08/01/31 14:15:01 /9g9Xkrc
ラウル「…俺はいくぞ。」
フィオナ「…やだ…」
ぎゅっ…
ラウル「あのな、もう限界なんだよ…」
フィオナ「分かってる! 分かってるけど…」
ラウル「分かってくれよ、俺だってもうこれ以上は…」
フィオナ「やだぁ… もう少しこのままぁ…」
ぎゅぎゅっ…
ラウル「フィオナ… 頼むよ…」
フィオナ「もう…どこにもいっちゃ…いやぁ…」
ぎゅぎゅぎゅっ!
ラウル「フィオナ…」
フィオナ「お兄ちゃん…」
ミズホ「…え~、さっさと仕事を始めたいので、トイレ我慢してるならさっさと逝って下さい、
特にそこのブラコン、手を離しなさい(はーと)
漏らしたらどうするんですか、せっかく私がアイロンかけた一張羅なのに。」
フィオナ「私はそんなお兄ちゃんも大好き(はーと)」
ラウル「フィオナ…(じーん) うおおおぉぉぉ! 時流エンジンで忌まわしい液体だけ並行世界へ!!!」
ラージ「ふっ… また一つ時流エンジンの新たな可能性が広がりましたね…」
ミズホ「そんな可能性いりません!!!」
勢いで書いた
潔く反省はしよう
さぁ、かかってこい!