08/07/20 18:58:05 usoeeDtf
>>352
直前曲げはバグがほとんど起きないは間違い。
正確にはラグが発生してバグっていてもわからないが正しい。
なぜなら、直前曲げはストライコースからの変化なので見た目はストライク。
打者はストライクなので打つ。そして、バグっている場合は凡打、空振りするから結果は判断出来ない。
唯一、判断出来るのはストライクの球を見送ってボール判定になる場合だけ。
ここが肝心、2度曲げ(バグスト)は見た目ボールなので見逃す。そして、判定がストライクなのでわかりやすい。
直前曲げは見た目がストライク。ほとんどの場合は打ちにいくのでバグっていてもわからない。
わかるのはストライクの球を見逃してボール判定になった場合だけ。
そして、ストライクからストライクの変化の場合は見逃してもストライクなのでバグっていてもわからない。