07/10/06 01:28:33 sgD9a9C+O
「一発やっかぁ」
上着を脱ぎ捨て、ガチムチな腕を露出する。椅子の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、等速兄貴のチンポは己のプレイを待つ。
画面の上部に目を移すと、人知をはるかに越えたノーツの滝がそこにあった。
「俺の全国一の等速プレーヤーだぜ」声に出していう
「男はやっぱ等速」
やおら自分の鞄から、ズルムケ状態のスティックを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、そそり立ったスティックを握り締める
「オッス!オッス!」パッドを叩く音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「等速たまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男の等速にゃあこれだよ」おもむろに自分自身のスティックを露出させる。
「オスッ、オスッ、オスッ、オスッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「ガチムチ、譜面」「俺の等速」
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「DMLより上手いほんまもんの男」
「オッス、オッス」