07/12/28 16:20:55 anWrbQKF0
>>158
思いつく限り羅列してみる。
・ハパ2(スト2)
理由:硬直終了後投げ不能時間が存在しないため、裏の選択肢としては強い部類。
・ヴァーチャ、鉄拳、他大半の「波動コマンドを基本としない純粋な」3D格ゲー
理由:技が多岐にわたり、展開が非常に早く、知識と先読みが必須のため、
当て→投げの連携がないと逆に駆け引きが成り立たない。
そもそも3Dで当て投げを問題視するゲームはない。
過去の否定派もこれらは何故か認めている。
・マーシャルチャンピオン、カイザーナックル
理由:スト2に同様。ただし黎明期のゲームのため現在稼動してる
ゲーセンを探すこと自体非常に難しい。マイナーで話題にすら上らない。
・クイーンオブデュエリスト、ヴァリアブルジオ、人形使い、他PC-9801ゲーム
理由:スト2に同様だが、アーケード稼動はしていないし、
懐かしのPCという性質上、見知らぬ人同士が対戦する機会が無い。
・斬サム
理由:バグや調整不足が満載で凶悪を通り越している。
バグでガード硬直だろうがヒット硬直だろうが簡単に投げることが出来、
投げ後は追い討ちが可能で、歩きながらの中or強連打という超お手軽
永久連続技による追い討ちが死ぬまで確定。
このゲームは古いゲームだが都内でもたまに見かける。
・ギルティ
理由:シリーズナンバーによって当て投げ回避ほぼ不能(ポチョ)、
もしくは技展開が早すぎて読み辛い(紗夢)キャラなどがいる。
こんなところか。斬サムとカイザーナックルのラスボス・ジェネラル以外は
「選択肢の一つ」レベルだけどな。