07/11/12 22:45:48 mI0T1Gnd0
近年女性の安全が脅かされています。女性専用車両はよく男性差別と言われていますがそれは違います。
また「抗議乗車」と称して女性専用車両に乗車する男性もいますが鉄道運行業務の妨害になる上、
女性に恐怖心を与えるのでやめること。女性が痴漢等迷惑行為で感じる不快感や屈辱感は計り知れません。
だれも男性を犯罪者と言っているわけではないのに「犯罪者扱い」やら「男性差別」というのは被害妄想です。
男性はもっと寛大な心をもって女性に席を譲るような気持ちで接するべきです。
日本には「レディーファースト」と「ジェントルマン精神」が欠如しています。
痴漢犯罪のニュースを聞いたら男は反省しなければなりません。あと社車内の化粧くらいで目くじら立てるのもおかしいです。
よく「男性専用車両があれば」、「割増料金」という条件で賛成人もいますがこれも違います。
女性の人権を守って当然なのに割増料金を払うのはおかしいです。女性専用車両に男性が協力するのは当然です。
だから車内放送で「協力に対してお礼放送をしろ」とかいいますが男の癖に恥ずかしくないのですか?
男性専用車両を設けるという考え方は「冤罪対策」という名の下に行われれる女性排除であり全女性を痴女扱いする人権侵害のルールです。単なる反対派のマスターペーションに過ぎないので絶対に反対する。
あと、女性専用車両を♀(メス)車、産業廃棄物、差別車両といわれていますがこれらの言葉を使うのはネチケット違反です。
男性は寛大なる心で理解、協力、我慢の精神が必要です。