08/09/07 06:12:33 dtCIFaltO
幽「…ゆかりん、あなたを殺すッ!!」
紫「あはっ♪知ってるわよ~、あなたがその"能力"で人を殺したことが無いって」
幽「!!」
紫「だからいつまでたっても私に勝てないのよ」
いつの間にかゆゆの周囲はスキマで埋め尽くされていた。
紫「この距離なら
みょん「幽々子様ぁあああああああ!!!」
―半霊を器用にあやつり、ゆゆを渦中の外へ突き飛ばす。
紫「ちっ…」
みょん「ゆゆ様っ!お怪我はありませんか!?」
幽「……」
みょん「ゆゆ様??ゆゆ様!!!」
紫「ねぇ妖夢、これに傷つけたらどうなるのかな?」
―いつの間にかみょんの半霊は紫の手にわたっていた。
みょん「や、やめ…!」
紫「なーんてウ・ソ♪いま返すわ」
―そう言って半霊をスキマの中に入れる。
幽「!?あぎっ!うぁあっ!痛い…痛い!!!」
みょん「ゆっ、幽々子様?!かふっ、息が…苦し…っ!」
紫「間違ってゆゆの子宮にいれちゃった♪」