08/03/22 19:00:16 xuwsvkHr
このネタは早い者勝ちだな!!
おやっさん「いかん!回り込まれた!?」
スメラギ「クリスッッ!!」
クリス「・・・・!!!」
ば☆きゅ~ん♪
准将閣下「大丈夫ですか!?ソレスタルビーイングの皆さん!!」
スメラギ「あれはフリーダム!?本当にヤキンのフリーダムなの!」
ロックオン「ああそうだ!あの伝説の自由戦士が、俺達を助けてくれたんだ!!」
刹那「ロックオン!無事だったのか!?」
フェルト「ロックオン!よかった・・・本当に良かった・・・!!」
准将閣下「彼は僕が助けました。ティエリアさんサーシェスさんも無事です!」
フェルト「キラさん・・・カッコいい・・・///」
刹那「サーシェスだと!?」
アリー「済まない、刹那君。彼に説得されて俺は目が覚めたよ・・・俺は今までなんて酷いことを」
ロックオン「刹那、お前は間違っている。憎しみに流されて何がガンダムだ!!
彼とだって話せば分かり合えるはず!」
刹那「!」
アリー「いくら謝っても許されないことは分かっている。だが、彼に免じて今は・・・」
刹那「仕方ないさ・・・“ガンダム”の言うことだからな。それに戦争だったんだ。そうでしょう?」
准将閣下「やっと分かってくれましたか」
スメラギ「私達を許してくれるの・・・!?」
ラクス様「確かにあなた達は間違っていました。でもこれからいくらでも取り戻せるはずです。そのために私達はここへきました」
ハレルヤ「ありがてぇ・・・ありがてぇよラクス様・・・こんなに嬉しいのは初めてだ・・・!!」
スメラギ「ラクス様!」
ティエリア「ラクス様・・・・!!!」
コーラ「ど、どうするんです大佐!?もうどうしようもないですよ」
マネキン「だが・・・彼らが間違っているはずがない」
熊「・・・兵達も戦意を完全に喪失している。彼らはいつだって正しいからな」
アレハンドロ「私の・・・負けだっ・・・!」
fin