08/07/26 23:42:55 ExVK/6WZ0
プルルルル、ガチャ
P「はい、もしもし」
千早「アナタ?今どこに居るの?」
P「どこってホテルだよ、打ち合わせも終わったし軽く一杯飲もうかと思ってたところだけど」
千早「アルコールは脳細胞を破壊するから飲みすぎちゃダメっていつもあれほど!」
P「いやビールを一本だけだよ、いつも一本くらいはいいって言って…」
千早「いつもは私がちゃんと見てるからで、一人の時は飲まないでください飲みすぎそうで心配です」
P「えぇあぁうんわかったよ…」
千早「それから出歩くのは勝手ですけど如何わしいお店には行かないでくださいね」
P「いかないよ、そんなお店なんか(行くなってことは呼ぶのはありなのかな?)」
千早「ならいいんですけど、あと呼ぶのもダメですから」
ピッ
P「…読まれてた」
一時間後
プルルルル、ガチャ
P「はい、もしもし」
千早「アナタ今どk」
P「ホテルの部屋だよ、お酒も飲んでないよ」
千早「そう、ならいいんですけど。」
P「明日も早いからもう寝るよ」
千早「え…あ、私が口をすっぱくして言ってるのはアナタの体が心配なんであって」
P「わかってるよ、心配してくれてありがと。おやすみ千早」
千早「えぇおやすみなさいアナタ」
P「千早、愛してるよ」
千早「え…私も愛してるわアナタ…」
P「おやすみ…チュッ」
千早「もう…おやすみ…チュ」
ガチャ
P「さー飲みにいくかー」
D「え、大丈夫なんですか?近くにいいお店あるんですけど」
P「いいですねー行きましょう」