お尻は】 如月千早36 【結構ある】 at GAMECHARAお尻は】 如月千早36 【結構ある】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:名無したんはエロカワイイ 08/07/23 19:39:35 wCcsygtS0 これで胸があったら髪型的にゼノ千早になってしまう 301:名無したんはエロカワイイ 08/07/23 19:40:26 cJeAI5UX0 , '´⌒´ヽ ! 〈ル'ハ〉) ミッシングムーンです ! (l゚ ‐゚ノ! 毎日持ち運んでくれますよね? !i ⊂'ハiつ(+□::) !i_ /_j),ゝ し'ノ 302:名無したんはエロカワイイ 08/07/23 20:18:03 pNc4dGs40 >>301 流石に72個買うのは無理だから9個で我慢してください… 303:名無したんはエロカワイイ 08/07/23 20:49:07 VtOI+sPWO >>301 「PSPを買って如月千早と暮らそう」ですね! ジェバればいいんじゃない? 304:名無したんはエロカワイイ 08/07/23 20:54:27 h6TzbfIK0 >>299 どんどん胸が無くなって表情が9393化していくのが 逆進化っぽくていいな。 ていうか、逆進化っていうとダーウィン4078っぽいな。 305:SS(1/2) 08/07/23 21:21:43 KoVVnQyx0 「おはようございます」 そう言いながら事務所に入る。 すると小鳥さんや他の皆さんから返事があり、それを聞きながらPの元へ。 「おはようございます。今日も外は暑いですよ。外出する時は帽子か日傘がないと大変ですね」 そう挨拶すると、書類とにらめっこをしていたPが顔をこちらに向けて挨拶を返してくれました。 「おはよう、千早。なんだ?今日も事務所に来たのか?」 「いけませんか、プロデューサー?」 「いや、悪くはないんだけどな…折角の夏休みなんだから、ウチでゆっくりするなり友達と遊びに行くなりしたらどうだ?」 「別に家でゆっくりするより、事務所でレッスンをしていた方が有意義ですから問題ありません。 それに、友達と遊びに行くといっても…その……」 「ああ、最後まで言わんでよろしい。となると夏休みも普段と変わらないって……なんかそれは空しくないか?」 「くっ……べ、別に空しいなんて思ったことありません」 そう言いつつも、本心では(何やってるんだろう…)なんて考えてしまうことも多々あるのですが、 それでもPと一緒に居られることが嬉しいですし…そもそも一緒に遊びに行けそうな友達って、 事務所の仲間位な私としては、相手の時間の都合がつかないので無理なものは無理なんですよね。 そんな内心を見抜いたかどうかはわかりませんが、私の顔を見ていたPがいきなりの提案をしてきました。 「なら、この次のオフ…というと今週末か?そこを使って、一緒にどこか旅行に行くか?なんなら泊りがけでも構わんしな」 いきなりの提案。それも泊りがけの旅行って…それって…それって…… 「もしその日に千早に用事があるのなら無理には進めないのだが…って、お~い千早~。千早さ~ん、聞いてますか~~?」 「え?な、なんですかプロデューサー?」 「いや、千早が話を聞いていないんじゃないかとおもってな。で、どうだ?予定はどうなってる?」 「どうたと言われましても…私としてはさっき申し上げたとおり特に予定なんてないですから問題ないですけど…」 「ならOKってことだよな。というわけでそこに予定を入れるなよ、千早」 「はい、わかりました」 「なら折角だし海にでも行くか?ちょっと遠いけど、なかなか穴場的な所があるんだ。 あそこなら人も少ないからゆっくりできると思うぞ」 「その辺の事はプロデューサーにお任せします。でも、私にも準備がありますから早めに詳しい予定を教えてくださいね」 「了解了解…で、今日はどうする?もし暇だったら一緒に外回りでもしてみるか?本人が居れば売り込みも楽になるんだが…」 「ふふふ…別に構いませんよ。たまにはそういったプロデューサーの苦労も知っておいてもいいと思いますし」 「ちょっと情けないとは思うんだけどな…それならもうちょっと待ってくれ。残りの仕事のきりがいい所まで片すから」 「なら私はあちらで休憩してますので、終わりましたら声をおかけください」 そう言って休憩室の方に行くと…小鳥さんが何人かのアイドルと雑談をしていました。 「あれ?千早ちゃん。プロデューサーさんとのお話は終わったの?」 「ええ、とりあえず今日は外回りに同行って事になったので、プロデューサー待ちって感じです」 「へぇ~…営業に同行ねぇ…って、それより今週末、プロデューサーと海に遊びに行くんですって?それもお泊りで」 それを聞いて、丁度飲み始めたコーヒーを噴出しかけてしまった。 「ゲフッ…な、なんで知ってるんですか!」 「なんでと聞かれても…ホント偶然聞こえちゃっただけだし~~~」 「くっ…また盗聴してましたね?」 「ま、まさかそんな事…ねぇ~~」 そう言って視線を逸らす小鳥さん。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch