08/04/10 12:39:23 aO+yilF9
微妙に違う
敵の誘降の場合は
「△△(敵大名)が殿の家臣の○○と密議を交わしているようです」
↓
「殿、隙あらば△△が殿のお命を狙っているようですぞ」
という感じになる。かかったか否かはこちらからは判らない。
「××に謀反の企みありと忍者が伝えてきました」は
××に叛意を持たせる敵の工作を食らったというメッセージ。
かかっているかはこの時点では判別不可。
かかっているとある日突然、兵か茶器を持ち逃げして敵の下に投降しやがる。
「□□の国の民に一揆の企みありと忍者が伝えてきました」は□□の国の民忠が下がる。
そのあとに絶対一揆が起こるかまではシラネ