08/07/11 09:48:17 h7jYKi/U0
伊織に大量に下痢止め飲ませておしりにもしばらく栓をして便秘で苦しませたい。
お腹がはってきて涙ぐみながらださせてほしいと哀願してくる伊織からプラグを抜いてあげる
伊織は苦しみから解放されたいあまりに恥ずかしいのも我慢して洗面器にまたがるが、薬と長期間の強制我慢によって
固まり切った汚物はでてこずに、追い打ちで伊織を辱めるように熟成されたガスを汚らしい音をさせ噴き出す肛門
伊織はあまりの恥ずかしさと悔しさにもうぼろぼろと涙を流し、でも必死に声を殺して泣いてる。
そこで伊織に即効性の高い液状の下剤を大量に飲ませる。しばらく伊織のお腹を揉み解していると伊織がお腹が痛いと訴えてくる。
伊織は自分を苦しめるお腹の中の悪魔をだしてしまいたいと力を入れるが、
いくら下剤でも固まりきった硬質便までは溶かすことはできない。
伊織が苦しくて力を入れてもわずかな隙間から奥の液状便が下品な音をたててあふれてくるだけで思い切りだすことはできずまた啜り泣く。
伊織に命令してまんぐりがえしの体勢で、器具をつかって伊織の肛門を開くと中の便が少しだけ外に顔を見せ
それを掴んで引きずりだす。あまりの太さと硬さに伊織の肛門が裂傷を起こすが無理矢理引き抜く。
肛門を裂かれる激痛に息ができず口をぱくぱくする伊織。肛門にあったダムがなくなったことでまんぐりがえしの伊織から噴出した汚濁流は伊織のかわいい顔や体に降り注ぐ。
それから伊織の両手両足を縛って、口には強制フェラ用のギャグをはめて切れた肛門にからしをぬりこんで、さらに媚薬を浣腸して定期的に電気の流れるばいぶつっこんで公園の砂場の真ん中に放置したい。