ちゃん、さっき洗濯しようとして見つけたんだけど…このハンカチ、お兄ちゃんのじゃないよね。誰の?」
俺が思わず、すごく…大きいです…と言いそうになり、さて誰のだったかなと記憶を辿っていると、
「あーわかったー!アヤセさんのハンカチでしょ!匂いでわかるもん。それで、どうしてお兄ちゃんが持ってるの?」
一人で結論出しやがった。いや、まあ当たってるけど。匂いでわかるって…あいつ、そんなにきつい香水つけてたっけな?
「えっ!?お兄ちゃん怪我したの!?その時に借りたって…怪我は大丈夫なの!?」
あれは確かクリスタルコロシアムに挑戦したときだな。バトルが終わって帰ろうとしたら、足が滑って転倒。
その拍子に手を切っちまって、その帰りにアヤセに出会ったってわけだ。
「うん…うん…あっ…うん」
キュアは時折相づちを打ちながら俺の話を真剣な面持ちで聞いている。
ちなみにアヤセはスタイル抜群のお姉さんで、男を挑発するような切れ長の目と胸元が見えそうなフォレストトップを着ている見ていると股間がどうにかなりそうなお人である。
768:「ヤンデレの妹に死ぬほど愛されて困るお兄さん」
08/07/27 00:24:52
キュアは時折相づちを打ちながら俺の話を真剣な面持ちで聞いている。
ちなみにアヤセはスタイル抜群のお姉さんで、男を挑発するような切れ長の目と胸元が見えそうなフォレストトップを着ている見ていると股間がどうにかなりそうなお人である。
「そっか…たいした事無くてよかった…」
「あのハンカチに付いてた血、お兄ちゃんのだったんだ…。ちょっともったいないことしたな…。こんな事なら血の付いてた部分だけ切り取ってから捨てればよかった…」
えっ!?今何か不自然な言葉が聞こえたような気がしたが、俺の気のせいか?
「あっ!ううん、なんでもないよ!ただの一人言だから」
…だそうなので、聞かなかったことにしておこう。
「そういえば、最近お兄ちゃん帰りが遅いよね」
そういえばそうだな。だがまあ俺にも予定があるんだ。仕方あるまい。
「資料室で勉強?」
今度開かれるタッグバトルの大会で過去の出場者がどんなポケモンや作戦を使っていたかを調べてるわけだ。
そしてそのタッグを組む相手というのがマナという名前の女の子である。
769:名無しさん、君に決めた!
08/07/27 00:26:05
とりあえずここまで
770:名無しさん、君に決めた!
08/07/31 15:37:07
あげ
771:名無しさん、君に決めた!
08/08/08 18:29:36
自由度高いセリフ決めとか面白そうな要素あるんだね、バトレボって
バトレボ2出たらもっと充実してるといいな
772:名無しさん、君に決めた!
08/08/12 15:46:39
保守age
773:名無しさん、君に決めた!
08/08/24 23:20:13
まだだ!まだ落とさせない!
774:名無しさん、君に決めた!
08/08/25 21:30:06
次回作はアンナさん参戦でよろしくおねがいします
775:名無しさん、君に決めた!
08/08/25 23:04:53
アンナさんの美脚が拝める日がやってくるとは…
776:名無しさん、君に決めた!
08/08/27 11:50:30
知ってるか?あのテーブルの裏では股間にバイブ突っ込まれて
イキながら対応してくれてるんだぜ…
777:名無しさん、君に決めた!
08/08/27 19:33:44
>>776
なるほど
だからいつも色っぽい表情をしていたのか
778:名無しさん、君に決めた!
08/08/27 23:24:07
俺達がコロシアムに挑戦してる間はそれはもう人目が無いのをいいことに
全裸になって乳を揉み乳首を弄りまくり、下のお口をぐちゃぐちゃかき回しながら応援してくれてるよ。
779:名無しさん、君に決めた!
08/09/01 08:24:25
海外版のタイトルが「ポケットモンスター」じゃない理由って知ってる?
780:名無しさん、君に決めた!
08/09/03 23:11:15
サニーパークの観覧車やジェットコースターなんかはデートスポットになってるんだろうな。
そして夜はカジノシアターでギャンブル三昧か。
781:名無しさん、君に決めた!
08/09/04 04:49:12
>>779
チンコWWW