07/12/29 09:43:29 yn2vlwf8
リバプールでマスターリーグ1シーズン目終了したので選手の評価をしてみました(フォーメーションはデフォのまま)
トーレス=チームのエース。20得点台突破、スピードが半端なくボールを持ったら常にドリブルしてシュート。
カイト=パスの回数が断トツの一位だった。トーレスより移動平均距離多い。10得点弱だったがアシストも同等。ヘディングの得点目立つ。
クラウチ=移動平均距離は全選手でビリ。あまり動かない。空中戦はほとんど負けなかった。
ジェラード=やはりこの人が核。ボール奪取力、ミドルシュートの精度の高さで10得点だった。
アロンソ=3得点、ミドルの精度は高いが全体的にジェラードをおとなしくした印象。
シソコ・マスチェラーノ=ジェラ・アロンソに比べると得点力はまったくなし。地味。ボール奪取は高性能。