08/08/02 00:19:00 8pDF62g+0
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最も尊敬する人をライバルとして、眠れる獅子はその才能を開花させ
希代の天才という逆風を得て、蒼い鳥はさらに高く高く飛ぶ
「俺は、俺たちは、移籍したことを後悔なんかしてません。美希は今が一番輝いているんです!! そう・・・如月千早よりも!!」
「千早の心に火をつけたのは俺じゃない、お前達だ。礼を言わせてくれ・・・本当にありがとう。だが・・・美希だけが天才だと思うなよ・・・!!」
「!!」
「・・・すまん、そろそろ時間だ」
「・・・次は、会場で」
「ああ、会場で会おう。お互い、敵同士として」
「はい!!」
(先輩・・・ありがとうございます!!俺、かならず先輩に追いついてみませす!!)
という熱血マンガ的な展開を想像したが画力がついてこなかった。
っていうか誰よ、この娘ら。