08/01/20 21:33:37 wxi+K1pm
コウタ「っていう事があったんだが俺はヤバイのか?」
ライ「それで」
リュウセイ「なんで俺たちに聞くんだ?」
コウタ「いや、そりゃお前らはマイやラトや王女と」
アヤ「あー、ダメダメ。ライはともかくリュウセイはそういう話てんで駄目だから」
リュウセイ「なんだなんだ?俺の何が駄目だって?」
コウタ「あ~、納得」
アヤ「ね?あーあ、マイもこんなののどこが良かったんだか・・・」
コウタ「あれで気付いてないんじゃ鈍いにも程があんぜ」
アヤ「貴方もリュウの事言えないと思うけど・・・」
コウタ「ん?どういうこった?」
アヤ「ティスも前途多難ね」
ライ「ちょっと待て、俺は王女とは別に」
マサキ「なんか随分と珍しい面子が揃ってんな」
リュウセイ「お、マサキ!いや、実はコウタがカクカクシカジカで」
クロ「なるほどニャ」
シロ「でもマサキは巨乳好きだから相談しても無駄だと思うニャ」
コウタ「確かにリューネは凄いもんな」
シロ「リューネさん以外に既にキープ済みの人もいるニャ」
クロ「マサキは腐れ外道ニャ」
マサキ「てめえら三味線にすんぞこの野郎!」