08/03/18 19:35:34 9lphq2gL0
面接官「特技はうんだい拳とありますが?」
学生 「はい。うんだい拳です。」
面接官「うんだい拳とは何のことですか?」
学生 「技です。」
面接官「え、技?」
学生 「はい。技です。人体に七十二ある秘孔を突きます。」
面接官「・・・で、そのうんだい拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。強敵が襲って来ても勝てます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、O☆I☆Eにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「百烈拳出せるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに百烈拳って何ですか。だいたい・・・」
学生 「うんだい百烈拳です。そこから幼女メンチビームも撃てます。幼女メンチビームというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。うんだい拳。」
面接官「いいですよ。使って下さい。うんだい拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。O☆I☆Eが居ないみたいだ。」
O☆I☆E「ちょっ、うんだい会いたかったって!!。」
その後、うんだいの姿を見た者は居ない・・・