07/11/01 22:53:39 iJGqWWcY
じゃあ妄想ＳＳで埋
デルビー「上層部がわざわざ仕事回してくるなんて、珍しいわね」
隊員Ａ「このところ偵察任務ばかりでしたからね」
デルビー「最近はモンスターの動きも沈静化してるから、殆ど戦闘に参加してないのよ。たまにはドカーンってやりたいじゃない？」
隊員Ｂ「とはいってもまた魔境だもんなぁ…。ヘルスティンガーだかなんだか知らないが、さっさと倒して帰りましょうよ」
オペ子『悪魔軍ロボットの反応を多数確認っ!?これは一体…』
デルビー「さっそく出てきたみたいね。二人ともついてきなさい！」
隊員Ｂ「隊長！いくらなんでも正面からの突撃は危険です！援軍の到着を待ってから…」
デルビー「うるさいうるさいうるさい！絶好のチャンスなのに横取りされたら意味ないじゃない！」
隊員Ａ「た、隊長!?くっ…敵の数が多すぎて隊長を見失った」
～数分の後～
隊員Ｂ「これ以上の戦闘は危険すぎる！ここは一旦引いて援軍を待つしか…」
隊員Ａ「貴様、隊長を見捨てる気か！」
隊員Ｂ「じゃあどうしろと言うんだ！全滅したら元も子もないぞ！」
オペ子『隊長機…シグナルロスト…。作戦失敗です、戦線を離脱して下さい』
ヘルステ「諸君、いい実験材料が手に入った。旧式だが、手を加えればそれなりの戦力にはなるだろう」
ヘルステ「おそらく奴らは援軍を遣すだろう。そして、再び敗北を喫して我らは力を得る」
ヘルステ「全軍、警戒を怠るな！たかが偵察機であろうと、容赦なく捕縛し連れて来るのだ！」
…堕ちた蜂蜜
to be countinued?