08/02/11 09:52:54 iIryeaFkO
浅野はいつもそれが狙いだ。
捨てられているブリーフの、できるだけ汚れてる奴を10数着ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、浅野祭が始まる。
浅野はもう一番汚れたブリーフのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたブリーフをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ブリーフの海の中を転げ回る。
汚れたブリーフは、雄の臭いがムンムン強烈で、浅野の性感を刺激する。
ブリーフの中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
ブリーフの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 鬱野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番鬱臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのブリーフには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのブリーフを履いてた奴は、学校で一番暗かった、メガネで10代の、
鬱病野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、鬱病野郎臭ぇぜ！俺がイかせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他のブリーフは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
鬱病野郎のブリーフを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
浅野はブリーフからマラを引き出し、鬱病野郎のブリーフの中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当に鬱病野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
鬱病野郎のブリーフは、浅野の雄汁でベトベトに汚される。
鬱病野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
浅野祭が済んだあと、他のブリーフとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
またブリーフを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。