08/07/16 05:35:45 wbDWCOWY
>>241
政宗「貴様、さっき1人でやってる時は血など出ていなかったではないかっ?」
卑弥呼「そ、そんなこ、とよりっ、ちょっ、痛っ、止め、てっ!」
実は、卑弥呼は道具を奥まで入れてなかったのである。
好奇心はあったものの、それ以上に不安の方が上回ったためである。
政宗「まぁ、理由などどうでもよいわ!初めての相手が、この独眼竜であることを誇りに思うがいい!」
卑弥呼「いやっ、ぃやぁぁっ!」
妲己「ぁん、あん。ひ、卑弥呼っ。その痛、みを、ぁはぁん、乗り越え、る、のよっ」
慶次「おいおい、妲己よ。もっとこっちに集中しな」
荒々しく攻める慶次。
妲己「ぁあああっ!すごい、慶次さん!」
妲己と慶次のエクスタシーに反して、卑弥呼の悲鳴が押し寄せる。
卑弥呼「いたぃっ、ぃたぁぃっ!」
政宗(い、いかん。さすがは処女…。締まりがよすぎっ、るわ。こ、このままでは…!)
悲鳴をあげながら泣きじゃくる卑弥呼に対して政宗は…。
政宗「えぇぃ!もう我慢できぬわぁっ!」
卑弥呼「い゙、ぃ゙ゃぁぁぁあっ!!」
妲己「ま、政宗さん!外に出し、て、よっ」
政宗「もう遅いわぁ!」
卑弥呼「あぁぁぁっ……」