08/05/23 15:47:08 eZwWOu9O
キラ准将の名言集
・「コクピットを外すくらい、いつでもできる。」
・「…MAPによっては撃墜数40機…という事も考えられなくはない。」
・「全ステージクリアの知らせが届いた朝、ラクスと飲んだワインは人生で最高だった」
・「うれしいです。エクスタシーに近い。」
・「インターミッションと図鑑モードは準備期間という意識がある。」
・「僕はプロと似てます。常にありうる状況を想定して動いている。」
・「さすがに性欲には勝てない」
・「命中・回避率を見られる今の仕様では僕を抑える術はない。」
・「僕はそこそこの腕は持っているが、特別な域までいってない」
・「アムロさんはなんでもできちゃうんですよ。この世界に関しては」
・「ビームサーベルが届く所は僕の領域だから、踏込みが甘い人は来ないで欲しいね。」
・「撃墜しそうな敵は瞬時にわざとコクピットを外してるんだ。」
・「常夏3兄弟はいつもドラッグやってハイになってるようですが…」
・「引立て役として、もう究極っていうとこまできたし、これから何をすればいいかわからない。」
・「撃墜の記録なんて誰も覚えてくれない。1万機落とそうが…。」
・「自分に対して、腕で勝負しようという敵がいなくなった。最近は増援・高HPで出てきて喜んでいるんですからね。」
・「アムロさんより上手いとパイロットはいなかった」
・「プルさんの紺色のハイソックスいいですね~、 踏まれたいっすよ」
・「勝利条件を真に受けてはならない」
・「僕の意見がブライトさんを始め、ロンドベルの方々を超えることはない。」
・「僕が加速を覚えれば、アムロさんを始めエースの方とご一緒できる。」
・(コクピットだけを狙う人がいると聞いて)「それがどうして常識なのか僕には分からない。そんな常識をつくる人が非常識だ」
・「敵がまっすぐ僕に向かって飛んできた。僕は世界を平和にしようとしているのに、彼はなぜ来たんだろう?」
・「連携の事を一切考えなくていいなら…撃墜TOP3とかっていう数字はイメージは出来ますよね。」
・「別に撃ってもいいんですけど、僕としては撃ちたく無いんですよね。」
・「僕は相手の事も考えて撃つんですよ。」
・インターミッションにて「目の肥えたロンドベルの皆さんとご一緒に出撃できて幸せです。」
・愛機の動力炉を聞かれて「ラクスに承諾を得ないと教えられない。」
・将来の夢 地球でパン屋を開く。
・一番苦しかった事 シンと戦った時。くるしかった。
・「あっ、これ撃ったらいかんわ。まあ、いっか。ラクスが帰りを待ってるし。」→コクピットに直撃
>>486
ティターンズとエゥーゴっていう独立した組織である前に
地球連邦軍の1勢力だから、移籍しても連邦軍の階級である。
と勝手に俺は自己解決してたよ。