08/02/28 21:53:16 BqrlHTci
若い男性がヒツジを積んで外洋を旅していました。
彼も若者、やはり欲求不満のときもあります。しかし船員は男だらけ、
気晴らしの酒樽もありません。そこで彼はヒツジを相手に
することを思いつきました。
ヒツジの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとすると
ヒツジは前へトットット。何度挑戦してもヒツジは前へトットット。
男は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。
そして旅を続けていると、前方に女軍人の軽ガレオンがいるではありませんか。
男が軽ガレオンに近づくと、女軍人は「助太刀してください。」と言う。
見ると女軍人は若くて魅力的、男は下心を抱きこう言った。
「オレの言うことを聞くなら助太刀しよう。」
女軍人がうなずくと、男はNPCを倒した。
女軍人がどうでもいい台詞を言い終わると、男は興奮気味に言った。
「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」
女軍人が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。
「ヒツジを前から押さえててくれ。」