08/02/06 00:13:33 7IVZayEv
阿修羅の手の中でエレマスの乳房は歪み、こね回されることで大きく張ってくる。
指先で乳首を撫でられ、半開きの口唇から恥ずかしい声が漏れる。乳輪と乳首はすっかり熱を帯び、愛撫される悦びを甘受するようになっていた。
右の乳首が摘まれ、指でしごかれる。
「あっ、はぁんっ……あんっ、あんっ、あんっ!」
乳首への刺激にどんどん弾んでくる喘ぎ声の陰で、阿修羅の左手が腹部を通って股間へと忍び寄ってくる。その動きにエレマスが気づいたのは
綻びかかった陰唇に指先が触れたときだった。
「はぁぁんっ……」
「もう、ヌルヌルみたいだね」
恥ずかしいところが左手で覆われる。指がやんわりと動いて、花びらを撫でる。