08/08/25 02:30:47 8TX1mdI+O
「ひぐっ?!」
間抜けな声をあげ、目をさますてんこ。
「…う、うぇ、ぐすっ、あやまったのに…ひっ、ぐずっ、あ゙だじあやま゙っだのにぃ゙~!うぇえええん!!!」
「チッ、うるっさいわねぇ…」
イライラしたゆかりんは傘で顔面をべっちんべっちん殴りだした。
―寺子屋
「ぎっ、ぎゃっ…!」
「な、なにこれ…触れてもいないのに傷が浮き出てくる…?」
「師匠、こんなことできるのは…」
「あのババアくらいね…行くわよ」
「はいっ、てはもこたんさん、けーねてんてーをお願いしますっ」
「あぁ…頼む」
―
「んがぁ…あが…」
「うっわぁw不細工wドドリアみたいwついでに永久脱毛してあげる♪」
ハゲとフサフサの境界をいじって、天子の髪を無くす。
―天子の髪がするりと毛根ごと抜け落ちる。
「い…い、いやああああああああああああああああ!!!!!!あ゙あ゙あ゙ぁああ!!!!もうやめでええええ!!!!」
女の子の命をことごとく奪われた天子は、発狂。
「あっはははw天子ン飯に改名ねw」