08/06/19 18:21:52
暑さで頭がぼんやりしていた上に疲れで突然の出来事に対応できなかったため、リンは声をあげることすら出来ずに男の部屋のベッドに押し倒されてしまう。
そのまま覆い被さるように唇を奪われ、勃起した肉棒をスパッツの上から割れ目に擦り付けてくる。
敏感な部分を責められリンの体温がさらに上昇していく。男は自分の胸板を押し付け、リンの胸の弾力を楽しんでいる。
それらの行為が続けられ、リンはどんどんと息が荒くなり肌が紅潮していく。スパッツに明らかに汗ではない別の液体によると思われる染みが出来ていた。
リンは感じてしまっている自分を情けなく思いつつも無意識の内に腰を動かし、更なる快感を得ようとしていた。
それを見た男は起き上がり、リンに全ての衣服を脱ぐよう促す。少し戸惑うリンだったが男の大きく膨らんだ股間を見て、
これから行われるであろう事を想像してうっとりした表情になりながら言われるまま全裸になる。
処女を奪われる屈辱よりも女の快感を得たいという欲望が勝ってしまったリン。